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  • 第3世代Ryzen自作PCにオススメなDDR4メモリの容量や速度を解説 : 自作とゲームと趣味の日々

    2019年07月12日00:30 (注:商品価格は執筆当時のものです。販売ページリンクにはアフィリエイトを含みます) 第3世代Ryzen自作PCにオススメなDDR4メモリの容量や速度を解説 wisteriear コメント(0) タグ :#DDR4メモリ#Ryzen用メモリ_レビュー#DDR4メモリ_レビュー#AMD_Ryzen_3rd#AMD_Ryzen_3rd_レビュー#できる!自作PC#システムメモリ_レビュー スポンサードリンク 12コア24スレッド「Ryzen 9 3900X」、8コア16スレッド「Ryzen 7 3700X / 3800X」、6コア12スレッド「Ryzen 5 3600 / 3600X」などAMD第3世代Ryzen CPUを使用して自作PCを組む時に最適なDDR4メモリの枚数・容量やメモリ速度について解説し、最新DDR4メモリの中から特にオススメな製品を紹介してい

      第3世代Ryzen自作PCにオススメなDDR4メモリの容量や速度を解説 : 自作とゲームと趣味の日々
    • GPD WIN 4スペック判明!Ryzen 7 6800Uで6インチFullHD解像度

      おなじみ多数のUMPC(超小型ノートパソコン)をリリースしているGPD社の新商品で、画面スライド式物理キーボードを搭載したコンパクトなゲーミング機。 この詳細スペックが判明したのでお伝えします。 まずCPUは既報の通り、8コア16スレッドのAMD Ryzen 7 6800U。GPUはRDNA 2のAMD Radeon 680Mです。Ryzen 7 6800Uはモバイルチップセットの中でもGPUパフォーマンスの高さが特徴で、大半のPC用ゲームをコンパクト筐体でプレイ可能。 RAMは16GB/32GB LPDDR5-6400、ストレージは1TB/2TB PCIe NVMe SSD、6インチ(1920×1080)ディスプレイ。バッテリーは45.62Whで、OSはWindows 11とSteam OSのデュアルブートに対応。重量は566gと軽量になっているほか、オプションで4G LTEモバイルデー

      • Ryzen環境でWindows11を使用するとカクつく不具合。fTPMに起因 | ニッチなPCゲーマーの環境構築Z

        RyzenなどのAMD CPU環境でWindows11を使用すると、ランダムにスタッター(カクつき)が起こり、映像や音が途切れるという不具合が発生しています。 ユーザーによる不具合報告Windows11システム要件のfTPM (Firmware TPM)を有効にすると、1日に2~3回程度、1~2秒のスタッターが発生します。 [Ryzen 9 5900X / ASRock X570 Taichi]私も同じ現象が発生します。fTPMを無効にすると問題は解決します。 [Ryzen 5 5600X / ASUS B550-E]同じく。fTPMを無効にしたところ、スタッターが発生しなくなりました。Windows11のTPM 2.0要件のためにfTPMを有効にしていましたが、このfTPMのせいでランダムなスタッターが発生します。私の場合、ゲーム中やDiscordでの通話中、YouTubeの視聴中など、

          Ryzen環境でWindows11を使用するとカクつく不具合。fTPMに起因 | ニッチなPCゲーマーの環境構築Z
        • AMD、新型CPU「Ryzen 5000シリーズ」を11月発売 最上位「5950X」は16コア/32スレッドでシングルコア性能も最高に

            AMD、新型CPU「Ryzen 5000シリーズ」を11月発売 最上位「5950X」は16コア/32スレッドでシングルコア性能も最高に
          • Minisforum HX99G/HX100G

            AMD Ryzen™ 9 6900HX & RX 6650M (HX99G) AMD Ryzen™ 7 7840HS & RX 6650M (HX100G)

              Minisforum HX99G/HX100G
            • 低価格ゲーミングPC自作の最適解が見えた!Ryzen 7 5700X3D/5700Xの10~13万円プランで徹底ベンチ 【第7戦】エントリー~ミドルGPUに3D V-Cacheは効くのか!? text by 芹澤 正芳

