並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

121 - 160 件 / 881件

新着順 人気順

serfの検索結果121 - 160 件 / 881件

  • Scalable Deployments - How we deploy Rails app to 150+ hosts in a minute

    RubyKaigi edition

      Scalable Deployments - How we deploy Rails app to 150+ hosts in a minute
    • この秋に覚えたい。オーケストレーションツールSerfの使い方 | さくらのナレッジ

      仮想化やクラウドに注目が集まってくると、サーバの管理というのはどんどん大変になっていきます。かつてのようにラックに配置して一台という訳ではないので、コマンド一つでサーバができあがってしまいます。どんどんできて、どんどん終了するサーバ群を適切に管理、運用するというのは考えただけでも大変でしょう。 そこで注目を集めているのがオーケストレーションツールです。サーバ間が相互にメッセージを飛ばし合うことでその生死、ステータスを確認し、必要に応じてスケーリングやアラートなどを出します。 今回はSerfをさくらのクラウド上でトライします。 Serf / SerfのGitHubリポジトリ Serfの公式サイト 必要なもの さくらのクラウドのアカウント サーバの設置 サーバの配置 今回は全部で4台構成になっています。1台はインターネットにつながったWebサーバ、バックエンドに3台のサーバという構成です。 な

        この秋に覚えたい。オーケストレーションツールSerfの使い方 | さくらのナレッジ
      • Martini(+Ginkgo)をWerckerでCIしてHerokuにデプロイ

        Martini Demo from Martini on Vimeo. #117: Go, Martini and Gophercasts with Jeremy Saenz - The Changelog を聴いていて,Sinatra風のGoの軽量WebフレームワークであるMartiniというのを知った.上に貼ったデモを見るとほとんどSinatraで良い感じ.Goはしばらく触ってなかったし,最近のGo事情を知るためにMartiniを触りつついろいろ試してみた. あとCIサービスのWerckerも良さそうだなと思いつつ触ってなかったので,この機会に使ってみた. やってみたのは, [Martini]()で簡単なGo Web Applicationの作成 Ginkgoを使ってBDDテスト [Wercker]()でCI Go Heroku buildpackでHerokuにデプロイ 今回のソース

        • Rebuild: 25: Immutable Infrastructure (Naoya Ito, Gosuke Miyashita)

          伊藤直也さん、宮下剛輔さんをゲストに迎えて、Immutable Infrastructure, Docker, Packer, Serf などについて話しました。 0:00 miyagawa: 前回の、エピソード14のときに出てもらったお二人で、naoyaさんと mizzy さんに出てもらうことになりました。お願いします。 naoya: よろしくお願いします。 gosukenator: お願いします。 miyagawa: 前回 Docker っていうツールとか、あと mizzy さんが作ってる Serverspec とかの話でちょっと盛り上がったんですけども。それを配信したのが6月22日なんですけども、ちょうどそれの次の日の23日に、Chad Fowler さんっていう、昔 Living Social で VP of Engineering をやっていて、6Wunderkinder ってい

            Rebuild: 25: Immutable Infrastructure (Naoya Ito, Gosuke Miyashita)
          • Dkron - Cloud native job scheduling system | Dkron

            Dkron is a system service for workload automation that runs scheduled jobs, just like unix cron service but distributed in several machines in a cluster. This is the only job scheduler in the market with truly no SPOF. It is open source and available for free. Easy integration Dkron is easy to setup and use. Choose your OS package and it's ready to run out-of-the-box. The administration panel and

            • 「今どきのWeb技術トレンド、多数知れる同人雑誌」出します - Rich Lab. Blog

              どうもこんにちは。毎度の季節でございます。夏コミで薄い本を頒布します。 スペースは、8/17(日) 3日目 西き36b「松浦リッチ研究所」です。……と、「検討!目論見委員会Z」さんのブログと同じことを書いてますが。 →コミケ4日目の記事もどーぞ。 女神さまといっしょに、Immutable Infrastructureのおべんきょうしたい ~Webサービス屋がよってたかって作る技術マガジン~ ななかInside PRESS vol.5 2014年8月17日 コミケ86で初売り 頒布価格:1200円(本体1200円+税0%) →各記事紹介 現在、カゴに冊入っています (8/18、こちらでも頒布を開始しました) この本、第7開発セクションというサークルさんが発行しているのです。が、無理矢理「コラボ」ということにさせてもらって、46ページほど当研究所の記事をねじ込ませていただきました。そのうえ「ウ

