並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

121 - 160 件 / 539件

新着順 人気順

rubykaigiの検索結果121 - 160 件 / 539件

  • RubyKaigi 2024 参加レポート#1 食べログエンジニアが気になったセッション紹介 - Tabelog Tech Blog

    はじめに はいさい。食べログ開発本部 ウェブ開発2部の儀保です。沖縄出身です! 先日、RubyKaigi 2024が沖縄で開催されました。 会場は那覇市の那覇文化芸術劇場なはーとでした。 地元開催ということもあり私も参加してきたので、どのようなセッションがあったのかをお話ししていきたいと思います。 RubyKaigiに参加するにあたり、食べログからの参加メンバーに気になるセッションのアンケートを取ったので、 3日間開催の各日程ごとに票を多く集めたセッションを紹介していきます。 1日目 Unlocking the Potential of Property Based Testing with Ractor 1つ目に紹介するのは、Masato Ohbaさんの Unlocking the Potential of Property Based Testing with Ractorというセッシ

      RubyKaigi 2024 参加レポート#1 食べログエンジニアが気になったセッション紹介 - Tabelog Tech Blog
    • RubyKaigi 2024 に Ruby Sponsor として協賛しました! | MEDLEY Developer Portal

      2024-05-24RubyKaigi 2024 に Ruby Sponsor として協賛しました!こんにちは。人材プラットフォーム本部プロダクト開発室 第五開発グループ所属の寺内です。 新卒からメドレーに入社して今年で 4 年目のエンジニアで、老人ホーム・介護施設の検索サイトである 介護のほんねの開発を担当しています。 メドレーは 5 月 15 日から 17 日に 沖縄県那覇市の那覇文化芸術劇場なはーと にて開催された RubyKaigi 2024に Ruby Sponsor として協賛しました! RubyKaigi 2024 は Ruby をテーマとした国際的なカンファレンスで、世界中から様々な Ruby エンジニアが集う大規模なイベントです。 エンジニアとエンジニア採用担当の計 12 名が現地参加し、たくさんの方々と交流させて頂きました。また、スポンサー LT もさせていただきました

        RubyKaigi 2024 に Ruby Sponsor として協賛しました! | MEDLEY Developer Portal
      • アンドパッドは RubyKaigi 2024 を全力で盛り上げます - ANDPAD Tech Blog

        こんにちは柴田です。前回の仕事報告からしばらく空いてしまいました。今週発売する PS5 のステラーブレイドを楽しみにしながら、RubyKaigi 2024 など夏にかけて開催されるカンファレンスの発表準備と発表するための基礎となる Ruby の開発をしています。 さて、今回は 5/15-17 に開催される RubyKaigi 2024 に向けたアンドパッドの取り組みについてご紹介します。 アンドパッドのエンジニアが2名登壇します RubyKaigi 2024 には私柴田(hsbt)と高田(ydah)の2名が登壇します。 Day 1: Hiroshi SHIBATA - Long journey of Ruby standard library Day 2: Yudai Takada - Does Ruby Parser dream of highly expressive grammar?

          アンドパッドは RubyKaigi 2024 を全力で盛り上げます - ANDPAD Tech Blog
        • RubyKaigi 2024 - Writing Weird Code (Day1) - Techouse Developers Blog

          こんにちは、2024年に新卒で入社し、クラウドハウス労務事業部でバックエンドエンジニアをしているdaiki_fujiokaです。 本記事では、1日目のTomoya Ishida(@tompng)さんによるKeynote、Writing Weird Codeについて紹介させていただきます。 セッションについて 本セッションでは文字通りWeired(奇妙)なコードを通じて、 Ruby 言語の特徴やプログラミングの面白さについて紹介しています。 セッションで紹介されたtompngさんのコードがこちらになります。 こちらはRubyKaigi 2022で行われたイベント Transcendental Ruby Imbroglio Contest for rubyKaigi でtompngさんが金賞を受賞したコードになります。 一見ただの数字の羅列に見えますがこのコードは Ruby で実行可能であり、

            RubyKaigi 2024 - Writing Weird Code (Day1) - Techouse Developers Blog
          • 私の好きなRubyで世の中に価値を届ける、わからないものをわかるための距離のつめ方【Rubyistめぐりvol.3 しおいさん 後編】 - STORES Product Blog

