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  • AMD、Zen 3アーキテクチャに刷新したGPU内蔵の「Ryzen 5000G」

      AMD、Zen 3アーキテクチャに刷新したGPU内蔵の「Ryzen 5000G」
    • 恐るべき「Ryzen 9 4900HS」のポテンシャル ASUS「ROG ZEPHYRUS G14(GA401I)」を試す

      恐るべき「Ryzen 9 4900HS」のポテンシャル ASUS「ROG ZEPHYRUS G14(GA401I)」を試す(1/4 ページ) 2019年後半から、AMDの「Ryzen Mobileプロセッサ」を搭載するノートPCのラインアップが充実してきている。 先日、Ryzen Mobileプロセッサの本命ともいえる「Ryzen Mobile 4000シリーズ」(開発コード名:Renoir)がついに発表された。Intelを圧倒する原動力となった、デスクトップ向け第3世代Ryzenプロセッサと同じ「Zen 2」アーキテクチャがもたらす高い性能はもちろんだが、Ryzen Mobile 4000シリーズではチップセット部分も7nm化されたことにより、省電力性でも大いに期待できる。 →AMD、薄型デバイス向けの新モバイルプロセッサ「AMD Ryzen 4000」シリーズを発表 →AMDが「Ryz

        恐るべき「Ryzen 9 4900HS」のポテンシャル ASUS「ROG ZEPHYRUS G14(GA401I)」を試す
      • 【イベントレポート】 AMD、Ice Lakeの性能を90%上回る第3世代Ryzenの詳細を説明

          【イベントレポート】 AMD、Ice Lakeの性能を90%上回る第3世代Ryzenの詳細を説明
        • 【西川和久の不定期コラム】 小型筐体にRyzen 9と32GB/2TBを詰め込んだ10万円ちょっとのミニPC、GEEKOM「NUC A7」

            【西川和久の不定期コラム】 小型筐体にRyzen 9と32GB/2TBを詰め込んだ10万円ちょっとのミニPC、GEEKOM「NUC A7」
          • 【本日みつけたお買い得品】Ryzen 5 5560U搭載ミニPCがN100の価格に迫る?3万9,840円に

              【本日みつけたお買い得品】Ryzen 5 5560U搭載ミニPCがN100の価格に迫る?3万9,840円に
            • AMDの新世代CPU「Ryzen 9 5900X」&「Ryzen 7 5800X」レビュー。Zen 3アーキテクチャ採用でゲームにおける性能が大きく向上

              Zen 3アーキテクチャ採用の新世代CPUはゲームにおける性能が大きく向上した Ryzen 9 5900X Ryzen 7 5800X Text by 米田 聡 Zen 3アーキテクチャを採用するAMDのデスクトップ向けCPU「Ryzen Desktop 5000」(以下,Ryzen 5000)シリーズが11月6日に発売となる。価格や製品構成はすでに発表されたとおりで,まずは4製品が発売される予定だ。 発売に先立ち,4Gamerでは,12コア24スレッド対応の「Ryzen 9 5900X」と8コア16スレッド対応の「Ryzen 7 5800X」をテストする機会を得たので,定番のテストで気になるゲーム性能などをチェックしていきたい。 Ryzen 9 5900X(左)とRyzen 7 5800X(右) Ryzen 9 5900Xの製品ボックス(左)と中身(右)。これらのリテール向け製品ボックス

                AMDの新世代CPU「Ryzen 9 5900X」&「Ryzen 7 5800X」レビュー。Zen 3アーキテクチャ採用でゲームにおける性能が大きく向上
              • 【西川和久の不定期コラム】 Ryzen 5搭載の“AMD版NUC”? 「MINISFORUM HM50」

                  【西川和久の不定期コラム】 Ryzen 5搭載の“AMD版NUC”? 「MINISFORUM HM50」
                • Ryzen、Snapdragon、M1に比べて第11世代Coreはどこが優れているのか? Intelが解説

                    Ryzen、Snapdragon、M1に比べて第11世代Coreはどこが優れているのか? Intelが解説
                  • 【Hothotレビュー】 世界よ、これぞ真のポータブルゲーミングPCだ。「GPD WIN Mini 2024」レビュー

