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ryzenの検索結果281 - 305 件 / 305件

  • 【今月の自作PCレシピ】10万円で組める! 「DeskMini X600」をベースにしたメインでもサブでも使える極小PC (1/3)

    今年のCOMPUTEXでは、Zen 5アーキテクチャーを採用したAMD Ryzen 9000シリーズとX870チップセット搭載マザーボードが発表されたほか、ピラーレスケースや裏面配線PCケースが展示されるなど大いに盛り上がった。 気になる自作PCパーツがいっぱいで、7月早々には、店頭に並びそうな製品もあるので、COMPUTEXレポート未チェックの人は、その盛り上がりを確認してほしいところだ。 最新PCパーツを待ってこの夏に自作するのも楽しみだが、コストを抑えつつ、十分実用的なスペックのPCが欲しい人も多いことだろう。そんな人にぜひおすすめしたい自作レシピを、末広町駅そばにあるパソコンショップ アークの店長渋谷さんが提案してくれた。

      【今月の自作PCレシピ】10万円で組める! 「DeskMini X600」をベースにしたメインでもサブでも使える極小PC (1/3)
    • AMD Ryzen 8040シリーズ搭載の“Ryzen AI”、もうすぐタスクマネージャーに表示されるように

      AMDは同社コミュニティページ上で、現行Ryzen 8040プロセッサシリーズが内蔵する「Ryzen AI」コアの動作率をタスクマネージャー上で監視できるよう取り組んでいると明らかにした。 AMD Ryzen 8040シリーズ搭載の“Ryzen AI”、もうすぐタスクマネージャーに表示されるように Intel Core Ultraシリーズが内蔵するNPUは投入直後からWindowsのタスクマネージャーに独自のカラムが設定されており、動作している様子をわかりやすく確認できる。一方、先行していたRyzen AIコアはタスクマネージャーでの動作状況の監視に対応しておらず、ちゃんと動作しているかがわかりにくい状況が続いていた。今回これを受けて、Ryzen AIの動作状況を確認できるよう取り組んでいることを明らかにした形だ。 ちなみに、Ryzen AIはMCDM(Microsoft Compute

        AMD Ryzen 8040シリーズ搭載の“Ryzen AI”、もうすぐタスクマネージャーに表示されるように
      • MSI MEG B550 UNIFYをレビュー:B550マザボで最高のVRMと拡張性

        名作X570 UNIFYのB550版である「MSI MEG B550 UNIFY」がようやく登場。Ryzen 5000用の定番ハイエンドマザーボードになりそうなB550 UNIFYを、基板コンポーネントから実際の性能まで、くわしくレビュー & 検証します。

          MSI MEG B550 UNIFYをレビュー:B550マザボで最高のVRMと拡張性
        • Ryzen 9 3900XT発売!12コアCPUで極める超小型・超高速Mini-ITXマシンを作る

          ついに7月18日11時からRyzen 9 3900XTが発売しました。おそらくRyzen 9 3900Xの後継となることからRyzen 9 3900Xは、在庫処分で安くなります。性能差はわずかクーラーの有無も違うのでどうみても「T」なしがお得です。 ()は、ターボ時のクロック向上であり、ベースクロックは変わりません。 3900XT(+0.1GHz) 3800XT(+0.2GHz) 3600XT(+0.1GHz) Ryzen 9 3900シリーズ Ryzen 9 3900XT without cooler 66,980円

            Ryzen 9 3900XT発売!12コアCPUで極める超小型・超高速Mini-ITXマシンを作る
          • AMDの第4世代Ryzenデスクトッププロセッサが2020年9月頃に発売 - 自作ユーザーが解説するゲーミングPCガイド

            AMDの第4世代Ryzenデスクトッププロセッサは2020年9月頃に発売される予定です。 マザーボード業界の情報筋はDigiTimesに伝えています。 これらのプロセッサは、コードネーム「Vermeer」、「Matisse」の後継であり、I / Oコントローラダイと組み合わされた「Zen 3」マイクロアーキテクチャに基づく最大2つのCPU複合ダイのソケットAM4マルチチップモジュールになります。 「Zen 3」チップレットは、N7PまたはN7 +のTSMCによる新しい7 nmクラスのプロセスで製造されることが期待されています。 「Zen 3」での最大の設計変更は、CPUコアのCCX配置を廃止し、各チップレットがコアの共通ブロックを保持して最終レベルのキャッシュを共有することです。 これは、新しいノードからのクロック速度のヘッドルームの向上とともに、世代別のコストパフォーマンスの向上をもたら