            Rubyist Hotlinksにインスパイアされて始まったイベント『Rubyistめぐり』。第3回はしおいさん(塩井美咲さん)をゲストに迎えて、お話を聞きました。こちらは後編です。 hey.connpass.com ホビーとしてのネットワーク 藤村:RubyKaigi 2021があり、そこから今回のRubyKaigiの発表に至るまでのルートを聞きたいです。 しおい:間にRubyKaigi 2022があるんですが、2021から2022までの間にちょっと落ち込んだりした時期があったという話をしていいですか? 藤村:もちろんです。 しおい:振り返ってみると自分はプログラマではない人生を30年以上ずっと生きていて、ほぼ33歳でプログラマになったので、そうなる前と後とで自分を構成しているいろんなものが変わったんですね。住む場所も、仕事も、人間関係も、趣味も、余暇の時間にやることも変わって、そうする

              私の好きなRubyで世の中に価値を届ける、わからないものをわかるための距離のつめ方【Rubyistめぐりvol.3 しおいさん 後編】 - STORES Product Blog
            • RubyKaigi 2024 - Vernier: A next generation profiler for CRuby (Day1) - Techouse Developers Blog

              Vernier: A next generation profiler for CRuby こんにちは、2024年に新卒で入社し、ジョブハウスでバックエンドエンジニアをしているnozomemeinです。 本記事では、1日目のJohn Hawthornさんによるセッション、Vernier: A next generation profiler for CRuby について紹介させていただきます。 Vernierとは何か Vernierは、Rubyのパフォーマンスプロファイリングを行うためツールです。 従来のプロファイラーでは、GVL(Global VM Lock)の影響を受けやすく、正確なデータを得るのが難しいという課題がありました。 また、既存の有名なprofilerであるstackprofも認知度こそあれど、10年以上前に開発されたもので、 Rubyのアップデートに追従できているとはいえ

                RubyKaigi 2024 - Vernier: A next generation profiler for CRuby (Day1) - Techouse Developers Blog
              • スタートアップの舞台裏、アンドパッドに新卒一期生として入社して感じたこと - ANDPAD Tech Blog

                はじめに はじめまして。株式会社アンドパッドでソフトウェアエンジニアをしているハセガワカンタです。 アドベントカレンダーの季節がやってきたので、アンドパッドに新卒で入社して現在まで、何をしてきて何を感じたのかを書こうと思います。 これは ANDPAD Advent Calendar 2023 19日目の記事です。 qiita.com 誰? 軽く自己紹介をしておきます。 名古屋生まれ名古屋育ちで今年の春に上京してきましたハセガワカンタです。東京のかつやに入ったら味噌カツ丼がメニューになくてカルチャーショックを受けました。 学生時代は文系学部だったのですが、コロナ禍のおうち時間を活用して独学でプログラミングを学んでいました。アルバイトでソフトウェアエンジニアとして働いたり、建設会社である実家の業務システムを開発、運用するなどしていました。就活の時期にアンドパッドと出会い、実家が建設会社であるこ

                  スタートアップの舞台裏、アンドパッドに新卒一期生として入社して感じたこと - ANDPAD Tech Blog
                • Osaka でも Ruby の Hanami を開催できるか検証した結果 - Qiita

                  大江戸Ruby会議 10 で Hanamiを支える技術 2023 を聴いて、その後の懇親会の 花やしき で体験して、3 次会、4次会...でさらに話を聞いて、持ち帰って検証をした結果 Osaka RubyHanami の開催が決定しました。 懇親会の様子です。10 月の開催でしたが Hanami ができています。 Hanami を支える技術 2023 のおさらい 当日の発表から気になったことを抜粋しています。 Hanami の要件 桜の時期 満開の少し前(3 月中旬) 場所 川(火気厳禁、コンロ等使用禁止) たまに雨が降る 時間 朝から始める(場所取り問題解消) 夜までダラダラ呑む Hanami の課題 時間が長い 寒い! Hanami フレームワーク 火を使わずに、12 時間ぐらいぶっ続けで、川で熱燗を飲む技術です。 Hanami を支える技術 電気調理器 酒燗器 のんべえ横丁 消費電力

                    Osaka でも Ruby の Hanami を開催できるか検証した結果 - Qiita
                  • RubyKaigi 2024で託児サポートを実施しました〜準備から実施までの記録〜 - STORES Product Blog

                    こんにちは、技術広報のえんじぇるです。STORES はRubyKaigi 2024でNursery Sponsorとして、0歳(首すわり完了、生後3・4ヶ月頃)~12歳までを対象とした託児所の企画運営をしました。3日間で合計23名のお子さんをお預かりし、保護者の方がRubyKaigiに集中できる環境を提供できました。 Nursery Sponsorを選んだ理由とRubyKaigi 2024に向けた思いは、開催前に書いているので下記をご覧ください。 product.st.inc 本記事では実際にどうやったのか、どんな様子だったのかをお伝えします。カンファレンスやイベントで託児所の設置を考えている方の参考になれば幸いです。 準備〜実施までのタイムライン 12月下旬 Rubyプラン相当のカスタムスポンサーとしてNursery Sponsorを提案 RubyKaigiオーガナイザーからアクティビテ

