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rubykaigiの検索結果1 - 28 件 / 28件

  • 最高の構文木の設計 2024年版

    Osaka RubyKaigi 04 https://regional.rubykaigi.org/osaka04/

      最高の構文木の設計 2024年版
    • What is Parser

      Fukuoka RubyistKaigi 04 https://regional.rubykaigi.org/fukuoka04/

        What is Parser
      • いつでも最高のプロダクトを生み出す「最高の開発チーム」を作りたい! いまどきエクストリームプログラミングなのはなぜか? 角谷信太郎 林尚之 対談 - Agile Journey

        アジャイル開発の方法論やフレームワークはいくつかありますが、ユーザベースのスピーダ事業では執行役員CTOである林尚之さんの主導によりエクストリームプログラミング(XP: eXtreme Programming)を全面的に採用しています。2023年3月にはアジャイル関連書籍の共訳・監訳などで幅広く活動される角谷信太郎さんがエクストリームプログラミング顧問として就任し、エンジニア組織の向上に取り組んでいます。 当初は「いまどきXPで大丈夫か?」と半信半疑だった角谷さんですが、かなりの規模でXPを実践できていることに驚いたそうです。そんな角谷さんと林さんが、アジャイル開発を推進する上で大切なことは何か? 拡大する開発組織全体をアジャイルに保ち続けるにはどうすればよいのか? について正面から語り合いました。 ユーザベースがアジャイル開発を始めるきっかけ 最高のプロダクトというより「最高の開発チーム

          いつでも最高のプロダクトを生み出す「最高の開発チーム」を作りたい! いまどきエクストリームプログラミングなのはなぜか? 角谷信太郎 林尚之 対談 - Agile Journey
        • newmoのnewなひと 〜ソフトウェアエンジニア・kamipo〜|newmo株式会社|"移動で地域をカラフルに"

          newmoに新しくジョインしたメンバーを紹介する「newmoのnewなひと」。newmoという会社や働く人のことを、より深く知っていただければ嬉しいです。今回取り上げるnewなひとは、ソフトウェアエンジニアの@kamipoさんです!それではどうぞ。 経歴 2024年7月にnewmo株式会社にソフトウェアエンジニアとして入社。日本人唯一のRails CoreコミッターでRailsコミッター四皇のひとり。 ニックネームの「kamipo」は、昔のあだ名から本名は、上薗 竜太です。ニックネームで使っているkamipoの由来は、元カノが呼んでいたあだ名です。笑 エンジニア→フルタイムRailsコミッター→エンジニアというキャリア2007年に新卒でアドウェイズに入社し、アドウェイズ時代に麻雀で知り合った社長の片桐さんに誘われて、2008年にピクシブに転職して自作サーバーのベニヤ化などインフラエンジニア

            newmoのnewなひと 〜ソフトウェアエンジニア・kamipo〜|newmo株式会社|"移動で地域をカラフルに"
          • 365日欠かさずコミットを積む。なぜRuboCopコミッター伊藤浩一はOSSと向き合い続けるのか - Findy Engineer Lab

            プロジェクト内にあるRubyのコードが、コーディング規約を遵守しているかをチェックしてくれるRuboCop。Rubyでの開発においては広く使われている静的コード解析ツールであり、大部分のRubyエンジニアはRuboCopを利用したことがあるのではないでしょうか。 このツールのGitHubリポジトリを見ると、ある日本人のコミット数が最多であることがわかります。その方とは、伊藤浩一さん。Ruby関連のシステム開発に長年携わり、RuboCopのみならずActive Record Oracle enhanced adapterやParser、Fakerなど各種の有名ツールのコミッターを務めています。OSS関連の活動について、伊藤さんに振り返っていただきました。 永和システムマネジメントに転職し、初めて業務でRubyを書いた ――伊藤さんがRubyやRuby on Railsに触れた経緯からお聞きし

              365日欠かさずコミットを積む。なぜRuboCopコミッター伊藤浩一はOSSと向き合い続けるのか - Findy Engineer Lab
            • 24年度新卒エンジニアが研修を終えて - Classi開発者ブログ

