注意書き 本記事で扱うLanguage Server Index Format (LSIF)は、バージョン0.4.0が策定中と、まだまだ発展途上のプロジェクトです。今後大きな変更が加えられたり、派生元であるLSPに吸収合併されるかもしれないことにご留意下さい。そんな中でLSIFをご紹介しようと思ったのは、執筆時点で日本語の情報がなかったことと、LSIFを含めたLSPの理念をより多くの開発者に広め、快適な開発環境を皆の力で作り上げる一端を担う事ができたら、との思いからです。LSP / LSIFに興味をお持ちの皆様、ご意見・ご感想等ありましたらぜひコメントして下さい! LSIFが提案された経緯 Language Server Protocol (LSP)とは、Microsoftが中心となって策定を進めている、プログラミング言語やエディタ / IDEに依存しない開発支援ツールのためのプロトコルで
Live Serverは、簡易的なローカルサーバーを簡単に立ち上げることができるVSCodeの拡張機能です。 ライブリロードにも対応していて、初心者の方がはじめてローカルサーバーを使った制作に挑戦する際はとてもおすすめです。 今回は、Live Serverの使い方と設定方法などをご紹介したいと思います。 Web制作者必見!VSCodeのおすすめ拡張機能15個まとめ VSCodeを使ってHTML/CSS/JavaScriptなどを使ったWeb制作、Webコーディングを行っている人も多いのではないでしょうか。 VSCodeは様々な拡張機能が公開されていて、それらを活... Web Design Trends Live Serverは、ローカルサーバーをワンクリックで立ち上げることができるVSCodeの拡張機能です。 Web制作時にページを確認する際、HTMLであればファイルパスを指定してブラウ
The week Amal & guest co-host Eric Clemmons talk to Dan Abramov all about React Server Components. We learn about why they were created, what problems they solve & how they work to improve application performance. We also dive into the rollout and current support status, the origin story, the community response & walk through the 10+ years of React history which have forever shifted the world of w
いいものを見つけてしまいました。 " code-server " というオープンソースのアプリです。 Visual Studio Code のクローンで、サーバーサイドで動作して、Webブラウザ経由で使用できるコードエディタです。 なので、まんま Visual Studio Code なんです。 これが、LinuxをインストールできるChromebookと相性が良すぎた。 前回記事で、 Visual Studio Codeのインストールの仕方を紹介いたしましたが、使えないほどではないが、やや重いなと感じた方は、 " code-server " をオススメいたします。 Microsoft の クラウドサービス Visual Studio Codespaces (以前の Visual Studio Online) というのが存在しますが、これを自前のサーバーで実現できるイメージと考えて良さそう
⚠️ Don't try this at home: CSS _as_ the backend - introducing Cascading Server Sheets! Here we go again! Another one of these, and promise, you will be questioning my sanity after this one. I was just getting groceries. I walked down the street to the local shop when it hit me. Cascading... Server Sheets! Today, we'll use CSS as a server-side language. That's right. Use CSS to declare routing, do
サーバーライセンスは「物理コア数」に応じたライセンス体系になります。 具体的には、以下の3つのルールをすべて満たすライセンスが必要です。 物理コアの総数を満たすライセンスが必要 1プロセッサ当たり、最低8コア分のライセンスが必要 サーバ1台当たり、最低16コア分のライセンスが必要 もし上記で分かりづらい場合は、以下のようにお考えください。 サーバに搭載しているCPU数が2つ以内の場合:
All times are PDT. Summary Discord was unavailable for most users for a period of an hour. The root cause is well understood and fixed. The bug was in our service discovery system, which is used by services within our infrastructure to discover one another. In this instance, service discovery is used by our real time chat services services in order to discover the RPC endpoint that they use to loa
この記事は新野淳一氏のブログ「Publickey」に掲載された「マイクロソフト、Windows Serverの仮想コア対応などライセンス規約の更新を発表。クラウドや仮想環境などとのシームレスな運用が容易に」(2022年9月2日掲載)を、ITmedia NEWS編集部で一部編集し、転載したものです。 米Microsoftは、仮想コアに対応したWindows Serverのライセンス規約変更などを始めとする、クラウドやホスティングにより柔軟に対応するWindowsとWindows Serverなどに関するライセンス規約の変更について明らかにしました。 今回の規約の変更は、ユーザーが保持するライセンスを容易にクラウドやホスティングへ持ち込むことや、クラウドやホスティングのサービスプロバイダが、顧客が望む製品のライセンスをより効率的かつ安価に提供できるようにするなど、クラウドやホスティングに対して
