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  • Slackにプロジェクト管理機能が追加、「Slackリスト」正式リリース。タスクリストなどの作成と共有が可能に

    Slackにプロジェクト管理機能が追加、「Slackリスト」正式リリース。タスクリストなどの作成と共有が可能に セールスフォースはSlackの新機能として、プロジェクト管理機能を実現する「Slackリスト」の正式リリースを発表しました。 Introducing Slack lists Manage projects from start to finish, directly in Slack Take on tasks as a team, right where you’re already working Automate and triage requests with workflows in lists https://t.co/KDiiDiC9T6 pic.twitter.com/mAZbwaTBZ7 — Slack (@SlackHQ) June 6, 2024 Slack

      Slackにプロジェクト管理機能が追加、「Slackリスト」正式リリース。タスクリストなどの作成と共有が可能に
    • RubyでSlackのボットを書く方法(なるべく自力で) - まめめも

      RubyでSlackのボットを書くには、slack-ruby-client gemやruboty gemなどを使うのが一般的だと思います。 しかし個人的には、Slackボット程度でgemを使うのは好みでないので、なるべく素のRubyだけで書くようにしています。 その方法をまとめておきます。 Slack appを登録する まず、https://api.slack.com/appsで"Create New App"して、適当に設定をします。 次のYAMLを"App Manifest"に貼ってSave Changesすると一気に設定できます。 display_information: name: Sample Slack App features: bot_user: display_name: Sample Slack App always_online: true oauth_config:

      • 「Slack」、無料版のワークスペースで1年以上経過したメッセージやファイルを削除へ/8月26日から順次削除

          「Slack」、無料版のワークスペースで1年以上経過したメッセージやファイルを削除へ/8月26日から順次削除
        • RSSとSlackスタンプを使ってライトに脅威インテリジェンスの対応を始めました! - Nealle Developer's Blog

          はじめに はじめまして。コーポレートエンジニアリンググループ(以下、CE)の白取です。 ポメラニアンを飼っているCEだから@ce_pomeです。 Slackのアイコンにも愛犬が一緒に写っています。 初めてのテックブログで何を書こうか迷いましたが、CEの2本柱であるセキュリティと自動化の両方を紹介できる脅威インテリジェンスをテーマにしてみました。 脅威インテリジェンスとは 解釈の幅が広いと思いますが、始めたばかりの我々としてはまず以下のように設定してみました。 脆弱性の情報を収集し、当社に関係のある脆弱性に対して適切に対応を行う 対応を行ったうえで、インテリジェンスとして蓄積することで、インシデント発生時に備える その体制を整える過程をご紹介できればと思っています。 情報源 SlackのRSS機能を使って、以下2つのRSSをメインで利用しています。 JPCERT/CC Security NE

            RSSとSlackスタンプを使ってライトに脅威インテリジェンスの対応を始めました! - Nealle Developer's Blog
          • Slack、無料プランのメッセージ、ファイル履歴の保存期限を1年に | gihyo.jp

            Slack⁠⁠、無料プランのメッセージ⁠⁠、ファイル履歴の保存期限を1年に Slackは無料版のデータストレージ利用条件を変更し、2024年8月26日より1年以上経過したメッセージとファイルをワークスペースから順次削除することを表明した。 無料ワークスペースのメッセージとファイル履歴の最新情報 | Slack Slackは2022年に無料版ユーザのメッセージ、ファイル履歴のアクセスを過去90日間までに変更したが、ユーザがその後有料プランに変更すると、過去90日以上前のデータにもアクセス可能となっていた。今回の変更により,2024年8月26日以降に無料プランから有料プランにアップグレードすると、過去1年間のメッセージ、ファイルのみが閲覧可能となり、それ以前のデータはすべて削除されることになる。

              Slack、無料プランのメッセージ、ファイル履歴の保存期限を1年に | gihyo.jp
            • Slack、プロジェクトやタスクを管理できる新機能「リスト」

                Slack、プロジェクトやタスクを管理できる新機能「リスト」
              • Catching Compromised Cookies - Slack Engineering

                Oliver Grubin Sr. Staff Software Engineer, Security Slack uses cookies to track session states for users on slack.com and the Slack Desktop app. The ever-present cookie banners have made cookies mainstream, but as a quick refresher, cookies are a little piece of client-side state associated with a website that is sent up to the web server on every request. Websites use this piece of information to