              こんにちは。4月にClassiへ新卒で入社した伊森です。 私は4月から8月上旬までの約4ヶ月、Classiのエンジニアとして働くための新卒研修を受けてきました。 今回はその研修期間を経て、大まかな内容の振り返りや身についた考え方を紹介していきます。 入社前の状態 研修内容の概要 4月 5・6月 7・8月上旬 AWS研修 良かったところ 物足りなかったところ QA研修 実際に手を動かすテスト項目の作成課題 「品質が高い」とはどの状態を指す言葉?というディスカッション 万葉カリキュラム 研修プログラム以外にも学んだこと まとめ 入社前の状態 大学生時代はPythonを使用した画像処理を主に勉強しており、これまでWeb上で動くものを開発する世界に踏み込んだことはほとんどありませんでした。 そのため、Webの基本的な概念であるHTMLなどはぼんやりとした理解に留まっており「触ったことはあるがそれで

                24年度新卒エンジニアが研修を終えて - Classi開発者ブログ
              • 月一LTのすすめ 〜楽しみながら成長するLT登壇の魅力〜

                こんにちは!プロダクトエンジニアのshinokuです。 SmartHRでは、2023年の年末から定期的に社内のLT大会を開催しています。 テックブログでも毎回の内容を紹介しており、本記事の執筆時点だと6月に開催した第6回のブログが最新です。 tech.smarthr.jp 私も記念すべき第1回で登壇をしており、そのときの体験がとても良かったためLTが好きになりました。 本記事では、このLT大会がキッカケになって外部のLT会にも月一ペースで登壇するようになった話を紹介します。 なぜ月一ペースで外部のLT会に登壇するようになったのか 社内LT大会がキッカケとなって外部のLT会にも参加するようになった理由はいくつかあります。 理由1:知識・経験の棚卸の機会になる 社内LT大会への参加を通じて、LTの準備は自分が学んだことや経験したことを振り返り、それを体系的に整理する機会になると感じました。 さ

                  月一LTのすすめ 〜楽しみながら成長するLT登壇の魅力〜
                • 前編:YARD から rbs-inline に移行しました - Timee Product Team Blog

                  タイミーでバックエンドのテックリードをしている新谷(@euglena1215)です。 タイミーのバックエンドはモノリスの Rails を中心に構成されています。そのモノリスな Rails に書かれていた YARD を rbs-inline に一通り移行した事例を紹介します。 前編では、rbs-inline の紹介と rbs-inline への移行理由について触れ、後編では実際の移行の流れや詰まったポイント、今後の展望について触れる予定です。 rbs-inline とは RBS 活用推進の背景 移行理由 1. YARD(sord) よりも rbs-inline の方が表現力が高い 2. YARD は書いていたが yardoc は使っていなかった 3. rbs-inline が今後言語標準の機能になっていく rbs-inline とは まずは rbs-inline について簡単に紹介します。

                    前編:YARD から rbs-inline に移行しました - Timee Product Team Blog
                  • RubyConf Africa 2024あるいは海外カンフの滋養強壮 - ANDPAD Tech Blog

                    RubyConf Africa 2024に登壇してきました。赤道直下の国、ケニア共和国の首都ナイロビで7月26日から2日間にわたって開催されました。 その前に、はじめましてhasumikinです。2024年6月からアンドパッドで働いています。アンドパッドに入社する以前からPicoRubyというOSSを開発しており、マイコン組み込みやハードウェア制御の知識とWeb開発の経験をあわせて、建築・建設業界に向けた新たなプロダクトを生み出そうとしています。この話はいずれまたどこかで。 公園内のサイクリングロードから野生動物たちを見た RubyConf Africa 2024では、A Beginner's Complete Guide to Microcontroller Programming with Rubyというタイトルのトークをしてきました。自分で言うのもどうかと思いますけれども、たいへん好

                      RubyConf Africa 2024あるいは海外カンフの滋養強壮 - ANDPAD Tech Blog
                    • 大阪Ruby会議04でRustでRubyGemを書く話をしてきました - joker1007’s diary

                      8/24に開催された大阪Ruby会議04に参加してました。 自分は地元が関西なのもあって相性が良いのか、大阪で開かれた地域Ruby会議ではよく登壇する機会があって、今回もそうなることができて良かったなと思っています。 今回の大阪Ruby会議はチーフオーガナイザーであるydahさんの趣味が出てる感じがして、めちゃくちゃ楽しいイベントでした。なんというかめっちゃRubyKaigiそのものっぽかった。 実は少し前に実家の母が倒れて入院したりといった事件があったので、お見舞のために奈良と大阪を往復したり、ホテルが1日ごとに変わって荷物がやたら多くなったりと結構バタバタしてしまって体力は消耗したんですが、結果的には無事に楽しむことができて安心しました。 セッション内容について 今回の両キーノートスピーカーである金子さんとはすみさんは、この二人なら信頼感しか無いなと思っていたのですが、期待以上に素晴ら

