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rubykaigi2022の検索結果1 - 40 件 / 75件

  • RubyKaigi2022スケジュールアプリ、フロントをNext.jsに移行してみてわかったこと - SmartHR Tech Blog

    こんにちは、開発者のkinoppydです。こんにちは。 SmartHRでは、去年から引き続きRubyKaigiにスケジュールアプリを提供しています。事前にRubyKaigiスケジュールから「拙者のセットリスト」を作成してもらい、SNSで他の参加者とシェアして楽しんでもらうことを目的にしています。 これが今年のワイのセトリや!https://t.co/vZ3nGrPlCt #rubykaigi— kinoppyd (@GhostBrain) 2022年9月1日 去年のソースコードを利用しつつ、今年は新しいチャレンジとしてフロントの環境をNext.jsに移行してみようと考えました。去年の時点で、フロントはほぼReactで書かれており、helperという名の実質APIも書かれていたので、そんなに大きな手間にはならないだろうと思いましたが、とはいえ色々と起こったのでその様子をお伝えしたいと思います

      RubyKaigi2022スケジュールアプリ、フロントをNext.jsに移行してみてわかったこと - SmartHR Tech Blog
    • Yuta Saitoさん「RubyはWebAssemblyと出会った」 〜RubyKaigi 2022 1日目キーノート | gihyo.jp

      RubyKaigi 2022 キーノートレポート Yuta Saitoさん「RubyはWebAssemblyと出会った」 〜RubyKaigi 2022 1日目キーノート 9月8日から9月10日までの3日間RubyKaigi 2022が三重県津市で開催されました。今年はRubyKaigi 2019以来、3年ぶりの現地開催で非常に盛り上がったカンファレンスとなりました。 初日のキーノートではRubyコミッターのYuta Saitoさんが「Ruby meets WebAssembly」というタイトルで発表しました。 Saitoさんはインターネット上では主に@kateinoigakukunという名前で活動しており、Swiftコミッターとしてもよく知られたエンジニアです。CRubyのWebAssembly移植を進め、2022年1月にRubyコミッターとなっています。今回のキーノートはCRubyのW

        Yuta Saitoさん「RubyはWebAssemblyと出会った」 〜RubyKaigi 2022 1日目キーノート | gihyo.jp
      • Alan Wu氏「YJITはRubyプロセス実行から終了まで全体のパフォーマンス向上を目指す」 ~RubyKaigi 2022 3日目キーノート | gihyo.jp

        CPUの世界では、内部の機構をフロントエンド(命令フェッチとデコード)とバックエンド(命令実行とメモリ)で分けることができます。つまりrailsbenchの実行においては、フロントエンドの処理がバックエンドの処理に対して間に合っておらず、全体としてCPUの性能を使い切れていないことになります。 また、RubyのプログラムとYJITが生成したコードの行き来(ジャンプ)が頻繁に行われていました。このジャンプが多いということは、それだけ実行のために参照するアドレスが多く、結果としてコードの実行パスが増えてしまいます。その結果、予測が失敗したパス(汚染されたパス)が大量に増えて、投機的実行の予測精度に影響を与えていました。 加えて初期のYJITでは、この汚染されたパスもコード生成に利用していたため、さらに問題を悪化させていました。 これらが原因となり、初期のYJITではrailsbenchのパフォ

          Alan Wu氏「YJITはRubyプロセス実行から終了まで全体のパフォーマンス向上を目指す」 ~RubyKaigi 2022 3日目キーノート | gihyo.jp
        • kateinoigakukunがプログラムに興味を持ったきっかけ、Wasmとの出会い。深掘りRubyKaigi 2022 with ko1 & kateinoigakukun 文字起こしレポートvol.1 - STORES Product Blog

          2022年10月5日に『深掘りRubyKaigi 2022 with ko1 & kateinoigakukun ~ RubyKaigiどうでした&RubyのWASI/並列どうなるの? ~』を開催しました。イベントでお話した内容を3部作でお届けします。 自己紹介 fujimura:皆様、今日はお集まりいただきありがとうございます。今日はゲストにkateinoigakukunさんと、笹田さんをお迎えしております。プログラムとしては、前半でkateiさんにWasmの話を聞いて、後半に笹田さんに並列並行のところを聞くというようなコンテンツでやっていきます。 さっそく始めていこうと思うのですが、僕らの自己紹介と、kateiさんの自己紹介から始めようかな。僕は STORES でCTOをやってる藤村と申します。RubyKaigiもリアルで参加して、非常に楽しかったです。じゃあ、hogelogさん。 h

            kateinoigakukunがプログラムに興味を持ったきっかけ、Wasmとの出会い。深掘りRubyKaigi 2022 with ko1 & kateinoigakukun 文字起こしレポートvol.1 - STORES Product Blog
          • 【RubyKaigi 2022】津駅から行ける三重グルメ! 予約必須の美味い店はここにある - クックパッド開発者ブログ

