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  • FXで150万円損切りした😭😭😭 - かみぽわーる

    人生なにごとも経験…150万円の損切りを経験したからこそ語りたくなることもある😭😭😭 あぶねえから150万ぐらい損切りしたわ…😭😭😭 https://t.co/7jRSInFJHj pic.twitter.com/rZW20yUF5T— Ryuta Kamizono (@kamipo) June 4, 2024 FXに興味をもったのは、Twitter(現𝕏)でこのツイートを見たのがきっかけだった。 そういや年明けに、ちょっとだけ裕福な旧友(純資産8000万らしい)がFXやりたいというので仕組みを教えたら、2000万ぐらいいきなり証拠金ぶっこんで、200万枚ぐらいドル円ロング(建値146円)して、利確せずに毎日スワップ数万円を受け取る生活を送っているということが判明w…— りきまる😊 (@rikimaruwash) April 6, 2024 これを見た時点ではドル円ロングも

      FXで150万円損切りした😭😭😭 - かみぽわーる
    • Hacker Newsで自作のOSSを紹介したらRanking 1位になり一晩で+100 stars付いた - valid,invalid

      自作のRuby gemをHacker Newsにて紹介したところ、一晩でGitHub repositoriesに100以上のstarsが付いて驚いた。また、リアルタイムでは見逃したのだがHacker News Rankingで数時間1位におり、20時間ほどトップページに載っていたらしい。2024-05-26現在は落ち着いて195pt。 投稿はこちら Show HN: PBT – A property-based testing library for Ruby | Hacker News。 2024-05-22のdaily rankingでは11位だった。 何について投稿したのか pbtという自作のテストツールで、property based testingを並列実行するというアイデアを実証したもの。このツールについてはRubyKaigi 2024で発表したので興味があればそちらの記事もご

        Hacker Newsで自作のOSSを紹介したらRanking 1位になり一晩で+100 stars付いた - valid,invalid
      • Rubyインタプリタのむずかしいバグを直した - STORES Product Blog

        STORESでフルタイムRubyコミッタをやっている遠藤(@mametter)です。 最近Rubyインタプリタのとある問題の修正に成功した(と思う)ので紹介します。といっても格好良い話ではなく、とても泥臭い話です。 問題 RubyのCIで不定期に次のようなエラーが発生していました。いわゆるflaky test。 1) Failure: TestSymbol#test_inspect_under_gc_compact_stress [.../ruby/test/ruby/test_symbol.rb:126]: ":testing" expected but was ":\"\\x00\\x00\\x00\\x00\\x00\\x00\\x00\"". 発生確率が絶妙で、しばしば起きるのですが、デバッグのために狙って再現しようとしても起きないという代物でした。 問題の分析 エラーが起きていた

          Rubyインタプリタのむずかしいバグを直した - STORES Product Blog
        • いかにして動的型付けのRubyに静的な型検査を持ち込むか? SteepとRBSが目指すもの - Findy Engineer Lab

          Rubyをはじめとする「動的型付け」のプログラミング言語は、ソースコード中に型に関する記述が陽に出てこないことが特徴で、プログラムの実行前に(静的に)型検査をすることはありません。しかし、このようなプログラミング言語においても、大規模な開発における品質の向上や開発体験の改善、実行の高速化のために、静的な解析を活用しようという試みは多くなされてきました。この記事では、動的型付けの言語のための型検査の歴史を簡単に振り返って、現在私が開発しているRuby向けの型検査器Steepとその基盤となっている型記述言語RBSについて説明し、今後の展望を議論します。 著者:松本宗太郎さん(@soutaro) Rubyコミッター。大学院でRubyプログラムの型検査の研究に取り組み、修了後はスタートアップでWebアプリケーションの開発に従事。2017年から型検査ツールSteepの開発を始め、2019年からはRu

            いかにして動的型付けのRubyに静的な型検査を持ち込むか? SteepとRBSが目指すもの - Findy Engineer Lab
          • Ruby知識ゼロから初参加したRubyKaigi 2024レポート - 共沸

            TL;DR 楽しかった! 本編 おはようございます。手札事故(twitter:@hand_accident)と申します。 Ruby知識ゼロから初参加したRubyKaigi 2024レポート、略してルゼロ*1という感じでやっていきたいと思います。 < Day 0 自己紹介でもしとくか。生まれ育った愛媛県松山市*2に帰って非IT企業でパソコン係をやっている過程で、すべてが個人開発の労働環境で趣味全ブッパ技術選定をした結果HaskellとNimを書くようになりました。すこしSvelteもします。 Rubyは名前を聞いたことがあるしちょっとニッチなPythonライブラリ探そうとしたら時々検索にgemが引っかかってそちらにはあるのねえという感想を抱くなどしていましたが何の因果か触ってみるには至らず、沖縄に来て初めてコードを見たまであります。 愛媛県松山市で趣味の音楽ゲーム(DDR)に高じていたところ