EmacsのLanguage Server Protocolクライアントであるeglotを使って半年くらいが経過し、 Language Server Protocolに移行したほうがよいと思うにいたったのでそろそろBlogに書いていくことにします。 Language Server Protocolのよいところ まず、Language Server Protocolに移行してよかったことをあげると、Visual Studio CodeやIDEと同じ補完や定義ジャンプを使えるようになることです。 Emacsのpythonの開発環境のelpyやruby開発環境のrobeはとてもよいのですが、少し動作が重いのも事実です。 eglotでpython-language-serverを使うとelpyより軽快に動くようになり快適になりました。 robeよりsolargraphが軽くて快適に使えます。 La
動かない・使い方わからない等あればお気軽にご連絡ください DL/RL研究のこんな問題を解決します! ディープラーニングの環境構築がつらい GPUが認識されない... (特にlibcudnn.so.*周り) ライブラリ公式のdockerが使い勝手悪い!でもカスタマイズはつらい... サーバーでのレンダリングで沼ってる 親の顔より見た .render() のエラー GUIが見れないから、毎回gifで保存してscp... あてはまる方はぜひ & 普段使い用としてもおすすめです! 本 dockerimage の概要 最新の TensorFlow & PyTorch ローカル感覚で動かせるRL環境をサポート ちょっとだけリッチなCUI & GUI ローカルでもサーバーでもヘッドレス(ディスプレイなし)でもok 安心安全! ・ 各ライブラリ公式のdockerfile等々の寄せ集めでできてます ・ たく
続・Windows Updateの“更新遅い”問題を改善したい!──Windows Server 2016の場合[第2弾]:山市良のうぃんどうず日記(159) Windows Server 2016の更新プログラムのインストールは、マシンスペック(特にディスクI/O)にも左右されますが、概して長い時間がかかります。時間がかかったとしても成功すればよいのですが、長い待ち時間の後、エラーで失敗したりすると……。本連載では何度も取り上げてきたテーマですが、今回は状況を改善できるかもしれない「オフライン更新」という方法を、通常のオンライン更新との比較実験でお送りします。 山市良のうぃんどうず日記 筆者がWindows Server 2016の更新時間短縮に固執する理由 Windows Server 2016ベースでシステムを構築し、運用している企業や組織のIT担当者は、OSやアプリケーションの更新
OOTB Code-Server is an out-of-the-box Code-Server environment. Code-Server is an OSS product developed by Coder technologies that allows you to run VS Code on any machine and to access it in the browser. However, to install Code-Server on a server, you have to set up an Https proxy server, an authentication mechanism for security, automatic shutdown if the server is hosted in the cloud, and much m
Mailu is a simple yet full-featured mail server as a set of Docker images. It is free software (both as in free beer and as in free speech), open to suggestions and external contributions. The project aims at providing people with an easily setup, easily maintained and full-featured mail server while not shipping proprietary software nor unrelated features often found in popular groupware. Main fe
This page is generated by Plesk, the leading hosting automation software. You see this page because there is no Web site at this address. You can do the following: Create domains and set up Web hosting using Plesk. Plesk is a hosting control panel with simple and secure web server and website management tools. It was specially designed to help IT specialists manage web, DNS, mail and other service
機械学習エンジニアの吉田です。今回は機械学習モデルの推論サーバとして NVIDIA Triton Inference Server の性能を検証した話です。 背景 バクラクでは請求書OCRをはじめとした機械学習モデルを開発していますが、これらの機械学習モデルは基本的にリアルタイムで推論結果を返す必要があります。 請求書OCRを例にとると、お客様が請求書をアップロードした際にその内容を解析し、請求書の金額や日付などを抽出します。 このような推論用のAPIサーバはNginx, Gunicorn/Uvicorn, FastAPIで実装し、PyTorchモデルをGPUで推論する構成となっており、SageMaker Endpointを使ってサービングしています。 バクラクの推論APIはこのような構成でリリース以降特に問題なく稼働してきていますが、ご利用いただくお客様が増えるにつれてリクエストも増加し
Docker内Pythonで、JupyterやFlaskを使う開発環境の構築(VSCode/code-server両対応)PythonDockerVSCodeVisualStudioCodecode-server Pythonを少し使ってみようと思ったのですが、環境構築するために色々インストールするのは嫌でした。なのでDockerを使って環境を構築してみました。 インタラクティブな環境およびWebの両方を利用できて、VSCode(またはcode-server)で開発できる環境を目指します。特にVSCodeのPython拡張機能からDocker内Pythonで動作するJupyterへの接続にはハマる所がありましたので、環境構築手順を本稿にメモとして残します。 要件 CLIでPythonプログラムが実行できる Jupyterを利用して、インタラクティブにPythonが実行できる Flaskを利
