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  • 週刊Railsウォッチ: Rails 7.2でメンテナンスポリシー更新、書籍『Ruby on Railsパフォーマンスアポクリファ』ほか(20240819)|TechRacho by BPS株式会社

    こんにちは、hachi8833です。Railsガイドも先週7.2に更新完了しました↓。 #Railsガイド がRails 7.2に対応!!🆙✨ 🛤 Rails 7.2リリースノート 🛠 Dev Containerでの開発 🚀 本番環境のパフォーマンス改善 (最適化のトレードオフ、PumaやYJITの設定、負荷テストや測定項目の解説など) が新たに追加され、既存ガイドも大幅に改訂されました...!!📕💖https://t.co/1WexdNRvJ9 pic.twitter.com/JTiHShnj1r — Railsガイド 📕 (@RailsGuidesJP) August 16, 2024 週刊Railsウォッチについて 各記事冒頭には🔗でパーマリンクを置いてあります: 社内やX.comでの議論などにどうぞ 「つっつきボイス」はRailsウォッチ公開前ドラフトを(鍋のように

      週刊Railsウォッチ: Rails 7.2でメンテナンスポリシー更新、書籍『Ruby on Railsパフォーマンスアポクリファ』ほか(20240819)|TechRacho by BPS株式会社
    • RubyKaigi 2024 - The depths of profiling Ruby (Day1) - Techouse Developers Blog

      こんにちは、株式会社Techouse バックエンドエンジニアの @nodematerial です。 今回は、RubyKaigi 2024 1日目のセッション「The depths of profiling Ruby」を聴講したので、その内容をブログにまとめさせていただきます。 プロファイラとは プロファイラはコードのパフォーマンスを調べるためのツール全般を指します。 プロファイラには、コードの中で最も遅いところ(ホットスポット)を特定するという大きな役割があります。 Pf2 について スピーカーの osyoyu さんは Pf2 というプロファイラを作成されており、発表ではPf2の実装を中心に解説が行われました。 Pf2 に特徴的な機能 マルチスレッドのプロファイリング GCの所要時間や、GVL によって有効活用できなかった時間を表示することができ、スレッド毎の実行状況の統計を取ることができ

        RubyKaigi 2024 - The depths of profiling Ruby (Day1) - Techouse Developers Blog
      • The origin of Ruby on Rails

        I can't thank Honeypot and Carolina Cabral enough for the producing The Rails Documentary that was just released today. Looking back on those early, formative years of Ruby on Rails with Tobi, Jamis, Jeremy, and Jason was actually kind of profound. I usually don't spend much time looking back, so for once to stop and marvel at how we got started twenty years ago was really special. A fitting tribu

          The origin of Ruby on Rails
        • RubyKaigi 2024 に Ruby Sponsor として協賛しました! | MEDLEY Developer Portal

          2024-05-24RubyKaigi 2024 に Ruby Sponsor として協賛しました!こんにちは。人材プラットフォーム本部プロダクト開発室 第五開発グループ所属の寺内です。 新卒からメドレーに入社して今年で 4 年目のエンジニアで、老人ホーム・介護施設の検索サイトである 介護のほんねの開発を担当しています。 メドレーは 5 月 15 日から 17 日に 沖縄県那覇市の那覇文化芸術劇場なはーと にて開催された RubyKaigi 2024に Ruby Sponsor として協賛しました! RubyKaigi 2024 は Ruby をテーマとした国際的なカンファレンスで、世界中から様々な Ruby エンジニアが集う大規模なイベントです。 エンジニアとエンジニア採用担当の計 12 名が現地参加し、たくさんの方々と交流させて頂きました。また、スポンサー LT もさせていただきました

            RubyKaigi 2024 に Ruby Sponsor として協賛しました! | MEDLEY Developer Portal
          • 週刊Railsウォッチ: Rubyでシリアルポートにアクセス、Active Record vs Sequelほか(20240313後編)|TechRacho by BPS株式会社

            こんにちは、hachi8833です。 Railsの作者として有名なDHH氏がMacを捨ててWindows+WSL環境に変える宣言をしたのが話題になってるな。AppleのEUにおける一連のふぁっきんな対応にブチ切れたらしい😅 RubiestならばMacという雰囲気があったが、これでどうなることやらw / Committing to Windows https://t.co/IMl32lPwQa — AOE Takashi (@aoetk) March 7, 2024 つっつきボイス:「Macを使わなくなるわけではなくてメインマシンをWindowsにするということみたい」「ところでDHHって最近までエディタにTextMate使っていたのね: 遠い昔にDHHが初めてRailsをお披露目したときの有名な動画↓でTextMateを使っていたこともあって、Macユーザーで使ってた人も割といた印象があ