              Ruby知識ゼロから初参加したRubyKaigi 2024レポート - 共沸
            • RubyKaigi 2024 のサイネージについて

              今月中旬に沖縄県那覇市で RubyKaigi 2024 を開催した。COVID-19 対応をしていた RubyKaigi Takeout 2020, RubyKaigi Takeout 2021, RubyKaigi 2022, RubyKaigi 2023 とは異なり、今回は配信を伴わないオフラインのみの開催だった。 わたしは Organizer の一人として Sponsor Relations 業などをしつつ、Wi-Fi の支度をしたり、サイネージの支度をしたりしていた。Wi-Fi の話はこれまでもいくつか書いている のでまた今度として、今回はサイネージの話をかきます。 RubyKaigi ではいくつかのサイネージの映像を用意して会場のあちこちに表示している。各セッション会場の横に添えて字幕やチャット, LT タイマーを流すサブスクリーン、お知らせやセッション案内を廊下に設置したモニタ

              • ファインディの新オフィスを紹介します - Findy Tech Blog

                こんにちは、ファインディのEND(@aiandrox)です! 2024年4月30日より、ファインディは新オフィスに移転しました。 findy.co.jp 新オフィスのここがすごい! 大崎駅から直結徒歩5分!雨に濡れずに出社できる! 前オフィスの2.3倍の広さ! オフラインイベントが開催できるイベントスペースが増えました! この記事では、そんな新オフィスについて、エンジニア目線で紹介します(2024年5月時点)。 執務室について ソファ席・ハイテーブル パントリー イベントスペースについて 社内イベントの様子 オフラインイベントの様子 おわりに 執務室について 執務室は前オフィスと同じようにシンプルな作りです。1フロアで、大体徒歩5分あれば1周できるくらいの広さです。 最大500席入る広さですが、現在は出社メンバーが200人程度なので空席が多いです。毎月ガンガン新しい方にジョインしていただい

                  ファインディの新オフィスを紹介します - Findy Tech Blog
                • 沖縄で開催されたRubyKaigi 2024にさらりと参加してきた #RubyKaigi - 941::blog

                  色々な技術カンファレンスに参加するのが趣味なので、長年ずっと行ってみたかった RubyKaigiに初めて参加してみたという話です。普段、仕事でも趣味でもイベント運営をしているのでそういった視点からイベントの雰囲気をお伝えします。セッション内容や技術そのものに関しては言及していない点と、写真がとっても多い点にご注意ください。 初めてのRubyKaigiの印象は、Rubyを愛している人たちのために、Rubyを愛している人たちが作り上げているイベントだなぁというもので、やはり他のカンファレンスとは一線を画す熱量がありますね。運営に関わった皆さんの「楽しんでもらいたい」という愛を感じる素晴らしいイベントでした。 rubykaigi.org RubyKaigi 概要 Day -19 Day 0 Day 1 Day 2 Day 3 RubyKaigi 概要 RubyKaigiは国際カンファレンスとして

                    沖縄で開催されたRubyKaigi 2024にさらりと参加してきた #RubyKaigi - 941::blog
                  • RubyKaigi 2024でキーノートをしてきました - tompngのブログ

                    丁度1ヶ月前の5月15日、RubyKaigi 2024 初日のキーノートでしゃべってきました。 タイトルは「Writing Weird Code 奇妙なコードを書くということ」 RubyKaigi, me and weird code 発表スライドはこちら drive.google.com RubyKaigiは僕にとってすごく特別なカンファレンスだし、それが地元沖縄で開催されるということで、絶対何か喋りたいと思って真面目な内容のCFPを出していたんですが、 気づいたら真面目じゃない内容のキーノートをしていました。RubyKaigi本当に楽しかったし。すごかった。 RubyKaigiが終わってしばらくは「RubyKaigi本当にすごいイベントだった」という言葉が頭の中をループしていて、その時にこのブログを書いていれば、文章の半分くらいが「やばい」で埋め尽くされていたんじゃないかなぁ。 本当に

                      RubyKaigi 2024でキーノートをしてきました - tompngのブログ
                    • OSS Gate ワークショップ 2024 - Techouse Developers Blog

                      はじめに こんにちは、Techouseに2023年に新卒入社し、ジョブハウスでバックエンドエンジニアをしているozachunです。 Techouseでは、エンジニアとしてより高みを目指すための刺激を与えることを目的に、新卒向けの研修を実施しております。本記事では、その一環として2024年4月に開催した『OSS Gate ワークショップ』について紹介させていただきます。 OSS Gate ワークショップは、OSS Gateが主催する、OSS開発に参加する「入り口」を提供するワークショップで、株式会社クリアコード様を講師としてお招きしました。 当日は、「OSSとは?」「なぜOSS開発のワークショップを行うのか?」といった座学から、どうやってOSSにIssueやPull Requestを提出すれば良いのかなど具体的な手順まで丁寧にご指導いただきました。 OSS Gate ワークショップの流れ 当