                      【Hothotレビュー】 世界よ、これぞ真のポータブルゲーミングPCだ。「GPD WIN Mini 2024」レビュー
                    • Core i9-10980XEを定番ベンチで検証、Ryzen 9 3950X比で約16%上 (1/3)

                      2019年11月26日17時1分、IntelはHEDT向けCPU「Core X」シリーズの新モデルのレビューを解禁した。開発コードネーム「Cascade Lake-X」で知られる新Core Xシリーズは、数字型番が10000番台となり、フラッグシップモデル「Core i9-10980XE Extreme Editon」(以下、Extreme Editionは省略)を筆頭に、Core i9-10940X、Core i9-10920X、Core i9-10900Xの4モデルをラインアップする。 このあたりは既報でも報じているが、今回はレビューが解禁されたので、その性能のお披露目となる。なお、国内で一部モデルが11月29日16時に単品販売するという情報と、その価格も判明したのでお伝えしたい。単品販売するモデルはCore i9-10980XEとCore i9-10900Xの2モデルで、価格はそれぞ

                        Core i9-10980XEを定番ベンチで検証、Ryzen 9 3950X比で約16%上 (1/3)
                      • 物理64コアCPU「Threadripper 3990X」は自作PC市場に降臨した“巨人”だった (1/4)

                        2020年2月7日23時、AMDは第3世代Threadripperのフラッグシップモデル「Ryzen Threadripper 3990X」の販売を解禁した(本邦では8日11時販売解禁)。7nmプロセスのチップレット(CCD)と12nmプロセスのIOダイ(cIOD)の組み合わせでCPUを構成できるZen2アーキテクチャーの登場により、AMDのCPUはこれまでにないスケーラビリティーを持つに至った。 今回のThreadripper 3990Xはそのスケーラビリティーをフルに活かし、自作PC市場向けのCPUとしては未曾有の64コア(C)/128スレッド(T)という強烈な並列度を武器にしたCPUである。昨年終盤に登場したThreadripper 3970Xの2倍のコア数(8コアのCCDを8基搭載)を備えた、超メニーコアCPUである。ライバルであるインテルが1ソケット28コアの壁を突破できずにいる

                          物理64コアCPU「Threadripper 3990X」は自作PC市場に降臨した“巨人”だった (1/4)
                        • 「AMD Ryzen 7 PRO 4750G」をレビュー。Core i7 10700と徹底比較 : 自作とゲームと趣味の日々

                          2020年08月08日19:30 (注:商品価格は執筆当時のものです。販売ページリンクにはアフィリエイトを含みます) 「AMD Ryzen 7 PRO 4750G」をレビュー。Core i7 10700と徹底比較 wisteriear コメント(4) タグ :#AMD_Ryzen_4000G_レビュー#CPU_レビュー#レビュー#AMD_Ryzen_3rd#AMD_Ryzen_3rd_レビュー#スポンサード_レビュー スポンサードリンク 第3世代Ryzenと同じZen2 CPUコアと、7nmプロセスで改良・製造されるRadeon Graphicsを組み合わせた、RenoirことAMD第4世代Ryzen APUのビジネスユーザー向けPROシリーズから、8コア16スレッドの最上位モデル「AMD Ryzen 7 PRO 4750G」をレビューします。 8コア16スレッドAPUの「AMD Ryze

                            「AMD Ryzen 7 PRO 4750G」をレビュー。Core i7 10700と徹底比較 : 自作とゲームと趣味の日々
                          • ASUS、Ryzen搭載の小型ベアボーンPC

                              ASUS、Ryzen搭載の小型ベアボーンPC
                            • 「Ryzen 9 5950X」「Ryzen 5 5600X」を加えすべてのRyzen 5000シリーズの実力を俯瞰する (1/8)