                低価格ゲーミングPC自作の最適解が見えた!Ryzen 7 5700X3D/5700Xの10~13万円プランで徹底ベンチ 【第7戦】エントリー~ミドルGPUに3D V-Cacheは効くのか!? text by 芹澤 正芳
              • Zen 4の128スレッドはどこまで強い?Ryzen Threadripper 7000シリーズ検証詳報 (1/4)

                11月22日に、アーキテクチャーをZen 4に更新し、PCI Express Gen5やDDR5(ECC必須だが)メモリーに対応したAMD「Ryzen Threadripper 7000シリーズ(以降Ryzenは省略)」が発売された。 今回はAMDよりお借りしたレビューキットの受領がかなり遅くなったため、速報記事ではThreadripper 7000シリーズの概要と、「CINEBENCH 2024」の結果のみをお伝えした。後編となる本稿では、もっと広範なベンチマークでの検証を試みる。 検証環境やセットアップについては速報と共通である。Resizable BARやSecure Boot、メモリ整合性、HDRといった設定は全て有効化している。また、GPUドライバーはStudio Driver 546.01を使用した。 【検証環境:新Threadripper】 CPU

                  Zen 4の128スレッドはどこまで強い?Ryzen Threadripper 7000シリーズ検証詳報 (1/4)
                • [レビュー]TDP 65W版「Ryzen 7000」の実力を検証。用途によって評価が分かれるCPUだ

                  TDP 65W版のRyzen 7000シリーズの実力を検証。用途によって評価が分かれるCPUだ AMD Ryzen 9 7900 Ryzen 7 7700,Ryzen 5 7600 Text by 米田 聡 TDP(Thermal Design Power,熱設計消費電力)を65Wに抑えることで,発熱や消費電力を下げて扱いやすくしたデスクトップPC向けCPU「Ryzen 9 7900」「Ryzen 7 7700」「Ryzen 5 7600」が,1月13日11:00に発売となる。税込のメーカー想定売価は以下のとおり。 Ryzen 9 7900:6万9800円 Ryzen 7 7700:5万3800円 Ryzen 7 7600:3万7500円 本稿では,既存製品や競合製品との比較を中心に,TDP 65W版のRyzen 7000シリーズのゲーム性能をチェックしたい。 Ryzen 9 7900 メ

                    [レビュー]TDP 65W版「Ryzen 7000」の実力を検証。用途によって評価が分かれるCPUだ
                  • IntelとAMDチップに脆弱性が発見〜Appleシリコンなら安心? - iPhone Mania

                    IntelとAMDのx86アーキテクチャベースのチップに新たなバグが発見されたと伝えられています。Intelのバグは「Downfall(ダウンフォール)」、AMDのバグは「Inception(インセプション)」とそれぞれ名付けられています。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. IntelとAMDのX86アーキテクチャベースのチップに新たなバグが発見された。 2. Intelのバグは「ダウンフォール」、AMDのバグは「インセプション」。 3. Apple製チップに報告されたようなバグは発見されていない。 ダウンフォールとは? Intelチップに見つかった脆弱性は、複数世代のIntel製プロセッサに影響するもので、CPUに「意図せずに内部のハードウェア・レジスタをソフトウェアに公開」させ、「信頼できないソフトウェアが他のプログラムによって保存されたデータにアクセスすることを可能にする」と

                      IntelとAMDチップに脆弱性が発見〜Appleシリコンなら安心? - iPhone Mania
                    • 【Hothotレビュー】 実売10万円以下、Ryzen搭載のビジネス特化ノート「MateBook 14 2020 AMD」

                        【Hothotレビュー】 実売10万円以下、Ryzen搭載のビジネス特化ノート「MateBook 14 2020 AMD」
                      • TDP 65Wになり扱いやすく!AMD「Ryzen 9 7900」「Ryzen 7 7700」「Ryzen 5 7600」最速レビュー (1/5)