                        大阪Ruby会議04でRustでRubyGemを書く話をしてきました - joker1007’s diary
                      • 大阪Ruby会議04に参加しました - ANDPAD Tech Blog

                        2024年8月24日に大阪・中之島フェスティバルタワーにて開催された大阪Ruby会議04に参加しました。 キーノートスピーカとして呼んでいただいたのですが、まったくの分不相応です。伝統的に、大阪のRubyコミュニティにはmruby好きな人たちがいるので、彼らの声によりわたくしが選ばれたのだろうと思います。 RubyKaigiっぽい熱気 自分のキーノートの内容にひとつ反省点があります。「地域Ruby会議」と「RubyKaigi」の違いについて、その場の全員がわかっているかのような前提で話をしてしまいました。実際には地域Ruby会議やRubyKaigiを未経験の人がいたはずなので、彼らをちょっと置いてけぼりにしたかもしれません。 簡単に埋め合わせます。RubyKaigiは年に一回、日本のどこかで開催される最も大規模なRubyのカンファレンスです。発表されるトークはすべてハードテックトークです。

                          大阪Ruby会議04に参加しました - ANDPAD Tech Blog
                        • Ruby Parser開発日誌 (20) - 大阪Ruby会議04で基調講演をしてきた ~ 大阪の一番暑い日 ~ - かねこにっき

                          8/22から8/25の4日間、大阪Ruby会議04に参加するために大阪へ行ってきました。 大阪Ruby会議への参加は昨年の大阪Ruby会議03以来なので1年ぶり2度目でした。 今回は基調講演の依頼を受けていたので登壇者としての参加となりました。 rubykansai.github.io 事前にタイムテーブルで他の登壇者や発表の概要を見ていたので、技術寄りのコアな発表が多い会議になるのではないかと想像していました。 結果的には想像以上に濃い話を聞くことができました。全体として笑いにつつまれた発表の多い、良い大阪Ruby会議だったと思います。 会期前後の様子はハッシュタグ #osrk04 で追うことができます。 基調講演「最高の構文木の設計 2024年版」 speakerdeck.com 私と構文木 普段はparserやparser generatorの探求と開発をしている私ですが、構文木との

                            Ruby Parser開発日誌 (20) - 大阪Ruby会議04で基調講演をしてきた ~ 大阪の一番暑い日 ~ - かねこにっき
                          • 大阪Ruby会議04に登壇した - koicの日記

                            大阪Ruby会議04に『Minify Ruby Code』というタイトルで登壇した。当日のスライドは以下。 カンファレンスまで チーフオーガナイザー ydah さんとキーノートの顔ぶれを考えると「パーサー」の話をするとカンファレンスのキーに合うだろうかと思いつつ、ではどんな話だと面白いだろうかというのは、結構悩んだテーマ設定だった。ひとつは ruby.wasm の話をテーマにも考えてみたけれど、そこまでパンチのあるネタを持っているわけではないので悩んでいたところ、ふと require_relative でファイルを取ってこようとしたときのネットワーク転送は?とか、CDN エッジサーバーに Rails アプリを配布するような未来が来たら?とか妄想した時に、「Ruby では聞かない minify を作ってみたらどうなるんだろうか」が話の取っ掛かり。 そんな流れで、現世の益になるかどうかではなく

                              大阪Ruby会議04に登壇した - koicの日記
                            • Rubyとクリエイティブコーディングの輪の広がり / The Growing Circle of Ruby and Creative Coding

                              RubyKaigi 2024 follow up 例のあれ、どうなりました? で発表した資料です RubyKaigi 2024でのLT(元ネタ) https://speakerdeck.com/chobishiba/enjoy-creative-coding-with-ruby-rubykaig…

                                Rubyとクリエイティブコーディングの輪の広がり / The Growing Circle of Ruby and Creative Coding
                              • Vue Fes Japanの歴代スピーカー一覧を見られるページを作った