              週刊Railsウォッチ: Rubyでシリアルポートにアクセス、Active Record vs Sequelほか(20240313後編)|TechRacho by BPS株式会社
            • Finding Memory Leaks in the Ruby Ecosystem

              This blog post is adapted from a talk that Adam Hess and I gave at RubyKaigi 2024. Until recently, Ruby lacked a mechanism for detecting native-level memory leaks from within Ruby and native gems. This was because, when Ruby terminates, it does not free the objects that are still alive or the memory used by Ruby’s virtual machine. This is because the system will reclaim all the memory used anyway,

                Finding Memory Leaks in the Ruby Ecosystem
              • RubyKaigi 2024 - Let's use LLMs from Ruby 〜 Refine RBS types using LLM 〜 (Day1) - Techouse Developers Blog

                Let's use LLMs from Ruby 〜 Refine RBS types using LLM 〜 こんにちは、クラウドハウス労務でバックエンドエンジニアをしているtitti-008です。 本記事では、1日目の@kokuyouwindさんによるセッション、Let's use LLMs from Ruby 〜 Refine RBS types using LLM 〜について紹介させていただきます。 セッション概要 @kokuyouwindさんは、LLM(大規模言語モデル)を使ってRBS(型構造)を推測するRBS Gooseというプロジェクトを作成しました。まだ実用段階には至っていないとのことですが、そのアイディアと実験結果について紹介されました。 それでは、セッションの内容を見ていきましょう。 LLMとはなにか LLMとは、Large Language Modelsの略称で、20

                  RubyKaigi 2024 - Let's use LLMs from Ruby 〜 Refine RBS types using LLM 〜 (Day1) - Techouse Developers Blog
                • 「Ruby 3.3.4」がリリース ~今後は2カ月おきにマイナーアップデートを提供/

                    「Ruby 3.3.4」がリリース ~今後は2カ月おきにマイナーアップデートを提供/
                  • 大阪Ruby会議04に参加しました - ANDPAD Tech Blog

                    2024年8月24日に大阪・中之島フェスティバルタワーにて開催された大阪Ruby会議04に参加しました。 キーノートスピーカとして呼んでいただいたのですが、まったくの分不相応です。伝統的に、大阪のRubyコミュニティにはmruby好きな人たちがいるので、彼らの声によりわたくしが選ばれたのだろうと思います。 RubyKaigiっぽい熱気 自分のキーノートの内容にひとつ反省点があります。「地域Ruby会議」と「RubyKaigi」の違いについて、その場の全員がわかっているかのような前提で話をしてしまいました。実際には地域Ruby会議やRubyKaigiを未経験の人がいたはずなので、彼らをちょっと置いてけぼりにしたかもしれません。 簡単に埋め合わせます。RubyKaigiは年に一回、日本のどこかで開催される最も大規模なRubyのカンファレンスです。発表されるトークはすべてハードテックトークです。

                      大阪Ruby会議04に参加しました - ANDPAD Tech Blog
                    • Rubyはなぜ「たのしい」のか? / Why is Ruby a programmers' best friend? #tqrk15

                      2024/09/29 のTokyuRuby会議15(https://tokyurubykaigi.github.io/tokyu15/ )での発表スライドです。

                        Rubyはなぜ「たのしい」のか? / Why is Ruby a programmers' best friend? #tqrk15
                      • Ruby 3.3.1にアプデし、大幅にパフォーマンスが向上。YJITの改善を実感|noteエンジニアチームの技術記事

                        noteのRuby 3.2.2を3.3.1へアップデートしました。Ruby 3.3.0のリリースノートに記載されていた「YJITの大幅なパフォーマンス改善」が、noteのAPIにも大きな影響をもたらしました。 noteもついにRuby3.3カンパニーになったのですが、あらゆるメトリクスが劇的に改善し驚愕。過去のRubyのバージョンアップでここまでドラスティックな変化は記憶にない。3.3は偉大なリリース....! #ruby pic.twitter.com/pZFBIkPdmm — konpyu (@konpyu) May 28, 2024 CTOが驚きのポストをするほどパフォーマンスが向上したのです。 また、3.2系から3.3系へのアップデート時はそれほど大きな問題は起きませんでしたが、この記事ではアップデート時の注意点を2つほど紹介したいと思います。