                        OSS Gate ワークショップ 2024 - Techouse Developers Blog
                      • ruby.wasm 最前線 2024 - wasmでMockServerをつくる #rubykaigi

                        After RubyKaigi 2024の登壇資料です。 https://findy.connpass.com/event/315981/ RubyKaigi 2024 のruby.wasm関連セッションの紹介と、 発表内容を活かして作ってみたMockServerの解説をしています。 Demoはこちら: https://ruby-wasm-oas-mock.lnilab.net/boot.html #rubykaigi #kaigieffect 参考資料:

                          ruby.wasm 最前線 2024 - wasmでMockServerをつくる #rubykaigi
                        • RubyKaigi 2024デザインを担当した話|mmito

                          はいさ〜い!「B/43(ビーヨンサン)」を提供するスマートバンクでコミュニケーションデザイナーをしているmmitoです✌️ 2024年5月に沖縄で開催された「RubyKaigi 2024」。これはプログラミング言語Rubyに関する国際テックカンファレンスであり、今年も世界各国から1,000人以上のエンジニアが集いました。 実は、本カンファレンスのデザインを同僚のゆっきーさんと一緒に担当する機会をいただきました。 https://rubykaigi.org/2024このnoteでは、RubyKaigi 2024デザイナーになった経緯、メインデザイン作成フロー、デザイン意図、その他の作成物などを紹介します! RubyKaigi 2024デザイナーになった経緯2023年10月末、私が働くスマートバンクはKaigi on Rails 2023でRuby Sponsorとして協賛し初ブース出展をし、

                            RubyKaigi 2024デザインを担当した話|mmito
                          • RubyKaigi 2024に参加 & 登壇しました + Rubyアソシエーション開発助成の話 - shioimm || coe401_

                            RubyKaigi 20024 RubyKaigi 2024おつかれさまでした! 沖縄から帰ってきてはや一週間余り、ようやく今年のRubyKaigiが終わったという現実を受け入れられるようになってきました。 海が綺麗でしたね ありがたいことに、わたしは今回もsocketライブラリのHappy Eyeballs Version 2(以下HEv2)対応を題材に登壇の機会をいただきました。 rubykaigi.org また今年は勤務先のエス・エム・エスがブースを獲得したので、初めてスポンサーとしてブースに立つこともできました。 この記事ではRubyKaigi 2024に至るまでと、それからRubyKaigi 2024会期中の出来事について振り返ってみたいと思います。 ※とんでもない長文ですがご容赦ください Happy Eyeballs Version 2 対応socketライブラリ開発日誌 上記

                              RubyKaigi 2024に参加 & 登壇しました + Rubyアソシエーション開発助成の話 - shioimm || coe401_
                            • Ruby "enbugging" quiz の解説 - STORES Product Blog

                              STORESでフルタイムRubyコミッタをやっている遠藤(@mametter)です。 STORESは今回RubyKaigi 2024で、託児所を運営する「ナーサリースポンサー」として参加していました。この様子は後日詳報しますが、それ以外にも参加者に楽しんでもらえる企画をいろいろな形でしていました(予告記事を参照)。 この記事ではその中でも、ブースでやった「Ruby "enbugging" quiz」について、解答や出題意図などを紹介します。 Day 1 終了時のスコアボードです! 3点の方もたくさんいらっしゃいました! Day 2のクイズも楽しんでください😊#rubykaigi https://t.co/RJIBEqsFSf pic.twitter.com/ewp22Cs7jr— STORES Tech (@storesinc_tech) 2024年5月16日 概要 動作しているプログラ

                                Ruby "enbugging" quiz の解説 - STORES Product Blog
                              • カンファレンスの”体験”のデザイン -かりゆしウエアの舞台裏- | RubyKaigi 2024|ゆっきー | Yuki Haruyama

                                めんそ〜れ!「B/43(ビーヨンサン)」を提供するスマートバンクでコミュニケーションデザイナーをしているゆっきー(@yuki930)です✋ 2024年5月に沖縄で開催されたRubyの国際カンファレンス「RubyKaigi 2024」で、同僚のmmitoさんと共にRubyKaigi 2024カンファレンス全体のデザインを担当させていただきました。 沖縄らしさを表現した今回のビジュアルの制作過程については、せひmmitoさんの記事をご覧ください! RubyKaigiでは、毎年デザイナーが入れ替わる方式が採用されており、RubyKaigi 2024ではmmitoさんと私の2名体制でデザインを担当しました。 歴史のあるカンファレンスなので、歴代デザイナーのみなさんのさまざまな試行錯誤がチームに経験として積み重ねられています。 私の記事では、カンファレンスの体験のデザインにフォーカスをあて、今年の制

                                  カンファレンスの”体験”のデザイン -かりゆしウエアの舞台裏- | RubyKaigi 2024|ゆっきー | Yuki Haruyama
                                • RubyKaigi 2024 に登壇した - koicの日記