                                今年の10月19日に開催されるVue Fes Japan 2024のタイムテーブルが公開されました。このタイムテーブルを眺めているときに、RubyKaigiの登壇者まとめサイトを作っている方を見かけて歴代のVue Fes Japanのスピーカー一覧を見られるページを作ってみようと思って作りました。 サイト内容自体はシンプルで、全スピーカーを一覧で見られるもの、開催年とスピーカーそれぞれの発表一覧を見られるものを用意しています。 https://vuefes-japan-speakers.nuxt.dev/ https://vuefes-japan-speakers.nuxt.dev/2024 https://vuefes-japan-speakers.nuxt.dev/speakers/Evan You 現時点で以下Vue Fes Japanサイトの情報が含まれています。2019年は開催さ

                                  Vue Fes Japanの歴代スピーカー一覧を見られるページを作った
                                • RubyKaigi Speakers

                                  RubyKaigi Speakers Source Year Name Title 2006 Masayoshi Takahashi Ruby の歴史 2009 Masayoshi Takahashi Keynote Address: Ruby, Nihon Ruby-no-Kai and me 2011 Masayoshi Takahashi Ruby-no-kai Itself and Some Related Projects. 2013 Masayoshi Takahashi The History of Ruby;20th Anniversary Ed. 2019 Masayoshi Takahashi (partially) Non-volatile mruby 2006 井上 浩 NaCl のオープンソース戦略〜そして今後の Ruby 戦略に関して〜 2006 Yukihir

                                  • builderscon 2024で本人確認システムについてトークしてきました - Shohei Mitani

                                    8/10で浦和で開催されたbuilderscon 2024に参加してきたので感想ブログ書きます。 テーマの「知らなかった、を聞く」の通り、めちゃめちゃ楽しく、エンジニア心に突き刺さる話が多かったです!ぜひ来年の開催も期待してます!! 自分がトークした自前構築した本人確認システムのトーク内容と、他の方のトークの感想をまとめます! 本人確認システムを自前構築した話についてトークしてきました ありがたいことに採択いただけて、B/43の本人確認システムをどのように自前で構築して運用しているのかトークさせていただきました。 めちゃめちゃ端的にまとめると、▼のようなことをお話ししました。 なぜ本人確認システムが必要だったのか? 資金移動業者として義務化されていたため 外部ベンダーもある中で自前構築を選択した理由は? ユーザー体験を重視したため 本人確認システムに求められる要件は? 犯罪収益移転法の改正

                                      builderscon 2024で本人確認システムについてトークしてきました - Shohei Mitani
                                    • Ruby Parser progress report 2024

                                      RubyKaigi 2024 follow up https://rhc.connpass.com/event/320709/ リンク: Ruby Parser開発日誌 (19) - 最高の構文木の設計 2024年版 https://yui-knk.hatenablog.com/entry/…

                                        Ruby Parser progress report 2024
                                      • 大阪Ruby会議04に参加しました

                                        フィヨルドブートキャンプでHR・総務を担当している:@togo: @togoです。 2024年8月24日に開催された[大阪Ruby会議04](https://regional.rubykaigi.org/osaka04/)にに参加しました。 今回も集合写真をパシャリ📷✨(お集まりいただいた方、ありがとうございます🙏) <img src="https://bootcamp.fjord.jp/rails/active_storage/blobs/redirect/eyJfcmFpbHMiOnsibWVzc2FnZSI6IkJBaHBBKzZxQXc9PSIsImV4cCI6bnVsbCwicHVyIjoiYmxvYl9pZCJ9fQ==--cdff25a14cd7d36cd93934fe7bfd1868c1e376b1/%E4%BC%9A%E5%A0%B4%E5%85%A5%E3%82%8

                                          大阪Ruby会議04に参加しました
                                        • 沖縄で開催されたRubyKaigi 2024に参加しました - BOOK☆WALKER inside

                                          こんにちは。 メディアサービス開発部 Webアプリケーション開発課のフサギコ(髙﨑)です。 Ruby on Railsによるバックエンドの実装運用とAWSによるサービスインフラの設計構築を中心とした、いわゆるバックエンド方面のテックリードとしてニコニコ漫画を開発しています。 今般の事象ではご不便ご心配をおかけしております。 一方プライベートではRubyKaigiの会期中にリリースされた学園アイドルマスターを熱心に遊んでいる*1ほか、 同じProject im@sの一角であるヴイアライヴ、その中でも特に上水流宇宙(かみずる こすも)を応援*2しています。 アイマス全体的に追っているのでアイマスでアイマスをする時間がありません。 といったところで話を戻して、本記事では、当初の公開予定よりかなり遅れてしまいましたが 2024年5月の15日から17日にかけて沖縄県那覇市において開催されたRubyK