                        2023年1月10日23時(日本時間)、AMDは「Ryzen 7000シリーズ」のTDP 65W版モデルの販売をグローバルで解禁した。今回販売が解禁されたのは「Ryzen 9 7900」、「Ryzen 7 7700」、「Ryzen 5 7600」の3モデル。型番末尾が“X無し”であることが、昨年発売された“X付き”モデルと見分けるヒントとなる。 X付きモデルは“エンスージアスト向け”と銘打たれて発売された関係でTDPが高く、かつ値段も高めに設定されていたが、今回の新モデルは全モデルにCPUクーラーが付き、かつTDPも全モデル65Wになったことでより扱いやすくなったメインストリームモデルといえる。Socket AM5を採用しているためDDR5メモリーや600シリーズマザーボードの価格という問題は残るが、長く使えるAM5プラットフォームでより安く組めるようになった点は評価したい。 国内における

                          TDP 65Wになり扱いやすく!AMD「Ryzen 9 7900」「Ryzen 7 7700」「Ryzen 5 7600」最速レビュー (1/5)
                        • パフォーマンスはどう変わった?クロックアップ版「Ryzen 3000XT」シリーズ検証 - エルミタージュ秋葉原

                          エルミタ的速攻撮って出しレビュー Vol.887 パフォーマンスはどう変わった?クロックアップ版「Ryzen 3000XT」シリーズ検証 2020.07.07 更新 文:エルミタージュ秋葉原編集部 池西 樹 昨年7月に登場した第1弾モデルを皮切りに、着実にそのラインナップを増やしているAMD(本社:アメリカ)の第3世代Ryzenに、最新モデル「Ryzen 3000XT」シリーズが追加された。従来から価格を据え置きつつ、最大ブーストクロックを引き上げたクロックアップモデル。”シングルスレッド最速”を謳うその実力を早速検証していこう。

                            パフォーマンスはどう変わった?クロックアップ版「Ryzen 3000XT」シリーズ検証 - エルミタージュ秋葉原
                          • AMDが需要低迷でEPYCの生産量削減。予想が外れるとRyzenの供給量が減る?

                            EPYC Genoaは、最大96コアと192スレッドを搭載し、5nmのZen 4ベースにしたCPUで高い処理性能を持つ事からサーバー・データセンター市場において高いシェアを獲得する傾向が見られていますがサーバー・データセンターの全体的な需要が低下する事でAMDはEPYC Genoaについて生産量を削減すると予測されています。 AMDがEPYC Genoaの生産量削減へ。サーバー向け全体需要低迷もAMDのシェアは増える見通し AMD Reportedly Cuts Down 5nm “EPYC Genoa” Wafers To 30,000 Units Due To Low Server Demand (wccftech.com) AMDでは最大96コアを搭載するEPYC Genoaを2022年に発売し、1コア辺りの性能が高く、消費電力も従来モデルや他社に比べると低い事からサーバー・データセ

                              AMDが需要低迷でEPYCの生産量削減。予想が外れるとRyzenの供給量が減る?
                            • ECS、3系統の映像出力のRyzen搭載ミニPC

                                ECS、3系統の映像出力のRyzen搭載ミニPC
                              • A620 vs. B650マザーボード Ryzen 7 7800X3Dに最適なのはどっち? (1/4)

                                A620チップセット vs. B650チップセット。Ryzen 7 7800X3Dを搭載したゲーミングPCに最適なのは果たしてどっち? B650とA620はAM5マザーの高コスト化を救ってくれる! AMDのSocket AM5プラットフォームは2025年以降も利用が予定されている、いわば長期政権が約束されたプラットフォームだ。つまり、Socket AM5を利用するRyzen 7000シリーズでPCを組んでおけば、将来的に上位CPUへのアップグレードはBIOS更新を挟みつつ可能になっており、それがAM5プラットフォームの大きなメリットとなっている。 そのAM5に対応するチップセットは上から「X670E」「X670」「B650E」「B650」「A620」の5種類となる。X670E~B650Eまでは何かしらの形(グラフィック用PCI ExpressやCPU直結のM.2スロット)でPCI Expr