              AMDの第4世代Ryzenデスクトッププロセッサが2020年9月頃に発売 - 自作ユーザーが解説するゲーミングPCガイド
            • 【ゲーム/CPU】『AI*少女』がRyzenでムーンウォークする ←!?? [Update 1: 修正] | ニッチなPCゲーマーの環境構築Z

              2019年10月25日発売のイリュージョンの新作erg『AI*少女』をプレイしたユーザーから「ムーンウォークする」といった悲鳴が多数出ています。「ムーンウォークする」とはいったいどういうことなのか。それがこちら。 (Source:imgur) どの方向に進んでもキャラが正面を向いたままから変わらず、まさにムーンウォーク状態となっています。厄介なことにこのバグは頻繁に発生し、プレイした瞬間からムーンウォークってることもあると報告するユーザーもいます。そしてこのバグの発生条件はなんと、RyzenシリーズなどのAMD CPU環境でのみ発生する模様です。 現在のところ、Ryzen 2000、3000シリーズおよび、他AMD APUでも発生するとの報告が出ています。開発元のイリュージョンはこのバグを知ってか知らずか、動作環境に 「Intel社製CPUを推奨します」と書いています。万が一にもこのムーン

                【ゲーム/CPU】『AI*少女』がRyzenでムーンウォークする ←!?? [Update 1: 修正] | ニッチなPCゲーマーの環境構築Z
              • Ryzen Master で遊んでみる (1) 準備 - hiroの長い冒険日記

                新PCは順調に稼働していて、起動時間も旧PCより早くなり毎日使用するようになった。まずは高めの負荷をかけて異常が出ないかどうかを確認している。 hiro20180901.hatenablog.com ファンも静か、高負荷を掛けても殆ど音がしない。Noctua NH-U14S の冷却も問題なく、Cinebench や Blender Benchmark 等で Ryzen 7 3800x に 8C16T 負荷100% を30分程度かけても Max 77℃で80℃を超えることはない。アイドル時のPC全体の負荷も、旧PCが 86W に対して 40W と半分以下、これは Video の影響も大きいだろう。もちろん負荷をかけると 160W まで上昇するが、能力の低かった旧PCよりも、電力は低いレベルで推移している。 この辺り、各種 Benchmark の結果は後でまとめる予定である。 SSD/HDD

                  Ryzen Master で遊んでみる (1) 準備 - hiroの長い冒険日記
                • 超簡単!ASUS ROG Allyのストレージを1TBに換装したら快適すぎた

                    超簡単!ASUS ROG Allyのストレージを1TBに換装したら快適すぎた
                  • Minisforum EM780

                    Mercury EM680/EM780 AMD Ryzen™ 7 6800U/Ryzen™ 7 7840U Radeon™ 680M/ Radeon™ 780M LPDDR5‐6400MHz (OnBoard) Wi-Fi 6E,BlueTooth 5.3 TF カート スロット x1 Mercury EM680/EM780 AMD Ryzen™ 7 6800U/Ryzen™ 7 7840U Radeon™ 680M/ Radeon™ 780M LPDDR5‐6400MHz (OnBoard) Wi-Fi 6E,BlueTooth 5.3 TF カート スロット x1 優れたパフォーマンス AMD Ryzen™ 7 6800U・Ryzen™ 7 7840Uは、「Zen3+」・「Zen4+」アーキテクチャを使用したプロセッサであり、8コア/16スレッドを提供、16MBの3次キャッシュを備えて

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                    • 携帯型ゲーミングPC「GPD WIN Mini」レビュー|クラムシェル型、AMD Ryzen 7000シリーズ搭載機