                                            沖縄で開催されたRubyKaigi 2024に参加しました - BOOK☆WALKER inside
                                          • エッセイ(?)を書いたよ。 - @m_seki の

                                            島田さんの訳本にエッセイを寄稿しました。三本はダメとのことで二本です。 先日のcookpad teck kitchenの内容とちょっと関係があるので読んでね。 エッセイは以下から金で買える! エラスティックリーダーシップ ―自己組織化チームの育て方 作者: Roy Osherove,島田浩二出版社/メーカー: オライリージャパン発売日: 2017/05/13メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログ (1件) を見るプログラマが知るべき97のこと 作者: 和田卓人,Kevlin Henney,夏目大出版社/メーカー: オライリージャパン発売日: 2010/12/18メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 58人 クリック: 2,107回この商品を含むブログ (350件) を見る このネタで御社にしゃべりに行くのでRubyKaigi広島資金をください!(とかどうだろう)

                                              エッセイ(?)を書いたよ。 - @m_seki の
                                            • いつでも最高のプロダクトを生み出す「最高の開発チーム」を作りたい! いまどきエクストリームプログラミングなのはなぜか? 角谷信太郎 林尚之 対談 - Agile Journey

                                              アジャイル開発の方法論やフレームワークはいくつかありますが、ユーザベースのスピーダ事業では執行役員CTOである林尚之さんの主導によりエクストリームプログラミング(XP: eXtreme Programming)を全面的に採用しています。2023年3月にはアジャイル関連書籍の共訳・監訳などで幅広く活動される角谷信太郎さんがエクストリームプログラミング顧問として就任し、エンジニア組織の向上に取り組んでいます。 当初は「いまどきXPで大丈夫か?」と半信半疑だった角谷さんですが、かなりの規模でXPを実践できていることに驚いたそうです。そんな角谷さんと林さんが、アジャイル開発を推進する上で大切なことは何か? 拡大する開発組織全体をアジャイルに保ち続けるにはどうすればよいのか? について正面から語り合いました。 ユーザベースがアジャイル開発を始めるきっかけ 最高のプロダクトというより「最高の開発チーム

                                                いつでも最高のプロダクトを生み出す「最高の開発チーム」を作りたい! いまどきエクストリームプログラミングなのはなぜか? 角谷信太郎 林尚之 対談 - Agile Journey
                                              • RubyKaigiの2006年から2024年までの登壇者一覧を見れるWebページを作った - Eggshell

                                                rubykaigi-speakers.vercel.app github.com RubyKaigiのスピーカーごとに過去に何を話したのか知りたいときがたまにあるのでGitHub - ruby-no-kai/rubykaigi-staticや公式サイトからHTMLを取得してスクレイピングした。HTMLにもその当時の時代が表れており面白かったが取得がだいぶ難しい年もあった。 2021年以降はymlにデータがあるのでそちらを使うようにしたい。 名寄せについては人力で見つけているので、漏れてる人がいたら教えて下さい。

                                                  RubyKaigiの2006年から2024年までの登壇者一覧を見れるWebページを作った - Eggshell
                                                • 大阪Ruby会議04に参加してきた #osrk04 - カスタネット三原則

                                                  大阪Ruby会議04 に参加してきた。 なお朝起きることができなかったため、午後からの参加です。 大阪に行く際に使っていた割安なお得な切符が廃止されていたことにショックを受けつつ新幹線で大阪へ。 大遅刻して受付の方をあわあわさせてしまって申し訳なかった。 Re-line 〜 IRB・Reline 複数行編集の裏側 ぺん! さんのセッション。 https://drive.google.com/file/d/19g1BQ9YuTQhr_HYEQk2Ktr9ZIeONSuO9/view IRBで使われているRelineのRearchitecture, Refactoringのお話。 Relineはgetsのすごいやつ、IOにはcooked modeとraw modeの2種類があるなどのほえええとなる知見の紹介から始まり、キー入力を画面に反映する処理レンダリングのお話へ。これが今回のメイン。 Re

                                                    大阪Ruby会議04に参加してきた #osrk04 - カスタネット三原則
                                                  • 幅広い開発スキルを学び、自分の好きなこと・強みを活かして働けている。【卒業生インタビューキャタル様】