                  Catching Compromised Cookies - Slack Engineering
                • Slack にプロジェクト管理ソリューションが登場

                  Slack リストで仕事をスムーズに管理今仕事をしているその場所で、プロジェクト、リクエスト、タスクを管理できる Slack の新機能が登場 Slack チーム一同作成2024年6月6日 Slack は本日、新機能 Slack リストを発表します。これはプロジェクトやリクエスト、優先すべきタスクを管理できる機能です。今仕事をしている環境、つまり Slack 内でプロジェクト管理が可能になることで、チームは目標達成に向かってさらに前進しやすくなります。 企業がビジネスツールに費やす金額は年々増加しています。しかし、そのようなツールは本当に目標達成に貢献しているでしょうか。実際、さまざまなツールが登場している現在でも、予算内かつスケジュール通りに完了するプロジェクトはわずか 34% にすぎません。Wall Street Journal によると、その原因は、その 1 つだけで従業員のニーズを満

                    Slack にプロジェクト管理ソリューションが登場
                  • 自律型AIソフトウェアエンジニア「Devin」が早くも進化、人間が作業のガイドラインなど情報提供、Slackでのやり取りもできるように

                    自律型AIソフトウェアエンジニア「Devin」が早くも進化、人間が作業のガイドラインなど情報提供、Slackでのやり取りもできるように AIスタートアップのCognition AIは、自律型のAIソフトウェアエンジニア「Devin」の「June '24 Product Update」として新機能を発表しました。 Devinは人間が課題を与えると、自律的に情報を参照し、コーディングやデバッグ、デプロイを行い、システム構築を実現するAIソフトウェアエンジニアだと説明されています。 参考:自律型AIソフトウェアエンジニア「Devin」登場。Readmeを読んで環境構築、Print文を使ってデバッグなど 今回追加された新機能では、Devinに対してきめ細かな指示や情報提供が可能になりました。これによりDevinは今まで以上に的確な開発が行えるようになります。また、DevinとSlackでのやり取り

                      自律型AIソフトウェアエンジニア「Devin」が早くも進化、人間が作業のガイドラインなど情報提供、Slackでのやり取りもできるように
                    • RSSリーダーは令和の今も健在です Slack、Teamsと連携した情報収集方法を紹介

                      RSSリーダーは令和の今も健在です Slack、Teamsと連携した情報収集方法を紹介:アプリ連携でより便利に 皆さんはどういった方法で情報を収集していますか。本稿ではRSSリーダーを「Slack」「Microsoft Teams」と連携して活用する情報収集方法を紹介します。 @IT読者の皆さんはどういった方法で情報を収集していますか。Web検索、各種ニュースサイト、メールマガジン、X(旧:Twitter)やFacebook、はてなブックマークといったSNS、AI(人工知能)、ブラウザのレコメンド機能など、さまざまな方法で情報を収集していると思います。 本稿ではあえて今RSSリーダーを「Slack」「Microsoft Teams」(以下、Teams)と連携して活用する情報収集方法を紹介します。 RSSリーダーは2000年代以降広く普及していました。しかしながら、利用者が減少したことにより

                        RSSリーダーは令和の今も健在です Slack、Teamsと連携した情報収集方法を紹介
                      • Windows向け「Slack」、32bit版は廃止へ ~現行の「Slack 4.38」が最後/「Slack 4.39」ではARM版の提供も?【6月12日追記】

                          Windows向け「Slack」、32bit版は廃止へ ~現行の「Slack 4.38」が最後/「Slack 4.39」ではARM版の提供も?【6月12日追記】
                        • Notion、Slackなどのアプリと連携して検索強化する「Notion AI コネクター」

                            Notion、Slackなどのアプリと連携して検索強化する「Notion AI コネクター」
                          • GitHub Actionsで動いているCIの状況をSlackで確認する - Qiita