                      タグ AYANEO 2AYANEO SLIDEゲームキューブAOKZOE A1MSXGPD WIN4AYANEO NEXTGPD WIN Max 2AYANEO AIRGPD XP Plusレビュー使い方改造分解カスタムモデルニンテンドースイッチニンテンドー64ゲームボーイポケットゲームボーイカラーゲームボーイアドバンスゲームボーイアドバンスSPゲームボーイミクロゲームボーイマクロゲームボーイゼロワンダースワンワンダースワンカラースワンクリスタルネオジオポケットネオジオネオジオポケットカラーファミコンスーパーファミコンメガドライブセガサターンドリームキャストPCエンジンプレイステーションPSPPS VitaXboxRetroArchDingux私とレトロゲームAYA NEOGPD XD PlusGPD WIN2GPD WIN MaxGPD WIN3GPD Pocket 2GPD Pocke

                        携帯型ゲーミングPC「GPD WIN Mini」レビュー|クラムシェル型、AMD Ryzen 7000シリーズ搭載機
                      • 第2世代Ryzenの隠し玉OC機能“Precision Boost Overdrive”を最新BIOSから読み解いてみる | AMD HEROES

                        今年4月に登場した第2世代Ryzenには、プロセスルールをはじめとして初代Ryzenにはなかった要素がある。特に力を入れているのが動作クロックのブースト関連機能だ。マルチスレッド処理時でも積極的にブーストを行なう「Precision Boost 2」に、温度の余裕などがあればさらにブーストを上乗せする「XFR 2」がそれだ。そして、その上にもうひとつブーストのステージが用意されている。第2世代Ryzenの“X付きモデル”と、最新の“X470チップセット搭載マザーボード”を組み合わせた時にのみ発動する「Precision Boost Overdrive」なるものだ。 しかしながら、第2世代Ryzen発売時点では、Precision Boost Overdriveは利用できなかった。AMDの説明によれば、「Precision Boost OverdriveはWindows上でRyzenのオーバ

                          第2世代Ryzenの隠し玉OC機能“Precision Boost Overdrive”を最新BIOSから読み解いてみる | AMD HEROES
                        • AMD、500マザーでUSB接続が切断される不具合を修正。AGESA 1.2.0.2にて | ニッチなPCゲーマーの環境構築Z

                          X570やB550、A520といったAMD 500シリーズチップセットマザーボードでUSB接続が切断される不具合ですが、AMDは、AGESA 1.2.0.2で修正したことを発表しました。 AMDによると、ユーザーから提供された不具合に関するログやレポートのおかげで根本的な原因を突き止めることができ、USB接続の切断や、USB 2.0オーディオ(DACなど)でのノイズ発生など、USBに関する不具合を修正できたとのこと。 AMDは数日中に各マザーボードメーカーへとAGESA 1.2.0.2の配布を行い、2021年4月頃には各マザーボードメーカーからAGESA 1.2.0.2が含まれたベータBIOSの公開が見込まれています。 また、もし、AGESA 1.2.0.2でも不具合が解決しなかった場合は、AMD Bug Report Toolをダウンロードして、カスタマーサポートに連絡して欲しいと述べて

                            AMD、500マザーでUSB接続が切断される不具合を修正。AGESA 1.2.0.2にて | ニッチなPCゲーマーの環境構築Z
                          • Ryzen 7 7840UのLinux搭載ポータブルゲーミングPC登場!【Orange Pi Neo】

                            • Ryzen 7 7840U搭載で10万円切りポータブルゲーミングPC登場!【TerransForce Handle 5】

                              • ギャズログ | GAZLOG

                                Snapdragon X Eliteのベンチマークに不正疑惑。OEMはQualcommが記録したスコアを再現できず

                                • AMD、できる限りSocket AM5を長く使いたい考え | ニッチなPCゲーマーの環境構築Z

                                  AMDは、できる限りSocket AM5を長く使いたいと考えているようです。 AMDのVP兼GMであるDavid McAfee氏は、OCUKのインタビューで以下のように述べました。 右: David McAfee氏 OCUK: Socket AM5のサポートに変更はありますか? 2025年までサポートを継続するというAMDの当初の発表は今でも有効ですか? David McAfee: 変更はありません。私たちはAM4の長寿命がRyzenシリーズの成功に繋がった理由の1つだと考えています。次世代ソケットへの移行は、慎重に検討されるべきものです。私たちは新しいソケットへの移行がもたらず影響を理解しており、できるだけ長くAM5を使い続けたいと考えています。この約束が、2025年以降もどれだけ続くか見守ってください。