                                  発表について RuboCop から見た Ruby パーサーの世界の今後 廊下会議し損ねた気になり点 今後の 362 日 登壇以外に得られた会話など 今回のRubyKaigiでの気づき RubyKaigi 2024 に登壇した。 rubykaigi.org 当日の発表スライドは以下です。 発表について 今回は、RubyKaigi 2023 の帰り道に Justin Searls とばったり松本駅で遭遇してからの、362 日の Rubyist 活動をストーリーにしたものでした。 もともとは、LSP の話を中心にして Prism の話は少し出るくらいという『RuboCop Evolution with LSP』というプロポーザルを出して通過したところ、Rails/OSSパッチ会で松田さんから「Lrama の話が3本あって、Prism の話がないんですよ。」という感じでタイトルに Prism を入

                                    RubyKaigi 2024 に登壇した - koicの日記
                                  • RubyKaigi 2024 - Ractor Enhancements, 2024 (Day1) - Techouse Developers Blog

                                    こんにちは、株式会社Techouse バックエンドエンジニアの @nodematerial です。 今回は、RubyKaigi 2024 1日目のセッション「Ractor Enhancements, 2024」を聴講したので、その内容をブログにまとめさせていただきます。 Ractor とは Ractor は Ruby 3.0 で導入された並列(parallel)プログラミングを行うための機能です。Actor モデル*1をベースに設計されており、並行処理の干渉を防ぐために、オブジェクト空間を複数の単位に「だいたい」分割することで、スレッドセーフに並列処理を行うことができます。 同時に、この並行処理に用いる分割単位のことも、Ractor と呼ばれています。*2 複数 Ractor を実行する際には、Ruby 基本機能の一部が制限されます。 例えば、Ractor 間で共有できるオブジェクトは、i

                                      RubyKaigi 2024 - Ractor Enhancements, 2024 (Day1) - Techouse Developers Blog
                                    • Rubyist Hotlinks 【第 39 回】古橋貞之 さん

                                      はじめに 著名な Rubyist にインタビューを行う企画「Rubyist Hotlinks」。第 39 回となる今回は、古橋貞之さん。 では、お楽しみください。 インタビュー 聞き手 卜部さん (@shyouhei) 語り手 古橋貞之さん (記事中「古橋」) 野次馬(古橋さんの現職であるトレジャーデータの同僚と元同僚のみなさん) 国分さん、成瀬さん、田籠さん、金子さん、三村さん 日にち 2023 年 5 月 11 日 写真提供 : 目次 Table of content プロフィール 卜部 はい、じゃあお疲れ様です。ゆるりと始めていきますが。るびまのインタビューはポッドキャストにしないという信念の元に、ポッドキャストにしていなくて。 三村 そんな信念が。 卜部 なんでかっていうと、いくら迂闊なことをゆっても後から編集できるからっていう。これがね、やっぱ迂闊なことを言ってもらわないと楽しい

                                      • RubyKaigi 2024 参加記 | うなすけとあれこれ

                                        はじめに 昨年は英語で書いたんですが、今年は発表できなかったので日本語で書きます。 登壇したかったニャンね いや〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜……はい。 特にしおいさん、いまいずみさんと僕はRubyKaigi Takeout 2021での初登壇以来、RubyKaigi 2023まで連続してacceptされていたので、勝手に同期みたいな仲間意識を感じていたのですが、今年は僕がnot acceptedとなり、ぐぅぅぅ……という感じです1。まあnot acceptedとなることに対しての納得はあるので、精進が必要、といったところですね。 トーク まともに聞けているのがあまりない……以下箇条書きで感想を書いていきます。 The depths of profiling Ruby (osyoyu) 言いつけどおり最前待機した “Software profiling is a never-complete a

                                          RubyKaigi 2024 参加記 | うなすけとあれこれ
                                        • RubyKaigi 2024 参加レポート#1 食べログエンジニアが気になったセッション紹介 - Tabelog Tech Blog

                                          はじめに はいさい。食べログ開発本部 ウェブ開発2部の儀保です。沖縄出身です! 先日、RubyKaigi 2024が沖縄で開催されました。 会場は那覇市の那覇文化芸術劇場なはーとでした。 地元開催ということもあり私も参加してきたので、どのようなセッションがあったのかをお話ししていきたいと思います。 RubyKaigiに参加するにあたり、食べログからの参加メンバーに気になるセッションのアンケートを取ったので、 3日間開催の各日程ごとに票を多く集めたセッションを紹介していきます。 1日目 Unlocking the Potential of Property Based Testing with Ractor 1つ目に紹介するのは、Masato Ohbaさんの Unlocking the Potential of Property Based Testing with Ractorというセッシ

                                            RubyKaigi 2024 参加レポート#1 食べログエンジニアが気になったセッション紹介 - Tabelog Tech Blog
                                          • RubyKaigi 2024 参加レポート#3 突撃!食べログスポンサーブース - Tabelog Tech Blog