                          Ruby 3.3.1にアプデし、大幅にパフォーマンスが向上。YJITの改善を実感|noteエンジニアチームの技術記事
                        • Ruby: "uselessシンタックスシュガー"シリーズ「キーワード引数やハッシュの値省略」(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社

                          本記事は、最近のRubyで出現した"無用な"(さもなければ物議を醸す)構文要素を扱うシリーズ記事の一環です。本シリーズの目的は、そうした機能を擁護することでも批判することでもなく、その機能が導入された理由、設計、そして新構文を使うコードに与える影響を分析するための一種の「思考のフレームワーク」を皆さんと共有することです。本シリーズのあらまし記事もご覧ください。 今回取り上げるトピックは小さなものですが、ハッシュ1 やキーワード引数の値を省略可能にする機能は、複雑な心境を大いにかきたてました。 🔗 値省略とは何か Ruby 3.1から以下のコードが動くようになりました。 x = 5 # ハッシュを構築する h = {x:} # `h = {x: x}`と同じ #=> {x: 5} def distance_to(x:, y:) # ... end # `x: 5`を暗黙で渡す distan

                            Ruby: "uselessシンタックスシュガー"シリーズ「キーワード引数やハッシュの値省略」(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社
                          • Ruby 3.3’s YJIT: Faster While Using Less Memory

                            This year, the YJIT team has been working hard to improve and optimize YJIT. We’re proud to say that the version of YJIT to be included with Ruby 3.3 is leaps and bounds ahead of Ruby 3.2’s. It provides better performance across the board, while also warming up faster and using less memory. The 3.3 release is also more robust, including a number of bug fixes along with an improved test suite. In t

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                            • Announcing RBS support for AWS SDK for Ruby V3 | Amazon Web Services

                              AWS Developer Tools Blog Announcing RBS support for AWS SDK for Ruby V3 RBS is a language to describe the structure of Ruby programs. We are happy to announce that AWS SDK for Ruby V3 now supports RBS type signatures! RBS support is released in aws-sdk-core version 3.191.0 and in every service gem (such as aws-sdk-s3) that depends on this version of core. RBS signatures are currently code generate

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                              • Shopify、RubyコードからWasmモジュールを作成するツールチェーン「Ruvy」をオープンソース化

                                Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。この本では、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...

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                                • The Future of Ruby and Rails in the Age of AI

                                  Artificial Intelligence (AI) is transforming the way we build, debug, and optimize code, and it’s happening at an unprecedented pace. As a long-time Ruby and Rails developer, I’m participating in these developments with excitement via my startup and my new book and open-source projects. The good news I want to share is: not only will Ruby and Rails survive this AI revolution, Rubyists will pioneer

                                    The Future of Ruby and Rails in the Age of AI
                                  • Osaka でも Ruby の Hanami を開催できるか検証した結果 - Qiita

                                    大江戸Ruby会議 10 で Hanamiを支える技術 2023 を聴いて、その後の懇親会の 花やしき で体験して、3 次会、4次会...でさらに話を聞いて、持ち帰って検証をした結果 Osaka RubyHanami の開催が決定しました。 懇親会の様子です。10 月の開催でしたが Hanami ができています。 Hanami を支える技術 2023 のおさらい 当日の発表から気になったことを抜粋しています。 Hanami の要件 桜の時期 満開の少し前(3 月中旬) 場所 川(火気厳禁、コンロ等使用禁止) たまに雨が降る 時間 朝から始める(場所取り問題解消) 夜までダラダラ呑む Hanami の課題 時間が長い 寒い! Hanami フレームワーク 火を使わずに、12 時間ぐらいぶっ続けで、川で熱燗を飲む技術です。 Hanami を支える技術 電気調理器 酒燗器 のんべえ横丁 消費電力

                                      Osaka でも Ruby の Hanami を開催できるか検証した結果 - Qiita
                                    • ruby-openaiでAIの力を体感!ソースコード解説&簡単ハンズオン