                                    AMD、できる限りSocket AM5を長く使いたい考え | ニッチなPCゲーマーの環境構築Z
                                  • ASUS、AM5マザーボードページから古いBIOSを削除。何かしらの重大な問題ありか | ニッチなPCゲーマーの環境構築Z

                                    ASUS製マザーボード環境でAMD Ryzen 7 7800X3DやRyzen 9 7950X3Dなどの3D V-Cacheモデルが焦げて破損するという報告が何件か出ていますが、ASUSは最近になってAM5マザーボードページから古いBIOSを削除したことが判明しました。 一例を挙げると、『ROG CROSSHAIR X670E EXTREME』のBIOSページは、 ASUS ROG CROSSHAIR X670E EXTREME - BIOSページ 2023年4月21日付けと2023年3月20日付けで公開されたAGESA ComboAM5PI 1.0.0.6 BIOSを残し、1.0.0.6未満のBIOSはすべて削除されています。同様に、『ROG STRIX B650E-F GAMING WIFI』や『ROG STRIX B650E-E GAMING WIFI』、『PRIME X670E-P

                                      ASUS、AM5マザーボードページから古いBIOSを削除。何かしらの重大な問題ありか | ニッチなPCゲーマーの環境構築Z
                                    • AMD、fTPM起因のスタッター問題を修正することを発表 | ニッチなPCゲーマーの環境構築Z

                                      かねてより、一部のAMD Ryzen CPU環境でfTPM (Firmware TPM)を有効にしてWindows11またはWindows10を使用すると、ランダムにカクつく・スタッターが発生するとの不具合報告が出ていましたが、AMDはこの不具合を認め、BIOSアップデートで修正することを発表しました。以下、AMDの発表になります。 Windows10およびWindows11でfTPMを有効にすると断続的にスタッターが発生する現象について ▼不具合概要 一部のAMD Ryzenシステム構成において、fTPMを有効にしていると、システムの応答が一時停止する場合があります。 ▼アップデートと回避策 この不具合に該当するPCは、BIOSのアップデートが必要です。不具合を修正したBIOSは、2022年5月上旬頃から各マザーボードメーカーから公開されるものと予想されますが、正確な公開スケジュールは各

                                        AMD、fTPM起因のスタッター問題を修正することを発表 | ニッチなPCゲーマーの環境構築Z
                                      • Ryzen環境でAMD-Vを有効にする。

                                        VMwareで「パワーオン中にエラーが発生しました。:このホストは AMD-V に対応していますが、AMD-V は無効になっています。」と言われた場合の対処方法を書く。 マザーボードは GIGABYTE B450 AORUS M だ。 Intelで言うところのVT-xのAMD Ryzen版ってことだ。 「AMD-V は無効になっています。」なのでBIOSでAMD-Vを有効にすればいいようなのだが、AMD-Vが見つからない。 結論から言えばAMD-VでなくてSVM ModeをEbabledにするのだが、その場所も見つけにくい。 そもそもアニュアルにAMD-Vは載っておらずSVM Modeが載っている。 GIGABYTE B450 AORUS M のBIOSでは以下のようにたどる。 M.I.T. > Advanced Frequency Settings > Advanced CPU Core

                                        • AMD Ryzenでのプチフリーズ頻発対策 | UMilCL

                                          先日大学生の頃に自作したPCが9年くらいたち、スペック的には問題はなかったのですが、更新したかったのでAMDのChipsetで更新しました。今までずっとIntelを使ってきていたのですが、AMDを初めて使用しました。 構成は以下の更新前の構成から更新後の構成にCPU、メモリ、マザーボードを更新しています。 更新前構成CPU:Intel Core i3-2120マザーボード:GA-H61M-USB3-B3メモリ:CFD W3U1333Q-4G * 2枚グラフィックボード:HIS HD 5850更新後構成CPU:AMD Ryzen 5 3500マザーボード:ASRock B450 Steel Legendメモリ:CFD W4U3200CM-8G * 2枚グラフィックボード:HIS HD 5850この3つのパーツの更新を行っただけで、プチフリーズが頻発するようになりました。私は交換しただけであっ

                                            AMD Ryzenでのプチフリーズ頻発対策 | UMilCL
                                          • ゲーム性能を追求した大容量キャッシュ搭載CPU、AMD「Ryzen 7 5800X3D」 - エルミタージュ秋葉原