                      RubyKaigi 2024で託児サポートを実施しました〜準備から実施までの記録〜 - STORES Product Blog
                    • 未経験からフィヨルドブートキャンプを卒業して、エンジニアになりました! - すずかのプログラミング勉強記

                      はじめに 6月半ばに自作サービスのリリースをもって、フィヨルドブートキャンプ(以下FBC)を卒業しました。 加えて並行して行なっていた就職活動で、第一志望の企業より内定をいただくことができ、7/1よりWebエンジニアとして働きはじめました。 この記事では、FBCでの生活や就職活動の振り返りを書きます。 FBCに入会を検討している方、現在学習中の方に読んでいただけると嬉しいです。 はじめに 自己紹介 フィヨルドブートキャンプとは? 入会まで 入会時の状況 FBCに入った理由 プログラミング歴 卒業までにかかった期間 カリキュラムについて Linux Ruby データベース Sinatra Rails JavaScript React チーム開発について 自作サービスについて 楽しかったこと ブートキャンプの開発に関われた ブログやLTでアウトプットできた 仲間ができた 大変だったこと 学習内

                        未経験からフィヨルドブートキャンプを卒業して、エンジニアになりました! - すずかのプログラミング勉強記
                      • (私的)RubyKaigi の歩き方

                        I Don’t Have Time: Getting Over the Fear to Launch Your Podcast

                          (私的)RubyKaigi の歩き方
                        • 新任・採用広報3ヶ月の仕事報告とふりかえり - ANDPAD Tech Blog

                          こんにちは、 id:sezemi です。 今月リリース予定のアオアシ 34 巻とブルーロック 27 巻を楽しみに、それぞれ 1 巻からふりかえりをしている毎日です。 そんなことより勉強しよう、おれ。 さて、この記事は ANDPAD Advent Calendar 2023 4 日目と 技術広報 Advent Calendar 2023 シリーズ 2 の 4 日目の記事です。 9 月 1 日に採用広報としてアンドパッドに入社してから 3 ヶ月が経過したので、その仕事内容とふりかえりをします。 同じポジションにいらっしゃる方、もしくは興味がある方に、採用広報とはどんな仕事をしているのか、お伝えできればと思っています。 Who am I 改めて、自己紹介ですが、採用広告営業 3 年、技術書の出版社で技術研修サービスの立ち上げを行い、グループ企業に転籍後も同じドメインで様々な職種を経て 22 年働

                            新任・採用広報3ヶ月の仕事報告とふりかえり - ANDPAD Tech Blog
                          • デザインシステムにおけるアイコンライブラリ実装の紆余曲折 ピクシブがWeb Componentsを選択した理由

                            完全招待制のオンラインカンファレンス「PIXIV MEETUP 2023」。「創作活動を、もっと楽しくする。」というミッションを遂行するために、メンバーが普段行っている業務について、自らの言葉で語り、その想いと技術を共有する場です。 mimo氏は、ピクシブのデザインシステム「Charcoal」における、Web向けアイコンライブラリ「@charcoal-ui/icons」の実装について発表しました。全2回。前半は、「Charcoal」の概要と、「@charcoal-ui/icons」がWeb Componentsとして実装されている理由について。 登壇者の自己紹介とアジェンダ紹介 mimo氏:こんにちは。これから、「ピクシブのデザインシステム『Charcoal』アイコンライブラリをつくる」のセッションを始めていきます。 まず自己紹介からさせてください。自分は、mimoと申します。2022年に

                              デザインシステムにおけるアイコンライブラリ実装の紆余曲折 ピクシブがWeb Componentsを選択した理由
                            • Rails Girls Tokyo 16th コーチした - ふんわり放牧

                              2024-03-02 にSTORES 株式会社で開催された Rails Girls Tokyo 16th にコーチとして参加した。 同僚の一人がオーガナイザーであることから、スタッフのボランティア(というか様子見・賑やかし)として参加予定であった。 もともと過去の回に、複数の知人がいろんな形で関わっていたため興味があったのだ。 が、急遽運営上の都合からコーチの役割を依頼され、受講者1人に対して2人のコーチがつくというような感じかなと思ってノコノコ参加したら、 しっかり受講者1人に一対一でやり取りするということとなった。 (追記) どのようなコーチをしたかという話を書き忘れていた。 今回半日ほどやり取りした相手は同僚で、もともと「参加するといいっすよ」という話をしていたのだった。 自分のコーチとしてのRailsスキルについて心配していたが、なんとかなった。 事前の素振りを個人でやっていたから

                                Rails Girls Tokyo 16th コーチした - ふんわり放牧
                              • YAPC初参加、初運営 – nishimotzの日記