                            はじめに HRBrainで新卒でエンジニアをしているNubです。 プロダクトチームに配属されてから、様々なタスクに関わるようになり、Pull Request(PR)を作り、チームにレビュー依頼を出すことが増えました。 HRBrainでは、PRに対してGitHub ActionsでCIが動いており、テストの検証等が行われています。 今回はCIとレビュー依頼について、自分の失敗と反省、対応策を書いていこうと思います。 Slackに通知したいと思ったきっかけ 当たり前なのですが、CIが通過してからチームに対してレビュー依頼を出すべきです。ですが、自分はCI通過前にレビュー依頼を出していました。 理由としては3つあり、こんな感じです。 自分の変更箇所からテストが通過することがほぼ明白 PRを出した後にCIの状況をチェックしてから出すことが手間 レビュー依頼を出すことを忘れる前に出したい 特に2と3

                              GitHub Actionsで動いているCIの状況をSlackで確認する - Qiita
                            • Slackに音声を送信して生成AIで議事録作ってみた - Qiita

                              1. はじめに Slackに音声を送信して、生成AIで議事録を作成するということをやってみました! 結論から言うとめっちゃいいです! 2. プロジェクトのきっかけ 仕事の中で議事録の作成は、メモを完璧に取れないことや後から録音した音声を聞き直すことなど結構大変ですよね。 それで「音声データを文字起こしして生成AIに要約をお願いすればいいのでは?」と思いアプリを作成しました。 Slackは部署内のメンバーもよく使用しているアプリなので気軽に音声を送信できるかなと思いました。 3. 使用した技術 Slack API: 音声データを送信するため API Gateway: Slackのデータをlambdaに送るため AWS Transcribe: 音声をテキストに変換するため Chat GPT: 生成AIで議事録を作るため。 4. 実装の流れ step1: Slackに音声を送信 まずは、Slac

                                Slackに音声を送信して生成AIで議事録作ってみた - Qiita
                              • Slack新機能「リスト」をワークフローと併せて試してみた #Slack | DevelopersIO

                                Slackに新機能のリストが追加されました。事前予告ではプロジェクトとなっていた機能です。 勿論単なるToDo管理機能ではなく、Slackの既存機能と絡めることで是迄はAPI等を使う必要があったシーンを手軽にSlackだけで完結させることができます。ワークフローとの組み合わせを例にして、実際の利用方法について記事としました。 使い方 「その他」から選択しましょう。 利用する数だけカラムを追加し、それぞれに型を指定します。 型にURLはありませんが、テキスト型にした上で入力したテキストに対してURL指定は可能です。 ステート管理を行う場合はステート毎にリストを作成します。ステートを移行させたい場合にはリストに追加したアイテムの所属リストを変更します。 他のメンバーと利用する場合は右上の「共有」から設定を変更します。リストとして共有する場合は「一般」から変更を入れます。 ワークフローのフォーム

                                  Slack新機能「リスト」をワークフローと併せて試してみた #Slack | DevelopersIO
                                • 【GAS】SlackのチャンネルからQiitaの記事を取得して自動でストックする - Qiita

                                  結論 以下ソースコードをGASに登録し、Slack APIとQiita APIのトークンとその他を環境変数に登録するだけ。 // 実行関数 function myFunction() { const messages = getSlackMessages() putStock(messages) } // 定期的にSlackからメッセージを取得するためのトリガーを設定 function setTrigger() { ScriptApp.newTrigger("myFunction").everyDays(1).atHour(20).create() } // Slack APIのトークン const SLACK_TOKEN = getVal("SLACK_TOKEN") // SlackチャンネルID const SLACK_QIITA_CHANNEL_ID = getVal("SLACK

                                    【GAS】SlackのチャンネルからQiitaの記事を取得して自動でストックする - Qiita
                                  • RAGできるSlackチャットボットを作ってみた | DevelopersIO

                                    Bedrock, OpenSearch Serverless, App Runner, Slack Bolt, LangChainを利用してRAGを実行できるSlackチャットボットを作成しました。 こんにちは。たにもんです。 生成AIを活用したアプリケーションの代表例としてRAG (Retrieval-Augmented Generation; 検索拡張生成) があります。 LLMが生成する文章にはもっともらしい嘘(ハルシネーション)が含まれることがありますが、RAGを用いることでハルシネーションを抑える効果が期待できます。 ハルシネーションはLLMが学習していない知識に関する文章を生成する際に発生する可能性が高まりますが、RAGではユーザーの入力に関連する情報を外部から検索してLLMの知識を補ってあげることで精度向上を目指します。 今回はRAGを実行できるSlackチャットボットを作っ