                                            エルミタ的速攻撮って出しレビュー Vol.1128 ゲーム性能を追求した大容量キャッシュ搭載CPU、AMD「Ryzen 7 5800X3D」 2022.04.14 更新 文:編集部 池西 樹/撮影:松枝 清顕 AMD(本社:アメリカ)から、SRAMキャッシュメモリをCPUダイの上に積層する最新技術「3D V-Cache」を採用した新型プロセッサ「Ryzen 7 5800X3D」の発売がまもなく開始される。従来の3倍にあたる大容量キャッシュを搭載し、“世界最速のゲーミングCPU"を謳うその実力を早速検証していこう。 最新技術「3D V-Cache」を採用した「Ryzen 7 5800X3D」 今回の主役である「Ryzen 7 5800X3D」は、AMDの最新技術「3D V-Cache」を採用した初のコンシューマ向けCPUだ。「3D V-Cache」は昨年6月に行われたCOMPUTEX2021

                                              ゲーム性能を追求した大容量キャッシュ搭載CPU、AMD「Ryzen 7 5800X3D」 - エルミタージュ秋葉原
                                            • RyzenマシンでFreeDOS/Vを動かす - Diary on wind

                                              2021-04-25 21:03:30 | 古いPC関係 Ryzenマシンと言っても4年前に発売されたRyzen第1世代なのだが、この自作機で生のDOS/Vは動くか。結論は「動く」。海外にはRyzenでMS-DOSを動かす動画が出ていたが、日本で同じようにDOS/Vを動かしたという報告は、軽く調べた限り見つからなかった。 動く水準としては10数年前から変わっていない(詳細は後述)。2017年にIntelはUEFIからCSM (Compatibility Support Module) を削除していくと発表しており、実際、今年のIntel 500シリーズチップセット搭載マザーボードのビデオBIOSがCSMを含まなくなった。CSMが削除されれば、いよいよDOSを直接動かすことは不可能になる。もっとも、ASUSのサポート情報を読んだところでは、サードパーティーのグラボを乗せればCSMはまだ有効な

                                              • ASRock製マザーボードでRyzen 7 7700Xが破損。CPUが膨張し、ソケットに焦げ跡のような変色 | ニッチなPCゲーマーの環境構築Z

                                                ASUS製マザーボード環境でRyzen 7 7800X3Dなどの3D V-Cacheモデルが焦げて破損するという報告が複数件出ていますが、ASRock製マザーボード環境でもRyzen 7 7700Xが破損したという報告が出てきました。その写真がこちら。 ASRock B650 PG Lightning - ソケット中央が変色 Ryzen 7 7700X - 中央が膨張 上記写真を投稿したのはRedditユーザーのartdekdok氏。ASUS製マザーボードでの破損は3D V-Cacheモデルでしたが、こちらは通常モデルのRyzen 7 7700X。YouTubeを見たり、Webサイトを見ていると突然PCの電源がオフになり、PCをバラしたところ、AM5ソケット中央には焦げ跡のような変色が見られ、CPU中央部分が膨張していました。こうなるに至った原因は判明していません。 artdekdok氏の

                                                  ASRock製マザーボードでRyzen 7 7700Xが破損。CPUが膨張し、ソケットに焦げ跡のような変色 | ニッチなPCゲーマーの環境構築Z
                                                • Ryzen 5000の性能と仕様を解説:真のRIP Intelがはじまる?

                                                  ついに待望のAMD Ryzen最新シリーズ「Ryzen 5000」が登場。 本記事では、第4世代となる「Zen3」アーキテクチャを採用するRyzen 5000シリーズ(Ryzen 5950X / 5900X / 5800X / 5600X)のスペックや性能について。分かりやすく解説します。 (公開:2020/10/10 | 更新:2020/11/12)

                                                    Ryzen 5000の性能と仕様を解説:真のRIP Intelがはじまる?
                                                  • Ryzen 7 8840U搭載6インチポータブルゲーミングPC「GPD WIN4 2024」が入荷、スライド式キーボード搭載

                                                      Ryzen 7 8840U搭載6インチポータブルゲーミングPC「GPD WIN4 2024」が入荷、スライド式キーボード搭載

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