                「今どきのWeb技術トレンド、多数知れる同人雑誌」出します - Rich Lab. Blog
              • インフラのOrchestration? - $shibayu36->blog;

                Orchestrationやっぱりよく分かってなくて、色々話聞いてた。まだまだ分かってないけど、今のところをまとめるので、ここは違うとか指摘してください。 http://iiirc.org/snippets/321 Orchestrationに二つの意味が混ざっている? という話になった。一つはmizzyさんも言っていたインフラの動的な部分という意味で、一つはnaoyaさんやstanakaさんが言っていたサーバ同士がうまくコミュニケーションしあって統制するという意味っぽい。 それぞれの役割やツールへの対応としては インフラの動的な部分 あるサーバの状態に合わせて、実行する内容を動的に変える capistrano, fabric, MCollectiveなどが該当 サーバ同士が相互的にコミュニケーションして統制する serfなどが該当 インフラの動的な部分としてのOrchestration

                  インフラのOrchestration? - $shibayu36->blog;
                • Serf を使ってみた

                  こんにちは。@jedipunkz です。 僕は Chef 使いなのですが、Chef はオーケストレーションまで踏み込んだツールでは ないように思います。せいぜいインテグレーションが出来る程度なのかなぁと。 しかもインテグレーションするにも Cookbooks の工夫が必要です。以前聞いたことの ある話ですが Opscode 社のエンジニア曰く「オーケストレーション等へのアプローチ はそれぞれ好きにやってね」だそうです。 個人的にオーケストレーションをテーマに色々調べようかと考えているのですが、 Serf という面白いツールが出てきました。’Serf’ はオーケストレーションを手助けし てくれるシンプルなツールになっています。 もう既にいろんな方が Serf について調べていますが、どのような動きをするのかを自 分なりに理解した点を記しておこうと思います。 参考にしたサイト 公式サイト ht

                    Serf を使ってみた
                  • ぼくとハシモトさん、あるいはHashitoolsを用いたインフラ自動化に関する偏った入門 - YAPC::Asia Tokyo 2014

                    AWSの登場以来すっかり話題になったInfrastructure as a Codeの概念ですが、ミシェルハシモト氏率いるHashicorp社が開発を主導するOperation Tool群のおかげで次の段階に進んだように思われる昨今です。みなさん、デヴォプス(DevOps)してますか。身の回りのあらゆるオペレーションをコマンド一発でやってますか。 わたくし id:udzura もひよっこ(うづらだけに)オペレータの端くれとして、その点は修行中の身ですが、僭越ながら以下のツール群についての導入的な発表をさせていただきたく思います。 Vagrant Packer Terraform Serf/Consul Vault その他、これらと組み合わせると便利なツールズ(ServerspecとかDockerあたりを考えています)のご紹介をしつつ、それぞれのツールの意義と基本的な使い方、概念や簡単な応用

                      ぼくとハシモトさん、あるいはHashitoolsを用いたインフラ自動化に関する偏った入門 - YAPC::Asia Tokyo 2014
                    • Docker Misconceptions - DevOps University

                      Update 2017: I wrote this a few years ago and fortunately the container space has matured quite a bit. Some of this article is less relevant now. However, the gist remains the same: containers can provide some nice advantages, but they also come with their own risks and maintenance burdens. Remember that there are other solutions to some of the same problems and they're sometimes a better option.