                                      RAGできるSlackチャットボットを作ってみた | DevelopersIO
                                    • あなたはSlackのメンションをきちんと使い分けられていますか? - Qiita

                                      Slackを使う上で欠かせないのがメンション機能です。 ただ、この場合はどのメンションを使うのが適切だろうか、通知がうるさくならないだろうか、などと迷ったことがある方もいるのではないでしょうか。 本記事では、Slackのメンションについて詳しく解説し、通知の挙動を検証します。 ※ 本記事は2024/06/23に検証した結果に基づきます。 メンションの種類について Slackでは以下のメンションが使えます。 @everyone @channel @here 個人宛てのメンション ユーザーグループのメンション(有料プランのみ) このうち、@everyoneは#generalチャンネルのメンバー全員に通知するという限られた用途のメンションのため、本記事ではこれ以上取り上げません。 また、ユーザーグループのメンションも有料プランでしか使えないため割愛します。 まずは知ってほしい情報のまとめ ここか

                                        あなたはSlackのメンションをきちんと使い分けられていますか? - Qiita
                                      • RAGを使って社内のGitHubリポジトリに散らばっているドキュメントを自然言語で検索できるSlack botを作りました - スタディサプリ Product Team Blog

                                        RAGを使った社内ドキュメント検索Botの構築 こんにちは!スタディサプリのSREをしている@_a0iです。みなさん、生成AI使っていますか〜!? ChatGPT, Graffer AI Studio, Microsoft Copilotなど企業で使える生成AIはさまざまだと思います。 しかし、仕事で生成AIを使う際にこれらでは物足りないと思うことはありませんか?一般的な回答ではなく、仕事に特化した回答を生成してほしい、そう思ったことはないでしょうか。 今回Retrieval-Augmented Generation(通称RAG)を使って社内のドキュメントを自然言語で検索できるSlack botを作ってみました。この記事ではそのプロジェクトの背景、システム構成、工夫ポイント、効果と課題について紹介します。 RAGを使った社内ドキュメント検索Botの構築 背景 RAGとは システム構成 詳細

                                          RAGを使って社内のGitHubリポジトリに散らばっているドキュメントを自然言語で検索できるSlack botを作りました - スタディサプリ Product Team Blog
                                        • Firebaseイベントを集計した Looker Studioのレポートを 毎日Slackに自動投稿させてみる - Qiita

                                          弊社のアプリにおいて、日毎の新規ユーザー・アクティブユーザー等のレポートをSlackに自動投稿させたいなーと思い、その仕組みをサクッと作ってみました。 大まかな構成 Google Looker Studioでレポート作成 ↓ 毎朝メールでレポート送信する設定にしておく ↓ GASで該当メールを見つけて添付ファイルを取得し、Slackに投稿 前提 今回の対象アプリでは、FirebaseのAnalyticsを利用してアプリの各種イベントを記録・送信しています。 それを、Firebaseコンソールでの設定でGoogle Analytics(GA4)に連携し、Looker Studio 上でそのデータと連携させることで、SQLなどを書かず、データポータルからイベントを参照・集計してレポートを作成することができます。 Looker Studio上で簡易なレポートを作成 メールで送信されるレポートの画

                                            Firebaseイベントを集計した Looker Studioのレポートを 毎日Slackに自動投稿させてみる - Qiita
                                          • Slack リストが降ってきたので触ってみた|N2K/OneManIT

                                            先日のSalesforce World Tour TokyoにてSlack リストが紹介されていました。 デモを見た感じ、これだよこれ!欲しかったやつ!と展開を心待ちにしていたのですが、本日無事弊社環境にも展開されたので早速触ってみました。 Slack リストで社内問い合わせ対応がマジで変わるかも先日、Salesforce World Tour Tokyoで発表されたSlack リスト、ついに弊社にも降ってきました! 待ち望んでいた機能なだけに、ワクワクが止まらない。さっそく使ってみました! slack listと初対面まずはファーストインプレッションテンプレートが便利すぎる。 とりあえずやりたいことはここにあるんじゃないか。 直感的な操作性 UIがわかりやすい!こうすればいいんだろうながだいたいその通り。直観的! チャンネル横断で使える! どのチャンネルからでもリストに追加可能!←ここ重