                              2020年11月6日19時に販売解禁となったRyzen 5000シリーズは、各ショップから販売在庫が速攻で消滅するという人気ぶりを見せた。今回投入された「Ryzen 9 5950X」と「Ryzen 9 5900X」はどこも流通量が少なく、「Ryzen 7 5800X」と「Ryzen 5 5600X」は比較的入手性が高くなっている。 前回はAMDの意向により「Ryzen 9 5900X」と「Ryzen 7 5800X」しかレビューできなかったが、今回は残りの「Ryzen 9 5950X」と「Ryzen 5 5600X」のレビューをお届けしたい。前回の結果を踏まえつつ、改めてRyzen 5000シリーズの凄さを俯瞰的に検証することとしよう。Ryzen 5000シリーズの簡単な解説は、前回の記事をご一読戴きたい。

                                「Ryzen 9 5950X」「Ryzen 5 5600X」を加えすべてのRyzen 5000シリーズの実力を俯瞰する (1/8)
                              • 【後藤弘茂のWeekly海外ニュース】 第3世代Ryzen Threadripperを支えるダイ間の接続技術

                                  【後藤弘茂のWeekly海外ニュース】 第3世代Ryzen Threadripperを支えるダイ間の接続技術
                                • AMD,Ryzen 4000シリーズ,Radeon 5600シリーズを発表。まさかのFreeSync仕切り直し? 新技術SmartShiftで消費電力そのままノートPCの描画性能を10%アップ

                                  AMD,Ryzen 4000シリーズ,Radeon 5600シリーズを発表。まさかのFreeSync仕切り直し? 新技術SmartShiftで消費電力そのままノートPCの描画性能を10%アップ ライター:西川善司 北米時間2020年1月6日,AMDはCESの開催に先駆けてプレスカンファレンスを実施した。 年末に,Radeon RX 5500/5700シリーズや,Ryzen Threadripper 3970Xなどをアナウンスしたばかりだったため,年明けてのCESプレスカンファレンスでどの程度のニュースが出てくるのか予想が難しかったのだが,発表の手数は意外と多かったと思う。ただ,発表された内容は予想の範囲内のものが大半で,多くの人が待ち望んでいるウルトラハイエンドクラスのNavi系列GPUや,リアルタイムレイトレーシング対応技術などの発表はなかった。 とはいえ,細かいところに「想定外の小ネタ

                                    AMD,Ryzen 4000シリーズ,Radeon 5600シリーズを発表。まさかのFreeSync仕切り直し? 新技術SmartShiftで消費電力そのままノートPCの描画性能を10%アップ
                                  • IntelとAMDのチップ戦略が「逆転」? 最新Core UltraとRyzenを分解

                                    IntelとAMDのチップ戦略が「逆転」? 最新Core UltraとRyzenを分解:この10年で起こったこと、次の10年で起こること(81)(1/4 ページ) 今回は、IntelとAMDのモバイル向けCPUの新製品を分解する。Intelの「Core Ultra」(Meteor Lake世代)はチップレット構成、AMDの「Ryzen 8000G」(Zen 4世代)はシングルシリコンになっていて、両社のこれまでの傾向が“逆転”している。 IntelとAMDは2023年12月、2024年1月に、それぞれ新プロセッサ(CPU+GPU+NPU)を発売した。Intelは「Meteor Lake」世代、AMDは「Zen 4」世代のプロセッサとして発売されていて、2024年1月以降、多くのPCに採用され発売されている。2024年のPCの最大訴求ポイントは「AI(人工知能)パソコン」。プロセッサ内にNP

                                      IntelとAMDのチップ戦略が「逆転」? 最新Core UltraとRyzenを分解
                                    • 今買うならSocket AM4とAM5のどっち? 圧倒的コスパのAM4が低価格ゲーミングPC自作の最適解 (1/5)

                                      パフォーマンスを向上させつつ、発熱と消費電力を抑えた魅力的なCPUとなっているAMD次世代CPUのRyzen 9000シリーズ。この秋には、Socket AM5 CPU向けチップセットの第2世代となるAMD 800シリーズチップセットを採用するマザーボードの発売が予定されているため、ゲーミング、クリエイティブ問わず、新たなPCを組もうと考えている人におすすめのCPUと言える。 そんなAMD Ryzenを使ったPC自作には、現行世代と前世代の2つの選択肢がある。現行世代は、Ryzen 7000/8000G/9000シリーズCPUと、対応するCPUソケットのSocket AM5を採用するマザーボード、DDR5メモリーを組み合わせ、総じて高めの予算が必要になっている。 そしてもうひとつが、前世代となるRyzen 5000 CPUと、Socket AM4採用マザーボードで組むSocket AM4自

