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さくらのクラウドの検索結果1 - 40 件 / 70件

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さくらのクラウドに関するエントリは70件あります。 サーバクラウドさくら などが関連タグです。 人気エントリには 『「さくらがやらねば誰がやる」。さくらインターネットが「さくらのクラウド検定」に込めた熱い思い - はてなニュース』などがあります。
  • 「さくらがやらねば誰がやる」。さくらインターネットが「さくらのクラウド検定」に込めた熱い思い - はてなニュース

    デジタル人材の育成を目的に、さくらインターネットが2024年4月に設立を発表し、同年9月に初回試験を実施した「さくらのクラウド検定」。デジタル技術の基礎からクラウド技術の枢要までカバーする技術領域の広さで、話題を集めています。 IPA(情報処理推進機構)が主催する「情報処理技術者試験・情報処理安全確保支援士試験」をはじめ、IT業界でさまざまな資格制度が展開される中、こうした検定制度を新たにつくったねらいはどこにあるのか。 そして作問のプロセスでどのような試行錯誤があったのか。 同社の前佛雅人さんと戸倉大輔さんにお伺いしました。 ※この記事は株式会社さくらインターネットによるタイアップ広告です。 「さくらのクラウド」の機能とともにデジタル技術の基礎を学べる、2つのメリット 暗記力ではなく実践力を問う「運転免許」のような検定に 「国産クラウドサービス事業者」としての矜持 🔗 関連記事:さくら

      「さくらがやらねば誰がやる」。さくらインターネットが「さくらのクラウド検定」に込めた熱い思い - はてなニュース
    • 【さくらのクラウド】新たに13の機能を追加 | さくらインターネット

      お客さま各位 平素よりさくらインターネットに格別のご愛顧を賜り、誠にありがとうございます。 パブリッククラウド「さくらのクラウド」において、2025年2月に新たに13の機能を追加しました。 詳細は下記をご参照ください。 さくらインターネットでは、今後もよりよいサービスの提供が行えますよう、精一杯努めてまいります。引き続き変わらぬご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。 「さくらのクラウド」の新規追加機能

        【さくらのクラウド】新たに13の機能を追加 | さくらインターネット
      • さくらのクラウドやSlackが“政府認定クラウドサービス”に登録 各省庁の調達対象に

        日本政府は12月20日、さくらインターネットが提供するクラウド基盤「さくらのクラウド」や、米Slack Technologiesの企業向けコラボレーションツール「Slack」など14サービスを、クラウドサービスの認定制度「政府情報システムのためのセキュリティ評価制度」(ISMAP)のリストに登録したと発表した。今後、これらの製品は政府調達の対象になる。 クラウド基盤はさくらのクラウドに加え、インターネットイニシアティブの「IIJ GIO インフラストラクチャーP2」、富士通クラウドテクノロジーズの「ニフクラ/FJcloud-V」なども追加。SaaSでは、カオナビの人材管理システム「カオナビ」、弁護士ドットコムの電子サインサービス「クラウドサイン」を新たに登録した。 ISMAPは、情報処理推進機構(IPA)などが民間のクラウドサービスの情報セキュリティ対策などを評価し、“政府認定クラウド”と

          さくらのクラウドやSlackが“政府認定クラウドサービス”に登録 各省庁の調達対象に
        • さくらのクラウド10年間を振り返る

          アーカイブ2022年8月 (1)2022年2月 (1)2021年11月 (1)2021年9月 (1)2021年5月 (1)2021年3月 (1)2021年1月 (1)2020年12月 (1)2020年11月 (2)2020年10月 (3)2020年9月 (1)2020年8月 (3)2020年7月 (1)2020年6月 (2)2020年5月 (4)2020年4月 (2)2020年3月 (2)2020年2月 (1)2020年1月 (1)2019年12月 (4)2019年11月 (3)2019年10月 (5)2019年9月 (4)2019年8月 (5)2019年7月 (6)2019年6月 (7)2019年5月 (7) 自分には、日常のどうでもいいスナップ写真を撮るという趣味というか癖みたいなものがある。毎日写真を撮っているわけではないのだが、きっと5年後、10年後に見返したら面白いだろうなと思え

            さくらのクラウド10年間を振り返る
          • AWS x さくらのクラウドのハイブリッドクラウドによる安価なフレッツ閉域網接続の実装

            AWS cafeteria #1 〜サイバーエージェント×ゆめみ×クラスメソッド 3社共催LT会〜 で発表した資料です。 https://cyberagent.connpass.com/event/303690/

              AWS x さくらのクラウドのハイブリッドクラウドによる安価なフレッツ閉域網接続の実装
            • 「国産クラウドだから」だけじゃない、さくらのクラウドを選ぶ理由とは? 安価で明快な料金、自社開発のクラウド基盤とデータ主権、そして将来性も[PR]