                      • Mac OS 10.6にMacPorts

                        MacでGitやSubverionなどを使おうと、いろいろなサイトを参照してみると、その解説の多くで「MacPorts」という語がでてきていて、それが導入されていることが前提でいろいろ書かれていたりした。 でも、MacPortsって、なんだ? まずはそこから調べてみよう!そして、導入したほうが便利なら導入してみよう! MacPortsとは? MacPortsって、なに?ということで、調べてみた MacPortsは MacOSX 上で利用可能なパッケージシステムの一つで、主に UNIX 向けに開発されたオープンソース・ソフトウェアを手軽にインストールすることができます。 ~中略~ MacPorts を使って新しくソフトウェアをインストールするには、ターミナル上で「sudo port install パッケージ名」などと入力します。これによりアーカイブのダウンロード、展開、パッチの適用、コンフ

                          Mac OS 10.6にMacPorts
                        • SMクラブで調教された話を淡々と書いていく : いたしん!

                          1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/01/07(月) 20:59:33.03 ID:OoISu+Kh0 嵌りそうで怖い 2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/01/07(月) 21:00:05.25 ID:wzYBbWAS0 浣腸プレイやった? 4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/01/07(月) 21:01:13.38 ID:OoISu+Kh0 >>2 それはやってないなwww 書いていくわ 20才になり初風俗を体験したいと思いネットで探してたら都内の某SMクラブに興味を持った 元々M気質があったのでボンテージ等の衣装に興奮する訳よ 電話予約で済まして料金はMコース120分で38000円+指名料2000円+入会金2000円+ホテル代4500円の計46500円 学生の自分にとっては結構な出費だ、けど指名

                            SMクラブで調教された話を淡々と書いていく : いたしん!
                          • 2013年の(主に技術的な面ので)まとめ - Kentaro Kuribayashi's blog

                            本エントリでは、2013年の主にエンジニアリング面での活動について、外部に公開されたリソースに基づいて、定量的・定性的なふりかえりを行います。 数字によるふりかえり まずは数字によるふりかえり。イベント登壇、GitHub上の活動、執筆活動を見ていきます。 社外イベントでの登壇 今年は、社外での発表は以下の5件(パネラーなども含めると7件)でした。去年はもう少し多かったので、あんまり話せなかったなあ。 Fluent Casual Talks #2: Log Everything with Fluentd // Speaker Deck カヤックさんとの勉強会: Software and Spiritual Ability // Speaker Deck DCI Hansei Meetup: A Missing Part of OOP // Speaker Deck Provisioning

                              2013年の(主に技術的な面ので)まとめ - Kentaro Kuribayashi's blog
                            • Docker/Droneを試してみる - PolyPeaceLight

                              :D な会社の友達たちが「いみゅーたぶるいんふらなんちゃらの合宿やるわー」って話してたので、そんな面白いことはぜひ外部からの参加も可能にするべきだ!って憤慨しながら突っ込んだら「くればおk」って言ってくれたので合宿参加しました。 概要はこんな感じ Immutable Infrastructure 的ななにかをやる キーワード ・Vagrant ・Docker ・Mesos ・Serf ・Sensu ? ・Jenkins ・とかとか やること ・上のキーワードをてきとうに組み合わせるとなにかおもしろいの出てくるかも ・Jenkins × Docker とか ・Mesos × Vagrant とか ・ただ触ってみるだけでも良いとおも 主催者の @sonots さんは上記のような概要書いたくせに全然関係ないfocuslight(の主にドキュメントページ)をやってた 僕は、とりあえずdockerだ

                                Docker/Droneを試してみる - PolyPeaceLight
                              • Stretcher in 5 min

                                #hashi_wantedly

                                  Stretcher in 5 min
                                • 「最前線で戦う若手インフラエンジニアたちが語る「技術トレンド」と「数年後の未来」」 - JTF2015 (July Tech Festa)

                                  10:00 - 11:00 《基調講演》 ベンチャーCTO、AWSエバンジェリストを経て考える、クラウド時代に向き合うエンジニア像のこれから 対象: 初級 概要: インターネット、モバイル、クラウド、21世紀の3つの技術トレンドと言われるこれらの技術はエンジニアの働き方も大きく変えようとしています。このセッションでは、スタートアップ企業のCTOと、AWSエバンジェリストの経歴をたどった視点から、クラウド時代の真っ只中で、私達エンジニアの働き方はどう変わるのか、技術との接し方や、その時どうしたら幸せになれるのか、未来像をお話いたします。 堀内 康弘 1978年生まれ。慶應義塾大学大学院理工学研究科修士課程修了。 株式会社ブイキューブにて、学生時代からWebシステム開発に携わり、卒業後は取締役として開発をリードする。その後動画共有サービス「FlipClip」の立ち上げを経て、2009年、創業期