                                        今買うならSocket AM4とAM5のどっち? 圧倒的コスパのAM4が低価格ゲーミングPC自作の最適解 (1/5)
                                      • 【イベントレポート】 【速報】AMD、ノート向けのRyzen 4000プロセッサを発表

                                          【イベントレポート】 【速報】AMD、ノート向けのRyzen 4000プロセッサを発表
                                        • AMD、AI PCを実現する「Ryzen 8040」シリーズ発表

                                            AMD、AI PCを実現する「Ryzen 8040」シリーズ発表
                                          • 「Ryzen 7 5700X」〜「Ryzen 3 4100」まで、新たな廉価版Ryzenを現行/旧モデルと一斉比較 (1/4)

                                            AMDのRyzenを支えるSocket AM4は非常に長い期間使えることが売りであるが、その一方でコア数の少ない安価なモデルが実質選べないことが問題であった。過去にはRyzen 5 1600AFやRyzen 3 3100/3300Xといった“良い感じの廉価モデル”もあったが、1年も持たずに流通が枯渇しており、安く組むにはインテル製CPU一択という状況が続いていた。 AMDのデスクトップCPU事業は世界的には好調だが、販売シェアではインテルに逆転を許している局面もあり、今回の廉価版はこれに(ある程度の)歯止めをかけることが期待されている。 今廉価版CPUで売れ筋のCore i5-12400F(2万4000円前後)やCore i3-12100F(1万4000円前後)に対抗するのがRyzen 5 5500やRyzen 3 4100になると考えればよいだろう。 製品の国内販売は15日だが、ベンチマ

                                              「Ryzen 7 5700X」〜「Ryzen 3 4100」まで、新たな廉価版Ryzenを現行/旧モデルと一斉比較 (1/4)
                                            • Zen3の圧倒的性能を発揮!「Ryzen 7 5800X」「Ryzen 9 5900X」速攻レビュー (1/9)

                                              2020年11月6日19時(日本時間)より、第4世代Ryzenこと「Ryzen 5000シリーズ」の国内販売が解禁される。海外では5日23時の販売解禁だが、国内では翌日にずらすことで現場の負担や混乱を防ごうという狙いなのだろう。ただしRyzen 5000シリーズのレビューは世界同時に解禁になるので、本稿では新Ryzenのファーストレビューをお届けすることにしたい。 Ryzen 5000シリーズは新しい“Zen3アーキテクチャー”を採用した製品であり、「Ryzen 9 5950X」を筆頭に「Ryzen 9 5900X」「Ryzen 7 5800X」そして「Ryzen 5 5600X」の4モデルが第1弾として投入される。初値はそれぞれ税込み10万6480円、7万1478円、5万8828円、3万9380円であり、1世代前の同クラス品(Ryzen 3000シリーズ)よりも5000~7000円上に設

                                                Zen3の圧倒的性能を発揮!「Ryzen 7 5800X」「Ryzen 9 5900X」速攻レビュー (1/9)
                                              • AMD、TDP 65Wの「Ryzen 7 5800」「Ryzen 9 5900」を発表

                                                米AMDは1月13日、“Zen 3”ベースのデスクトッププロセッサのラインアップに「Ryzen 7 5800」「Ryzen 9 5900」を追加した。 Ryzen 7 5800は「Ryzen 7 5800X」、Ryzen 9 5900は「Ryzen 9 5900X」のTDP(熱設計電力)を65Wに抑制したもので、消費電力の増加を抑えつつもパフォーマンスを向上したいというニーズに応える製品となっている。主なスペックは以下の通り。 Ryzen 7 5800:3.4G~4.6GHz、8コア16スレッド、36MBキャッシュ Ryzen 9 5900:3G~4.7GHz、12コア24スレッド、70MBキャッシュ Ryzen Threadripper PROは一般販売開始へ AMDは合わせて、Ryzen Threadripper PROシリーズの一般販売を3月から実施することを発表した。対象となるモデ