              「国産クラウドだから」だけじゃない、さくらのクラウドを選ぶ理由とは? 安価で明快な料金、自社開発のクラウド基盤とデータ主権、そして将来性も[PR] 変化を続けるクラウド市場において、技術の進化と社会情勢の変化を背景に、新たな選択肢として注目度が高まっているのがいわゆる「国産クラウド」です。 日本国内でその代表とされるのが、国内のクラウド事業者として唯一、条件付きながらもガバメントクラウドの認定を受けた「さくらのクラウド」でしょう。 しかし、さくらインターネット執行役員 横田真俊氏は、さくらのクラウドではそれだけでないと話します。 例えば安価で事実上定額のサーバ料金や無料のデータ転送料、為替の影響を受けない料金体系、データセンターからクラウド基盤ソフトウェアまで自社で開発、運用し、ガバメントクラウドの(条件付き)認証を受ける開発能力と高いセキュリティなど、ハイパースケーラーと比較しても多くの

                「国産クラウドだから」だけじゃない、さくらのクラウドを選ぶ理由とは? 安価で明快な料金、自社開発のクラウド基盤とデータ主権、そして将来性も[PR]
              • さくらのクラウド AppRun β を触ってみた - 日々常々

                ほんと触るとこまでです。 きっかけ。 該当スレ 「さくらのクラウド」の存在は知っていたものの、触ってはいなかった私です。 でmattnさんが「そういえば」から15分で「いいやん」と言っていたので、実にクラウド感(AWSの昔のステッカーに「I built my cluster in 5 minits」とかあった。今もある?)あるなぁと思って、やってみました。 やったこと さくらのクラウドにアクセス アカウント作成 メール認証&電話認証 クレジットカード登録 3Dセキュア 200円の請求がきて、すぐ取消がきた。ああ、あれか。 「さくらのクラウド(IaaS)」の中で「コンテナどこやー」と探す ない。 作りたいのはサーバーじゃないんだよぅとなる。 「さくらのクラウド(IaaS)」のコンソールからトップに戻る動線がみつからない ググってトップから入り直す。 「AppRun β」を見つけて「これか」と

                  さくらのクラウド AppRun β を触ってみた - 日々常々
                • さくらのクラウド、コンテナをサーバレスで実行する「AppRun」製品版トライアルを開始。トライアル中は全機能が無料に

                  さくらのクラウド、コンテナをサーバレスで実行する「AppRun」製品版トライアルを開始。トライアル中は全機能が無料に さくらインターネットは、同社のクラウドサービス「さくらのクラウド」の新機能として、いわゆるサーバレスなコンテナの実行基盤である「AppRun」の製品トライアル開始を発表しました。 AppRunは現在ベータ版で、2025年中に正式リリース予定です。製品トライアル期間中は全機能が無料で提供されます。 AppRunはサーバレスなコンテナの実行基盤 AppRunは、コンテナ化されたアプリケーションを簡単にデプロイし、自動的にスケーリングを行うコンテナ実行基盤を提供するサービスです。Amazon Web Services(AWS)のApp RunnerやGoogle CloudのCloud Runに相当すると言えるでしょう。 コンテナ化されていれば実行可能なため、さまざまなプログラミ

                    さくらのクラウド、コンテナをサーバレスで実行する「AppRun」製品版トライアルを開始。トライアル中は全機能が無料に
                  • さくらのクラウドのAPIにrunnを導入してみた | さくらのナレッジ

                    この記事は2025年1月24日(金)に行われた社内勉強会での発表をさくナレ編集部で記事化したものです。 はじめに さくらインターネットの野村孔命です。クラウド事業本部 クラウドサービス部 API開発チームに所属していて、業務としてはさくらのクラウドのAPI開発をしたりとか、認証認可システム(IAM)の開発に注力しています。他にはお客様の行動ログを収集する基盤であるイベントログというシステムの開発などもしています。格闘ゲームが大好きで、最近はストリートファイター6を中心にやっています。 今日はまずrunnの簡単な紹介をさせていただいて、その後、さくらのクラウドのAPIにrunnを導入した事例を紹介していきます。runnは非常に多彩な機能を持っているので、実際に作ったシナリオを皆さんと一緒にコードを見ていきながら説明していった方がわかりやすいかなと思い、そのような順序で説明していきます。 ru

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                    • さくらのクラウド、新機能としてシンプルMQ、APIゲートウェイ、シークレットマネージャ、NoSQLなど13機能を発表

                      さくらのクラウド、新機能としてシンプルMQ、APIゲートウェイ、シークレットマネージャ、NoSQLなど13機能を発表 さくらインターネットは、同社が提供するクラウドサービス「さくらのクラウド」の新機能として先月(2025年2月)に13種類の機能が追加されたことを発表しました。 【NEW/お知らせ】 パブリッククラウド「さくらのクラウド」において、2025年2月に新たに13の機能を追加しました。 詳細は以下をご参照ください。https://t.co/IZsDj2DRwA — 【公式】さくらインターネット (@sakura_pr) March 12, 2025 さくらのクラウドは、2025年末までに日本のガバメントクラウドの全ての技術要件を満たすことを条件に、政府全体で共通利用するクラウド基盤であるガバメントクラウドに認定されています。 ガバメントクラウドはすでにAWS、Google Clou