                                    「最前線で戦う若手インフラエンジニアたちが語る「技術トレンド」と「数年後の未来」」 - JTF2015 (July Tech Festa)
                                  • Consul 0.5 新機能(参考訳) | Pocketstudio.jp log3

                                    Consul 0.5 がリリースされました。久々のメジャー・アップデートです。新機能や変更点がまとめられた内容が、HashiCorp のブログに投稿されました。例によって、自分の情報整理用の翻訳であり、死蔵しておくのもアレなので、参考程度にどうぞ。 ■ Consul 0.5 私たちは Consul 0.5 のリリースを誇りに思います。Consul とは、現代のデータセンタが必要とする多くの機能、例えば、サービス検出(service discovery)や設定やオーケストレーションなどを行う、データセンタ・ランタイムです。分散や高可用性、千台ものノードにスケールすることの立証や、複数のデータセンタにまたがるサービスを行えるように設計されています。 数か月前に行った Consul のメジャーリリースでは、その驚くべき安定正により、大きな新機能、ユーザ経験の改善、バグ修正に集中することができまし

                                    • mod_pagespeedでWEBの表示をビックリするほど高速化 | Act as Professional

                                      $ wget https://dl-ssl.google.com/dl/linux/direct/mod-pagespeed-beta_current_amd64.deb $ sudo dpkg -i ./mod-pagespeed-beta_current_amd64.deb $ sudo /etc/init.d/apache2 restart 基本的には以上で終了です。 詳細な設定 細かいレベルでの設定をしたい人や導入したことにより問題が発生して人は設定を変えましょう。 設定ファイル /etc/apache2/mods-enabled/pagespeed.conf ModPagespeedRewriteLevel CoreFilters 特に設定をしなくてもCoreFiltersが設定されています。(*1) Filterのドキュメントを見る限り、以下がCoreFilterに含まれている

                                        mod_pagespeedでWEBの表示をビックリするほど高速化 | Act as Professional
                                      • Serf by HashiCorp

                                        Gossip-based Membership Serf relies on an efficient and lightweight gossip protocol to communicate with nodes. The Serf agents periodically exchange messages with each other in much the same way that a zombie apocalypse would occur: it starts with one zombie but soon infects everyone. In practice, the gossip is very fast and extremely efficient. Failure Detection Serf is able to quickly detect fai

                                          Serf by HashiCorp
                                        • AWS Summit 2014 2日目に行ってきた - Qiita

                                          Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? 自分のAWS利用歴は2年と3ヶ月。 Summitは初参加だったが、刺激と面白さを再発見させてもらった。 また次回も行きたいと思えるイベントだったので、今日とったメモ+感想を晒しておく。 ※ memo部分はあくまで話聞きながら個人でとったメモなのでワードだけな部分も多いです。 感想もあくまで個人の感想です。 主に聞いたセッションはWeb,ゲーム系。 こんなこと言ってなかったぞ!ってとこがありましたらご指摘いただけると幸いですm(__)m Timetable AWS+Windows(C#)で構築する.NET最先端技術によるハイパフォーマンス

                                            AWS Summit 2014 2日目に行ってきた - Qiita
                                          • #yapcasia 2014 でシステムとの時間の旅の話をしてきました · さよならインターネット

                                            August 29, 2014 The world is not complete 邦題: 「完成されたシステムなどない。完成された人間もいない。 あるのは成長し続ける未完成なシステムと、それを支える未完成な人間だけだ」 ウェブサービスを頭に描きながら、そのウェブサービスの成長の旅を体験することで その時その時に何が必要か、ということをお話をしました。後半はトークショーでした。 システムは完全ではないので壊れることを前提につくる 人間は失敗をするので、失敗をしても復旧できるようにシステムをつくる システムや一部の機能を疎結合にし、再現性を保つことで、障害に強くする 再現性をシンプルに保つことで、システム自体を変更の強いものにする 例えば、現代でいえば、クラウドサービスでしか動かない、 特定のオンプレでしか動かないシステムではなく、 機能毎に環境に依存しないようにシステムをつくることを忘れな

