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  • Hawkins: Diving into the Reasoning Behind our Design System

    Stranger Things imagery showcasing the inspiration for the Hawkins Design Systemby Hawkins team member Joshua Godi; with cover art from Martin Bekerman and additional imagery from Wiki Chaves Hawkins may be the name of a fictional town in Indiana, most widely known as the backdrop for one of Netflix’s most popular TV series “Stranger Things,” but the name is so much more. Hawkins is the namesake t

      Hawkins: Diving into the Reasoning Behind our Design System
    • Rails: webpack(er)に乗り換える25の理由(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社

      概要 原著者の許諾を得て翻訳・公開いたします。 英語記事: 25 reasons to switch to Webpack(er) - rossta.net 原文公開日: 2020/03/02 著者: I'm Ross Kaffenberger サイト: rossta.net webpack/Webpackerで使える有用なツールも本記事で多数紹介されています。 画像は元記事からの引用です。 最近こんなことをよく聞かれます。「webpackとかWebpackerで頑張る価値ってあるの?」 よい質問だと思います。そして私の短い回答は「イエス」です。 近年JavaScriptコミュニティにおける認知度が急上昇していることで、フロントエンド開発用のツール、開発エクスペリエンス、最適化に巨大なイノベーションが続いています。 Railsはかつて最前線に躍り出ていました。登場した当時のRailsアセッ

        Rails: webpack(er)に乗り換える25の理由(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社
      • Storybook 7.0

        Storybook is the gold standard UI workshop environment. It’s used across the industry by teams at Monday.com, The Guardian, Intuit, and many others due to its unparalleled framework compatibility and rich features for development, documentation, and testing. Today, I’m excited to announce Storybook 7 (SB7), our first major release in over two years and by far our largest ever. It includes: ⚡ First

          Storybook 7.0
        • The 100 Most Influential Sequences in Animation History

          Historical expertise provided by Jerry Beck, Amelia Cook, Jason DeMarco, Maureen Furniss, Monique Henry-Hudson, Willow Catelyn Maclay, Linda Simensky, Koji Yamamura Entries by Rebecca Alter, Elly Belle, Kambole Campbell, Jen Chaney, Amelia Cook, Alex Costello, Marley Crusch, Toussaint Egan, Christopher L. Inoa, Genevieve Koski, Willow Catelyn Maclay, Rafael Motamayor, Sammy Nickalls, Joshua Rivera

            The 100 Most Influential Sequences in Animation History
          • 2021年に行ったアクセシビリティやっていき - BASEプロダクトチームブログ

            この記事は BASE Advent Calendar 2021 の6日目の記事です。 フロントエンドエンジニアの @rry です。 今年の4月に BASE にジョインしてから、アクセシビリティに関する取り組みを少しずつ行ってきました。 BASE ではこれまでアクセシビリティに関する取り組みは局所的にしか行われておらず、また私自身もアクセシビリティについて知見が全くない状態でした。このような状態からアクセシビリティやっていきを具体的にどのようにして進めているかについてご紹介したいと思います。 アクセシビリティとは?何故アクセシビリティに取り組むのか? アクセシビリティとは | ウェブアクセシビリティ基盤委員会(WAIC) 一般にアクセシビリティとは、アクセスのしやすさを意味します。転じて、製品やサービスの利用しやすさという意味でも使われます。 似た意味をもつ言葉にユーザビリティがありますが、

              2021年に行ったアクセシビリティやっていき - BASEプロダクトチームブログ
            • 10年続くWEARにおける、デザインシステム事始め - ZOZO TECH BLOG