                                            こんにちは!食べログ開発本部 ウェブ開発1部 ownerチームの大野です。ペンギン愛好家です🐧 入社してから食べログのバックエンド開発を担当しており、ちょうど1年が経ちました。普段の業務では、レストランのオーナーさんが使用する店舗管理画面の開発に携わっています。 RubyKaigi2024について、今回は3回に分けてブログを公開しています。1〜2回目の記事についてもぜひご覧ください! RubyKaigi 2024 参加レポート#1 食べログエンジニアが気になったセッション紹介 RubyKaigi 2024 参加レポート#2 イベント初心者が初挑戦!得られた見聞は何か? 私がRubyKaigiに参加した理由 私は食べログにジョインして1年、Ruby歴も1年です。 Rubyのコミュニティーがどのような雰囲気なのかという”好奇心”、そしてRubyについての知識・今後の動向について学びたいという

                                              RubyKaigi 2024 参加レポート#3 突撃!食べログスポンサーブース - Tabelog Tech Blog
                                            • 【RubyKaigi 2024 参加レポート】Namespaceを実際に触ってみた - Timee Product Team Blog

                                              こんにちは、タイミーの @masarakki です。 先日、5月15日から3日間開催された「RubyKaigi2024」に参加しました。 本記事で取り上げるのは、そのRubyKaigi2024の最後のセッションであるmatzのキーノートで、「これが入ったらRuby 4.0」とまで言われた @tagomoris 氏のNamespace機能。 セッション終了後、目の前に本人が座っていたので「責任重大だねwww」と煽りに行こうとしたところ、感極まって帽子を目深に被りなおしている瞬間だったのでそっとしておきました。 というわけで、セッションの内容 は他にいくらでも記事があると思うので、実際に手を動かしてみようと思います。 参考: https://gist.github.com/tagomoris/4392f1091f658294bd4d473d8ff631cb 作業ブランチが Namespace

                                                【RubyKaigi 2024 参加レポート】Namespaceを実際に触ってみた - Timee Product Team Blog
                                              • RubyKaigi 2024で託児サポートを実施しました〜準備から実施までの記録〜 - STORES Product Blog

                                                こんにちは、技術広報のえんじぇるです。STORES はRubyKaigi 2024でNursery Sponsorとして、0歳(首すわり完了、生後3・4ヶ月頃)~12歳までを対象とした託児所の企画運営をしました。3日間で合計23名のお子さんをお預かりし、保護者の方がRubyKaigiに集中できる環境を提供できました。 Nursery Sponsorを選んだ理由とRubyKaigi 2024に向けた思いは、開催前に書いているので下記をご覧ください。 product.st.inc 本記事では実際にどうやったのか、どんな様子だったのかをお伝えします。カンファレンスやイベントで託児所の設置を考えている方の参考になれば幸いです。 準備〜実施までのタイムライン 12月下旬 Rubyプラン相当のカスタムスポンサーとしてNursery Sponsorを提案 RubyKaigiオーガナイザーからアクティビテ

                                                  RubyKaigi 2024で託児サポートを実施しました〜準備から実施までの記録〜 - STORES Product Blog
                                                • Ruby を KOMPO してみた

                                                  RubyKaigi2024 の発表、It’s about time to pack Ruby and Ruby scripts in one binary で話されていた kompo を試してみた。 じゅんびというかとらしゅーというかうごかすまでのきろく とりあえず動かしてみましょう!! $ gem install kompo $ mkdir hello; cd hello; $ echo puts \"hello, world\" > hello.rb $ kompo which: no brew in (/home/katsyoshi/.rbenv/versions/3.3.1/bin:/home/katsyoshi/.rbenv/libexec:/home/katsyoshi/.rbenv/plugins/ruby-build/bin:/home/katsyoshi/.local/s

                                                  • RubyKaigi 2024で学生支援企画を実施しました! #rubykaigi - pixiv inside

                                                    FANBOX部でエンジニアをしているkumaです。 先日、那覇文化芸術劇場 なはーとにてRubyKaigi 2024が開催されました。昨年に引き続き、本年も学生支援企画として、RubyKaigiに参加したい学生さんを支援する取り組みを行いました。 inside.pixiv.blog 本記事では、今年の学生支援企画をメインで担当したkumaによる企画の振り返りを行います。 参加人数について 今年の学生支援企画についても昨年と同様、書類選考+面接1回という流れで参加者を決めていきました。面接では カンファレンスに参加したことがあるか RubyKaigiに参加するモチベーションは何か 普段どのようなことをやっているのか Rubyに関係あるかどうかは不問としました RubyKaigiに参加するにあたって懸念していることはあるか といった内容を質問し、総合的に判断して通過者を決定しました。 最終的に

                                                      RubyKaigi 2024で学生支援企画を実施しました! #rubykaigi - pixiv inside
                                                    • ERBとdRubyの25周年を祝う! #RubyKaigi #25周年 - @m_seki の