            こんにちはCTO室の緑川です。 今月9月8日〜10日にかけて開催されるRubyKaigi 2022ですが、クックパッドはRuby Committers' & Wi-Fiスポンサーとして協賛します。クックパッドからはRubyコミッターとして活動する2名のエンジニアが登壇する予定です。また、オフライン会場でブースを出展するほか、パネルディスカッション「Ruby committers vs the World」を主催します。 techlife.cookpad.com techlife.cookpad.com さて、今回のRubyKaigi 2022の会場は三重県津市です。初めて訪れる方もいらっしゃるかと思いますが、そうなると必要になるのは現地のグルメ情報ですよね? 三重県は名物が多く、松阪肉や伊勢海老などの豪華な食材から津餃子やカレー焼きなどの手軽に楽しめるグルメまで多く揃っています。RubyK

              【RubyKaigi 2022】津駅から行ける三重グルメ! 予約必須の美味い店はここにある - クックパッド開発者ブログ
            • Cookpad Code Puzzle for RubyKaigi 2022の解説(表ステージ) - クックパッド開発者ブログ

              技術部の遠藤(@mametter)です。RubyKaigiお疲れ様でした! クックパッドはRubyKaigiで、Rubyを使ったパズルを出してました。この記事では、出題者が想定していた解き方を公開します。自力で遊びたい人は解いた後で読んでください。 Cookpad Code Puzzle for RubyKaigi 2022 どんなパズル? あらかじめ定義された謎の関数の中身を当てるパズルです。適当な引数で呼び出してみて、結果を観察して、中身を想像します。あたりがついたら、同じ関数を定義してみて、テストをパスしたらクリア。 次のURLでブラウザでプレイできます。もう賞品はもらえませんが、解きたい人は今からでも挑戦してみてください。 ruby-puzzles-2022.cookpad.tech 以下、ネタバレで各問題を解説していきます。 1問目 あらかじめヒントが書かれています。 # You

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              • RubyKaigi 2022

                RubyKaigi 2022 is over. Thank you everyone who made it. See you at RubyKaigi 2023 in Matsumoto!

                  RubyKaigi 2022
                • RubyKaigi 2022の会場ネットワークリポジトリを読み解く | うなすけとあれこれ

                  私がこれを書く動機 私はKaigi on Railsのオーガナイザーのひとりです。Kaigi on Rails 2023は物理会場にて開催されることが公開されました。そうなるともちろん、会場でのインターネットについてはどうなる、どうする、という問題が出てきます。それに備えて、先輩イベントであるRubyKaigiを参考にしようというわけで、自分の理解のために書くことにしました。 おことわり 私はRubyKaigi 2022のネットワークをお手伝いしましたが、ケーブルの巻き直し、APの設営、撤収時の諸々を手伝ったのみです。よってこれから言及する内容については、一般参加者に毛が生えた程度の事前知識しかありません。 またこれから読み解くコードにおいて、コメントする内容の正確性は一切ないものと思って読んでください。 RubyKaigiのネットワークについて RubyKaigiのネットワークにおけるL

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                  • RubyKaigi2022で発表した - スペクトラム

                    rubykaigi.org speakerdeck.com RubyKaigi2022で発表した。オンライン参加で、発表は録画だったので、発表したかどうかは奇妙な感じだけど、ともかくできるだけのことはやりきった。 僕にとって、RubyKaigiは2013が最初の参加だった。以来「いつかは発表を……。」と思ってはいたけど、ネタがなかったり、CFPを出したけどRejectだったりだった。 今回、"Rubyに関する国内最大級の国際会議"に初登壇できたのは万感の思いだ。本当に嬉しい。 一方、採用率(採用数 / CFP数)は実は2倍もない。つまり誰にでもチャンスはあって、やれる覚悟があるかどうかが重要なのだ。みんなも発表やってみよ。 KPI "GitHubリポジトリのスター100個"を目標にしてたけど、結果としては30くらいだった。 https://github.com/ksss/orthoses

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                    • RubyKaigi 2022 参加記 | うなすけとあれこれ

                      https://slide.rabbit-shocker.org/authors/unasuke/rubykaigi-2022/ (みんなRabbit使おう!) 昨年の発表から方針を変更し、実装をしていく中で、Rubyだとつらいな~と感じた事について話しました。発表内で、「Ractorをやめた」という表現をしましたが、実際にはRactorに依存しない部分もそれなにり書き直しており、そのためコードの外部から見た振る舞いは、昨年からは微々たる進展しかありませんでした。 発表後、バイナリデータをRubyでそのまま扱うことについて、Samuel氏から IO::Buffer の存在について教えていただきました。 @yu_suke1994 have you looked at IO::Buffer? — Samuel Williams (@ioquatix) September 9, 2022 これは

                        RubyKaigi 2022 参加記 | うなすけとあれこれ
                      • RubyKaigi 2022に参加しました - BOOK☆WALKER inside