                        さくらのクラウド、新機能としてシンプルMQ、APIゲートウェイ、シークレットマネージャ、NoSQLなど13機能を発表
                      • 「さくらのクラウド検定」誕生 今夏に初試験 難易度は「ITパスポートよりやや難しい」

                        さくらインターネットは4月24日、クラウドサービス「さくらのクラウド」の検定制度を設けると発表した。「クラウド化に取り組む企業やITの学びを深めたい学校の先生、次世代を担う子どもたちなど、広範囲に渡るDX人材育成のために検定の設立を決定した」(同社) 初回の検定試験は今夏開催予定。オンラインでの受検が可能という。出題範囲は「デジタル技術の基礎」「さくらインターネットのサービス」「さくらのクラウドでのアーキテクチャ設計」。難易度は「ITパスポートよりやや難しい」(同社)といい、4月末には学習用のオンライン教材や例題も提供するという。 【訂正:2024年4月26日午後11時36分】当初、例題が公開されているとしましたが、さくらインターネットの発表に修正があり、実際には例題は未公開であることが分かりましたので、記事本文を訂正しました。 関連記事 さくらインターネットの株価急伸 ガバメントクラウド

                          「さくらのクラウド検定」誕生 今夏に初試験 難易度は「ITパスポートよりやや難しい」
                        • 高機能ハニーポット(T-Pot 22.04)をさくらのクラウドに構築して攻撃を観測する | さくらのナレッジ

                          はじめに 皆さんはハニーポットというのはご存知でしょうか。ハニーポットとは、悪意のある攻撃を受けるように設計された「罠」や「おとり」になるサーバーやネットワークのことです。最新のサイバー攻撃やマルウェアの動向を探ったり分析したりするために用いられるものです。 T-Potとは T-Potは主にDockerを用いて構成されているマルチハニーポットプラットフォームで、様々なツールや罠が用意されています。複雑な設定を必要としないにも関わらず様々な機能を利用できるのが特徴です。ただしその分、要求スペックが高いのもまた特徴です。 T-Potはあくまでマルチハニーポットプラットフォームであり、複数のハニーポットを集めたものになります。以下の画像を見るとどのようなハニーポットがどこのポートでListenされているかわかります。 今回はこのT-Potをさくらのクラウド上に設置してサイバー攻撃を観測してみたい

                            高機能ハニーポット(T-Pot 22.04)をさくらのクラウドに構築して攻撃を観測する | さくらのナレッジ
                          • さくらインターネット、さくらのクラウドで「Red Hat Enterprise Linux Server」提供開始、月額約1万4000円。サポート窓口も対応

                            さくらインターネットは、さくらのクラウドで「Red Hat Enterprise Linux Server」の提供を開始すると発表しました。また、同社にて技術的な問い合わせを受け付けることも可能としました。 「Red Hat Enterprise Linux Server」はRed Hatが有償ライセンスで提供しているエンタープライズ向けのLinuxOSです。 さくらのクラウドでは、Red Hat Enterprise Linux Server 8および9を月額14,014円(税込み)のライセンス料金で提供。ディスクにインストールされている状態で料金が発生するため、サーバを起動していなくても料金が発生するとしています。 利用可能となるのは、さくらのクラウドの東京第2ゾーンで、下記のスペックのコア専有プランとなります。 2コア4GB 4コア8GB / 16GB 6コア32GB 8コア16GB

                              さくらインターネット、さくらのクラウドで「Red Hat Enterprise Linux Server」提供開始、月額約1万4000円。サポート窓口も対応
                            • 作業メモ: さくらのクラウド上のVMにVzLinuxをインストール - febc技術メモ

                              VzLinux 8 !? Twitterを眺めてたらこんなツイートを見かけました。 CentOSの代替に、第三の選択肢が登場しました。Red Hat Enterprise Linuxベースの「VzLinux」です。スイスに拠点をおくVirtuozzo International社が開発し、20年前から有償で提供していたものを、コミュニティエディションとして無償で公開したようです。https://t.co/JCuzDiuJwy pic.twitter.com/5Lv1VDIp5q— 日経Linux | ラズパイマガジン (@nikkei_Linux) 2021年6月1日 OpenVzのあのVirtuozzoですね!古くからコンテナ型仮想化を触ってきた方は懐かしいと感じる方もいらっしゃるかと思います。 (ずっと現役だったみたいなのですが私個人としてはVirtuozzo/OpenVzにはここ数年

                                作業メモ: さくらのクラウド上のVMにVzLinuxをインストール - febc技術メモ
                              • hirose31/s3surfer でさくらのクラウド オブジェクトストレージにアクセスする - Hateburo: kazeburo hatenablog