                                            • ペパボ新卒エンジニア研修2015・モバイルアプリ研修が始まっています

                                              いま、ペパボでは新卒エンジニア研修2015を実施しています。 期間は6月から年末までの約7ヶ月間で、前半4ヶ月を「基礎研修」、後半3ヶ月を「サイクルOJT」と称しています。 6/8〜7/3は、Rails Tutorial を教材としたWeb開発研修が行われました。 7/6〜8/7は、OpenStack1 上で Rails を動かすための、インフラの設計・構築・運用を軸としたWebオペレーション研修が行われました。 ペパボ新卒エンジニア研修2015が始まっています ペパボ新卒エンジニア研修2015・Webオペレーション研修が始まっています そして昨日8/17から、基礎研修の第三幕『モバイルアプリ研修』が始まりました。 そこで今回は、Webオペレーション研修の完遂に至るまでの話と、モバイルアプリ研修の話をしようと思います。 Webオペレーション研修の歩み どんなゴールだったか Webオペレーシ

                                                ペパボ新卒エンジニア研修2015・モバイルアプリ研修が始まっています
                                              • Immutable Infrastructureの擬人化やってみた - 検討!目論見委員会Z

                                                どうもこんにちは。毎度の季節でございます。夏コミで薄い本を頒布します。 スペースは、8/17(日) 3日目 西き36b「松浦リッチ研究所」です。詳細は第7開発セクションのサイトをご覧ください。 ななかInside PRESS vol.5 前回の内容はこんな感じ Chefの擬人化やってみました - 検討!目論見委員会Z でした。webサービス屋がよってたかって作る技術マガジンも、早いもので第5号です。表紙はこちらです。Immutable Infrastructureを擬人化してみました。 Immutable Infrastructureの擬人化を考えていたところ、神様がいいんじゃないかと思いました。サーバやインスタンスを生み出すまさに神様なイメージです*1。 特集記事が2つあります。 1つ目が表紙にもなっている「Immutable Infrastructureの最適解を探る」です。私が書きま

                                                  Immutable Infrastructureの擬人化やってみた - 検討!目論見委員会Z
                                                • serf-muninでmunin-nodeの監視自動追加/削除 | Pocketstudio.jp log3

                                                  https://github.com/zembutsu/serf-munin Github 上に、オーケストレーションツール Serf の、イベントハンドラ用スクリプトを公開しました。機能は、serf のメンバに存在するとき(join時)、munin-node の監視設定ファイルを自動設置します。メンバから外れた時(leave/failed時)は自動的に設定ファイルを削除します。 ■設置方法 Munin マスタ(監視元)のサーバに、このファイルを設置します。 $ wget https://raw.github.com/zembutsu/serf-munin/master/serf-munin.sh # mkdir /opt/serf-munin-node/ # mv ./serf-munin.sh /opt/serf-munin-node/ # chmod 755 /opt/serf-mu

                                                  • Rundeckで始めるstretcherによるPull型デプロイ - kikumotoのメモ帳

                                                    オートスケールとかもろもろの理由からPull型デプロイに変えていきたいと思い、そうすると github.com を使いたいなぁとか思うわけです。 でも、Consul やら Serf まで今必要ないよなぁ、ということで Rundeck と組み合わせてみるといい感じになるのではと思いやってみました。 stretcher 作者である id:sfujiwara さんのエントリー YAPC::Asia 2015で発表してきました & ConsulとStretcherについて - 酒日記 はてな支店 にもある通り、stretcher は Consul / Serf なしに使えます。 Rundeck はインストール済みとします。Rundeck については下記リンクあたりをご参照いただくのがよいかと。 痒いところに手が届くバッチコントローラ「Rundeck」をご紹介! | 株式会社ロックオン社員ブログ ジ

                                                      Rundeckで始めるstretcherによるPull型デプロイ - kikumotoのメモ帳
                                                    • 2014年を振り返る 今年の技術トレンドとDockerについて