                        こんにちは。 メディアサービス開発部、Webアプリケーション開発課のフサギコ(髙﨑)です。 Ruby on Railsによるバックエンドの実装運用と、AWSによるサービスインフラの設計構築を中心とした、いわゆるテックリードのような立ち位置で働いています。 本記事では、2022年の9月8日から9月10日にかけて三重県津市で開催された、RubyKaigi 2022に現地参加したことについてお話しします1。 RubyKaigiとは 実に3年ぶりの物理開催 見に行った講演の感想など Ruby meets WebAssembly Making *MaNy* threads on Ruby Building a Lightweight IR and Backend for YJIT Towards Ruby 4 JIT Ruby debugger - The best investment for y

                          RubyKaigi 2022に参加しました - BOOK☆WALKER inside
                        • Cookpad Code Puzzle for RubyKaigi 2022の解説(裏ステージ) - クックパッド開発者ブログ

                          技術部の遠藤(@mametter)です。おまたせしました、RubyKaigi 2022で出題したクックパッドブースの企画、Cookpad Code Puzzle for RubyKaigi 2022の裏ステージの解説です。 このパズル自体の解説は前編の記事をごらんください。 techlife.cookpad.com さっそく11問目から解説していきます。 11問目 p func11(0) #=> -510240563 p func11(1) #=> -171748573 p func11(2) #=> 405559065 p func11("foo") #=> -62024031 何を与えてもよくわからない整数が帰ってきますね。リロードすると結果が変わることにも気づくかもしれません。つまり、これはハッシュ値であろうと当たりがつきます。ということで答えはこちら。 def answer11(v

                            Cookpad Code Puzzle for RubyKaigi 2022の解説(裏ステージ) - クックパッド開発者ブログ
                          • 【保存版】自腹でつくる三重オンライングルメガイド #RubyKaigi2022 - SmartHR Tech Blog

                            こんにちは!エンジニアマネージャの 吉成 です。 新型コロナウイルス感染症の影響によって 2020年以来オフラインのみの開催だった RubyKaigi ですが、2022 年からオンオフ混同という形で現地あるいは自宅にいながらの参加が可能となりました。 SmartHR では以前よりスポンサーとしての協賛だけではなく、「会場で出会ったひとたちがそのまま飲みにいけるような情報を提供しよう」という思いのもと、実際に現地まで足を運びグルメマップを作成・公開してきました。 今回はオンオフ混合ということもあり「自宅にいながら、あるいは三重に足を運んだ人たちが美味しいお土産に巡り会えるように」という思いでグルメガイドを作ることにしました。 ただお土産を取り寄せて食べるだけでは面白くないということで、CEO 芹澤 と VPoE 森住、そしてエンジニアチーム三重県代表 藤井 の3名をオフィスに呼び出して「三重

                              【保存版】自腹でつくる三重オンライングルメガイド #RubyKaigi2022 - SmartHR Tech Blog
                            • 普段はPerlとScalaを書いていますが #rubykaigi 2022に参加してきました / 吸えそうな知見 - Lambdaカクテル

                              普段はPerlとScalaを書いて暮らしていて、Rubyを書くのはcapistranoを使うとき・・・という位のWebアプリケーションエンジニア、 id:Windymelt です。株式会社はてなで、はてなブックマークを開発しています。 普段は、関数型テクニックの話をよく記事に書いています。ちょっと見てやってください。 blog.3qe.us 今回、近所の言語の動向も見てみたい!! && 知人エンジニアにRubyistが多い && 今回の開催地は比較的近所 というわけで参加することにしました(三重県津市での開催でした)。 うおーうおー #rubykaigi pic.twitter.com/2XCGMN2Iiw— Windymelt (@windymelt) 2022年9月8日 撮影した日はちょっとどんよりしていましたが、二日目以降はよく晴れました 自分の暮らしに生かせそうだなと思った知見 B

                                普段はPerlとScalaを書いていますが #rubykaigi 2022に参加してきました / 吸えそうな知見 - Lambdaカクテル
                              • Ruby3.0でRactorを入れた理由、M:Nスレッドの制限。深掘りRubyKaigi 2022 with ko1 & kateinoigakukun 文字起こしレポートvol.2 - STORES Product Blog

                                2022年10月5日に『深掘りRubyKaigi 2022 with ko1 & kateinoigakukun~ RubyKaigiどうでした&RubyのWASI/並列どうなるの? ~』を開催しました。イベントでお話した内容を3部作でお届けします。こちらはvol.2です。 ko1の発表「Making *MaNy* threads on Ruby」をざっくり fujimura:では、笹田さんのパートに移ろうと思います。笹田さん、どうぞよろしくお願いいたします。 ko1:よろしくお願いします。 fujimura:最初にRubyKaigiのトーク内容のざっくりまとめと、感想及びその後の反響をお願いします。 ko1:ざっくりしたまとめで言うと、RubyにM:Nスレッドを入れたいという話を発表しました。M:Nスレッドとは何かというと、ユーザーレベルスレッドライブラリと、カーネルスレッドのよさをハイ

                                  Ruby3.0でRactorを入れた理由、M:Nスレッドの制限。深掘りRubyKaigi 2022 with ko1 & kateinoigakukun 文字起こしレポートvol.2 - STORES Product Blog
                                • RubyKaigi 2022 セッションレポート Day 1 - メドピア開発者ブログ