              こんにちは、WEAR Webフロントエンドチームの吉田と大脇です。 現在WEARではNext.jsでのリプレイスが進行中です。今回はリプレイスのデザイン面における課題と解決に向けて行った取り組みを紹介します。 リプレイスの経緯や技術選定については、弊社の藤井の記事をご覧ください。 techblog.zozo.com 10年の歴史のあるアプリケーションと向き合う リプレイスにおける課題 他部署との連携 デザイナーとエンジニアの歩み寄り ミーティングで話し合ったこと ミーティングを行って得た気づき デザインツールの変遷 未来のこと、これからやっていきたいこと デザイントークンの定義 デザイン周りの負荷軽減 技術面でやりたいこと Tailwind CSS Storybook 終わりに 10年の歴史のあるアプリケーションと向き合う WEARは今年で10年目となります。Webサービスとしては長期間に

                10年続くWEARにおける、デザインシステム事始め - ZOZO TECH BLOG
              • 【React】カスタムフックでstatefulなコンポーネントを整理する - yigarashiのブログ

                こんにちは。最近は仕事で React を書き始めました。数年前に React を触った時は class component をせっせと書いた覚えがあるのですが、最近は functional component と react hooks を組み合わせて書くこともできるようです。react hooks の概要は公式ドキュメント等を読んでもらうことにして、本記事では、自作のカスタムフックで stateful なコンポーネントを整理する一例を紹介し、それによって享受できるメリットを少し深掘りしたいと思います。 整理する前のコード まずは僕が最初にお試しで書いた TypeScript のコードをお見せします。インターネットに転がっている例をつぎはぎして、見よう見まねで書いた投稿フォームです。コード中の useQuery は、apollo client のフックで、与えられた GraphQL クエリ

                  【React】カスタムフックでstatefulなコンポーネントを整理する - yigarashiのブログ
                • ビジュアルリグレッションテストのツールを導入するまでの意思決定プロセス - BASEプロダクトチームブログ

                  はじめに この記事はBASE Advent Calendar 2021の15日目の記事です。 BASE株式会社 Owners Experience Frontend チームのパンダ(@Panda_Program)です。 2021年の5月に入社してから、アサインされるプロジェクトの仕事以外に社内 UI コンポーネントライブラリ「BBQ」のメンテナンスに取り組んでいました。 その中でも特に Storybook 周りの整理をする過程、Storybook の v5 から v6 へのバージョンアップとその自動化のプロセスを以下の記事にまとめました。 Vue2 + Storybook v5 のコンポーネントを v6 向けに書き換える TypeScript Compiler API で40の Storybook コンポーネントを storiesOf から CSF(Component Story Form

                    ビジュアルリグレッションテストのツールを導入するまでの意思決定プロセス - BASEプロダクトチームブログ
                  • Rewind-UI - A fully customizable React-TailwindCSS component library

                    Rewind-UI is a React component library that provides a set of accessible, reusable, and customizable components to help you build your next project. We've designed our components to be flexible and easy to use, so you can focus on what matters most: building great user experiences. Getting started with Rewind-UI is easy! Simply install the package using your package manager of choice, and you're r

                      Rewind-UI - A fully customizable React-TailwindCSS component library
                    • CSS Modules で作る SVG Icon Component

                      この<Icon />コンポーネントを使用すると、以下キャプチャのようになります。 UI ライブラリから提供されているものを使用する選択肢もありますが、デザイナーが用意した SVG を使用する場合は自作する必要があります。自作<Icon />コンポーネントのフォルダ構成は、概ね以下のようになるでしょう。 SVG Icon Component をどう作るか アイコン画像を背景画像ではなく SVG にする理由は「塗り色」を動的に変更したいためです。新色を追加するとき、全種のアイコン画像を追加するのは大変です。SVG であれば、要素に対しpath { fill: #ff0; }のように CSS 指定をすることで動的に塗り色を変更できるため、このようなケースでは「インラインレンダリング」が選択できます。インラインレンダリングであれば、塗り色だけでなくサイズも動的に変更できます。 ただし、インラインレ

                        CSS Modules で作る SVG Icon Component
                      • 2024年|CANARY Web の技術スタック