                                              Slack リストが降ってきたので触ってみた|N2K/OneManIT
                                            • Slack:AWS IAM Identity CenterでSAML SSOを実現する (Enterprise Grid) - Qiita

                                              Slack:AWS IAM Identity CenterでSAML SSOを実現する (Enterprise Grid)AWSSlackAWSSSOIAMIdentityCenterIAM_Identity_Center はじめに AWSには、IAM Identity Center (旧AWS SSO) というアカウント管理サービスがあります。一般的には複数のAWSアカウントを一元管理する目的で利用されますが、SAML SSOのIDプロバイダーとしても利用することが可能です。 今回は、IAM Identity CenterからSlackに対してSAML SSOする際の設定について以下にまとめてみました。 なお、後述しますが、一般的な(良く使われる)SAML SSO対応のIdP(IDaaS)と比べて、外部アプリケーションに対するサポートそれほど充実しているわけでありません。設定に当たっては

                                                Slack:AWS IAM Identity CenterでSAML SSOを実現する (Enterprise Grid) - Qiita
                                              • Slack API のトークンローテーション完全ガイド

                                                こんにちは、Slack で公式 SDK 開発と日本の DevRel を担当しております @seratch と申します。 こちらの記事では、Slack アプリのトークンローテーションに関する詳細な説明を日本語でチュートリアル形式でやっていきたいと思います。 トークンローテーションとは Slack の OAuth アクセストークンは、長らく refresh token がなく、一度発行した access token は明に無効化(auth.revoke API やワークスペースのアプリ管理画面から revoke できます)しない限り、無期限で使える仕様でした。 しかし、2021 年に refresh token とともに access token を発行する機能が提供されるようになりました。 この記事ではこれを「トークンローテーション(Token Rotation)」と呼びます。なお、このトー

                                                  Slack API のトークンローテーション完全ガイド
                                                • 脆弱性診断自動化ツール「AeyeScan」アップデート、RSSリーダーや Slack、Teams 等でお知らせ内容を確認可能に | ScanNetSecurity

                                                  株式会社エーアイセキュリティラボは6月15日、脆弱性診断の自動化ツール「AeyeScan」のアップデートについて発表した。

                                                    脆弱性診断自動化ツール「AeyeScan」アップデート、RSSリーダーや Slack、Teams 等でお知らせ内容を確認可能に | ScanNetSecurity
                                                  • Slack Enterprise Grid 入門

                                                    Slack は、社内の人材とテクノロジーの潜在能力を最大限に引き出すコラボレーションハブです。 Slack では、社員が「ワークスペース」と呼ばれる専用スペース内で同じチームの同僚とやり取りしながら協力して作業を進めます。さらに、プロジェクトやトピックごとに作られる「チャンネル」を通して、同じ組織に属する別チームのメンバーともスムーズに連携できます。 Enterprise Grid とは? Enterprise Grid は、大規模または複雑な組織向けの Slack ソリューションです。企業は Enterprise Grid により、自社のリソースや共有知識を有効活用しつつ、中小企業に匹敵する スピード感も実現できるようになります。 エンタープライズソリューションに求められるセキュリティとガバナンスの機能がすべて含まれているだけでなく、コンシューマーソフトウェアのような直感的な操作性も備え

                                                      Slack Enterprise Grid 入門
                                                    • Chat-GPTによる論文要約Slack Botの作成 - Morikatron Engineer Blog

                                                      こんにちは。モリカトロン AI エンジニアの山田です。 今回Chat-GPTで論文を要約するSlack Botを作成し、1ヶ月ほど運用したところ社内で好評だったので紹介をします。 1. はじめに 1.1 背景 1.2 Chat-GPT による論文要約機能の概要 2. 主な機能 2.1 自動投稿 2.2 URLから論文の要約 2.3 クエリによる論文検索 & 要約 2.4 要約先言語の多言語対応 2.5 コメント 3. 実行方法 3.1 SlackのSIGNING_SECRET, BOT_TOKEN, CHANNEL_TOKENの設定 3.2 OpenAI APIキーの設定 3.3 ngrokの起動 3.4 slack_bot.pyの実行 4. まとめ 4.1 本機能の利点と応用 4.2 今後の展望 5. 番外 5.1 Chat-GPTのブログへの利用 5.2 ブログ用に与えたプロンプト 6