                                                  AMD、TDP 65Wの「Ryzen 7 5800」「Ryzen 9 5900」を発表
                                                • Zen 2コア採用のAPU「Ryzen PRO 4000」シリーズがデビュー、価格は19,980円からRyzen 7 PRO 4750Gなど3モデル

                                                    Zen 2コア採用のAPU「Ryzen PRO 4000」シリーズがデビュー、価格は19,980円からRyzen 7 PRO 4750Gなど3モデル
                                                  • Intel Raptor LakeよりRyzen 7000のほうが故障率が高い模様。BTOメーカーが故障データを公開

                                                    Intel Raptor LakeよりRyzen 7000のほうが故障率が高い模様。BTOメーカーのPugetが故障データを公開 ここ最近、Intelの第13世代デスクトップ向けCPUのRaptor Lakeおよび第14世代のRaptor Lake Refreshについては不適切なマイクロコードが原因でCPUの動作が不安定化し、修復方法はCPUの交換しかないなど深刻な状態に陥っています。この問題により、海外や国内のメディアやインフルエンサーも現状はIntel製CPUを推奨できないとし、信頼に大きな傷がついています。そんなIntel製CPUについて、主にエンタープライズ向けに高性能BTO PCを製造するPuget SystemsがIntelおよびAMD各世代のCPUの故障率をまとめたデータを公開し、Raptor Lake系CPUに関して稼働から半年後ぐらいから故障しだすことのほか、実はRap

                                                      Intel Raptor LakeよりRyzen 7000のほうが故障率が高い模様。BTOメーカーが故障データを公開
                                                    • 約15,000円でCore i7-7700K相当。AMD「Ryzen 3 3300X」が23日発売 ~廉価ながらPCIe 4.0対応のAMD B550の詳細も公開

                                                        約15,000円でCore i7-7700K相当。AMD「Ryzen 3 3300X」が23日発売 ~廉価ながらPCIe 4.0対応のAMD B550の詳細も公開
                                                      • PlayStation 5 Pro (PS5 Pro)は2024年秋発売予定?GPUには改良型RDNA3搭載するがCPUはZen 2のまま

                                                        ホームゲームPlayStation 5PlayStation 5 Pro (PS5 Pro)は2024年秋発売予定?GPUには改良型RDNA3搭載するがCPUはZen 2のまま PlayStation 5 Pro (PS5 Pro)は2024年秋発売予定?GPUには改良型RDNA3搭載するがCPUはZen 2のまま 2023 12/12 PlayStation 5 Pro (PS5 Pro)の仕様情報が登場、2024年秋に発売予定 PlayStation 5については2023年秋に筐体サイズを縮小した新型PlayStation 5(PS5)を発売しました。ただ、このPS5については2020年11月11日に発売された当時と全く同じ構成のまま筐体サイズを20%小型化したモデルで、性能を向上させたPS5 Proについては発売が噂されているものの、まだあまり情報が出ていません。 ただ、今回海外のR

                                                          PlayStation 5 Pro (PS5 Pro)は2024年秋発売予定?GPUには改良型RDNA3搭載するがCPUはZen 2のまま
                                                        • 「Ryzen AI 300」とはどんなプロセッサなのか。高効率Zen 5cコアに新世代NPUとPS5を超えるGPUを組み合わせる[西川善司の3DGE]

                                                          「Ryzen AI 300」とはどんなプロセッサなのか。高効率Zen 5cコアに新世代NPUとPS5を超えるGPUを組み合わせる[西川善司の3DGE] ライター:西川善司 COMPUTEX TAIPEI 2024で基調講演を行うAMD CEOのLisa Su氏。Ryzen 9000よりも,Ryzen AI 300の紹介に時間を割いていた 2024年6月3日にAMDは,Zen 5アーキテクチャを採用した新Ryzenである「Ryzen 9000」シリーズを発表したわけだが,Zen 5アーキテクチャを採用したCPUは,Ryzen 9000シリーズだけではない。ノートPC向けAPUの「Ryzen AI 300」シリーズも,同時に発表しているのだ。APUであるので,「高性能なCPU」と「高性能なGPU」を統合したSoC(System-on-a-Chip)である。 そのうえ,名称に「AI」と付いている