                                  バックエンドエンジニアの田中悠大(@ytnk531)です。 RubyKaigi 2022で三重県に来ています。1日目(9/8)に聞いたセッションについて、簡単に紹介させていただきます。 Ruby meets WebAssembly Ruby meets WebAssembly - RubyKaigi 2022 RubyのWebAssembly (WASM) 対応についての発表でした。WebAssemblyの基礎から、WASM対応のテクニカルな難しさまで、非常にわかりやすく丁寧に説明されており、聴きごたえのある素晴らしい発表でした。 特にデモがおもしろく、思わずスゴイ!とうなってしまうものばかりでした。 RubyのWASM対応にあたっては、ExceptionやFiberで利用する特殊な制御をWASM上で再現するのに特に苦労されたそうです。Asyncifyという技術を使うことで、うまく解決でき

                                    RubyKaigi 2022 セッションレポート Day 1 - メドピア開発者ブログ
                                  • RubyKaigi 2022 に参加してきた

                                    RubyKaigi 2022 抜粋してトークの感想を列挙していく。フル参加していたはずなのに数が少ない理由はあとで述べる…… Ruby meets WebAssembly 今まで、Opal とかを使って Ruby で書いたコードを JavaScript に変換してブラウザ上で動かす、みたいなものは存在したけど、CRuby そのものがブラウザ上で動くという信じられない偉業について、その実現方法を解説してくれた講演だった。初日の最初のトークがこれなの、めっちゃすごいなって思った。後述する Code Puzzle も、この WebAssembly が使われていて、わしにとって今回の RubyKaigi を象徴するトークだった。 Making *MaNy* threads on Ruby 「あっちの言語では出来てることが、なんで Ruby では出来ないんだっけ?」みたいな感じで出来ない理由を列挙し

                                      RubyKaigi 2022 に参加してきた
                                    • RubyKaigi 2022 - ruby-jp

                                      2022/09/13(火) 19:00 〜 Asakusa.rb meetup RubyKaigi 2022スペシャル( https://asakusarb.esa.io/posts/1107 )

                                        RubyKaigi 2022 - ruby-jp
                                      • ピクシブは RubyKaigi 2022 に Music Lounge スポンサーとして協賛します - pixiv inside

                                        pixiv事業本部の丸山(@alitaso)です。 ピクシブは2022年9月8日(木) ~ 9月10日(土)に渡って開催される RubyKaigi 2022 に Music Lounge スポンサー として協賛します。 RubyKaigi Music Lounge スポンサー イベント概要 DJしたい方大募集!!! COVID-19に関する対応方針について RubyKaigi RubyKaigi はプログラミング言語 Ruby に関する世界最大級の国際カンファレンスです。 2020年、2021年とオンライン開催が続きましたが、今年は三重県津市のオフライン会場とオンライン配信のハイブリッド開催となりました。 rubykaigi.org Music Lounge スポンサー ピクシブは Music Lounge スポンサーとして、みなさまに音楽を楽しんで頂く場を提供いたします。 小規模ではあり

                                          ピクシブは RubyKaigi 2022 に Music Lounge スポンサーとして協賛します - pixiv inside
                                        • 【RubyKaigi 2022参加者向け】伊勢神宮観光パーフェクトガイド - pixiv inside

                                          pixiv事業本部の戸村(nanako)です。 伊勢生まれ伊勢育ちでして、今年の RubyKaigi が地元三重開催だと同僚の丸山(alitaso)に聞き、伊勢を愛し、伊勢に愛された者として筆を取りました。 本記事は RubyKaigi 2022 のオフライン参加者ではじめて伊勢神宮観光をしたいと考えている方に向けた内容となっています。おすすめのお店を中心に伊勢神宮の巡り方について書いたので、みなさんの参考になれば嬉しいです。 はじめに宣伝です お手軽内宮観光コース(所要時間:約1.5時間) 豚捨てコロッケ まる天の磯あげ 伊勢角屋ビール 白鷹三宅商店で利き酒 外宮・内宮ガッツリ観光コース(所用時間:約3~4時間) 「とうふや」であなごとお豆腐をゆっくり堪能 「豚捨」で名物の松阪肉を食らう 「すし久」で名物のてこね寿司 「ふくすけ」で伊勢名物の伊勢うどん 「だんごや」でのみたらし団子は外せ

                                            【RubyKaigi 2022参加者向け】伊勢神宮観光パーフェクトガイド - pixiv inside
                                          • しまもん | はすみきん | RubyKaigi 2022 に行ってきた【後編「Kaigiの醍醐味は廊下(廊下?)」の巻】