                                  A620 vs. B650マザーボード Ryzen 7 7800X3Dに最適なのはどっち? (1/4)
                                • Ryzen 7 5800Xベンチマークレビュー:8コアCPUに6万円の価値はあるか? | ちもろぐ

                                  Ryzen 7 5800Xのスペックを確認します。位置づけとしては、Ryzen 7 3800Xの後継モデルですが、記事を書いている時点でRyzen 7 3700Xの後継が出るかどうかは不明です。 価格設定は50ドル引き上げられ、日本国内の販売価格は約5.9万円・・・ハッキリ言って8コア16スレッドCPUとしては割高です。あと5000円安く、10コア20スレッドのCore i9 10850Kが買えます。 CPUに詳しい人はともかく、見かけのスペックと価格に注目しやすいPC初心者にとって、おそらくRyzen 7 5800Xはかなりお買い得感に欠けたCPUに映ります。 コア数は同じだけど「内部構造」が違います見かけのスペック(コア数やクロック周波数)は同じように思えて、実は第4世代Ryzen(Zen3)はコアの内部構造にメスが入っています。 最小単位CCXが4コア → 8コアに倍増(Ryzen

                                    Ryzen 7 5800Xベンチマークレビュー:8コアCPUに6万円の価値はあるか? | ちもろぐ
                                  • AMD,64コア128スレッドの「Ryzen Threadripper 3990X」を2020年2月7日に発売。価格は3990ドル

                                    AMD,64コア128スレッドの「Ryzen Threadripper 3990X」を2020年2月7日に発売。価格は3990ドル 編集部:千葉大輔 北米時間2020年1月6日,AMDは,Zen 2マイクロアーキテクチャを採用するHEDT(High-End Desktop)向けCPUとなる第3世代Ryzen Threadripperの最上位モデル「Ryzen Threadripper 3990X」(以下,TR 3990X)を2020年2月7日に発売すると発表した。北米市場におけるメーカー想定売価は3990ドルとなっている。 TR 3990Xは,2019年11月にその存在が明かされていたのだが(関連記事),今回は具体的な発売日と価格が発表となった。 CES 2020で行ったプレスカンファレンスにて,AMDのCEOであるLisa Su(リサ・スー)氏が披露したTR 3990XのCPUパッケージ

                                      AMD,64コア128スレッドの「Ryzen Threadripper 3990X」を2020年2月7日に発売。価格は3990ドル
                                    • 藤井聡太「自作PC」の値段にパソコンマニアもびっくり

                                      秋葉原にある日本最大規模のパソコンパーツショップ「ツクモeX.」の店員は驚きを隠さない。 「大学などの研究機関や、動画編集を業務とする企業が使うようなパーツです。一般の家電量販店ではまず取り扱っておらず、ウチのような専門店じゃないと手に入らない。ましてや藤井(聡太、18)さんのように将棋ソフトのために購入した人は見たことがない」 将棋界で快進撃を続ける藤井二冠は棋譜の分析のためのパソコンを自作することで知られているが、9月10日付の中日新聞に掲載されたインタビューで、〈最新のはCPUに「ライゼンスレッドリッパー3990X」を使っています〉と明かした。 CPUはコンピュータの頭脳にあたるパーツだが、藤井二冠が名前を挙げたのは今年2月に発売された最新モデルで、お値段なんと約50万円。通常の家庭用パソコンのCPUであれば価格は2万~3万円程度である。 この高級品が「将棋の分析に最適」と評するのは

                                        藤井聡太「自作PC」の値段にパソコンマニアもびっくり
                                      • GPD WIN 4(2023)が登場。CPU刷新でOCuLinkも搭載

                                          GPD WIN 4(2023)が登場。CPU刷新でOCuLinkも搭載
                                        • ASRock、組み込み向けRyzen搭載の小型ベアボーンキット2モデル

                                            ASRock、組み込み向けRyzen搭載の小型ベアボーンキット2モデル
                                          • Threadripper PRO 5995WXを検証!Zen 3世代の最強CPUはどこまで強いのか? (1/5)