                                      目次[非表示] 1.はじめに 2.ruby-openaiとは? 2.1.ruby-openaiの機能一覧 2.2.ruby-openai自体の説明 3.ハンズオン 3.1.準備 3.2.ChatGPT 3.3.Embeddings 3.4.Files 3.5.Finetune 3.6.Image 3.7.Edit 3.8.Whisper 3.9.Transcribe 4.感想・まとめ 5.おわりに こちらの記事はDIVXアドベントカレンダー2023の6日目の記事です。 はじめに株式会社divxの細野・大石です。 現在、私たちの所属する株式会社divxにおいて、Rubyを使用した案件比率は少なくありません。 また、最近は「Chat-GPT」が巷を大変賑わせており、自然言語処理を活用する案件も今後一層増えてくるのではと感じています。 一方で、Rubyで自然言語処理モデルを使用するためのライブラ

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                                      • Ruby Parser開発日誌 (20) - 大阪Ruby会議04で基調講演をしてきた ~ 大阪の一番暑い日 ~ - かねこにっき

                                        8/22から8/25の4日間、大阪Ruby会議04に参加するために大阪へ行ってきました。 大阪Ruby会議への参加は昨年の大阪Ruby会議03以来なので1年ぶり2度目でした。 今回は基調講演の依頼を受けていたので登壇者としての参加となりました。 rubykansai.github.io 事前にタイムテーブルで他の登壇者や発表の概要を見ていたので、技術寄りのコアな発表が多い会議になるのではないかと想像していました。 結果的には想像以上に濃い話を聞くことができました。全体として笑いにつつまれた発表の多い、良い大阪Ruby会議だったと思います。 会期前後の様子はハッシュタグ #osrk04 で追うことができます。 基調講演「最高の構文木の設計 2024年版」 speakerdeck.com 私と構文木 普段はparserやparser generatorの探求と開発をしている私ですが、構文木との

                                          Ruby Parser開発日誌 (20) - 大阪Ruby会議04で基調講演をしてきた ~ 大阪の一番暑い日 ~ - かねこにっき
                                        • Learning Ruby

                                          https://increments.connpass.com/event/310090/

                                            Learning Ruby
                                          • 面倒なことはRubyにまかせよう:pupepa

                                            日々の仕事で発生する繰り返し作業、例えばファイルの操作や表計算のデータ更新などは、一度や二度であれば問題ありませんが、数が多くなると手作業では対応が難しくなります。このような作業は、プログラミングの力を使うことで、効率化を図ることができます。 本書では、Rubyを使用して、これらのコンピューターに関する単純作業を自動化する方法について解説します。 Rubyやプログラミングの基礎を習得している方であれば、理解できる内容となっています。 本書の内容 ・作成日を利用したファイルやディレクトリの移動 ・テキストファイル、JSON、CSV、YAMLの操作 ・Excelファイルの操作 ・Googleスプレッドシートの操作 ・PDFファイルの読み取り ・Webスクレイピング ・Open AI APIを使ったチャット 本書の想定読者 ・Rubyを使って仕事を効率化、自動化したい方 ・Rubyについて基礎は

                                              面倒なことはRubyにまかせよう:pupepa
                                            • Ruby typing 2024: RBS, Steep, RBS Collections, subjective feelings — brandur.org

                                              Ruby typing 2024: RBS, Steep, RBS Collections, subjective feelings I was writing a new Ruby gem recently, and being a strong proponent of a type checking step, I wanted to do right by the ecosystem so that anyone using it would get the full benefit of type checking against my gem’s API in their own projects, so I dug into the current state of the art to find out how that’d be done. I used Sorbet f

                                              • 大阪Ruby会議04に登壇した - koicの日記

                                                大阪Ruby会議04に『Minify Ruby Code』というタイトルで登壇した。当日のスライドは以下。 カンファレンスまで チーフオーガナイザー ydah さんとキーノートの顔ぶれを考えると「パーサー」の話をするとカンファレンスのキーに合うだろうかと思いつつ、ではどんな話だと面白いだろうかというのは、結構悩んだテーマ設定だった。ひとつは ruby.wasm の話をテーマにも考えてみたけれど、そこまでパンチのあるネタを持っているわけではないので悩んでいたところ、ふと require_relative でファイルを取ってこようとしたときのネットワーク転送は?とか、CDN エッジサーバーに Rails アプリを配布するような未来が来たら?とか妄想した時に、「Ruby では聞かない minify を作ってみたらどうなるんだろうか」が話の取っ掛かり。 そんな流れで、現世の益になるかどうかではなく