                                            (前編はこちら) Why's (Poignant) Guide to Ruby という本をご存じでしょうか? Why氏によって書かれてインターネットに公開された、Rubyの入門書です。 オリジナルのWebサイトは消えてしまったようですが、フォークされたものが存在しますし、日本語版『ホワイの(感動的)Rubyガイド』もあります。 (私の理解では)Why氏はもともとは本名を明かさずに活動していたこと、ある日突然にインターネットから姿を消したこと、それ以来コミュニティには彼を見かけた人がいないこと、などの逸話をもった謎めいた人物です。 Why氏は、一般にはプログラミング言語が生まれそうもない日本という国で生まれた言語であるRubyを「コンピュータ言語ではなく、プログラマ語(coderspeak)」であると言い表し、たくさんのマンガと意味不明なサイドストーリーを織り交ぜながら、並々ならぬ愛情をもっ

                                              しまもん | はすみきん | RubyKaigi 2022 に行ってきた【後編「Kaigiの醍醐味は廊下(廊下?)」の巻】
                                            • RubyKaigi 2022 レポート たのしい型情報編 - pixiv inside

                                              アドプラットフォーム事業部テックリードのsakiです。 先日のRubyKaigi 2022にピクシブのエンジニアは9名が参加し、私も多くのセッションを聞きました。 どれも興味深かったのですが、今回は特に型情報の話に注目しました。業務ではRubyと並んでGoを使うことも多く、Rubyの型情報は今後の技術選択にも強く関わってくるのではと考えています。 型情報に関するセッション 私が見た中で型情報に関わるセッションは下記のものでした。 RBS generation framework using Rack architecture (ksss) Let's collect type info during Ruby running and automatically generate an RBS file! (osyo) Adding Type Signatures into Ruby Doc

                                                RubyKaigi 2022 レポート たのしい型情報編 - pixiv inside
                                              • RubyKaigi 2022に現地参加してきた - joker1007’s diary

                                                今回、3年ぶりにオフライン開催されたRubyKaigi 2022に参加するために津まで行ってきました。今回はスポンサーでもスピーカーでもなく完全な一般参加者です。 (自分のTwitterは飯テロの画像なども含むため、センシティブなものを含む可能性があるチェックを付けているので画像を見る場合は自分で開いてくださいw) rubykaigi始まったわー。 pic.twitter.com/6B83FUwqh6— joker1007 (アルフォートおじさん) (@joker1007) September 7, 2022 カニミソ美味い。 pic.twitter.com/a7JT8NvkMO— joker1007 (アルフォートおじさん) (@joker1007) September 7, 2022 久しぶりにオフラインの大きなイベントに参加し、3年以上ぶりにRubyコミュニティの皆と再開しました。皆

                                                  RubyKaigi 2022に現地参加してきた - joker1007’s diary
                                                • アンドパッド は RubyKaigi 2022 に協賛します!スポンサーブースも出展します! - ANDPAD Tech Blog

                                                  こんにちは、2021年の12月から株式会社アンドパッドでソフトウェアエンジニアをしていますydahです。 さて、とうとう今週になりましたね!そう、われわれRubyistが心待ちにしているイベント RubyKaigi 2022 が9/8(木)から開催されます。 rubykaigi.org 2020年、2021年とコロナの流行につきオンラインのみでの開催だったのですが、今回はオフライン・オンラインのハイブリッド形式となり、 3年ぶりにオフラインの会場が設けられることとなり、非常に楽しみです。 アンドパッドは今年も引き続き協賛しており、今年はPlatinum Sponsorとして協賛します! また、スポンサーブースも出展させていただくこととなり、現地で皆様とお会いできるのを楽しみにしております。 本稿ではRubyKaigi 2022について、出展ブース、ノベルティを紹介したいと思います。 出展ブ

                                                    アンドパッド は RubyKaigi 2022 に協賛します!スポンサーブースも出展します! - ANDPAD Tech Blog
                                                  • Classi のエンジニア3名が RubyKaigi 2022 に参加しました - Classi開発者ブログ

                                                    はじめに こんにちは!開発本部所属のエンジニアの id:kiryuanzu です。 9月8日(木) 〜 9月10日(土) にRubyKaigi 2022が開催されました。 今回弊社ではシルバースポンサーとして協賛し、3名のエンジニアがオフラインで RubyKaigi に3日間通して参加しました。本記事では参加メンバーによる感想レポートをお送りします。 参加する前 筆者自身は学生時代に何度かオフライン参加を経験したのですが、同行した2名の新卒エンジニアは今回が初参加となりました。行く前にできるだけ RubyKaigi がどんなものか知っておこうということで、開催1ヶ月前から igaigaさんによるプログラム解説を実施していただき、発表される内容の予習を行いました。 他にも、津の気になる飲食店をみんなで探して事前に予約したり、会ってみたい他社のエンジニアさんや OSS開発者の方について話すとい

                                                      Classi のエンジニア3名が RubyKaigi 2022 に参加しました - Classi開発者ブログ
                                                    • RubyKaigi 2022参加レポート 〜エンジニアによるセッション紹介〜 - ZOZO TECH BLOG