導入 Next.js 13では、目玉機能としてServer Componentsが導入されています。 多くの方が、React 18のRFCや解説を読み、「なんだこれは...」となったのではないでしょうか。(筆者はなりました) 筆者は20時間以上かけて、Next.js 13のドキュメントをほぼ全て読み、片っ端から動作を確認しました。 その結果、Next.js 13において、Server Componentsは難しいものではないという結論に至りました。 この記事では、筆者の調査結果を踏まえ、Server Componentsが全く難しい技術ではないことを説明したいと思います。 この記事のゴール Next.js 12 → Next.js 13においてServer Compoentnsに不安を感じている方が、「なんだ、Server Components楽勝じゃん」と思えること 結論 Next.js
This is a DHCP service/daemon with very few features. It provides basic dynamic IPv4 pool allocation as well as persistent, static leases. iPXE support does not exist yet, but is planned. One thing Light DHCPd offers that is novel, is a remote control plane powered over GRPC, authenticated and encrypted by TLS client certificates. This control plane can be embedded into your orchestration code or
「自動的な再起動」を制御するWindows Server 2016/2019向けの自動更新の新しい通知オプション:Microsoft Azure最新機能フォローアップ(116) オンプレミスに限らず、Microsoft AzureなどのIaaSでWindows Serverを運用している企業は多いと思います。その場合、品質更新プログラムはどのように運用しているでしょうか。2020年春、自動更新のオプションにWindows Server 2016/2019向けの新しいオプションが追加されました。 Microsoft Azure最新機能フォローアップ 常時稼働サーバの更新管理の課題は「自動的な再起動」の制御 「Windows Server 2016」および「Windows Server 2019」の「デスクトップエクスペリエンスインストール」は、「Windows 10」とほぼ共通のWindow
こんにちは、リサリサです。 本番環境のEC2を複製してテスト環境を作成したい場合や、EC2(Windows Server)を複数台構築する際に、一台のマスターイメージを作成して、複数台に展開したい場合など、Windows Serverの複製をすることがあるかと思います。 Linuxでは、EC2からカスタムAMIを作成し、そのカスタムAMIを起動するだけで複製が完了してしまうのですが、Windowsでは、それだけではよくありません。WindowsマシンにはマシンSIDというユニークに付与されるIDがあります。EC2をAMIからそのまま複製すると、このSIDがそのまま複製されてしまうため、バックアップ目的ではなくEC2の複製をしたい場合は、Sysprepを実施したAMIから複製をする必要があります。 バックアップから復元するだけであれば、当手順は不要です。複製される方は参考にしていただければ幸
What is Early Hints? Websites have become more sophisticated over time. As such, it's not unusual that a server needs to perform non-trivial work (for example, access to databases, or CDNs accessing the origin server) to produce the HTML for the requested page. Unfortunately, this "server think-time" results in extra latency before the browser can start rendering the page. Indeed, the connection e
次期Windows Server「Windows Server 2022」のプレビューISOイメージが、評価版センターから入手可能に:Microsoft Azure最新機能フォローアップ(143) これまでWindows Server Insiderプログラムを通じて提供されてきた長期サービスチャネル(LTSC)版Windows Serverの次期バージョン「Windows Server 2022」のプレビュー版が、評価版センターから入手可能になりました。 Microsoft Azure最新機能フォローアップ 「Windows Server 2022 Preview」が180日評価版に Microsoftは2021年6月1日(米国時間)、「Microsoft Evaluation Center」(評価版センター)で「Windows Server 2022 Preview」の180日評価版が
oapi-codegen is a command-line tool and library to convert OpenAPI specifications to Go code, be it server-side implementations, API clients, or simply HTTP models. Using oapi-codegen allows you to reduce the boilerplate required to create or integrate with services based on OpenAPI 3.0, and instead focus on writing your business logic, and working on the real value-add for your organisation. With
【react-hydration-error】Text content does not match server-rendered HTMLを解決するときの話JavaScript初心者ReactNext.jsChatGPT はじめに 業務でNext.jsを使った開発を3ヶ月ほど行っています。 その際、Text content does not match server-rendered HTMLという開発時のエラーに遭遇しました。 解決自体は難しくなかったのですが、最終的にはググって見つけた方法やChatGPTに答えてもらった方法とは異なる解決法を用いました。 今回は一般的な解決法と今回使用した解決法について紹介し、簡単ではありますが、エラー文の検索だけでは最良の解決法にたどり着けない具体例を示そうと思います。 Reactの話ですが、触ったことがなくても雰囲気で読めると思います。 エラー