                                hirose31さん作のAmazon S3にあるファイルリストの閲覧とファイルのダウンロードにとても便利なツール s3surfer にAPIのエンドポイントURLを切り替えるオプションをつけていただき、さくらのクラウドのオブジェクトストレージにもアクセスできるようになりました。 github.com さくらのクラウドのオブジェクトストレージについてははこちら cloud.sakura.ad.jp こちらのサービスではS3互換のAPIを提供させていただいています。 使い方 Mac/Linuxの場合はGitHubのリリースページからバイナリをダウンロードしてインストールできます。v1.0.3 以降で --endpoint-url オプションが使えます。 さくらのクラウドのオブジェクトストレージのAPI Endpointを指定して起動します。その他のS3互換ストレージでも利用できるかと思います。

                                  hirose31/s3surfer でさくらのクラウド オブジェクトストレージにアクセスする - Hateburo: kazeburo hatenablog
                                • さくらのクラウドのSDK開発エンジニアとしてジョイン。中川真宏にインタビュー | さくマガ

                                  さくらインターネット さくらのクラウドのSDK開発エンジニアとしてジョイン。中川真宏にインタビュー # エンジニア# さくらのクラウド# 社員インタビュー 2025年4月18日 社会を支えるパブリッククラウドを一緒に作りませんか? >>さくらインターネットのエンジニア採用情報を見る さくらインターネットではエンジニアの採用を積極的におこなっています。今回は、2025年4月にSDK開発エンジニアとして入社した、クラウド事業本部 テクノロジー室の中川真宏にインタビューを実施しました。インタビュアーは、一足早くさくらインターネットへ入社したクラウド事業本部 藤原俊一郎。これまでのキャリアのほか、興味を持っている技術、さくらインターネットでやりたいことなどを聞きました。 中川 真宏(なかがわ まさひろ) プロフィール さくらインターネット クラウド事業本部 テクノロジー室 エキスパートグループ 株

                                    さくらのクラウドのSDK開発エンジニアとしてジョイン。中川真宏にインタビュー | さくマガ
                                  • さくらのクラウド - AppRunで画像変換サービスを作ってみた! - hekiblo

                                    さくらインターネットの伊東です。この記事は さくらインターネット Advent Calendar 2024 17日目の記事です。 本エントリーでは、先日リリースされたさくらのクラウドの新サービスである AppRun を一通り使ってみましたので、レポートさせていただきます。 AppRunとは AppRunは、コンテナ化されたアプリケーションを簡単にデプロイし、自動的にスケーリングを行うサービスです。インフラ管理の複雑さを気にすることなく、開発者が本来の業務であるアプリケーション開発に集中できる環境を提供します。 2024年12月17日時点ではβ版のサービスであり、制約事項があるものの全機能を無料で利用できます。嬉しいですね。 ※詳細は https://manual.sakura.ad.jp/cloud/apprun/about.html をご参照ください。 AppRunを使おう では早速Ap

                                      さくらのクラウド - AppRunで画像変換サービスを作ってみた! - hekiblo
                                    • PowerDNSを用いて冗長化された権威DNSサーバを構築する(さくらのクラウド編) - Qiita

                                      はじめに PowerDNSを用いて、物理的、地理的に冗長化(※)された権威DNSサーバの構築例を紹介します。本稿では「さくらのクラウド」上に構築していますが、同等の構成をとれる環境では同じ設定が可能かと思います。 PowerDNS自体の説明は、Wikipediaやその他わかりやすいサイトや資料が多数あるため、本稿では割愛しますが、 権威DNSサーバとして動作する PowerDNS Authoritative Server DNSキャッシュサーバとして動作する PowerDNS Recursor の2種類があります。ここでは権威サーバとして使用するため前者を導入します。 インフラ構成 本稿では以下のような構成例を元に設定例を紹介します。 この構成例では、「プライマリサーバ」と「DNSサーバ」に、役割を明確に分けています。 プライマリサーバについて DNSゾーンのリソースレコードなどの情報を一

                                        PowerDNSを用いて冗長化された権威DNSサーバを構築する(さくらのクラウド編) - Qiita
                                      • AlmaLinux 8.3 RC1 をセットアップする手順(さくらのクラウド) - Qiita

                                        概要 AlmaLinux OS (https://almalinux.org/) が配布している ISO イメージを使い、さくらのクラウドの仮想サーバ上で AlmaLinux をセットアップして利用するまでの手順です。 大まかな流れは、AlmaLinux 8.3 RC1 の ISO イメージをダウンロードした後、さくらのクラウドにアップロードします。それから、仮想サーバのコンソール機能で、Alma Linux のセットアップを行います。 (※原稿執筆時における AlmaLinux 8.3 RC1 とは「Beta Release」的な位置付けに続く「リリース候補版」であり、正式にプロダクション環境での利用を想定して提供されているものではなく、バグも報告されている 開発途上の段階です。また、本記事は個人の興味本位に基づき、 Linux ディストリビューションとしての技術検証結果を共有するもので