                                                      こんにちは!バックエンドチームマネージャーの@tsuwatchです! 2022/9/8〜10に三重県にて開催されたRubyKaigi 2022でプラチナスポンサーとして協賛し、スポンサーブースを出展しました。 technote.zozo.com technote.zozo.com 弊社からはWEARを開発するバックエンドエンジニア、SRE、PdMなど合計10名ほどが現地で参加しました。 我々が運営しているファッションコーディネートアプリ「WEAR」のバックエンドはRuby on Railsで開発しています。2013年にVBScriptで作られたシステムですが、2020年くらいからVBScriptのシステムをコードフリーズし、リプレイスをはじめました。現在もリプレイスを進めながら、新規の機能もRubyでどんどん開発しています。 また弊社ではRubyコミッタのsonotsさんがいたり、顧問とし

                                                        RubyKaigi 2022参加レポート 〜エンジニアによるセッション紹介〜 - ZOZO TECH BLOG
                                                      • Towards Ruby 4 JIT / RubyKaigi 2022

                                                        RubyKaigi 2022

                                                          Towards Ruby 4 JIT / RubyKaigi 2022
                                                        • RubyKaigi 2022に現地参加 & 登壇しました - shioimm || coe401_

                                                          しおいです。 みなさまRubyKaigi 2022お疲れ様でした! わたしはありがたいことに去年に続き、DAY2に登壇する機会をいただきました。 rubykaigi.org 今年は3年ぶり2回目となる現地参加となり、本当に楽しいあっという間の3日間を過ごすことができました。 この記事では、今回のテーマを選んだきっかけ、実際に作ったもの、登壇本番のことや会期中のあれこれを振り返ります。 Wireshark + mruby + dRubyのお話をするに至ったきっかけ 今回は「Packet analysis with mruby on Wireshark - dRuby as example」というタイトルにて「mrubyを組み込んだWiresharkでdRubyパケットを解析する」という内容でお話をしました。 こうした登壇テーマを選ぶに至ったのは、去年2021年のRubyKaigi Takeo

                                                            RubyKaigi 2022に現地参加 & 登壇しました - shioimm || coe401_
                                                          • SmartHRが「RubyKaigi2022」に協賛します&「マスクに貼れる! アイコンステッカー」希望者募集などモリモリのお知らせ - SmartHR Tech Blog

                                                            こんにちは! プロダクトエンジニアのkinoppydです。 SmartHRは自社プロダクトのバックエンド全てをRubyで開発しており、Rubyこそが我々の力こそパワーであると感じ日々を過ごしています。そして今年も、我々は「RubyKaigi2022」に協賛します!! 3年ぶりの三重県オフライン会場が楽しみですね。 ご存知の方も多いと思いますが、RubyKaigiはプログラミング言語「Ruby」に関する世界最大級の国際カンファレンスです。本イベントをもっと楽しんでいただけるといいなぁ〜と思い、SmartHRのスポンサー内容と募集事項をお知らせします! SmartHRのスポンサー内容 今年のスポンサー内容は、以下の3点です! (1)三重県の会場にてブースを出展し、「マスクに貼れる! アイコンステッカー」&オリジナルステッカー&トートバッグを配布 ※マスクは事前申込制です (2)「人労打 -JI

                                                              SmartHRが「RubyKaigi2022」に協賛します&「マスクに貼れる! アイコンステッカー」希望者募集などモリモリのお知らせ - SmartHR Tech Blog
                                                            • RubyKaigi 2022に参加しました - Pepabo Tech Portal

                                                              こんにちは。最近は奥さんの影響でVaundyとCreepy Nutsばかり聞いています P山 です。先日三重県津市で開催されたRubyKaigi 2022 へ参加したので、そのレポートをお届けします。 RubyKaigiとは みなさまも御存知の通り、Rubyは島根県在住のMatzことまつもとゆきひろ さんによって開発されたプログラミング言語です。いまや世界中で利用されているRubyの国内最大級のカンファレンスがRubyKaigiです。2022年は3年ぶりのオフラインでの開催がありました。また同時にオンラインでの配信も行われており、現地にいかなくても楽しめるイベントでした。 オフラインの会場は三重県津市にある、三重県総合文化センターで実施されました。 また会場内の中庭ではランチ用のテントが建てられており、外で数種類の弁当を楽しむことができました。 ご覧の通り、とても大きな会場で、スピーカーセ

                                                                RubyKaigi 2022に参加しました - Pepabo Tech Portal
                                                              • 本日開催!RubyKaigi 2022への協賛と3年ぶりのブース運営準備 - LIVESENSE ENGINEER BLOG

                                                                転職ドラフトでITエンジニアしておりますiwtnです。 転職ドラフトでは、本日9月8日から10日まで三重県にて開催されるRubyKaigi 2022に、プラチナスポンサーとして協賛します。 prtimes.jp 福岡でのRubyKaigiから3年、色んなことがありましたが、またスポンサーとしてRubyKaigiに参加できることを嬉しく思っています。 この記事では、3年ぶりのブース出展の内容や、準備で気付いた点などをお伝えします。 まずはブース企画! 毎年恒例のスタンプラリーに加えて、色々準備しております。 RubyKaigi 2022連動キャンペーン 会場で弊サービスのキャラクターである「フーティ」のRubyカラーバージョンを見つけていただけた方に、転職ドラフトの9月の回に参加していただくと抽選にて豪華景品がプレゼントされるキャンペーンを実施します。 詳しくは以下のページを御覧ください。