                                やってもやっても果てしなくやることがあって、終わらないと思っていたのですが、前々日になり、前日になり、当日になり、アフターイベントがあり、YAPC::Hiroshima 2024 が終わりました。 公式発表で参加者が448人とのことで、広島でこの規模のITエンジニアのお祭りを、無事に開催できたことをあらためて嬉しく思います。 広島の組織、企業、エンジニア、学生の皆さんに届けようと必死でしたが、実は私自身が初参加でした。こんなイベントになるに違いない、と信じて伝えてきましたが、ふりかえると「エンジニアであれば誰でも楽しめるお祭り」でした。 広島にPerlコミュニティがないのにどうして開催できたのか、とアフターイベントでも質問があったので、私の立場で書いてみます。 広島開催の立役者 chanyou0311 さんと出会ったのは、私が PyCon mini Hiroshima を立ち上げて、同時に

                                  YAPC初参加、初運営 – nishimotzの日記
                                • RBSをテストコードにする - スペクトラム

                                  DALL-Eより: Imagine a scene where the abstract concepts of Ruby programming and property-based testing blend harmoniously. Picture a large, glowing ruby crystal まいどお馴染み、作ってみたシリーズです。 今回は、RaaP(ラープ)というツールを作りました。RBS as a PropertyでRaaPです。 github.com RaaPはテスティングツールの一種で、RBSをそのままテストコードにみたてて実行してくれるツールです。 次のようなRBSがあったとして class Foo end class Bar def initialize: (foo: Foo) -> void def f2s: (Float) -> String end

                                    RBSをテストコードにする - スペクトラム
                                  • An mruby for WebAssembly

                                    Previous slideNext slideToggle fullscreenOpen presenter view An mruby for WebAssembly Presentation by Uchio Kondo self.introduce! Uchio Kondo from Fukuoka.rb Infra Engineer @ Mirrativ, Inc. livestreaming & "live" gaming Translator of "Learning eBPF" Ruby and WebAssembly Code sample background rule: Ruby.has :red, :background (window.JavaScript || TypeScript).then("yellow"); Rust::<BackGround>::pur

                                      An mruby for WebAssembly
                                    • RubyKaigi 2024 参加レポート#3 突撃!食べログスポンサーブース - Tabelog Tech Blog

                                      こんにちは!食べログ開発本部 ウェブ開発1部 ownerチームの大野です。ペンギン愛好家です🐧 入社してから食べログのバックエンド開発を担当しており、ちょうど1年が経ちました。普段の業務では、レストランのオーナーさんが使用する店舗管理画面の開発に携わっています。 RubyKaigi2024について、今回は3回に分けてブログを公開しています。1〜2回目の記事についてもぜひご覧ください! RubyKaigi 2024 参加レポート#1 食べログエンジニアが気になったセッション紹介 RubyKaigi 2024 参加レポート#2 イベント初心者が初挑戦!得られた見聞は何か? 私がRubyKaigiに参加した理由 私は食べログにジョインして1年、Ruby歴も1年です。 Rubyのコミュニティーがどのような雰囲気なのかという”好奇心”、そしてRubyについての知識・今後の動向について学びたいという

                                        RubyKaigi 2024 参加レポート#3 突撃!食べログスポンサーブース - Tabelog Tech Blog
                                      • わたしたちはどんな準備をして RubyKaigi 2024 に向かったか - Techouse Developers Blog

                                        Techouse技術責任者の山崎 (Twitter: @nappa) です。 今回わたしたちは新卒入社のエンジニアメンバーを含め総勢17人のメンバーでRubyKaigi 2024に参加しています! 個人的には2010年につくばで開催された「日本Ruby会議 2010」以来ひさしぶりの参加となりました(※私の記憶が確かならば)。14年ぶんの時代の変化を感じるとともに、RubyとRubyを含むエコシステムの大きな変化を感じたところです。 さて、当ブログではメンバーに、参加したセッションのまとめ記事や感想を書いてもらっています。その多くは今年の4月に新社会人として入社したばかりです。彼らが Ractor や YJIT などの技術的な内容をスッと理解してサクッとブログを書き起こしてくれていることを、とてもうれしく思います。 しかし、なんでみんなサクっと書けているのでしょうか……? 事前学習 いきな

                                          わたしたちはどんな準備をして RubyKaigi 2024 に向かったか - Techouse Developers Blog
                                        • diary/2024/05/10/esaが誕生10周年 :tada: :birthday: :esa2:

                                          なんと、esaは今日で10周年トノコトです!! ハヤイ!!! ──=≡=͟͟͞͞(\( ⁰⊖⁰)/) オメデト! 🎂 アリガト!! > ちなみに……ちなみに…… esaには、プロダクトの誕生日(今日 5/10)と会社の創立記念日(11/13)と二種類の記念日があります。会社の創立記念日の方はメンバーも全員忘れていることがあります。 今日 5/10〜5/16までの一週間は、奇しくも愛鳥週間(バードウィーク)でもあります。 来週からは沖縄で RubyKaigi 2024 があり、esaは今年も協賛しています! #507: diary/2024/05/09/We support RubyKaigi 2024 at Naha, Okinawa 🌺 今回のノベルティグッズは、ペーパークラフトとタトゥーシールです。遊んでね! > 10周年にあたって開発メンバーからメッセージ10周年にあたって開

                                            diary/2024/05/10/esaが誕生10周年 :tada: :birthday: :esa2:
                                          • 【RubyKaigi 2024 参加レポート】Namespaceを実際に触ってみた - Timee Product Team Blog

                                            こんにちは、タイミーの @masarakki です。 先日、5月15日から3日間開催された「RubyKaigi2024」に参加しました。 本記事で取り上げるのは、そのRubyKaigi2024の最後のセッションであるmatzのキーノートで、「これが入ったらRuby 4.0」とまで言われた @tagomoris 氏のNamespace機能。 セッション終了後、目の前に本人が座っていたので「責任重大だねwww」と煽りに行こうとしたところ、感極まって帽子を目深に被りなおしている瞬間だったのでそっとしておきました。 というわけで、セッションの内容 は他にいくらでも記事があると思うので、実際に手を動かしてみようと思います。 参考: https://gist.github.com/tagomoris/4392f1091f658294bd4d473d8ff631cb 作業ブランチが Namespace

                                              【RubyKaigi 2024 参加レポート】Namespaceを実際に触ってみた - Timee Product Team Blog
                                            • 大江戸Ruby会議10

                                              @fugakkbn Days of struggle as a Cop @hyumanase 造って学んだ発酵食の世界 @neko314_ 観る将、指す将、TyP 〜時を越えた将棋指しの魅力〜

                                              • RubyKaigi 2024のファインディブースで出したRuby Code Quiz解説 - Findy Tech Blog

                                                こんにちは、あるいはこんばんは。 @gessy0129です。 沖縄、行ってきました! 観光、しませんでした! とても楽しかったです! 今回、ファインディブースでは、Ruby歴×Ruby関連のカンファレンス参加回数は?というアンケートと日替わりでRuby Code Quizを実施しました! 全体的なブースの話はDevRelのまっきーがまとめているのでそちらをご覧ください! note.com 本記事では、エンジニアなら気になるであろうFindy Ruby Code Quizの解説をしていきたいと思います!では、早速見ていきましょう! 一日目 - Rubyバージョンの組み合わせ 問題 下記、実行結果のRubyバージョンの組み合わせを答えてください。 なお、ひとつのバージョンはひとつの選択肢にのみ回答できます。 Ruby versions: 3.3.0 or 3.2.0 or 3.1.0 or 3

                                                  RubyKaigi 2024のファインディブースで出したRuby Code Quiz解説 - Findy Tech Blog
                                                • ファインディはRubyKaigi 2024 にPlatinum Sponsorsとして協賛します! - Findy Tech Blog

                                                  こんにちは、あるいはこんばんは。 @gessy0129 です。 ファインディは昨年に続きRubyKaigi 2024 でPlatinum Sponsorsとして協賛します。RubyKaigi 2018からここまで継続して協賛できているのは、様々な御縁のおかげだと感じています。Rubyコミュニティおよびファインディを応援してくださる方には感謝の気持ちでいっぱいです。 Platinum Sponsorsとして実施すること 今年のファインディは、ブース出展とDrinkupを2件実施させて頂く予定です。 Drinkupはconnpass上にオープンさせて頂いています。 findy.connpass.com findy.connpass.com ほぼほぼ埋まってしまいましたが、ぜひご参加頂けると嬉しいです! ブースには、Findy Team+の開発リーダーである@ham0215をはじめ、@yuich

                                                    ファインディはRubyKaigi 2024 にPlatinum Sponsorsとして協賛します! - Findy Tech Blog
                                                  • Ractorを用いたproperty based testingの並列実行についてRubyKaigi 2024で発表しました - valid,invalid

                                                    表題の通りRactorを用いたproperty based testingの並列実行についてRubyKaigi 2024で発表してきました。かつスピーカーとしての参加は初めてで、いろいろ稀有な体験ができて総合的にはめちゃくちゃ楽しかった。 発表内容について "Unlocking Potential of Property Based Testing with Ractor"という題で、property based testing(以下PBT)において発生する小さくて大量のタスクをRactorで並列実行させるというアイデアと仮説検証の結果を報告しました。 日本語のテキストで概要を知りたい方はTechouse社の記事をご参照ください。登壇者の自分が発信したどのテキストよりも丁寧にわかりやすくまとめてくださってます。この場を借りて感謝いたします! developers.techouse.com