                                                  大阪Ruby会議04に登壇した - koicの日記
                                                • RubyKaigi 2024のファインディブースで出したRuby Code Quiz解説 - Findy Tech Blog

                                                  こんにちは、あるいはこんばんは。 @gessy0129です。 沖縄、行ってきました! 観光、しませんでした! とても楽しかったです! 今回、ファインディブースでは、Ruby歴×Ruby関連のカンファレンス参加回数は?というアンケートと日替わりでRuby Code Quizを実施しました! 全体的なブースの話はDevRelのまっきーがまとめているのでそちらをご覧ください! note.com 本記事では、エンジニアなら気になるであろうFindy Ruby Code Quizの解説をしていきたいと思います!では、早速見ていきましょう! 一日目 - Rubyバージョンの組み合わせ 問題 下記、実行結果のRubyバージョンの組み合わせを答えてください。 なお、ひとつのバージョンはひとつの選択肢にのみ回答できます。 Ruby versions: 3.3.0 or 3.2.0 or 3.1.0 or 3

                                                    RubyKaigi 2024のファインディブースで出したRuby Code Quiz解説 - Findy Tech Blog
                                                  • Ruby 3.4.0 preview1 Released

                                                    Posted by naruse on 16 May 2024 We are pleased to announce the release of Ruby 3.4.0-preview1. Language changes String literals in files without a frozen_string_literal comment now behave as if they were frozen. If they are mutated a deprecation warning is emitted. These warnings can be enabled with -W:deprecated or by setting Warning[:deprecated] = true. To disable this change, you can run Ruby w

                                                    • A New Era for Ruby Central Events

                                                      A special announcement for the Ruby communityWe normally announce next year’s RailsConf location at the end of the conference, but this time we are going to do something a little different and share two pieces of news: We are delighted to announce that we want to involve you all in deciding where we will have RailsConf next year. Please use this Google Form to share your feedback. We have also dec

                                                        A New Era for Ruby Central Events
                                                      • Ruby: 2024年までのPrismパーサーの長い歴史を振り返る(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社

                                                        概要 CC BY-NC-SA 4.0 Deedに基づいて翻訳・公開いたします。 英語記事: Prism in 2024 | Rails at Scale 原文公開日: 2024/04/16 原著者: Kevin Newton CC BY-NC-SA 4.0 Deed | 表示 - 非営利 - 継承 4.0 国際 | Creative Commons 日本語タイトルは内容に即したものにしました。 syntax treeは「構文ツリー」と訳しています。lexerは英ママとしています。 Ruby 3.3.0では、Prismと呼ばれる新しい標準ライブラリがCRubyに追加されました。PrismはRuby言語を解析するパーサーであり、Cライブラリ版(CRubyでもオプションで利用可能)とRubyライブラリ版(Ruby gemとして利用可能)の両方が公開されています。Prismプロジェクトは多くの開発

                                                          Ruby: 2024年までのPrismパーサーの長い歴史を振り返る(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社
                                                        • 【書評】生成AIに何でも聞ける時代に「Ruby コードレシピ集」をあえて読む価値とは? - give IT a try

                                                          はじめに 技術評論社さんから「Ruby コードレシピ集」をご恵贈いただきました。 どうもありがとうございます! 本書の概要を公式サイトから抜粋します。 最新Ruby 3.3に対応。Rubyでやりたいことがすぐにわかる,逆引きレシピ集の決定版。 Rubyの基礎知識や実践ですぐに役立つテクニックを,目的別にまとめた逆引きレシピ集です。文法/データ操作/正規表現/文字列操作/テスト/エラー処理といったRubyの基本から,RubyGems/データベース操作/データ処理といった実践的な開発に役立つテクニックまで,やりたいことをすぐに逆引きできるように整理しました。繰り返し参照しやすい形式で構文やコードをわかりやすく掲載。駆け出しエンジニア,Web開発者,ホビープログラマー,Rubyを使うすべての方にお届けします。Ruby 3.3に対応。 Ruby コードレシピ集:書籍案内|技術評論社 ちなみにページ