                                                            「Ryzen AI 300」とはどんなプロセッサなのか。高効率Zen 5cコアに新世代NPUとPS5を超えるGPUを組み合わせる[西川善司の3DGE]
                                                          • 【Hothotレビュー】 サイズがちょうどいい! 待望のRyzen搭載ゲーム機「AYA NEO 2021」

                                                              【Hothotレビュー】 サイズがちょうどいい! 待望のRyzen搭載ゲーム機「AYA NEO 2021」
                                                            • これぞ1つの“到達点” 第4世代Ryzenプロセッサの圧倒的な実力をチェック!

                                                              AMDは11月6日、デスクトップPC向けの最新CPU「Ryzen 5000 Series Processors」(以下「第4世代Ryzenプロセッサ」)を発売する。当初のラインアップは「Ryzen 5 5600X」「Ryzen 7 5800X」「Ryzen 9 5900X」「Ryzen 9 5950X」の4製品で、2019年7月の第3世代Ryzen以来、実に1年4カ月ぶりの世代更新となる。アーキテクチャが「Zen 2」から「Zen 3」へと刷新されることもあり、期待に胸を膨らませるている人も少なくないだろう。 →「Zen 3」採用のデスクトップ向け「第4世代Ryzenプロセッサ」登場 11月5日から出荷 価格は約3.2万円から →AMD、Ryzen 5000シリーズの国内販売価格を公開 11月6日19時に販売開始 この記事では、Ryzen 7 5800X(3.8G~4.7GHz、8コア16

                                                                これぞ1つの“到達点” 第4世代Ryzenプロセッサの圧倒的な実力をチェック!
                                                              • 【デスクトップ】「Core」と「Ryzen」の違いを比較【ざっくり解説】

                                                                はじめに主にデスクトップPC向けの新しい世代のCPUが対象 本記事は、PCの主流CPUであるIntelのCoreシリーズとAMDのRyzenシリーズ各種の主にデスクトップPC向けの市場で主要な新しめの世代のものを対象としています。 現在(2024年8月16日時点)で主要モデルとして扱うのは、Coreは第13/14世代(Raptol Lake)で、「Ryzen」は7000~9000シリーズと5000シリーズの一部です。 ざっくり比較まずは、細かい数値を見ていく前に主要な「Core」と「Ryzen」の各性能についてざっくりとした比較を載せています。「なんとなく各シリーズの特徴を掴めれば」といった感じのものになります。 しっかりとした比較ではないため、そのことを頭の中に置いた上でご覧ください。

                                                                  【デスクトップ】「Core」と「Ryzen」の違いを比較【ざっくり解説】
                                                                • Ryzenの3D V-CacheをRAMディスク化した猛者が現れる。尋常じゃない速さ。PCIe 5.0 SSDの12倍以上 | ニッチなPCゲーマーの環境構築Z

                                                                  AMD Ryzen 7 5800X3Dの3D V-CacheをRAMディスク化することに成功したユーザーが現れた。その速度はシーケンシャルリードが約182GB/s、シーケンシャルライトが約175GB/sというとんでもない速さだ。最速のPCIe 5.0 SSDよりも12倍以上も高速だ。 Ryzen 7 5800X3D - 3D V-Cache RAMディスク リード182GB/s ライト175GBs RAMディスク化したNemez氏によると、OSFMountというアプリを使用してL3キャッシュ上にRAMディスクを作成したという。Tom’s HardwareのライターであるAlbert Thomas氏もRyzen 7 7800X3DのRAMディスク化に成功し、この話が真実だと確認できた。 Ryzen 7 7800X3D - 3D V-Cache RAMディスク リード178GB/s ライト16