                                                      2. 自己紹介 @zembutsu 前佛 雅人 ➡Creationline, Inc. ➡Technology Evangelist • 2000年4月 ~ ホスティング事業者でのサポート・運用業務全般 • 2013年12月~ 現職で サポート・新技術検証・サービス開発 Why am I here? ぜんぶつ まさひと 2000年からホスティングサービスで運用保 守サポートに携わるエンジニア。クラウド・ コンピューティング系の技術に興味があり、 Eucalyptsuユーザー会の発起や初期のJAWS- UGなどコミュニティ活動に参加。現在はク リエーションライン株式会社に勤務し、サ ポート業務や新技術検証・サービス開発の傍 ら、実家で農作 業のため東京と富山を往復す る日々。趣味で監視や自動化に関するOSSの 検証や翻訳を行っている。とりわけ監視・運 用の省力化・最適化に興味。辛口の日本 酒

                                                        2014年を振り返る 今年の技術トレンドとDockerについて
                                                      • 【参考訳】Consul 0.6 | Pocketstudio.jp log3

                                                        Consul のメジャー・アップデートがありました。Blog 記事があがっていましたので、例によって参考程度にどうぞ。 Consul 0.6 – HashiCorp https://hashicorp.com/blog/consul-0-6.html —-ここから ■ Consul 0.6 私たちは Consul 0.6 のリリースにワクワクしています。今回は多くの新機能や改良が追加されたメジャー・アップデートです。Consul とは最新のデータセンタ・ランタイムです(訳者注:HashiCorpでは、いわゆるネットワーク・システムのことをデータセンタとして表現しています。日本語の物理的なデータセンタとは概念が少し異なります)。Consul は扱いやすい Go 言語のバイナリであり、サービス・ディスカバリ、設定、オーケストレーションの各機能があります。分散と高い可用性、そして、複数のデータセ

                                                          【参考訳】Consul 0.6 | Pocketstudio.jp log3
                                                        • Serf用のinitスクリプトを書いてみた | Pocketstudio.jp log3

                                                          Serf 用の systemd 向けスクリプトは先日の投稿で公開しました。systemd だけでなく、実際の所は SysV init のスクリプトを使っても、自動起動設定や、service コマンドを使った制御が可能です。 RHEL 環境でテストした serf 用の init スクリプトを公開しました。必要があればどうぞ。 serf 用スクリプト 設置方法 先のスクリプトを /etc/init.d/serf に転記します。その後、パーミッション等を設定します。 # /sbin/chkconfig --add serf # chmod 755 /etc/init.d/serf # /sbin/chkconfig --add serf 設定ファイルのパスは /etc/serf.conf です。このファイルがあれば、serf start 時 ( agent として起動)にこのファイルを読み込みま

                                                          • Mitchell Hashimoto, HashiCorp

                                                            This document discusses the history and future of operations (ops) and infrastructure management. It outlines how infrastructure has evolved from single manually configured servers to cloud-based infrastructure with immutable servers. Immutable infrastructure involves replacing servers instead of modifying them, using pre-built machine images. Tools like Packer, Vagrant, and Serf help enable immut

                                                              Mitchell Hashimoto, HashiCorp
                                                            • Consulのおもしろそうな仕組みについて調べてみました : DSAS開発者の部屋

                                                              はじめに KLabさんの協力会社として一緒にお仕事をさせて頂いておりますクラスターコンピューティングと申します。今回はSerfの同様にHashiCorpより提供されているConsulを試してみました。 コンテナによるクラスタなど随時サービスが追加削除されるような環境ではそのアドレスはDHCPなどにより動的に決定されます。コンテナ名などでそのサービスにアクセスできれば便利ですが、動的なアドレスとコンテナ名の関係をどのように解決するかという点が問題になります。クラスタ内でロードバランサやリバースプロキシ等を利用している場合、サービスの追加に応じてその設定ファイルも動的に更新しなくてはなりません。また、構成が随時変化するなかで、現在どのサービスがどのホストで実行されているかということを把握する必要もでてきます。 Consulを利用することによりこれらの問題を解決することができます。今回はそのため