                                            2022年8月12日より、HEDT向けCPUの頂点である「Ryzen Threadripper PRO 5000 WXシリーズ」のCPU単体販売が解禁された。5995WX自体は3月に発表されたものだが、これまでメーカー製ワークステーションという形でのみ入手可能だった。そして今回CPUの単体購入が解禁されたことで、自作PCの選択肢として利用できるようになった。 発表当時のAMDの資料より抜粋。Ryzen Threadripper PRO 5000WXシリーズは「究極のワークステーション向けプロセッサー」として位置付けられている Ryzen Threadripper PRO 5000WXシリーズは全5モデルが存在するが、店頭販売されるのは24コア(C)/48スレッド(T)の「Ryzen Threadripper PRO 5965WX」より上のモデルだ。それ以下のモデルがない理由はコア数において

                                              Threadripper PRO 5995WXを検証!Zen 3世代の最強CPUはどこまで強いのか? (1/5)
                                            • 8コアのAMD Ryzen 7 7745HXのベンチマーク登場。Core i9-12900HX並の性能

                                              ノートPC向け8コアCPU、Ryzen 7 7745HXのベンチマーク出現。16コアのCore i9-12900HX並みの性能に AMDではデスクトップ向けに開発したZen 4搭載のRyzen 7000シリーズCPUをほとんどそのままゲーミングノートPCなどへの搭載を想定したRyzen 7040HX、コードネームDragon Rangeをまもなく投入する予定ですが、今回このなかでハイエンドモデルとなるRyzen 7 7745HXのベンチマークが出現し、8コアで16コア搭載するIntelのCore i9-12900HXに迫る性能を叩き出している事が明らかになりました。 Ryzen 7 7745HXは8コア16スレッド構成で動作クロックは3.6 GHzから最大5.1 GHz、キャッシュはL2が8MB、L3が32MBの合計40MBとなっており、デスクトップ向けのRyzen 7 7700とほとんど

                                                8コアのAMD Ryzen 7 7745HXのベンチマーク登場。Core i9-12900HX並の性能
                                              • 【更新】プレイステーション5に搭載される”Ryzen”とは?性能はどうなる? | 4 Chunks

                                                10月8日、ソニー・インタラクティブエンタテインメントは、長年親しまれてきた据え置き型ゲーム機であるプレイステーション4の後継モデル「プレイステーション5」を、2020年末に発売すると発表した。 この「プレイステーション5」にはAMD*製 Ryzen* CPUと同じくAMD製のRadeon*グラフィックス(GPU)を使用したカスタムチップが採用される。CPUは”Zen2″コアが、GPUはRDNAアーキテクチャの”Navi”が採用されることが明らかになっている。では、これらはいったい何なのか?本記事ではそれを初心者向けに簡単に解説する。 *AMD・・・エーエムディー 正式名称はAdvanced Micro Devices(アドバンスド・マイクロ・デバイセズ) *Ryzen・・・ライゼン *Radeon・・・ラデオン(日本語読み)、レイディオン(英語読み) AMDとは? AMDは半導体大手のイ

                                                  【更新】プレイステーション5に搭載される”Ryzen”とは?性能はどうなる? | 4 Chunks
                                                • MINISFORUM、Ryzen 9 5900Xを搭載し約16cm四方の底面積を実現したミニPC

                                                    MINISFORUM、Ryzen 9 5900Xを搭載し約16cm四方の底面積を実現したミニPC
                                                  • Ryzen 8000GシリーズにRadeon RX 7600 XT 16GB発表……AMDのCES 2024まとめ