                                          AlmaLinux 8.3 RC1 をセットアップする手順(さくらのクラウド) - Qiita
                                        • さくらのクラウド向けツールを使いこなして構成管理を省力化 | さくらのナレッジ

                                          はじめに さくらのクラウドには、組み合わせると便利に使えるツールがたくさんあります。この記事では、Ansible, Pulumi, Prometheusを組み合わせて、構成管理を省力化するテクニックを紹介します。これらは業務で実際に利用しているツールやフローです。 さくらのクラウドについて 簡単にさくらのクラウドの紹介をします。 データの転送料が無料です。AWSなどを使っている人には驚かれることが多いです。 コントロールパネルが直観的に操作できると思います。 最小構成の料金が1,980円(1コア1GBサーバ+20GB SSD)です。さくらのVPSなどと比べると中規模以上のシステムを組む方が利用されるのかなと思います。 ネットワーク関連サービスが豊富で、例えばこんなのがあります。 さくらのVPS/さくらの専用サーバ/AWSとの接続 GSLB, L4/L7ロードバランサー セキュアモバイルコネ

                                            さくらのクラウド向けツールを使いこなして構成管理を省力化 | さくらのナレッジ
                                          • さくらのクラウド、「東京第2ゾーン」提供開始。東京圏内ながら第1ゾーンとは数十キロ離れた場所により災害対応にも利用可能

                                            さくらのクラウド、「東京第2ゾーン」提供開始。東京圏内ながら第1ゾーンとは数十キロ離れた場所により災害対応にも利用可能 東京第2ゾーンは、東京圏内にありながら既存の東京第1ゾーンとは数10km程度離れ、完全に設備を共用しない全く別のデータセンタに置かれているとのこと。 そのため、多数のIXが集中するおかげでクライアントからの低遅延性が期待できる首都圏内データセンターの利点と、大規模災害時でも2つのゾーンが同時に影響を受ける可能性を抑えられることによる災害対応を、東京リージョンの2つのゾーンを用いることで両立できるようになったと説明されています。 さくらのクラウドは2011年11月に石狩データセンターの開設によりサービス提供が開始され、2013年10月に石狩第2ゾーンがオープン。 2015年4月には東京リージョンの開設により石狩と東京の2つのリージョン体制がスタート。今回の東京第2リージョン

                                              さくらのクラウド、「東京第2ゾーン」提供開始。東京圏内ながら第1ゾーンとは数十キロ離れた場所により災害対応にも利用可能
                                            • ISUCON過去問題の環境を「さくらのクラウド」で構築する | さくらのナレッジ

                                              はじめに 「さくらのクラウド」で過去のISUCONで出題された問題の環境を構築する方法を紹介します。ISUCONに参加する際の練習環境として、ISUCONの問題を利用してWebアプリケーションのパフォーマンスチューニングについて学ぶために利用できます。 本記事で紹介する環境構築には、 @matsuu さんが公開しております「ISUCON過去問環境を構築するためのcloud-config集」を使用しております。 https://github.com/matsuu/cloud-init-isucon また、さくらのクラウドのcloud-init対応機能を使っています。 https://manual.sakura.ad.jp/cloud/server/cloud-init.html cloud-initで構築可能なISUCON過去問題の環境 以下の環境が構築できます。 ISUCON10 予選 I

                                                ISUCON過去問題の環境を「さくらのクラウド」で構築する | さくらのナレッジ
                                              • さくらインターネット、さくらのクラウドで「ディスク暗号化機能」を提供

                                                  さくらインターネット、さくらのクラウドで「ディスク暗号化機能」を提供
                                                • sacloud/autoscaler でさくらのクラウドの水平スケールを試す - Hateburo: kazeburo hatenablog

                                                  さくらのクラウドでオートスケールを実現する sacloud/autoscaler が v0.1.0 で水平スケールに対応したので試してみます。 github.com yamamoto_febc さんのさくらのイベントでの発表資料はこちら speakerdeck.com sacloud/autoscalerの構成を知るためにはこの資料を最初に目を通すのをお勧めします。 またv0.1.0 以前からサポートしている垂直スケールにつてはこちらの記事もわかりやすいです! qiita.com qiita.com とりあえず、今回の水平スケールは、サーバの増減とエンハンスドLBにサーバを参加させるところまでを試しました。 準備 サーバを2台とエンハンスドLBを作っておきます。 まず、autoscalerを動かすサーバを作成します。 名前: autoscale1 プラン: 1Core-1GB #最小 NI

                                                    sacloud/autoscaler でさくらのクラウドの水平スケールを試す - Hateburo: kazeburo hatenablog
                                                  • AppRun β版 | さくらのクラウド マニュアル

                                                    AppRun β版 AppRun β版の主な機能、利用手順を解説しています。 本サービスはβ版であり、予告なく変更・終了する可能性があることにご注意ください。

                                                      AppRun β版 | さくらのクラウド マニュアル
                                                    • さくらインターネット、デジタル人材育成のため「さくらのクラウド検定」設立 | さくらインターネット