                                                      AIタイトルアシストやばいな! RubyKaigi 2024に行ったよ! 街中は軽いレンズを持ち歩いた。 パナソニック(Panasonic) Panasonic 広角 単焦点 LUMIX カメラレンズ 交換可能レンズ デジタル一眼カメラ用 H-X09 自分の話 ERBについて話しました。RWC2023で見たよ!と思ったあなた!!まあ正解なんだけど、ちょっと言い訳させてよ。 RWCではERBのテンプレートをもうちょっと部品化というかオブジェクトらしく使う話をしようと思ったんだよ。 ERBが提供している機能とか、池澤プロダクツで使ったProcの使い方とか、Viewオブジェクトにしようぜ!とかそういうのを話す予定だったんだが、 スライド書いてるうちに12,3年前の課題を思い出しちゃったんだよね。 んで、RWCではERBの基礎的なデザインの話と、RailsコンパチERBの話に切り替えたんだ。そした

                                                        ERBとdRubyの25周年を祝う! #RubyKaigi #25周年 - @m_seki の
                                                      • RubyKaigi 2024 参加レポート#2 イベント初心者が初挑戦!得られた見聞は何か? - Tabelog Tech Blog

                                                        こんにちは!食べログの飲食店システム開発部所属の南野です。 2023年から新卒として食べログで働いており、WEBエンジニアとして2年目になりました! 私は今月、那覇市で開催されたRubyKaigi 2024に参加してきました! 今回の記事ではRubyKaigi 2024イベント全体の紹介をしていきます。 また、その中で「イベント初心者がRubyKaigiに参加して得られるものが何であったか」 などを中心にお話をしていきます。 参加モチベーション 私は普段予約機能のバックエンドを担当しRubyでの開発業務を行っています。 開発中に、ふと自社の開発環境を一般から見たときに標準なのか疑問を抱くことがあります。 それは私が新卒でこの会社に入社しており、他の環境と比較したことがないためです。 そこで、環境や考え方にどのような多様性があるのかを知りたい目的で参加を決意しました。 RubyKaigi 2

                                                          RubyKaigi 2024 参加レポート#2 イベント初心者が初挑戦!得られた見聞は何か? - Tabelog Tech Blog
                                                        • 3回目の RubyKaigi で初めて OSS にコントリビュートした話 - LIVESENSE ENGINEER BLOG

                                                          こんにちは。転職ドラフトでエンジニアをしている verdy_266 です。 今回は、 RubyKaigi に参加した結果、 OSS にコントリビュートできたよという自慢をさせてください。 Merged!! irb に redo 機能を実装しました まずは、今回コントリビュートした内容をご紹介します。 RubyKaigi で以下の発表を聞いたのですが、その中で Future Works として挙げられていたもののひとつを実装しました。 rubykaigi.org speakerdeck.com irb を実行した際に、入力内容を表示したり、カーソル移動を制御したりしてくれる Reline というライブラリがあります。 今回はこの Reline に、 redo (やり直し)機能を実装しました。 ここに自分のアイコンが表示されているの、嬉しすぎる…… 実装の簡単な解説 github.com こち

                                                            3回目の RubyKaigi で初めて OSS にコントリビュートした話 - LIVESENSE ENGINEER BLOG
                                                          • Ruby構文解析器 開発日録#3 - RubyKaigi 2024に登壇してきました - I Would Prefer Not To.

                                                            私は2024年5月15日から17日まで、沖縄の那覇で開催されていたRubyKaigi 2024に参加し、登壇をしてきました。 RubyKaigiへの参加はRubyKaigi 2022からなので今年で3年目です。 もう2週間が経とうとしていますが、少しずつ気持ちを整理してようやく現実に戻ってきました。 この記事自体は帰りの飛行機の中で書き始めたのですが、つらつらと書いていると凄まじい長文となってしまいました。(6/2現在までずっと書いているとは思いもしませんでした。) 本文章内に、他の方の旧Twitterでのポストを引用していますが、もし問題がございましたらお手数ですがお知らせください。 これはゆいレールのはじまり 発表では、Lramaに新たな文法を拡張するというアプローチでparse.yのメンテナンス性を向上させるというお話をしました。 rubykaigi.org 言葉にするのは非常に難し

                                                              Ruby構文解析器 開発日録#3 - RubyKaigi 2024に登壇してきました - I Would Prefer Not To.
                                                            • Railsの型チェッカーツールSorbetを試験導入しました。 - M3Career Techblog

                                                              こんにちは、エムスリーキャリアでエンジニアをしているakitoshigaです。 前回書いた『Ruby on Railsのモジュラーモノリス化 ~PackwerkとPacksRailsの導入~ 』に関連する施策のひとつとして、静的型解析のSorbetとTapiocaを試験導入した話をご紹介します。 SorbetとTapiocaについて Sorbetとは、Stripeが開発したRubyの静的(漸進的)型チェッカーです。 sorbet.org SorbetはRBIファイルとRubyファイルへの「sigil(s)」の記載によって機能するのですが、そのRBIファイルの作成をサポートするのがTapiocaです。 github.com ちなみにTapiocaはShopify製になります。 なぜ導入したのか 弊社で保有するプロダクトの1つであるM3Career Primeではモジュラーモノリス化に取り組ん