React Server Components (RSC) are a new programming model for React-based web UIs. In contrast to traditional React “client” components, they only render on the server. This leads to a variety of performance and security benefits, but it is also a huge departure from the React tools and libraries we use today. One of the most impacted areas is component-driven development and testing. Tools like S
世界の数十万の組織がハッキング攻撃のターゲットになったとみられているMicrosoft Exchange Serverの脆弱性について、セキュリティ研究者のBrian Krebs氏が脆弱性の報告からパッチ公開・攻撃拡大までのタイムラインを公開しました。脆弱性は2021年1月に初めて報告されたものですが、パッチが当初のリリース予定から1週間前倒しで公開されていることから、その緊急さが読み取れます。 A Basic Timeline of the Exchange Mass-Hack — Krebs on Security https://krebsonsecurity.com/2021/03/a-basic-timeline-of-the-exchange-mass-hack/ Attacks on Exchange servers expand from nation-states to
関連キーワード Windows Server | Microsoft(マイクロソフト) | サーバ | サーバ仮想化 MicrosoftのサーバOS「Windows Server」の次期バージョン「Windows Server 2025」には、重要な幾つかの変更が加えられる見込みだ。ハードウェア仮想化ソフトウェア「Hyper-V」には、少なくとも3つの大きな技術的変更が加わる。 Windows Server 2025の一般提供は、2024年の後半には開始になるとみられる。Hyper-Vに関して、どのような変更があるのかを押さえておこう。 「Hyper-V」はこう変わる 併せて読みたいお薦め記事 連載:「Windows Server」次期バージョンの違い 前編:新サーバOS「Windows Server 2025」に加わる“3大変更点”はこれだ その他OSで人気の話題 Linuxを守る「SE
Amazon Web Services ブログ さようなら Microsoft SQL Server、こんにちは Babelfish 多くのお客様は、高額なコストと負担のかかるライセンス条項を避けるために、商用データベースベンダーから離れることを望んでいると私たちに言っています。ただし、商用データベースやレガシーデータベースからの移行は、時間がかかり、リソースを大量に消費する可能性があります。データベースを移行する場合、AWS スキーマ変換ツールと AWS Database Migration Service を使用して、データベーススキーマとデータの移行を自動化できます。 ただし、データベースとやり取りするアプリケーションコードを書き直すなど、アプリケーション自体を移行するには、常に多くの作業が必要です。モチベーションはそこにありますが、コストやリスクがしばしば制限要因となります。 20
Note: this is the v3 branch, which is currently in beta. See the docs for v3. If needed the 2.x branch is here, but is in bugfix only mode. pyinfra automates infrastructure using Python. It’s fast and scales from one server to thousands. Great for ad-hoc command execution, service deployment, configuration management and more. Documentation ⇒ Getting Started • Examples • Help & Support • Contribut
GraphQL is a popular approach to building APIs, since it makes it easy for developers to access only the data they need, saving bandwidth and reducing waterfall requests, which leads to better client performance. In this tutorial we’re going to show you how to build a GraphQL API server with Deno. View source here. You could also use Apollo with npm specifiers in this tutorial. Note, however, that
Amazon Web Services ブログ Autodesk のミッションクリティカルなデータベースを Microsoft SQL Server から Amazon Aurora MySQL に移行する この記事は、Autodesk のソフトウェアアーキテクトである Tulika Shrivastava 氏が、AWS の Rama Thamman の協力の下で執筆したゲスト投稿です。Autodesk は自社を評して次のように述べています。「Autodesk は 3D 設計、エンジニアリング、エンターテイメントソフトウェアの分野で牽引する企業です。車を運転したり、超高層ビルを見上げたり、スマートフォンを使用したり、偉大な映画を見たりしたことがある人は、何百万もの Autodesk ユーザーがソフトウェアで行っていることを身をもって体験されているものと思われます」 Autodesk は
Parallels Desktopfor ChromeOS Microsoft Office を含むフル機能の Windows アプリケーションをオンラインでもオフラインでも Chrome Enterprise デバイスから直接実行できます。 ユーザーは、Chromebook の優れた潜在力と Windows エコシステムのすべての機能を活用できます。 堅牢でダイナミックなワークフォースをサポートしながら、IT 管理をシンプルにします。 ChromeOS と Windows の間でファイルやテキストをドラッグ & ドロップ | タイトルバーをコンパクトにして Windows アプリの領域を拡張 | 新たに 12 のデバイスをサポート。最新アップデートをご確認ください。
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