                                                                  本日開催!RubyKaigi 2022への協賛と3年ぶりのブース運営準備 - LIVESENSE ENGINEER BLOG
                                                                • RubyKaigi 2022 で動的に RBS を生成してみた話をする - Secret Garden(Instrumental)

                                                                  前日の宣伝になってしまうんですが明日の RubyKaigi 2022 で動的に RBS を生成してみた話をします。 Let's collect type info during Ruby running and automaticall - RubyKaigi 2022 内容としては上に書いてある通りなんですが Ruby の実行中に型情報を収集して RBS を生成してみたって内容の話になります。 やったことに対する先出しをすると以下のように Ruby を実行しつつ RBS を出力するような gem をつくりました(つくっています)。 # sample.rb class FizzBuzz def initialize(value) @value = value end def value; @value end def apply value % 15 == 0 ? "FizzBuzz" :

                                                                    RubyKaigi 2022 で動的に RBS を生成してみた話をする - Secret Garden(Instrumental)
                                                                  • RubyKaigi 2022 での協賛のお知らせ&社内勉強会でスケジュールを眺める会を実施して関心が高かったセッションについて - STORES Product Blog

                                                                    hey Product Blog をご覧の皆様こんにちはこんばんは。 STORES の業務改善グループ所属の id:HolyGrail です。 RubyKaigi 2022 での協賛について 間近に迫ったRubyKaigi 2022ですが hey は今年も協賛させていただくことになりました。 残念ながらスポンサーブースについては落選となってしまったのですが hey からも10人ほどのメンバーが現地での参加を予定しております。 RubyKaigi 当日、社員は「論より動くもの.fm Tシャツ」を着て参加予定なので見かけたらぜひお声がけください。 論より動くもの.fm Tシャツ また、テクノロジー部門のマニフェストをステッカーにしてみました。こちらも当日社員が持ち歩いている予定となっておりますので受け取っていただけると嬉しいです。 テクノロジー部門のマニフェストステッカー 社内勉強会で Rub

                                                                      RubyKaigi 2022 での協賛のお知らせ&社内勉強会でスケジュールを眺める会を実施して関心が高かったセッションについて - STORES Product Blog
                                                                    • RubyKaigi 2022に参加しました! - Timee Product Team Blog

                                                                      こんにちは、タイミーでバックエンドエンジニアをしている難波 @kyo_nanba と申します。 今回は9月8, 9, 10日に開催され、タイミーもプラチナスポンサーとして協賛したRubyKaigi 2022の参加報告になります。 こういった大規模カンファレンスは昨今の情勢もありオフラインでの開催がなかなか難しい状況でしたが、今年は三重県津市で現地開催されるということになりぜひ参加したいという有志が集まって参加させて頂くことになりました。 なおタイミーでは自分達がお世話になっている技術やOSSに対してコントリビュートやスポンサーなど様々な面から貢献することを推奨しており、今回のRubyKaigi参加もその一環として社内参加者には移動費や宿泊費などが補助されています。感謝 🙏 また余談ですがRubyKaigiとほぼ同時期に開催されたiOSDC Japan 2022についてもスポンサーをしてお

                                                                        RubyKaigi 2022に参加しました! - Timee Product Team Blog
                                                                      • RubyKaigi 2022 に参加して、ふりかえり RubyKaigi 2022 イベントを開催しました。 - STORES Product Blog

                                                                        こんにちは、ヘイ株式会社(2022年10月1日から STORES 株式会社と社名変更します*1)エンジニアの id:hogelog です。 Rubyist のみなさん、9月8日(木)〜9月10日(土)に開催された RubyKaigi 2022 は楽しみましたか? 私はおおいに楽しみました。今回多数の会社メンバーとともに RubyKaigi に参加し、熱も冷めやらぬ 9月12日(月)にふりかえり RubyKaigi 2022 というイベントを開催しました。 rubykaigi.org ふりかえりRubyKaigi 2022 - connpass STORES は RubyKaigi 2022 のプラチナスポンサーです。 ヘイ株式会社(2022年10月1日から STORES 株式会社と社名変更します)は RubyKaigi 2022 のプラチナスポンサーです。 https://rubykaig

                                                                          RubyKaigi 2022 に参加して、ふりかえり RubyKaigi 2022 イベントを開催しました。 - STORES Product Blog
                                                                        • しまもん | はすみきん | RubyKaigi 2022 に行ってきた【前編】