                                                                Railsの型チェッカーツールSorbetを試験導入しました。 - M3Career Techblog
                                                              • ruby.wasmバイナリにgemを組み込むときのトラブル回避HACK(2024/06版) - ルニラボ

                                                                はじめに ruby.wasmバイナリに3rd party製のgem組み込んだ際のトラブルシュートのログを書き残しておきます。 2024年6月現在のHACKです。今後の開発が進めば不要になると想定しています。 こちらのスライドの補足記事です。 speakerdeck.com 前提 下記PRにより、Bundlerと ruby_wasm gemを利用して独自のruby.wasmバイナリが作成できるようになっています。 github.com $ bundle init Writing new Gemfile to /tmp/tmp.ZeVCP05HyB/Gemfile $ bundle add ruby_wasm $ bundle add rainbow $ bundle exec rbwasm build -o ruby.wasm (snip) INFO: Packaging gem: rain

                                                                  ruby.wasmバイナリにgemを組み込むときのトラブル回避HACK(2024/06版) - ルニラボ
                                                                • Ruby の zlib gem を pure Ruby で書き直す試み - さんちゃのblog

                                                                  RubyKaigi 2024 に参加しました。 dawn.hateblo.jp この記事でも参照していますが、"Breaking the Ruby Performance Barrier" という講演が非常にエキサイティングでした。 僕も YJIT の力を感じたくなり、zlib gem を pure Ruby で書き直してみて、C拡張に比べてどのぐらいパフォーマンスが出るか検証する、というのをちょっとづつ進めています。 zlib とは zlib は、Deflate (ZIP とか gzip とかで使われる圧縮アルゴリズム) を実装するライブラリです。 zlib - Wikipedia Ruby から zlib を利用する gem として zlib が存在します。 この gem は端から端まで C 拡張で記述されており、 ext/zlib/zlib.c にすべてのコードが記述されています(テ

                                                                    Ruby の zlib gem を pure Ruby で書き直す試み - さんちゃのblog
                                                                  • 今週のはてなブログランキング〔2024年5月第4週〕 - 週刊はてなブログ

                                                                    はてなブログ独自の集計による人気記事のランキング。5月19日(日)から5月25日(土)〔2024年5月第4週〕のトップ30です*1。 # タイトル/著者とブックマーク 1 下戸がノンアルコールビールを飲んで「おつまみ」の概念を理解した話 - ココロ社 by id:kokorosha 2 ぜんぶ「プロジェクトX」のせいだ。 - Everything you've ever Dreamed by id:Delete_All 3 インドで少子化が既に始まっています - 限界ギリギリのサラリーマンのセミリタイアを目指す海外経済・投資・雑記です。 by id:shiina-saba13 4 「象・死んだ魚・嘔吐」をやってみた振り返り - JX通信社エンジニアブログ by id:jxpress 5 TM NETWORKの40周年トリビュートアルバムのこと - WASTE OF POPS 80s-90s

                                                                      今週のはてなブログランキング〔2024年5月第4週〕 - 週刊はてなブログ
                                                                    • 今週のはてなブログランキング〔2024年6月第2週〕 - 週刊はてなブログ

                                                                      はてなブログ独自の集計による人気記事のランキング。6月2日(日)から6月8日(土)〔2024年6月第2週〕のトップ30です*1。 # タイトル/著者とブックマーク 1 「日程調整できれば方法なんてどうでもいいだろ」って思ってたら、色々な方向から怒られが発生した話。 - フジイユウジ::ドットネット by id:fujii_yuji 2 『45歳独身狂う説』が真となるか偽となるかは、ひとえにその人が自分軸タイプなのか他人軸タイプなのかにかかっている - 自意識高い系男子 by id:Ta-nishi 3 ChatGPTとはてブの人気コメどちらが信用できるか?調べてみた - ふろむだ@分裂勘違い君劇場 by id:fromdusktildawn 4 男性が孤独に陥りがちな理由について──『男はなぜ孤独死するのか 男たちの成功の代償』 - 基本読書 by id:huyukiitoichi 5 イ

                                                                        今週のはてなブログランキング〔2024年6月第2週〕 - 週刊はてなブログ
                                                                      • RubyKaigiのプロポーザルを通したい。 / rubykaigi-proposal

                                                                        RubyKaigi 2024 Wrap Party (https://connpass.com/event/318501/) で発表した資料です。

                                                                          RubyKaigiのプロポーザルを通したい。 / rubykaigi-proposal
                                                                        • RubyKaigi 2024で発表してきました & 発表できなかったこと - STORES Product Blog