                                                    2024年1月9日、AMDはCES 2024に連動した講演においてさまざまな発表を行った。本稿は自作erが特に興味を持つであろうコンシューマー向けCPUとGPUに関連するトピックをまとめたものだ。 なお、これは事前にプレス向けに共有された資料を基に執筆されているため、もしかしたら資料にないトピックも飛び出しているかもしれない(そうでないことを祈りたい)。 最強の内蔵GPUを備えた「Ryzen 8000Gシリーズ」は1月31日発売 まずCPU部門では、待望のSocket AM5向けAPU「Ryzen 8000Gシリーズ」が発表された。Socket AM5版のRyzenは最初から内蔵GPU(Radeon Graphics)が搭載されているが、Ryzen 8000Gシリーズは通常のRyzenよりも強力な内蔵GPUを持ち、フルHD&画質低設定であればビデオカードがなくてもゲームが快適に動くというコ

                                                      Ryzen 8000GシリーズにRadeon RX 7600 XT 16GB発表……AMDのCES 2024まとめ
                                                    • IPCは19%向上。「Zen 3」採用の最新CPU、AMD「Ryzen 5000」シリーズ発表 - エルミタージュ秋葉原

                                                      IPCは19%向上。「Zen 3」採用の最新CPU、AMD「Ryzen 5000」シリーズ発表 2020.10.09 01:19 更新 2020.10.09 配信

                                                        IPCは19%向上。「Zen 3」採用の最新CPU、AMD「Ryzen 5000」シリーズ発表 - エルミタージュ秋葉原
                                                      • Ryzen搭載8型「GPD WIN 2021」の価格が決定。クラウドファンディングは30日より

                                                          Ryzen搭載8型「GPD WIN 2021」の価格が決定。クラウドファンディングは30日より
                                                        • Lenovoの携帯ゲーミングPC「Legion Go」続報。Ryzen Z1搭載、ARメガネでどこでも大画面プレイ? | テクノエッジ TechnoEdge

                                                          著書に『宇宙世紀の政治経済学』(宝島社)、『ガンダムと日本人』(文春新書)、『教養としてのゲーム史』(ちくま新書)、『PS3はなぜ失敗したのか』(晋遊舎)、共著に『超クソゲー2』『超アーケード』『超ファミコン』『PCエンジン大全』(以上、太田出版)、『ゲーム制作 現場の新戦略 企画と運営のノウハウ』(MdN)など。

                                                            Lenovoの携帯ゲーミングPC「Legion Go」続報。Ryzen Z1搭載、ARメガネでどこでも大画面プレイ? | テクノエッジ TechnoEdge
                                                          • 超軽量で手のひらサイズのハイスペ極小PC「GPD WIN Mini」レビュー!

                                                            外観とスペック 7インチFullHDディスプレイでベゼルも狭く、筐体は↓のように片手で余裕でホールドできるコンパクトさです。 コントローラーは一般的なXbox式の配列で、そのほか中央上部に小型タッチパッド、そして下部半分には物理QWERTYキーボードがついています。 スペックですが、下位モデルのRyzen 5 7640Uが6コア12スレッドでRadeon 760M GPU、上位モデルのRyzen 7 7840Uが8コア16スレッドでRadeon 780M GPUです。いずれも4nmプロセスで、CPUはZen 4、GPUはRDNA 3アーキテクチャ。今回のレビュー品はRyzen 7モデルです。 OSはWindows 11 Home、RAMはLPDDR5-6400、ストレージはPCIe4.0x4 NVMe 1.3/1.4 M.2 NVMe 2230 SSD。ディスプレイは7インチ(1920×1

                                                              超軽量で手のひらサイズのハイスペ極小PC「GPD WIN Mini」レビュー!
                                                            • システム要件を満たさないPCにWindows11をインストールする手順 - パスコーソフトウェア

                                                              CPUがシステム要件を満たさないPCにWindows11をインストールする手順 CPUがWindows11に対応していないけれど、CPUチェックを回避して11をインストールしたいとお考えですよね。 私自身の私物PCがCPUのチェックが原因でwindows11のインストールができませんでした。 Windows10を利用していて別段問題はないものの、Windows11を使ってみたい気持ちを抑えられず、マイクロソフトが公開したCPUのチェックを回避するレジストリ対応を行って無事にWindows11環境を手に入れられたので記事にしました。 「windows11 CPU 回避」などのキーワードで当記事にたどりついたような方の参考になれば幸いです。 では、さっそく手順をご紹介。 Windows11を試したかったCPUが対応していないPCのスペック まずはPC正常性チェックアプリでWindows11の対