                                                      Ractorを用いたproperty based testingの並列実行についてRubyKaigi 2024で発表しました - valid,invalid
                                                    • Adding Security to Microcontroller Ruby

                                                      5/16/2024 @ RubyKaigi 2024 https://rubykaigi.org/2024/ ---- (description from timetable) "Actual" Internet of Things with Ruby is here! Continuing on the journey through Ruby's cryptographic libraries, I gave it a shot to make Raspberry Pi Pico W speak TLS in PicoRuby, making it even closer to other languages' environments. This talk will cover how networking, cryptography, and HTTP/HTTPS is imple

                                                        Adding Security to Microcontroller Ruby
                                                      • Ruby を KOMPO してみた

                                                        RubyKaigi2024 の発表、It’s about time to pack Ruby and Ruby scripts in one binary で話されていた kompo を試してみた。 じゅんびというかとらしゅーというかうごかすまでのきろく とりあえず動かしてみましょう!! $ gem install kompo $ mkdir hello; cd hello; $ echo puts \"hello, world\" > hello.rb $ kompo which: no brew in (/home/katsyoshi/.rbenv/versions/3.3.1/bin:/home/katsyoshi/.rbenv/libexec:/home/katsyoshi/.rbenv/plugins/ruby-build/bin:/home/katsyoshi/.local/s

                                                        • RubyKaigi 2024 で登壇する hsbt と ydah に聞く Speaker になるまでの道のり | ANDPAD_Engineers

                                                          いよいよゴールデンウィークを経て、 RubyKaigi 2024 がやってきます! Rubyist の皆さんの胸の高なり以上に、アンドパッドも高鳴っております! そしてそれ以上に高鳴っているのが、アンドパッドから RubyKaigi 2024 で Speaker となった hsbt と ydah です! そんな二人に Speaker になるまでに準備してきたこと、大規模カンファレンスや海外カンファレンスに登壇するコツ、 RubyKaigi 2024 の見どころなどをテーマに対談してもらいました! RubyKaigi 2024 に参加する Rubyist の皆さんに喜んでもらえるお話なので、ぜひご覧ください! hsbt 柴田 博志 @hsbt 発表タイトル: 「Long journey of Ruby standard library」(1 日目 14:10 ~ 14:40) フルタイム R

                                                            RubyKaigi 2024 で登壇する hsbt と ydah に聞く Speaker になるまでの道のり | ANDPAD_Engineers
                                                          • RubyKaigi 2024で学生支援企画を実施しました! #rubykaigi - pixiv inside

                                                            FANBOX部でエンジニアをしているkumaです。 先日、那覇文化芸術劇場 なはーとにてRubyKaigi 2024が開催されました。昨年に引き続き、本年も学生支援企画として、RubyKaigiに参加したい学生さんを支援する取り組みを行いました。 inside.pixiv.blog 本記事では、今年の学生支援企画をメインで担当したkumaによる企画の振り返りを行います。 参加人数について 今年の学生支援企画についても昨年と同様、書類選考+面接1回という流れで参加者を決めていきました。面接では カンファレンスに参加したことがあるか RubyKaigiに参加するモチベーションは何か 普段どのようなことをやっているのか Rubyに関係あるかどうかは不問としました RubyKaigiに参加するにあたって懸念していることはあるか といった内容を質問し、総合的に判断して通過者を決定しました。 最終的に

                                                              RubyKaigi 2024で学生支援企画を実施しました! #rubykaigi - pixiv inside
                                                            • アンドパッドは RubyKaigi 2024 を全力で盛り上げてきました! - ANDPAD Tech Blog

                                                              こんにちは、開発本部の広報担当 id:sezemi です。 最近、小 6 の息子氏が中学のサッカークラブチーム( J 下部ではなく街クラブ)の受験シーズンに入り、サッカークラブ行脚で忙しい毎日です。 ちなみに、クラブチームの調査には試合を観ることが手っ取り早く、練習会ではプレーをアピールするとよいことがわかりました。 この豆知識が誰かのお役に立てば。 さて、以前に hsbt が「アンドパッドは RubyKaigi 2024 を全力で盛り上げます」と、このテックブログで宣言しましたが、宣言通り、全力で盛り上げてきましたので、その模様をレポートします。 tech.andpad.co.jp ブースの様子 RubyKaigi 2024 でアンドパッドは Platinum Sponsor として協賛し、ブースを出展しました。 "アンドパッドの Ruby 力を知って欲しい!!" というコンセプトのもと