                                                        Chat-GPTによる論文要約Slack Botの作成 - Morikatron Engineer Blog
                                                      • Slackのゲストアカウントをどうにかしたいので、どうにかする。管理や棚卸、考え方を整理したいので書いてみる。|good-sun(a03)

                                                        Slackのゲストアカウントをどうにかしたいので、どうにかする。管理や棚卸、考え方を整理したいので書いてみる。 Slack管理者の立場として、やったこと、やっていきたいこと、考えたことなどをつらつらグダグダ書き連ねていたら4,000字を超えてしまった……。 だいぶ端折って、都合よく書いてる部分もあるが、ご容赦ください。 なお、本記事は筆者の独断と偏見に基づいている。本記事の内容は、筆者の所属する組織・団体を代表した意見では無い。加えて、組織の方針や状況によって、本記事の内容がそぐわない場合があることも、賢明なる読者諸氏は大変よく理解されていることと思う。 なぜどうにかしたいのか、する必要があるのか目的は大きく次の3つである。 セキュリティリスクの低減 運用管理コストの低減、効率化 コスト削減、最適化 契約期限後や退職後のアカウントがいつまでもワークスペースにアクセスできる状態であることは情

                                                        • リスト機能の「通知をアクティビティに送る」が正常動作しない場合はココをチェック #Slack | DevelopersIO

                                                          リスト機能を活用してアクティビティ通知を行いたかったものの正常に動作せず、業務環境とサンドボックス環境を利用して検証した結果判明した現状に関する記事となります。 Notionのリスト機能を応用して、ワークフローのフォーム送信をアクティビティに通知させようとしていましたが、正常な動作に至りませんでした。パラメータの指定もそうですが、利用できるパラメータにも怪しい点がみられます。 リスト機能のアクティビティ通知について、現状がどうなっているのか2タイプのサンドボックス環境を利用した上での検証記録記事です。検証に利用したリストは新規作成時のものとなります。 環境によって異なるアクティビティ通知構成 業務用ワークスペースでアクティビティ通知を行おうとしたところ、指定するパラメータがそれでは成り立たないのではないかと気が付きました。 フィールドID指定が重複し、リストのアイテム指定が出来ない状態です

                                                            リスト機能の「通知をアクティビティに送る」が正常動作しない場合はココをチェック #Slack | DevelopersIO
                                                          • Slack アプリでのモーダルの使い方完全ガイド

                                                            こんにちは、Slack の公式 SDK 開発と日本の Developer Relations を担当している瀬良 (@seratch) と申します 👋 この記事では、Slack アプリでエンドユーザーからの情報送信を受け付けたり、インタラクティブなインタフェースを提供するために利用できる「モーダル」について知っておくべきことを可能な限り全て網羅していきます。 この記事で網羅しているトピック もし、以下のようなことを疑問に思って Google 検索をしてこの記事にたどり着いたようでしたら、この(長い)記事のどこかにきっと必要な情報があるはずです。該当の箇所を読んでみてください。 モーダルを使うための基本的な手順 モーダルの API に渡すパラメータの詳細 モーダルからのデータ送信の留意点 モーダルからのデータ送信に対する応答方法 モーダルからのデータ送信以外のインタラクションへの応答方法

                                                              Slack アプリでのモーダルの使い方完全ガイド
                                                            • slackに絵文字を追加する

                                                              お役立ちサイト 基本的にサイトからDL&Slackに登録するだけでOKなので、めちゃくちゃお手軽! 1. Slackmojis → お好みの画像をDL&Slackに登録するだけでOK! 2. 各種イラストサイト 以下、正方形画像多めなので、基本DL&Slackに登録するだけでOK → 正方形でない場合は適宜切り取りなどをして、調整を (1) いらすとや (2) ぴよたそ (3) loosedrawing 自分で作成する 1. Chrome Extension (1) 絵文字ジェネレーター (2) パワーポイント ① 共通 「デザイン」タブ > 「スライドのサイズ」> 「ユーザー設定のスライドのサイズ」 2. 幅、高さを同じサイズに設定(例: 3cm×3cm) 文字やイラストをスライドに入れる ※パターンにより、②-1 or ②-2のいずれかを実施 ②-1: アニメーションなしの場合 「ファ

                                                                slackに絵文字を追加する
                                                              • 複数のワークスペースを利用している場合のSlack個別DM送信について - エキサイト TechBlog.