                                                                システム要件を満たさないPCにWindows11をインストールする手順 - パスコーソフトウェア
                                                              • AMD、Ryzen 7000X3D シリーズプロセッサーの焼損問題を調査 | スラド ハードウェア

                                                                Ryzen 7000X3D シリーズのプロセッサーで焼損が相次いで報告され、AMD が調査を開始している (The Verge の記事、 Neowin の記事、 Anandtech の記事、 Tom's Hardware の記事)。 AMD がメディアに出した声明によれば、オーバークロック時の超過電圧によるハードウェアの損傷発生を認識しており、問題を調査しているという。また、BIOS 設定により Ryzen 7000X3D CPU に印加される電圧が確実に製品仕様の範囲内となるよう、ODM パートナーと協力して作業を進めているとのこと。Tom's Hardware の記事では無印の Ryzen 7000 シリーズでも同様の報告があることを紹介しているが、AMD の声明では触れられていない。 この問題による影響を受けたユーザーに対しては、AMD のカスタマーサポートへ連絡するよう求めている。

                                                                • AMDがRDNA 3ベースのGPUと「Ryzen AI」(一部)搭載のデスクトップ向けAPU「Ryzen 8000G」を投入 「Ryzen 5000」にも追加モデルあり

                                                                  内蔵GPUを強化した「Ryzen 8000Gシリーズ」 Ryzen 8000Gシリーズは、2022年9月に初登場したデスクトップ向け「Ryzen 7000シリーズ」の改良版で、CPUソケットもLGAタイプの「Socket AM5」で変わりない。TDP(熱設計電力)は全モデルで65Wとなっている。 改良ポイントの1つが内蔵GPUの強化だ。従来のRyzen 7000シリーズではRDNA 2アーキテクチャの「Radeon Graphics」(2コア)を搭載していたが、Ryzen 8000Gシリーズはモバイル向けのRyzen 7040シリーズやRyzen 8040シリーズと同じRDNA 3アーキテクチャベースの「Radeon 700Mシリーズ」(4~12コア)に変更されている。 これにより、タイトルや設定にもよるが、外部GPUなしでHD(1280×720ピクセル)/フルHD(1920×1080ピク

                                                                    AMDがRDNA 3ベースのGPUと「Ryzen AI」(一部)搭載のデスクトップ向けAPU「Ryzen 8000G」を投入 「Ryzen 5000」にも追加モデルあり
                                                                  • 第3世代Ryzen Threadripperがデビュー、上位の3970Xは驚異の32コア/64スレッド

                                                                      第3世代Ryzen Threadripperがデビュー、上位の3970Xは驚異の32コア/64スレッド
                                                                    • Core i9-10980XE vs Ryzen Threadripper 3970X一騎打ち【完全版レビュー】

                                                                      Core-X(Cascade Lake-X)と第3世代Ryzen TPの決着をつける 「【暫定レビュー】」と銘打った評価記事をリリースしてから1カ月以上経過してしまったが、完成版をお届けしたいと思う。ちなみに前回の最後で「『可能なら』Core-Xの下位モデルも追加したいと考えている。乞うご期待。」と書かせていただいたが、残念ながら叶わなかった。というわけで、IntelのCore-Xに関してはCore i9-10980XEのみである。その代わり...にもならないのだが、評価対象としてThreadripper 2990WXも追加させていただいた。 ◆評価機材とテスト環境 基本的には今回のテストは前回の環境にRyzen Threadripper 3960X(Photo01~04)とRyzen Threadripper 2990WXを追加しただけである。ただ前回は紹介しなかったテストをいくつか追加

                                                                        Core i9-10980XE vs Ryzen Threadripper 3970X一騎打ち【完全版レビュー】
                                                                      • Core i9超えの格安PC「Minisforum HM50」3万円ちょいに、ゲームも遊べて超小型ボディでトリプルディスプレイにも対応 | Buzzap!