                                                                アンドパッドは RubyKaigi 2024 を全力で盛り上げてきました! - ANDPAD Tech Blog
                                                              • STORES はRubyKaigi 2024にNursery Sponsorとして協賛します - STORES Product Blog

                                                                こんにちは、技術広報のえんじぇるです。 STORES は2024年5月15日(水)〜17日(金)に沖縄県那覇市で開催されるRubyKaigi 2024にNursery Sponsorとして協賛します。 託児サポートの詳細については下記サイトに記載しておりますので、希望される方はご覧ください。美ら海水族館に行くアクティビティも用意しています🐠 sites.google.com STORES がNursery Sponsorをやる理由 STORES は2023年7月にダイバーシティ方針を掲げ、多様な社員が「らしさ」や得意を生かすことで、顧客に価値を提供し続ける組織づくりを行なっています。多様な属性やライフスタイルを持つ人がエンジニアリングについて学べる・学びたいと思える社会に貢献することを目的として、2023年よりテックカンファレンスに「託児スポンサー」「ナーサリースポンサー」として積極的に

                                                                  STORES はRubyKaigi 2024にNursery Sponsorとして協賛します - STORES Product Blog
                                                                • ERBとdRubyの25周年を祝う! #RubyKaigi #25周年 - @m_seki の

                                                                  AIタイトルアシストやばいな! RubyKaigi 2024に行ったよ! 街中は軽いレンズを持ち歩いた。 パナソニック(Panasonic) Panasonic 広角 単焦点 LUMIX カメラレンズ 交換可能レンズ デジタル一眼カメラ用 H-X09 自分の話 ERBについて話しました。RWC2023で見たよ!と思ったあなた!!まあ正解なんだけど、ちょっと言い訳させてよ。 RWCではERBのテンプレートをもうちょっと部品化というかオブジェクトらしく使う話をしようと思ったんだよ。 ERBが提供している機能とか、池澤プロダクツで使ったProcの使い方とか、Viewオブジェクトにしようぜ!とかそういうのを話す予定だったんだが、 スライド書いてるうちに12,3年前の課題を思い出しちゃったんだよね。 んで、RWCではERBの基礎的なデザインの話と、RailsコンパチERBの話に切り替えたんだ。そした

                                                                    ERBとdRubyの25周年を祝う! #RubyKaigi #25周年 - @m_seki の
                                                                  • Embedding it into Ruby code

                                                                    RubyKaigi 2024, Naha

                                                                      Embedding it into Ruby code
                                                                    • RubyKaigi 2024 - Matz Keynote (Day3) - Techouse Developers Blog

                                                                      こんにちは、2024年に新卒で入社し、クラウドハウス労務事業部でバックエンドエンジニアをしているdaiki_fujiokaです。 本記事では、3日目の最後のセッションである Yukihiro "Matz" Matsumoto(@yukihiro_matz)さんによる Matz Keynoteについて紹介させていただきます。 セッション内容: 「Better Ruby」 発表者は Rubyist であれば誰もが知っている Ruby 生みの親 Matz ことまつもとゆきひろさんになります。 テーマは「Better Ruby」で、この1年間における Ruby の発展を踏まえてこれからの Ruby をより良くするために必要なことを紹介されていました。 本記事ではKeynoteで発表されたことをまとめ、私がこれまで参加したセッションも含めて感じたことについて紹介しています。 Ruby の設計思想や特

                                                                        RubyKaigi 2024 - Matz Keynote (Day3) - Techouse Developers Blog
                                                                      • 「ノベルティ、いらなくないですか…?」と言われたので、その意図や目的を改めて考えてみた|STORES 加藤千穂 | [マーケターコラム] Half Empty? Half Full? | Web担当者Forum

                                                                        先日、STORES 株式会社のCTO 藤村大介がXに、「カンファレンスのノベルティ、いらなくないですか?」という内容の投稿をしました。 【問題提起】テックカンファレンスで用意されている各社のノベルティ、実はいらなくないですか…?この問いを投げかけるのは若干緊張感があるんですが、採用広報って観点でもコミュニティへの貢献って観点でも、別の有意義な使い方がある気がする — 藤村 (@ffu_) August 29, 2023実はこの投稿をする場に私もいました。STORES もいくつか秋のカンファレンスに参加する予定があり、その直前だったので「このタイミングで何を投稿してくれるねん」という気持ちもあったのですが、ふたを開けてみると予想以上に多くの反響があり、大変勉強になりました。 今回はこの投稿を受けて、私がカンファレンスでどのような思いを持ってノベルティを配布しているのかを紹介します。 テックカ