                                                                こんにちは。エキサイト株式会社でエンジニアをしている岡島と申します。 今回、24卒の新卒技術研修において、Laravelを用いて社内ツールを開発しました。 Slack通知機能を実装した際に苦労したポイントを共有します。 実装した機能について メールアドレスから社員へSlackのDM送信機能を実装しました。 新卒研修ではエキサイトグループの全社員のメンタル状況を定期的にアンケート形式で集計する社内システムの開発を行いました。この社内ツール上で、Slack APIを利用して社員にリマインドを行う際に、Slackの個別DMで通知を送る機能を組み込みました。 これまでは、個人へのリマインドが必要な場合、手動でユーザーを探しDMを送信していましたが、Slack DM機能の実装により、作業効率が大幅に向上させることができました。 苦労したポイント グループの全社員へDMを送信できるようにする必要があり

                                                                  複数のワークスペースを利用している場合のSlack個別DM送信について - エキサイト TechBlog.
                                                                • 【Slack】入社1年目、チャット上でのコミュニケーション円滑化に向けて動く - Qiita

                                                                  はじめに Slackは、コミュニケーションツールとしてとても便利だと思います。 私はCrane&Iに入社するまでは使用したことがなかったので、使いやすくて便利だな~と新人のときに感じたのを今でも覚えています。 しかし、使用しているうちに私の中で違和感や危機感を覚え、それに対してどのように解消しようとしたか綴ろうと思います。 エンジニアにおける技術やマインドの内容ではないですが、自分にとっての"プチ成功体験"かつ"日頃からの課題意識と解決への行動"に繋がるエピソードなので、お付き合いいただけたら嬉しいです 結論 きっかけやどのような行動をとったかを後述しますが、この記事でお伝えしたいことをサマリとして最初に述べておきます。 興味を持ってくださった方は、このまま読み進めていただけたら幸いです。 ~文字リアクションを駆使し、コミュニケーションを円滑化させ意思疎通を図る~ 何も反応しないのは、相手

                                                                    【Slack】入社1年目、チャット上でのコミュニケーション円滑化に向けて動く - Qiita
                                                                  • [SlackLogViewer]Slack過去ログ閲覧ツール更新(5)。 - 賢朽脳瘏

                                                                    前回(4)と同じく、バグ修正である。主としてMac版の不具合に対応するためのもので、既存のバージョンで満足しているWindowsユーザーは無視しても構わないが、本バージョンからはキャッシュ保存先が変更されるので、キャッシュ機能をバックアップとして使っている人はそこだけ知っておいて欲しい。 SlackLogViewerの説明はこちらへ。 Windows、macOS版のダウンロード先はこちら。 Macで正常に起動しない不具合(Windows、Linuxに対しても影響あり) macOS上でSlackLogViewerを立ち上げた時、"cannot make cache folder"というエラーメッセージが表示されていたらしい。またGUI上でアイコンが表示されないという問題もあった。これらはGitHubのissue #5と#6で報告されている。 原因は、SlackLogViewerがカレントディ

                                                                      [SlackLogViewer]Slack過去ログ閲覧ツール更新(5)。 - 賢朽脳瘏
                                                                    • Slackのゲストアカウント管理が大変なのでbotを作った - Qiita

                                                                      これはドワンゴ Advent Calendar 2017 21日目の記事です。急遽決まったのであわててコネタを書いています。 ドワンゴとSlack ぼくは技術コミュニケーション室というポジションで働いています。この組織については去年書いたので読んでいただけると幸いです。 さて、部署のタスクのひとつとして「Slackの管理」というのがあります。ドワンゴはエンジニアを中心にSlackをヘビーユースしており(今年受けた取材記事をご参照ください)、その利用はエンジニア以外にも広がっています。 その結果出てくるのが、社外の方との連絡にもSlackを使いたい、という要求。標準的に使われるコミュニケーションツールで社員以外ともコミュニケーションができると、仕事が捗ることこの上なしですね。 Slackもそういうニーズは把握しているので、早くからゲストアカウントという仕組みが用意されています。 ドワンゴでは

                                                                        Slackのゲストアカウント管理が大変なのでbotを作った - Qiita
                                                                      • Slackでカスタム絵文字を変更する方法 (削除して追加でOK) - Qiita

                                                                        Slackのカスタム絵文字を、すでにメッセージにリアクションされているものは残したまま画像を変える方法です。 実験してみればすぐわかりますが意外と検索でヒットしなかったので書きました。 ワークスペース名→「設定と管理」→「以下をカスタマイズ:〇〇 (ワークスペース名)」 変更したい絵文字の右端の×を押して一旦削除 (リアクションは削除されず以下のようになります) 同じ名前で新しい絵文字の画像を追加 以上でリアクションは保持したまま絵文字を変更できます!