                                                                          Core i9超えの格安PC「Minisforum HM50」3万円ちょいに、ゲームも遊べて超小型ボディでトリプルディスプレイにも対応 | Buzzap!
                                                                        • Ryzen 第4世代(ZEN3)に最適なメモリは3600MHz CL16

                                                                          Amazon ブラックフライデー向け情報 定番のDDR4メモリは、ブラックフライデーセールの対象外が多いです。そこで以下の2択になります。 個性的で安いDDR4を買う DDR4 3600MHz セール対象商品。デザインが気に入れば買い!DDR43200MHz 安定志向の方向け。セール対象商品です。 普段通りのメジャー製品を買って5.5%ポイント還元を期待する DDR4 3600MHz 多くの方はコレDDR4 3200MHz 安定志向 DDR4 4,000MHzは動かないことがほとんどなので、DDR4 4,000MHzは超上級者(マニアの中のマニア)以外はチャンレンジしないでください。動く組み合わせはレアです(笑)。 尚、DDR4 3600MHzは絶対ではないですが大抵動きます。絶対(保証付)を狙うならDDR4 3200MHzになります。 Intel 第12世代(補足) Intel 第12世

                                                                            Ryzen 第4世代(ZEN3)に最適なメモリは3600MHz CL16
                                                                          • Zen 3コア採用のAPU「Ryzen 5000G」シリーズがデビュー、Ryzen 7 5700Gなど2モデル

                                                                              Zen 3コア採用のAPU「Ryzen 5000G」シリーズがデビュー、Ryzen 7 5700Gなど2モデル
                                                                            • 【Hothotレビュー】 デスクトップ向けRyzen搭載で高性能! 容積1.35Lの小型パソコン「MINISFORUM X400」

                                                                                【Hothotレビュー】 デスクトップ向けRyzen搭載で高性能! 容積1.35Lの小型パソコン「MINISFORUM X400」
                                                                              • ROG Ally 公式ガイド|使い方や最適設定、SSD交換方法も解説

                                                                                タグ AYANEO 2AYANEO SLIDEゲームキューブAOKZOE A1MSXGPD WIN4AYANEO NEXTGPD WIN Max 2AYANEO AIRGPD XP Plusレビュー使い方改造分解カスタムモデルニンテンドースイッチニンテンドー64ゲームボーイポケットゲームボーイカラーゲームボーイアドバンスゲームボーイアドバンスSPゲームボーイミクロゲームボーイマクロゲームボーイゼロワンダースワンワンダースワンカラースワンクリスタルネオジオポケットネオジオネオジオポケットカラーファミコンスーパーファミコンメガドライブセガサターンドリームキャストPCエンジンプレイステーションPSPPS VitaXboxRetroArchDingux私とレトロゲームAYA NEOGPD XD PlusGPD WIN2GPD WIN MaxGPD WIN3GPD Pocket 2GPD Pocke

                                                                                  ROG Ally 公式ガイド|使い方や最適設定、SSD交換方法も解説
                                                                                • AMDのAM5対応、A620マザーボードのスペック出現。PCIeはGen4まで対応

                                                                                  A620マザーボードはPCIe Gen4まで対応。スペックは必要十分、CPUのOCは非対応もメモリーOCには対応 AMDではRyzen 7000シリーズを2022年9月に発売したものの、対応するマザーボードであるX670やB650が高価である事、さらにはDDR5の購入も必要であることがハードルとなり売れ行きは前世代のRyzen 5000シリーズに劣る状況になっています。 しかし、AMDではこの高価なマザーボードから機能を落としたA620マザーボードを早ければ2023年2月にも発売する予定で、今回このA620マザーボードのスペック情報が明らかになりました。 A620のスペック情報はAMD関係のリークを扱う、Chi11eddog氏から登場しています。 Chi11eddog氏によると、A620ではX670やB650でサポートされていたPCIe Gen 5には対応せず、PCIe Gen 4やGen

                                                                                    AMDのAM5対応、A620マザーボードのスペック出現。PCIeはGen4まで対応

                                                                                  新着記事