                                                                    Ryzenの3D V-CacheをRAMディスク化した猛者が現れる。尋常じゃない速さ。PCIe 5.0 SSDの12倍以上 | ニッチなPCゲーマーの環境構築Z
                                                                  • 折りたたみキーボード一体型ミニPC登場!!Ryzen 7 8840U搭載で8万円台【Lunar】

                                                                    Ryzen 7 8840Uを内蔵し、↓のように折りたたみ式キーボードと一体化したユニークなミニPCです。価格は、16GB/512GBで4,499香港ドル(85,983円)となっています。発送は2025年1月予定。 キーボードは1.2mmのシザースイッチを採用しており、上の写真に見えるスペースキー右側の空間はタッチパッドとなっています。 ボディはフルメタルで、サイズは290x110x15mmで、重量800gとなっています。 スペックは、CPUにAMD Ryzen 7 8840U、最大32GB LPDDR5x-6400MHz RAM、512GB PCIe4.0x4 SSDストレージ、59.2Wh(16,000mAh)バッテリー、通信はWi-Fi6とBluetooth 5.2をサポート。 ポート類は、USB3.0 Type-A、USB3.2 Type-C、USB4.0 Type-Cです。 すでに

                                                                    • AMD、Ryzen 5000シリーズを6日に国内発売。税別35,800円より

                                                                        AMD、Ryzen 5000シリーズを6日に国内発売。税別35,800円より
                                                                      • もう大作ゲームもポータブルゲーミングPCで遊べる時代に。30超のゲームを試して分かったROG Allyがイチオシな理由 [Sponsored]

                                                                          もう大作ゲームもポータブルゲーミングPCで遊べる時代に。30超のゲームを試して分かったROG Allyがイチオシな理由 [Sponsored]
                                                                        • 【Hothotレビュー】 Zen 3コアとなり、リテール版も用意された「Ryzen 7 5700G」と「Ryzen 5 5600G」をテスト

                                                                            【Hothotレビュー】 Zen 3コアとなり、リテール版も用意された「Ryzen 7 5700G」と「Ryzen 5 5600G」をテスト
                                                                          • 【シミラボ出張所】 Ryzen 7000の爆熱は簡単に下げられる!CPU設定で温度と電力を最適に調整する方法

                                                                              【シミラボ出張所】 Ryzen 7000の爆熱は簡単に下げられる!CPU設定で温度と電力を最適に調整する方法
                                                                            • AMD、Zen 3採用のデスクトップ向けAPUを発表。従来比50%高速なノート向けGPUも

                                                                                AMD、Zen 3採用のデスクトップ向けAPUを発表。従来比50%高速なノート向けGPUも
                                                                              • AMD、Zen 4になったモバイルRyzen 7000。RDNA 3 GPUとNPUも内蔵

                                                                                  AMD、Zen 4になったモバイルRyzen 7000。RDNA 3 GPUとNPUも内蔵
                                                                                • 性能/消費電力比がCore i9の2.8倍というRyzen 5000シリーズの詳細 AMD CPUロードマップ (1/4)

                                                                                  今回は米国時間の10月8日に発表会が開催されたZen 3ことRyzen 5000シリーズの話である。すでにハッチパイセンの速報が上がっているのでお読みの方も多いだろう。 発表会のビデオそのものはこちらから見直すことができるが、これに先立ってもう少し細かな情報も得られたので、これをベースにRyzen 5000シリーズを解説していこう。 Zen 3マイクロアーキテクチャー まずはZen 3の中身についてだが、最初にお断りしておくと、AMDは現時点でZen 3で利用されるプロセスの詳細を明らかにしておらず、“7nmプロセス”とだけ説明している。連載553回で説明したように、AMDのいう7nmプロセスにはN7/N7P/N7+/N6がある。 筆者はZen 3世代はN7+プロセスに移行したと見ているが(理由は後述)、確証はない。ちなみTSMCは、N7→N7+ではトランジスタ密度が1.2倍になり、同一周

                                                                                    性能/消費電力比がCore i9の2.8倍というRyzen 5000シリーズの詳細 AMD CPUロードマップ (1/4)

                                                                                  新着記事