                                                                          はじめに こんにちは、id:ahogappaです。 ここ最近ずっとRubyスクリプトのワンバイナリ化ついて模索しており、 zenn.dev zenn.dev 先日、ついにRubyKaigi 2024でこれまでの成果を発表してきました。 https://rubykaigi.org/2024/presentations/ahogappa0613.html#day2 speakerdeck.com 今回は、RubyKaigiで盛り込みきれず発表できなかった内容を、今後の備忘録としてもまとめてみようと思います。 RubyKaigiの発表について 簡単にRubyKaigiで発表内容について紹介しますと、 Rubyにおいてワンバイナリ化する用途・モチベーション 作ったGem(Kompo)の紹介 ワンバイナリ化する手法 今後やっていきたいこと について発表してきました。 今回私はワンバイナリ化ツールとし

                                                                            RubyKaigi 2024で発表してきました & 発表できなかったこと - STORES Product Blog
                                                                          • RubyKaigi 2024 に参加したら感情が忙しかった話 - すむとこ探し

                                                                            rubykaigi.org 行ってきました。今回は、前のり&後泊で5/11(土)~5/19(日)と一週間以上楽しみました。 わーもうある! #rubykaigi pic.twitter.com/0DLkmcQ0Sv— ぷぽ (@pupupopo88) 2024年5月11日 旅行もたくさんできたので、それはそれで分けつつ(2つも書けるのか?)、ここでは会期中のはなしを書こうと思います。 Day-1 会期中#とは。せっかくなので少しだけ。 今回もエモリハウスに入居することにしたのだけど、なんとDay-1から借りた!とのことだったので便乗してDay-1からハウス入り。数日前から沖縄入りしていたので、ハウスに着いてからはダラダラしてました。 晩御飯はDay-1入りしたハウスメンバーで沖縄料理を食べに行きました。 工事中で外観が... うめぇな pic.twitter.com/U5uCtQnGB5—

                                                                              RubyKaigi 2024 に参加したら感情が忙しかった話 - すむとこ探し
                                                                            • RubyKaigi 2024 - Leveraging Falcon and Rails for Real-Time Interactivity (Day2) - Techouse Developers Blog

                                                                              こんにちは、2024年に新卒入社し、株式会社Techouseクラウドハウス労務でバックエンドエンジニアをしているsatohです。 本記事では、Rubykaigi 2024 2日目のSamuel Williams(@ioquatix) さんによるセッション、「Leveraging Falcon and Rails for Real-Time Interactivity」について紹介させていただきます。 Leveraging Falcon and Rails for Real-Time Interactivity 2日目のキーノートはリアルタイム通信についての歴史とRubyでの試みの話でした。 セッションの後半では、リアルタイムな双方向通信を使ったWebブラウザ上で遊べるゲームが、作成から完成までの実装とともに紹介されました。 リアルタイムコミュニケーションとウェブ技術の歴史 1978年、初め

                                                                                RubyKaigi 2024 - Leveraging Falcon and Rails for Real-Time Interactivity (Day2) - Techouse Developers Blog
                                                                              • RubyKaigi 2024 に参加しました && 初登壇してきました - ESM アジャイル事業部 開発者ブログ

                                                                                こんにちは。@junk0612 です。 今回は、RubyKaigi 2024 の参加記と、自分が初めて登壇した感想、および裏話を少しお届けしようと思います。 登壇以外の参加記 Day0 11:35 HND → 14:20 OKA の飛行機で沖縄へ移動しました。初めて空港ラウンジを利用してみたり、待機スペースで同便の Rubyist のみなさんにお会いしたりなど、RubyKaigi の機運の高まりを感じました。やや余談ですが、@kasumi8pon が土曜日から前入りしていて、場所も考えるとかなりアリな選択肢だったなあとちょっと後悔したりしました。来年はどうしよう。 今回は otoge.rb1 の会合がバスで30分かかるラウンドワンで行うしかなかったためスケジュールがタイトになってしまい、行脚はつけられたものの正直音ゲー欲は全然発散できなかったです…… 夜は弊社主催の Night Cruis

                                                                                  RubyKaigi 2024 に参加しました && 初登壇してきました - ESM アジャイル事業部 開発者ブログ
                                                                                • RubyKaigi 2024に参加しました - ねこものがたり

                                                                                  rubykaigi.org ざっくり感想 沖縄まで行ったのに会期3日中2.3日くらい体調崩してしまいました。しかし参加できた0.7日分くらいだけでも充実していてやはりRubyKaigiは最高だなーと思いました。 トークの感想 Writing Weird Code オープニングキーノート。Quine作品の数々、意味がわからなかったけどテンション爆上がりしました。 しかもペンさんはストーリーテリングのスキルまで異様に高くて、テンションが上がっただけでなく、RubyとRubyコミュニティーって素晴らしいな最高だなということを再認識したのと、この日に至るまでとこれからの様々な人の様々な日々に想いを馳せる時間になりました。めちゃくちゃ感動的でした。 ペンさんって何者なんだろう。 The grand strategy of Ruby Parser 去年のRubyKaigiは自分の不手際でkanekoさ

                                                                                    RubyKaigi 2024に参加しました - ねこものがたり