                                                            【書評】生成AIに何でも聞ける時代に「Ruby コードレシピ集」をあえて読む価値とは? - give IT a try
                                                          • PythonとRubyの連携: パワフルなデュアル言語の舞台裏 - Python転職初心者向けエンジニアリングブログ

                                                            プログラミングの世界では、PythonとRubyといった異なる言語を組み合わせて使用することがあります。これらの言語はそれぞれの特徴を持ち、異なる用途に適しています。本記事では、PythonとRubyの連携に焦点を当て、どのようにしてこれらの言語を組み合わせてプロジェクトを強化できるかについて探ります。 ファンダメンタルな相性 PythonとRubyはどちらも高水準のスクリプト言語であり、読みやすさと柔軟性に焦点を当てています。この相性の良さから、両言語を同じプロジェクト内で使用することで、開発者はより効果的かつ生産的になることが期待されます。 PythonとRubyのコードの統合 PythonとRubyのコードを統合する方法はいくつかありますが、その中でも特にお勧めなのが、Pythonのsubprocessモジュールを使用して外部のRubyスクリプトを呼び出す方法です。以下はその基本的な

                                                              PythonとRubyの連携: パワフルなデュアル言語の舞台裏 - Python転職初心者向けエンジニアリングブログ
                                                            • Rubyコードから外部コマンドを安全に実行する|TechRacho by BPS株式会社

                                                              Heroku上のPostgreSQLデータをバックアップするスクリプトを以前書いて使っていたのですが、あるときbrakemanを実行すると、以下のheroku pgコマンド実行部分でコマンドインジェクションのおそれがあると警告されました。 # Rubyスクリプトの一部(HEROKUはherokuコマンドのパス) ... `#{HEROKU} pg:backups capture --app #{app}` info = `#{HEROKU} pg:backups:info --app #{app}` ... # brakeman出力より Confidence: Medium Category: Command Injection Check: Execute Message: Possible command injection Code: `#{"/usr/local/bin/herok

                                                                Rubyコードから外部コマンドを安全に実行する|TechRacho by BPS株式会社
                                                              • Adding Security to Microcontroller Ruby

                                                                5/16/2024 @ RubyKaigi 2024 https://rubykaigi.org/2024/ ---- (description from timetable) "Actual" Internet of Things with Ruby is here! Contin…

                                                                  Adding Security to Microcontroller Ruby
                                                                • Ruby を KOMPO してみた

                                                                  RubyKaigi2024 の発表、It’s about time to pack Ruby and Ruby scripts in one binary で話されていた kompo を試してみた。 じゅんびというかとらしゅーというかうごかすまでのきろく とりあえず動かしてみましょう!! $ gem install kompo $ mkdir hello; cd hello; $ echo puts \"hello, world\" > hello.rb $ kompo which: no brew in (/home/katsyoshi/.rbenv/versions/3.3.1/bin:/home/katsyoshi/.rbenv/libexec:/home/katsyoshi/.rbenv/plugins/ruby-build/bin:/home/katsyoshi/.local/s

                                                                  • RubyでBasicObjectを継承しつつ、Objectの一部のメソッドをつかうには - @ledsun blog

                                                                    RubyではほとんどのクラスはObjectクラスを継承しています。 極まれにObjectクラスの機能が多すぎることがあります。 そういうときはBasicObjectを継承します。 しかし、Objectの一部の便利なメソッドだけは使いたい。 そういうわがままな要望があります。 そんなときにActiveRecord::Promiseの実装が参考になります。 https://github.com/rails/rails/blob/5c0b7496ab32c25c80f6d1bdc8b32ec6f75ce1e4/activerecord/lib/active_record/promise.rb#L40-L42 [:class, :respond_to?, :is_a?].each do |method| define_method(method, ::Object.instance_method(

                                                                      RubyでBasicObjectを継承しつつ、Objectの一部のメソッドをつかうには - @ledsun blog
                                                                    • What's New in Ruby on Rails 8 | AppSignal Blog

                                                                      The first Rails 8 beta has officially been released, bringing an exciting set of features, bug fixes, and improvements. This version builds on the foundation of Rails 7.2, while introducing new features and optimizations to make Rails development even more productive and enjoyable. Key highlights include an integration with Kamal 2 for hassle-free deployments, the introduction of Propshaft as the

                                                                        What's New in Ruby on Rails 8 | AppSignal Blog
                                                                      • Ruby: オブジェクトシェイプに優しいコードの書き方(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社