                                                      さくらインターネット、デジタル人材育成のため「さくらのクラウド検定」設立 〜「さくらのパートナーネットワーク」と組み合わせ、カスタマーサクセスを実現〜 デジタルインフラサービスを提供するさくらインターネット株式会社(本社:大阪市北区、代表取締役社長:田中 邦裕、以下「さくらインターネット」)は、デジタル人材育成のため「さくらのクラウド検定」の設立を決定しました。 また、このたびクラウドビジネスの加速を支えるパートナー制度「さくらのパートナーネットワーク」も新設します。本検定とは、将来的な連携を検討しています。 さくらインターネットは、さらに成長するための重点テーマとして「教育」を掲げています。これまでも社会におけるDXを推進するためにはDX人材の育成が必要不可欠だと考え、次世代育成支援をはじめとする教育分野のDXに注力してまいりました。また、DX人材不足は国内の競争力を低下させ、これにより

                                                        さくらインターネット、デジタル人材育成のため「さくらのクラウド検定」設立 | さくらインターネット
                                                      • さくらインターネットとPingCAP、さくらのクラウドにおいて「エンハンスドデータベース(TiDB)」を2021年7月8日に提供開始 | さくらインターネット

                                                        さくらインターネットとPingCAP、さくらのクラウドにおいて「エンハンスドデータベース(TiDB)」を2021年7月8日に提供開始 〜さくらのクラウドユーザーはLabプロダクトとして無料で利用可能に〜 クラウドコンピューティングサービスを提供するさくらインターネット株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:田中 邦裕)とオープンソースの分散型SQLデータベースであるTiDB(タイデービー)を開発するPingCAPの日本法人であるPingCAP株式会社(本社:東京都千代田区、社長執行役員CEO Jason YU)は、さくらインターネットのIaaS型クラウドサービス「さくらのクラウド」でPingCAPのTiDBを提供することに合意しました。サービス名は「エンハンスドデータベース(TiDB)」で、さくらのクラウドの新機能を実験的に提供する「Labプロダクト」※1 として、2021年7月8日

                                                          さくらインターネットとPingCAP、さくらのクラウドにおいて「エンハンスドデータベース(TiDB)」を2021年7月8日に提供開始 | さくらインターネット
                                                        • さくらのクラウド検定 公式オンライン教材

                                                          「さくらのクラウド検定」は、クラウド化に取り組む企業や IT の学びを深めたい学校の先生、次世代を担う子どもたちなど、広範囲に渡るDX人材育成のためにさくらインターネットが設立した検定です。本コースはその公式教材として、経済産業省「DXリテラシー標準」の中でも、特に「クラウド」「ハードウェア・ソフトウェア」「ネットワーク」の3項目をデジタル技術の基礎としてカバーし、さくらインターネットのサービスや「さくらのクラウド」を用いたシステム構成やアーキテクチャ設計等、実践的なクラウドに関する知識を得ていただける内容になっています。 *さくらのクラウド検定の概要はこちら

                                                            さくらのクラウド検定 公式オンライン教材
                                                          • さくらのクラウドでビデオ会議サーバを動かしてみた | さくらのナレッジ

                                                            こんにちは。さくらインターネットの大喜多です。 この記事では、さくらのクラウド上にビデオ会議サーバを構築し、活用する方法をご紹介します。 はじめに 本記事で紹介するJitsi Meetは、オープンソースのビデオ会議サーバソフトウェアです。各々のPCに専用のクライアントソフトをインストールしなくても、Jitsi MeetをインストールしたサーバにWebブラウザで接続するだけでビデオ会議をおこなうことができます。本記事ではさくらのクラウドのスタートアップスクリプトを使用してJitsi Meetのサーバを作っていきます。最後に、実際に使ってみた感想についてコメントさせていただきますのでそちらも参考になさってみてください。 準備 https://secure.sakura.ad.jp/cloud/にアクセスし、さくらのクラウド コントロールパネルにログインします。 準備1:APIキーの作成 API

                                                              さくらのクラウドでビデオ会議サーバを動かしてみた | さくらのナレッジ
                                                            • さくらのクラウド検定|さくらインターネット

                                                              「さくらのクラウド検定」は、デジタル技術を基礎から実践まで幅広く学べる認定試験です。この検定は、ITインフラの初心者や、さくらのクラウドの利用を検討している方、または既に利用している方でさらに技術を深めたい方を対象としています。クラウドのアーキテクチャ設計を中心に、実務で直接活用できる技術を身につけることができます。

                                                                さくらのクラウド検定|さくらインターネット
                                                              • 「さくらのクラウド」かたるフィッシングに注意 料金支払いに問題があるとかたり不正サイトに誘導