                                                                          3年ぶりの物理開催となったRubyKaigi 2022に行ってきました。 Day 0 shugoさんに、「ルビーカイギ行きます? 松江からだと交通の便が悪くて悩んでるんですよねぇ」って聞いたら、車で行くというので、便乗しました。 どこかのSAの播州ラーメン。汁が甘いという触れ込みで、果たして甘かった。 津に着いて早速うなぎ。焼き面はパリッと。中は適度なやわらかさ。典型的な西日本のうなぎ(腹開きで蒸さない)はもっと白身の魚っぽさが強いと思うけど、これはなんだか独特の軽さがあって美味しかった。 やんちゃハウスでは夜に翌朝分のコーヒーを淹れ、冷コーにしました。 Day 1 初日のランチ。こんなお弁当がチケット代に含まれている(というかスポンサー様が負担してくれている)というお得なイベントです。 初日の夜ごはんはkatsyoshiさんと寿司。 Day 2 昨夜の寿司屋で教えてもらった、市場関係者向

                                                                            しまもん | はすみきん | RubyKaigi 2022 に行ってきた【前編】
                                                                          • RubyKaigi2022で "String meets Encoding" というタイトルで話しました - Eggshell

                                                                            RubyKaigi2022 Day3で "String meets Encoding" というタイトルで話しました。 無事話すことができて良かったです。 スライド 後日YouTubeに動画がアップロードされると思うので、アップロードされたらそちらも貼ります。 きっかけ 本編中に話したとおり、RubyKaigi Takeout 2021 後に見たすとうさんのツイートです。ですが、読み違えていてすとうさんの元ツイは「String#encode高速化してほしい」だったのに「KEN_ALL.CSVを読み込むのが遅いのか…つまりCSV.readか?それを調査するか…よっしString#splitが30%近くかかってるな!これでプロポーザル出しちゃおう!」と読み違えたままその勢いでプロポーザル出しました。その後プロポーザルはアクセプトされ、全く気づかずにString#splitの速度改善してました。な

                                                                              RubyKaigi2022で "String meets Encoding" というタイトルで話しました - Eggshell
                                                                            • まつもとゆきひろさん「価値を生み続けるための鍵はコミュニティ —Contribute to Ruby—」 ~RubyKaigi 2022 2日目キーノート | gihyo.jp

                                                                              RubyKaigi 2022 キーノートレポート まつもとゆきひろさん「価値を生み続けるための鍵はコミュニティ —Contribute to Ruby—」 ~RubyKaigi 2022 2日目キーノート 2022年9月8日から10日までRubyKaigi 2022が開催されました。2日目の基調講演では、Rubyの作者であるまつもとゆきひろさんが登壇し、「⁠Contribute to Ruby」というタイトルで発表しました。 この講演では、Rubyの価値とRubyに関わる人々に期待するコントリビューションについて話しました。 Rubyの価値 まつもとさんがRubyを公開してから現在に至るまで、Rubyに対してさまざまな意見が寄せられ、批判的な意見もたくさんあったと言います。紹介されたいくつかの意見の中には、Rubyの存在自体を否定する意見もありました。 では、Rubyは存在する価値がないの

                                                                                まつもとゆきひろさん「価値を生み続けるための鍵はコミュニティ —Contribute to Ruby—」 ~RubyKaigi 2022 2日目キーノート | gihyo.jp
                                                                              • RubyKaigi 2022に参加しました

                                                                                3行まとめ 2022 9/8 - 9/10に三重県にて開催されたRubyKaigi 2022に現地参加しました そこで感じたことを書きます プログラミング言語に手を入れて改善していくということに興味を持ち、日本でそれをやるにはRubyはだいぶ良さそうな環境だと感じました 概要 2022年9/8-9/10に、三重県津市の三重県総合文化センターで開催されたRubyKaigi 2022に参加して来ました。 この会議はオフラインとオンラインのハイブリッド開催でした。私は、所属している株式会社iCAREがスポンサーをしていることもあり、現地参加、スポンサーブースのスタッフも行いました。 ここまで大規模なオフラインの会議の参加は初めてでしたし、オフラインイベントへの参加も、コロナの影響もあり随分久しぶりでした。 現地で聞いた様々な講演の感想や、その他感じたことなどを書いていきます。 興味深かった講演と

                                                                                  RubyKaigi 2022に参加しました
                                                                                • RubyKaigi 2022 - Fast data processing with Ruby and Apache Arrow #rubykaigi - 2022-09-13 - ククログ

                                                                                  株式会社クリアコード > ククログ > RubyKaigi 2022 - Fast data processing with Ruby and Apache Arrow #rubykaigi 関連リンク: スライド(Rabbit Slide Show) スライド(SlideShare) リポジトリー 内容 RubyKaigi Takeout 2021のRed ArrowのトークではRed Arrowを中心にできることをたくさん紹介しました。その発展形として今年は実際に使えそうな感じになっていることを紹介したかったので、高速データ処理機能にフォーカスすることにしました。が、採択されて資料を作り始めてみると「実際に使えそう」というには各機能の実装にもう少しブラッシュアップが必要なことがわかりました。なんと。。。 ということで、Apache Arrowを使って高速にデータ処理できる各種方法につい

                                                                                    RubyKaigi 2022 - Fast data processing with Ruby and Apache Arrow #rubykaigi - 2022-09-13 - ククログ