                                                                          Slackでカスタム絵文字を変更する方法 (削除して追加でOK) - Qiita
                                                                        • Notion、「Notion AI コネクター」で「Slack」を検索可能に--「AI Q&A」も機能強化(ZDNET Japan) - Yahoo!ニュース

                                                                            Notion、「Notion AI コネクター」で「Slack」を検索可能に--「AI Q&A」も機能強化(ZDNET Japan) - Yahoo!ニュース
                                                                          • Slack、プロジェクトやタスクを管理できる新機能「リスト」

                                                                              Slack、プロジェクトやタスクを管理できる新機能「リスト」
                                                                            • 「顧客データアクセス疑惑」のSlackがAIポリシーを微修正 AIの学習における顧客データの扱いは?

                                                                              Salesforce傘下のSlackは、2024年5月第3週初めに顧客からデータ使用権に関する懸念が浮上したことを受け、2024年5月17日にAI(人工知能)とML(機械学習)のプライバシーポリシーの文言を更新した。 AIモデルのトレーニングデータにおける顧客データの扱いはどのようになっているのだろうか。 「顧客データアクセス疑惑」のSlackはポリシーをどう修正したのか Slackは、「特に従来のMLモデルと生成AIにおけるデータの使用方法の違いに関して、当社のアプローチの説明が不足していた」と説明した(注1)。 コラボレーションプラットフォームの「Slack」は顧客データを使ってLLM(大規模言語モデル)やその他の生成モデルを開発することも、AIモデルを訓練するためにメッセージの内容をスキャンすることもないという。Slackはポリシーや運用方法を変更したわけではなく、「より明確にするた

                                                                                「顧客データアクセス疑惑」のSlackがAIポリシーを微修正 AIの学習における顧客データの扱いは?
                                                                              • AppleScriptでSlackの特定チャネルに定型文を投稿する - ちなみに

                                                                                Slackの特定のチャネルを開いて定型文を入力したい。具体的にはAPIでは発火できないスラッシュコマンドを実行したい。 特定のチャネルを開く簡単な方法は、Slackアプリに用意されている Deep Link を使うことです。 この場合は slack://channel を使うと目的を達成できます。試すには open slack://channel?team=<チームID>&id=<チャネルID> みたいにすると良い。 IDはWeb版で目的にチャネルを開くとURLに含まれているので、2つ合わせてゲットするにはそこからが速いかも。 AppleScript でこれを開くにはいくつか方法がありますが、今回は System Events を使います。 (System Events についてのドキュメントを発見できなかったのだけれど誰か教えてください。) tell application "Syste

                                                                                  AppleScriptでSlackの特定チャネルに定型文を投稿する - ちなみに
                                                                                • RSSリーダーは令和の今も健在です Slack、Teamsと連携した情報収集方法を紹介

                                                                                  @IT読者の皆さんはどういった方法で情報を収集していますか。Web検索、各種ニュースサイト、メールマガジン、X(旧:Twitter)やFacebook、はてなブックマークといったSNS、AI(人工知能)、ブラウザのレコメンド機能など、さまざまな方法で情報を収集していると思います。 本稿ではあえて今RSSリーダーを「Slack」「Microsoft Teams」(以下、Teams)と連携して活用する情報収集方法を紹介します。 RSSリーダーは2000年代以降広く普及していました。しかしながら、利用者が減少したことにより主要なRSSリーダーだった「Googleリーダー」が2013年に、「livedoor Reader」が2014年にサービスを終了しました。2024年現在のRSSリーダーの利用率は不明ですが、利用者はいます。現在はブラウザ版とアプリ版があるRSSリーダー「Inoreader」「F

                                                                                    RSSリーダーは令和の今も健在です Slack、Teamsと連携した情報収集方法を紹介