                                                                Consulのおもしろそうな仕組みについて調べてみました : DSAS開発者の部屋
                                                              • 採用事例で学ぶGoLangの使いドコロ::Innova EngineerBlog

                                                                Image from: https://github.com/golang-samples/gopher-vector 皆さんこんにちは、まさきです。10年以上前に治療した歯の詰め物が最近になって一斉に外れだしてきました。歯が悪いと食事もあまり楽しめませんよね。皆様も歯の健康にはお気をつけください。 最近GoLangが熱い? 最近、弊社エンジニアの間でgoogleの開発したプログラミング言語Go(以下GoLang)の話題がでることが多くなりました。世間様ではどうなのだろうと思い、googleトレンドの動向を見てみますと、2009年の発表以降順調に注目を集めているように見えます。 また、gitリポジトリのホスティングサービスgithub、プログラミングに特化したQ&Aサイトstackoverflowなどでの言語の利用状況から人気言語ランキングを集計しているThe RedMonk Progra

                                                                  採用事例で学ぶGoLangの使いドコロ::Innova EngineerBlog
                                                                • 冗長化に伴うPush型デプロイの難点を補うために “自律的に”動く「Pull型デプロイ」という提案 | ログミーBusiness

                                                                  「YAPC(Yet Another Perl Conference)」は、Perlを軸としたITに関わるすべての人のためのカンファレンスです。ここで面白法人カヤックのmacopy氏が「デプロイ今昔物語 〜CGIからサーバーレスまで〜」をテーマに登壇。さらに「Push型のデプロイ」と「Pull型デプロイ」について話します。前回はこちらから。 Push型のデプロイmacopy氏:というわけで、(ここまで)アーキテクチャやプログラミングインターフェイスに関してデプロイの技術を紹介してきましたが、ここからはサーバーへの反映方法について紹介しようと思います。 今までずっとFTPをやっていましたが、FTPの説明をしていないですよね。ですが、まぁ(先ほどデモを)やったからいいかなと思っていて。(FTPを)使ってデプロイしていたのでとりあえず省略。ああいう感じでファイルをそのままピュッと上げるインターフェ

                                                                    冗長化に伴うPush型デプロイの難点を補うために “自律的に”動く「Pull型デプロイ」という提案 | ログミーBusiness
                                                                  • Rebuild: 79: Deep Learning Anime (Naoya Ito)

                                                                    伊藤直也さんをゲストに迎えて、Swift, Docker, Consul, ディープラーニングなどについて話しました。 Show Notes Serverspecという本が出ます O'Reilly - Serverspec Swift 1.2 and Xcode 6.3 beta - Swift Blog lookup.swift App Container and Docker Support App Container images in the Docker Engine by jonboulle Hosted Private Docker Registry - Quay.io Secure hosting of private Docker repositories in Google Cloud Platform Rebuild: 41: Kids These Days Don'

                                                                      Rebuild: 79: Deep Learning Anime (Naoya Ito)
                                                                    • Serf Source Code Reading

                                                                      このところ、Serfのコードを読んでいました。一旦、読んで理解した内容をまとめてみたいと思います。 Packages Serfは大きく次の2つのパッケージに分かれており、各々の役割は以下のようになっています。 memberlist クラスタのノードの状態管理 イベントの発行 serf コマンドの提供 イベントをフックして任意のスクリプトを実行する仕組み クラスタの状態のスナップショットの作成とリストア そして、serfはパッケージはmemberlistパッケージに依存しています。 今回はmemberlistについて分かったことを書いていきます。 Memberlist Summary memberlistはSerfクラスタの各ノード内に1つずつ存在しており、Serfクラスタ内の全ノード情報を保持しています。この保持しているノード情報が、Serfクラスタのノード間でやり取り(full stat