                                                    フィヨルドブートキャンプを卒業した方々は、どんな経験をして、どんな基準で会社を選び、今エンジニアとしてどんな思いで働いているのでしょうか。 今回は株式会社キャタルで働くgogutanさん、kanazawaさん、技術顧問のokuramasafumiさんにお話を聞きました。 自己紹介 :::speak @gogutan X(旧Twitter): @gogutan 大学を卒業後、SIerとして1年半働いたのち、公務員として5年半勤務。その後フィヨルドブートキャンプで学び、2020年12月に株式会社キャタルに入社。現在は生徒向けのラーニングシステムの開発を担当。最近ハマっていることは麻雀です。 ::: :::speak @kanazawa X(旧Twitter): @KanazawaKoh 新卒では営業職として働き、その後ウェブマーケティング業界などを経験。プログラミングと出会い、フィヨルドブート

                                                      幅広い開発スキルを学び、自分の好きなこと・強みを活かして働けている。【卒業生インタビューキャタル様】
                                                    • 「中高生国際Rubyプログラミングコンテスト2022 in Mitaka」で最優秀賞を受賞した学生が、ENECHANGEでのインターンシップを選んだ理由|Talents at ENECHANGE

                                                      「中高生国際Rubyプログラミングコンテスト2022 in Mitaka」で最優秀賞を受賞した学生が、ENECHANGEでのインターンシップを選んだ理由 ENECHANGE株式会社では、学生を対象とした長期インターンシップを実施しています。このインターンシップは学生の強みや意向に応じて取り組みをカスタマイズするのが特徴です。個々人に大きな裁量が与えられ、アイデアを形にする機会が豊富に用意されています。 エネルギークラウド事業部のEVユニットでサーバーサイドエンジニアとしてインターンシップに参加しているのが山田直生。彼は小学2年生からRubyに触れ、2022年には「中高生国際Rubyプログラミングコンテスト2022 in Mitaka*」で最優秀賞を獲得した実力者です。 今回は山田が最優秀賞を受賞するまでの道のりと、ENECHANGEのインターンシップに参加することを決めた理由などを聞きまし

                                                        「中高生国際Rubyプログラミングコンテスト2022 in Mitaka」で最優秀賞を受賞した学生が、ENECHANGEでのインターンシップを選んだ理由|Talents at ENECHANGE
                                                      • 私たちも最初から、1000時間も学習できると思っていませんでした【卒業生インタビューキャタル様】

                                                        フィヨルドブートキャンプを卒業した方々は、どんな経験をして、どんな基準で会社を選び、今エンジニアとしてどんな思いで働いているのでしょうか。 今回は株式会社キャタルで働くharuna-tsujitaさん、siroemkさん、CTOのgeekneesさんにお話を聞きました。 自己紹介 :::speak @haruna-tsujita X(旧Twitter): @haruna_tsujita 2022年6月に入社し、現在入社3年目。エンジニアになる前は看護師として働き、現在は英語のライティング検索サービスの開発を担当。最近ハマっていることは、スーパーで美味しそうなトウモロコシを見つけること。 ::: :::speak @siroemk X(旧Twitter): @siroemk 1歳と3歳と8歳のお子さん3人を育てながらフィヨルドブートキャンプで学び、2024年4月にキャタルに入社。最近ハマって

                                                          私たちも最初から、1000時間も学習できると思っていませんでした【卒業生インタビューキャタル様】
                                                        • 悔しさと情熱のあの夏 #fukuokark04|Uchio Kondo

                                                          あの夏に消えた下書き僕のnoteの管理画面にはこういう下書きがある。 何これ…数ヶ月の間公開されていない。 2024年5月15日からのRubyKaigi 2024には2年ぶりに登壇者として参加した。それでも、終わった時に残った感情としては悔しさが大きかった。 その時はmruby/edge と仮に名付けた(そういえば、mrubyを勝手に名乗っていいのか、Matzや石井さんに聞き忘れてた)このプロダクトの話をしたのだが、 パフォーマンスをちゃんと最初に測った自分は偉いと思うが(計測にこだわる、偉い)、そもそも比較として妥当かどうか含めもうちょっとプランを考えた方がいいだろう PoC部分は動いたがVMとしてサポートしてる命令がずいぶん少ない(それはRucyとかもまあそうだけど…) やりたいことについても、ruby.wasm の仕様の調整やmruby/cベースでの実現可能性をちゃんと検討したのかど

                                                            悔しさと情熱のあの夏 #fukuokark04|Uchio Kondo
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