                                                                          「ノベルティ、いらなくないですか…?」と言われたので、その意図や目的を改めて考えてみた|STORES 加藤千穂 | [マーケターコラム] Half Empty? Half Full? | Web担当者Forum
                                                                        • RubyKaigi 2024 参加レポート#2 イベント初心者が初挑戦!得られた見聞は何か? - Tabelog Tech Blog

                                                                          こんにちは!食べログの飲食店システム開発部所属の南野です。 2023年から新卒として食べログで働いており、WEBエンジニアとして2年目になりました! 私は今月、那覇市で開催されたRubyKaigi 2024に参加してきました! 今回の記事ではRubyKaigi 2024イベント全体の紹介をしていきます。 また、その中で「イベント初心者がRubyKaigiに参加して得られるものが何であったか」 などを中心にお話をしていきます。 参加モチベーション 私は普段予約機能のバックエンドを担当しRubyでの開発業務を行っています。 開発中に、ふと自社の開発環境を一般から見たときに標準なのか疑問を抱くことがあります。 それは私が新卒でこの会社に入社しており、他の環境と比較したことがないためです。 そこで、環境や考え方にどのような多様性があるのかを知りたい目的で参加を決意しました。 RubyKaigi 2

                                                                            RubyKaigi 2024 参加レポート#2 イベント初心者が初挑戦!得られた見聞は何か? - Tabelog Tech Blog
                                                                          • Unlocking Potential of Property Based Testing with Ractor

                                                                            RubyKaigi 2024 - Event page: https://rubykaigi.org/2024/presentations/ohbarye.html - Ruby gem: https://github.com/ohbarye/pbt

                                                                              Unlocking Potential of Property Based Testing with Ractor
                                                                            • 3回目の RubyKaigi で初めて OSS にコントリビュートした話 - LIVESENSE ENGINEER BLOG

                                                                              こんにちは。転職ドラフトでエンジニアをしている verdy_266 です。 今回は、 RubyKaigi に参加した結果、 OSS にコントリビュートできたよという自慢をさせてください。 Merged!! irb に redo 機能を実装しました まずは、今回コントリビュートした内容をご紹介します。 RubyKaigi で以下の発表を聞いたのですが、その中で Future Works として挙げられていたもののひとつを実装しました。 rubykaigi.org speakerdeck.com irb を実行した際に、入力内容を表示したり、カーソル移動を制御したりしてくれる Reline というライブラリがあります。 今回はこの Reline に、 redo (やり直し)機能を実装しました。 ここに自分のアイコンが表示されているの、嬉しすぎる…… 実装の簡単な解説 github.com こち

                                                                                3回目の RubyKaigi で初めて OSS にコントリビュートした話 - LIVESENSE ENGINEER BLOG
                                                                              • Ruby構文解析器 開発日録#3 - RubyKaigi 2024に登壇してきました - I Would Prefer Not To.

                                                                                私は2024年5月15日から17日まで、沖縄の那覇で開催されていたRubyKaigi 2024に参加し、登壇をしてきました。 RubyKaigiへの参加はRubyKaigi 2022からなので今年で3年目です。 もう2週間が経とうとしていますが、少しずつ気持ちを整理してようやく現実に戻ってきました。 この記事自体は帰りの飛行機の中で書き始めたのですが、つらつらと書いていると凄まじい長文となってしまいました。(6/2現在までずっと書いているとは思いもしませんでした。) 本文章内に、他の方の旧Twitterでのポストを引用していますが、もし問題がございましたらお手数ですがお知らせください。 これはゆいレールのはじまり 発表では、Lramaに新たな文法を拡張するというアプローチでparse.yのメンテナンス性を向上させるというお話をしました。 rubykaigi.org 言葉にするのは非常に難し

                                                                                  Ruby構文解析器 開発日録#3 - RubyKaigi 2024に登壇してきました - I Would Prefer Not To.
                                                                                • Kaigi on Rails 2023を開催した - okuramasafumiのブログ

                                                                                  はじめに いつものように、Kaigi on Railsの振り返りを年末に書くことになってしまいました。皆さん良いお年を。 というわけで Kaigi on Rails 2023が開催されました。この記事では開催にまつわるあれやこれやを書きたいと思います。 準備の話 会場の選定 2020年にKaigi on Railsを初開催して以降、2022年までオンライン開催だったので会場について気にする必要は(良くも悪くも)ありませんでした。しかし2022年初頭の時点で「来年は物理開催ができそう」という予測があり、初めて浅草橋ヒューリックホールの下見に行ったのは2022年4月でした。かなり良い会場だったため、他の会場には特に下見に行っておらず、ほぼ即決に近い状況でした。 ポイントは駅から近いこと、人数が400人ほどとちょうどよい大きさであること、2トラックできること、ブースがそこそこ置けること、配信を手

                                                                                    Kaigi on Rails 2023を開催した - okuramasafumiのブログ