                                                                フィッシング対策協議会は6月17日、さくらインターネットをかたるフィッシングメールを確認したとして注意喚起した。クラウドサービス「さくらのクラウド」の料金支払いに異常があるなどとかたり、偽サイトに誘導するという。 メールの件名は「【さくらのクラウド】クレジットカードご確認のお願い」など。本文では「さくらのクラウド2022年6月ご利用分につきまして、クレジットカードの認証に問題が発生しております」などとしてリンクから不正サイトに誘導し、認証情報やクレジットカード情報の入力を求めるという。 17日午後5時時点で不正サイトは稼働中。不正サイトのURLは「https://amf.●●●●.co.jp/」や「https://amg.●●●●.net/」など。フィッシング対策協議会はJPCERT/CCにサイト閉鎖のための調査を依頼している。 メールを受け取った人に対しては、個人情報を入力せず、迷惑メー

                                                                  「さくらのクラウド」かたるフィッシングに注意 料金支払いに問題があるとかたり不正サイトに誘導
                                                                • さくらインターネット、「さくらのクラウド」でヤマハの仮想ルーターを提供

                                                                    さくらインターネット、「さくらのクラウド」でヤマハの仮想ルーターを提供
                                                                  • さくらのクラウドAppRun β版を試してみた

                                                                    はじめに さくらのクラウドで、コンテナ実行環境「AppRun β版」がリリースされました。 ・さくらのクラウド AppRun https://cloud.sakura.ad.jp/lp/apprun/ アーキテクチャや仕様、FAQは、以下のマニュアルが詳しいです。 ・さくらのクラウド マニュアル AppRun 技術概要 https://manual.sakura.ad.jp/cloud/apprun/glossary.html ・さくらのクラウド マニュアル AppRun サポート https://manual.sakura.ad.jp/cloud/apprun/faq.html トライアルでは、一部制限付きではありますが、全機能が無料で用できるとのことで、試してみました。 僕が触ったことがあるクラウドのコンテナ実行環境としては、AWS ECS on Fargateぐらいですが、それとの違

                                                                      さくらのクラウドAppRun β版を試してみた
                                                                    • さくらのクラウドでTerraformを使ってみる | さくらのナレッジ

                                                                      概要 Terraform for さくらのクラウド(v2)を使ってシンプルな構成から始めて、複数のリージョンを使った冗長構成を作っていきます。 大まかには以下の順番で作成します。 共有セグメントにつながったサーバを1台スイッチにつながったサーバを1台共有セグメントにつながったサーバを複数台グローバルとローカルにつながったサーバとローカルにつながったサーバを複数台複数のリージョンを使った冗長構成 + VPCルータ 前提 さくらのクラウドのAPIキーは”作成・削除”の権限で作成済み あとで必要になるのでアクセストークンとアクセストークンシークレットは控えておいてください APIキーの作成がお済みでない方は → APIキーの作成方法 この作業を実行する環境は "Ubuntu 20.04.4 LTS" です構成ファイルは一つにまとめますTerraform for さくらのクラウド(v2)の設定リフ

                                                                        さくらのクラウドでTerraformを使ってみる | さくらのナレッジ
                                                                      • さくらのクラウドのGPUサーバ(Tesla V100)でサイバーエージェントが一般公開した日本語LLM(OpenCALM)を動かしてみる - Qiita

                                                                        サイバーエージェントから日本語大規模言語モデルが登場しました。 さくらのクラウドのGPUサーバで動くか確認してみます。 複数のモデルが公開されおり、今回は3つのモデルを試してみます。 1.GPUサーバの作成 さくらのクラウドのコントロールパネルから、石狩第1ゾーンを選択し、サーバ追加画面を開きます。 サーバプランは GPUプラン を選択、ディスクのアーカイブは Ubuntu 22.04.1 LTS を選択します。 ディスクサイズは 100GB を選択します。 2.GPUドライバのインストール GPUサーバが完成したら、SSHでログインします。 NVIDIAのドキュメント通りにインストールを行う。 https://docs.nvidia.com/datacenter/tesla/tesla-installation-notes/index.html $ sudo apt-get instal

                                                                          さくらのクラウドのGPUサーバ(Tesla V100)でサイバーエージェントが一般公開した日本語LLM(OpenCALM)を動かしてみる - Qiita
                                                                        • 開発者が語る「さくらのクラウド」秘話 前編 クラウド前夜~仮想化~ |さくらインターネット株式会社

                                                                          さくらインターネットでは、「『やりたいこと』を『できる』に変える」の企業理念のもと、お客さまのご要望にお応えする多様なサービスを開発し、あらゆる分野に対応するDXソリューションを提案しています。 中でも、「さくらのクラウド」はインターネット上で多彩なインフラ構成を実現できるパブリッククラウドサービスで、2011年11月の提供開始以来、多くのお客さまにご利用いただいています。また、2023年度にデジタル庁が募集した「ガバメントクラウド整備のためのクラウドサービス」に条件付き※で認定されています。 ※2025年度末までに技術要件を満たすことを前提とした条件付き 本記事では「さくらのクラウド」の開発に携わったさくらインターネット研究所所長の鷲北 賢が、当時の舞台裏とその秘話を語りました。今回は前編と後編に分けてお届けします。 ▼はじめに:自己紹介~2番目に古い社員です~鷲北と申します。少し珍しい