                                                                      • Serfの障害検知とメンバシップ管理について : DSAS開発者の部屋

                                                                        はじめに KLabさんの協力会社として一緒にお仕事をさせて頂いておりますクラスターコンピューティングと申します。今回Serfという面白そうなツールがあるので試してみました。 システムの高可用性化を目的にクラスタを構成することはよく行われていると思います。可用性を維持するために大切なことはクラスタに属するサーバの状態を常に把握しておくことです。そしてサーバの状態に変化が生じた場合ーたとえばサーバが不意に停止した場合ーそれに応じて適切な動作ができるようにする必要があります。システムのサービスはこの土台となるサーバ管理の仕組みの上に構築されます。 Serfはこのクラスタの土台となるサーバの管理の部分をサポートしてくれるツールです。Serfはゴシッププロトコルを利用したP2P型のクラスタを構成します。これによりシンプルな作りでかつ信頼性やスケーラビリティに優れ、そしてネットワーク的な効率も良い管理

                                                                          Serfの障害検知とメンバシップ管理について : DSAS開発者の部屋
                                                                        • Docker Meetup Tokyo #3 - Qiita

                                                                          official connpass @philwhln - Orchestration Tools stackatoの方 Netflix Zookeeper Consul logstash @stanaka - Dockerでデプロイ&モニタリング(仮) Dockerのモニタリング方法 cgorupの作法に従う コンテナ側からはホスト全体しか見えない ホスト側からのモニタリング cgroupのレポートを利用する CPU使用率(/sys/fs/cgroup/cpuacct/docker/コンテナID/cpuacct.stat) メモリ(/sys/fs/cgroup/memory/docker/コンテナID/memory.stat) Dockerのモニタリングパターン 1:n CIサーバ・開発サーバなどで利用 独立した環境 起動停止が拘束 ホスト側から監視 1:1 リソースを独占 AWSBea

                                                                            Docker Meetup Tokyo #3 - Qiita
                                                                          • Chef ProvisioningとVagrantでSerfクラスタ環境を作成する #getchef #vagrant #serf - クリエーションライン株式会社

                                                                              Chef ProvisioningとVagrantでSerfクラスタ環境を作成する #getchef #vagrant #serf - クリエーションライン株式会社
                                                                            • Serf/Consulで管理を自動化! ~実践的な手法を紹介~ 記事一覧 | gihyo.jp

                                                                              運営元のロゴ Copyright © 2007-2024 All Rights Reserved by Gijutsu-Hyoron Co., Ltd. ページ内容の全部あるいは一部を無断で利用することを禁止します⁠。個別にライセンスが設定されている記事等はそのライセンスに従います。

                                                                                Serf/Consulで管理を自動化! ~実践的な手法を紹介~ 記事一覧 | gihyo.jp
                                                                              • 初老が mruby 界に名を轟かす為に Consul HTTP API の mruby クライアントを作ってみる - ようへいの日々精進XP

                                                                                tl;dr @inokara @matsumotory mruby界隈に名を轟かすチャンスです!— Uchio KONDO (@udzura) November 6, 2015 @inokara @udzura ウオオオ、楽しみです!— MATSUMOTO, Ryosuke (@matsumotory) November 6, 2015 上記のような振りを頂戴したので、mruby 界に名を轟かす為にもうすぐ初老を迎えるという勢いで Consul HTTP API の mruby クライアントを作り始めた。 github.com mgem-list への登録済み、尚、全てのエンドポイントはサポートしていない(引き続き追加していく予定)。 memo サポートしている Endpoint 現時点では以下の Endpoint をサポート。 Key/Value store Health checks

                                                                                  初老が mruby 界に名を轟かす為に Consul HTTP API の mruby クライアントを作ってみる - ようへいの日々精進XP
                                                                                • クラウド・コンピューティングの普及に伴うMSPの現状と課題

                                                                                  2. 2 自己紹介 ‣ @zembutsu a.k.a. 前佛雅人 - Technology Evangelist; Creationline, Inc. – 1.5 yrs - Data Center Operations Engineer – 15+ yrs 興味関心:運用監視自動化、趣味でOSSやクラウド系の検証・情報発信 - SlideShare http://slideshare.net/zembutsu - Blog http://pocketstudio.jp/log3 書籍・記事 - Serf/Consulで管理を自動化! (Gihyo.jp) http://gihyo.jp/admin/feature/01/serf-consul - HashiCorpのツール群からみる インフラ構築運用の未来 (Think IT) http://thinkit.co.jp/book/2

                                                                                    クラウド・コンピューティングの普及に伴うMSPの現状と課題