                                                                        概要 原著者の許諾を得て翻訳・公開いたします。 英語記事: Writing Object Shape friendly code in Ruby 原文公開日: 2023/10/01 原著者: Ben Sheldon なお、Kaigi on Rails 2023最後のキーノートスピーチでbyrootさんが発表していた2つ目のバグ(mastodonの#23644)が、ちょうど本記事の内容と関連していました。修正はRails 7.1の#47747で行われました。 参考: A Decade of Rails Bug Fixes by byroot - Kaigi on Rails 2023 Ruby 3.2には、オブジェクトシェイプ(Object Shape)と呼ばれるパフォーマンス最適化が含まれています。これによって、Ruby VMでインスタンス変数(@ivarなどのアットマークで始まる変数)の

                                                                          Ruby: オブジェクトシェイプに優しいコードの書き方(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社
                                                                        • Ruby on Jets | Serverless Deployment Service

                                                                          Jets: Serverless Deployment Jets is a Deployment Service. Jets makes it easy to deploy and run your app on Serverless. It packages up your code and runs it on AWS Lambda. Jets can deploy Rails, Sinatra, Hanami, and any Rack app. Learn More!

                                                                          • Ruby: IRBとRailsコンソールで強化された機能: 2024年上半期(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社

                                                                            🔗 1: ヘルプコマンドとヘルプメッセージの改善 🔗 全般的な改善点 ヘルプ機能の良さは、使い勝手を左右する大事な決め手です。IRBのheopコマンドが今回大幅に強化されました。 変更前の振る舞い RubyのAPIドキュメントを探索するには、別途riコンソールを開く必要がありました。 最新の振る舞い ユーザーからの要望を反映して、riコンソールを開かなくてもIRB自身でヘルプメッセージを表示できるようになりました。 APIドキュメント IRBでshow_docを実行することでAPIドキュメントを検索できるようになりました。 🔗 コマンドを指定して詳細なヘルプを表示 新しいhelp コマンド名機能を用いてツールの利用法を詳しく表示できるようになり、機能を探しやすくなりました。 🔗 実行例 irb(main):001> help edit Usage: edit [FILE or co

                                                                              Ruby: IRBとRailsコンソールで強化された機能: 2024年上半期(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社
                                                                            • Mastering Ruby Code Navigation: Major Ruby LSP Enhancements in the First Half of 2024

                                                                              In the first half of 2024, Ruby LSP has seen significant enhancements, particularly in the area of code navigation, thanks to the advancement of its indexer. In this post, we’ll dive into the major code navigation enhancements that have been made to Ruby LSP. We’ll also touch on some experimental features that are on the horizon. NOTE While the Ruby LSP server (ruby-lsp gem) can be integrated with

                                                                                Mastering Ruby Code Navigation: Major Ruby LSP Enhancements in the First Half of 2024
                                                                              • GitHub - rails/rubocop-rails-omakase: Omakase Ruby styling for Rails

                                                                                Ruby is a beautifully expressive language that not only tolerates many different dialects, but celebrates their diversity. It was never meant as a language to be written exclusively in a single style across all libraries, frameworks, or applications. If you or your team has developed a particular house style that brings you joy, you should cherish that. This collection of Rubocop styles is for tho

                                                                                  GitHub - rails/rubocop-rails-omakase: Omakase Ruby styling for Rails
                                                                                • Ruby on RailsのサービスをNext.js+GraphQLに置き換えした話

                                                                                  はじめに こんにちは!マイベストで入社してから2年目になるtkeita1024 です。現在は、Frontendのエンジニアをしています! 今回は、新卒で入社してから1年かけてRuby on Railsで表示されているページをNext.js + GraphQLへ置き換えした話について書きたいと思います。 背景 マイベストでは、2022年~2023年にグローバル化対応というプロジェクトでRuby on Railsで表示されているページをNext.js + React + TypeScriptにし、APIをGraphQLを使用するように一部置き換えました。入社した当時は、主要なページのみしか置き換えが完了しておらず、管理画面(Admin)や新規事業(Favlist)の画面の置き換えは完了していない状況でした。そこで、新卒のタスクとして、置き換えが完了していない画面を全て置き換えるというのを取り組

                                                                                    Ruby on RailsのサービスをNext.js+GraphQLに置き換えした話