                                                                            開発者が語る「さくらのクラウド」秘話 前編 クラウド前夜~仮想化~ |さくらインターネット株式会社
                                                                          • 「さくらのクラウド」かたるフィッシングに注意 「クレカの認証に異常」と偽サイトに誘導

                                                                            さくらインターネットをかたるフィッシング詐欺を確認したとして、フィッシング対策協議会は1月16日に注意を呼び掛けた。クラウドサービス「さくらのクラウド」の料金支払いについて、クレジットカードの認証に問題が発生しているとかたり、偽サイトに誘導するという。 メールの件名は「【さくらのクラウド】ご請求金額のお知らせ」「【さくらのクラウド】クレジットカードご確認のお願い」など。本文では「さくらのクラウド 2023年01月ご利用分におきまして、クレジットカードの認証に問題が発生しております」などとしてリンクから不正サイトに誘導。認証情報やクレジットカード情報の入力を求めるという。 URLは「https://secure.sakura.ad.●●●●.com/」など。16日午後4時時点で稼働中といい、フィッシング対策協議会はJPCERT/CCにサイト閉鎖のための調査を依頼している。メールを受け取った人

                                                                              「さくらのクラウド」かたるフィッシングに注意 「クレカの認証に異常」と偽サイトに誘導
                                                                            • さくらのクラウド、AI意識の新プラン 仮想コア数・メモリ“マシマシ”

                                                                              さくらインターネットは8月3日、クラウドサービス「さくらのクラウド」の新プラン「コア専有プラン(AMD EPYC 7003 Series Processor)」の提供を始めた。従来のプランに比べ、仮想コア数やメモリを増強。AIの開発や学術研究など、ハイパフォーマンスな計算資源が必要な用途での利用を見込むという。 新プランでは、米AMDのCPU「AMD EPYC 7003」を搭載した仮想サーバを提供。通常は他ユーザーと共有するCPUの仮想コアを専有でき、安定した利用が可能という。 料金は、仮想コア数が32でメモリが120GBの場合、1時間当たり税込687円(日額6875円、月額13万7500円)。64コア・240GBの場合は1時間当たり同1375円(日額1万3750円、月額27万5000円)、128コア・480GBの場合は1時間当たり同2750円(日額2万7500円、月額55万円)。いずれも

                                                                                さくらのクラウド、AI意識の新プラン 仮想コア数・メモリ“マシマシ”
                                                                              • さくらのクラウド「ディスク暗号化機能」の設計と実装 - Qiita

                                                                                この記事は さくらインターネット Advent Calendar 2023 8日目の記事です。 さくらインターネットの大久保です。 昨日(12/7)、さくらのクラウドにて「ディスク暗号化機能」のベータ版をリリースしました。本稿では、この機能をどういう風に設計し、実装したかを紹介しようと思います。 公式のリリース情報等は以下をご覧ください。 さくらのクラウド「ディスク暗号化機能」とは 機能概要については、下記にリリース文面より引用します。 ======== 「ディスク暗号化機能(β)」とは、お客さまがサーバーからストレージ領域に書き込まれるデータを、自動的に暗号化することができる機能です。これにより、情報漏洩などのリスクをより低減することができます。 データの読み込み時には自動的に復号されるため、お客さまは暗号化されていることを意識することなくサーバーを運用することが可能です。 本機能におい

                                                                                  さくらのクラウド「ディスク暗号化機能」の設計と実装 - Qiita
                                                                                • 開発者が語る「さくらのクラウド」秘話後編 ついに誕生「さくらのクラウド」|さくらインターネット株式会社

                                                                                  さくらインターネットでは、「『やりたいこと』を『できる』に変える」の企業理念のもと、お客さまのご要望にお応えする多様なサービスを開発し、あらゆる分野に対応するDXソリューションを提案しています。 中でも、「さくらのクラウド」はインターネット上で多彩なインフラ構成を実現できるパブリッククラウドサービスで、2011年11月の提供開始以来、多くのお客さまにご利用いただいています。また、2023年度にデジタル庁が募集した「ガバメントクラウド整備のためのクラウドサービス」に条件付き※で認定されています。 ※ 2025年度末までに技術要件を満たすことを前提とした条件付き 本記事では「さくらのクラウド」の開発に携わったさくらインターネット研究所所長の鷲北 賢が、当時の舞台裏とその秘話を語りました。今回はその後編をお届けします。 前編はこちら ▼仮想化の次なるステップ:クラウド開発プロジェクトが始動こうし

                                                                                    開発者が語る「さくらのクラウド」秘話後編 ついに誕生「さくらのクラウド」|さくらインターネット株式会社

                                                                                  新着記事