                        はじめに こんにちは。カナリーでソフトウェアエンジニアをしている @yoshi-jr です。 私たちは 【もっといい「当たり前」をつくる】 をミッションに掲げている不動産テックカンパニーです。弊社では、現在下記のプロダクトを運用しています。 「Canary」: BtoC の部屋探しポータル(アプリ/Web) 「Canary Cloud」: BtoB SaaS(不動産の仲介会社様向けの顧客管理システム) この記事では、 CANARY のウェブ版(以降 CANARY Web)で利用している技術スタックをまとめています。 この記事を読んでわかること CANARY Web について技術スタックの全体像・概要が理解できる 話すこと CANARY Web のアーキテクチャ CANARY Web で利用しているモジュールとその歴史 話さないこと CANARY Web 視点以外でのアーキテクチャ 各モジュ

                          2024年|CANARY Web の技術スタック
                        • SmartHRのフロントエンドの技術的変遷 ── 技術顧問のkoba04と語るこれまでとこれから - SmartHR Tech Blog

                          マルチプロダクト戦略を掲げてプロダクトを急速に増やし続けている SmartHR のフロントエンド領域について、2018年から SmartHR に参加しているフロントエンドエンジニアの nabeliwo と技術顧問の koba04 が、これまでの振り返りと今後の展望を話しました。 SmartHR のフロントエンドでどんな技術が使われてきてどんな課題と向き合ってきたのか、そして今現在取り組んでいる課題や SmartHR ではどんなフロントエンドエンジニアが求められるのかなど、幅広いテーマが出てきました。 この記事ではその模様をお届けします。 目次 フロントエンドの Rails からの脱却とフロントエンド領域の確立 SmartHR UI の誕生 プロダクトの急増 複雑化する技術課題 テストの整備とロジック共通化の取り組み Next.js の導入 新たな技術的挑戦 フロントエンドミーティングの見直

                            SmartHRのフロントエンドの技術的変遷 ── 技術顧問のkoba04と語るこれまでとこれから - SmartHR Tech Blog
                          • Portable stories for Playwright Component Tests

                              Portable stories for Playwright Component Tests
                            • UI Testing Playbook

                                UI Testing Playbook
                              • useContext + useReducer の使いどころ - パンダのプログラミングブログ

                                TR;DR useContext は、階層の深いコンポーネントに state を渡す場面で使うと良い useReducer は、state の変更パターンが多い場面で使うと良い useContext + useReducer は、state を使うコンポーネントの階層が深い上に、前回の state を元に新しい状態を作る場面で使うと良い useContextだけを使うケース useContext は React の組み込みの Hooks の1つです。Provider でラップしたコンポーネントのツリーのどこからでも、同一の Context Object を参照できるようにする Hook です。 useContext は Context を通じて子や孫以下のコンポーネントで同一の JS オブジェクトを呼び出せる Hook です。これにより props のバケツリレー (Props Drill

                                  useContext + useReducer の使いどころ - パンダのプログラミングブログ
                                • 共通コンポーネントのテスト実装方法にあえてVRTを選択した話 / why do we choose VRT for testing shared components

                                  Vue Fes Japan 2022 の発表内容です https://vuefes.jp/2022/sessions/KushibikiMashu ■ 概要 社内のコンポーネントライブラリに対してStorybookとChromaticでビジュアルリグレッションテストを導入して、見た目のデグレを…

                                    共通コンポーネントのテスト実装方法にあえてVRTを選択した話 / why do we choose VRT for testing shared components
                                  • Improved type safety in Storybook 7

                                      Improved type safety in Storybook 7
                                    • 【6月27日版】アマゾンで24時間以内に値下がりした売れ筋商品ランキング | 激安!特価・タイムセール・クーポン観測所

                                      激安!特価・タイムセール・クーポン観測所 Amazon・楽天・ヤフーショッピング等のタイムセール、限定クーポン、最新のリアルタイム売れ筋ランキングなど、激安&特価で販売中の商品情報を紹介していくブログです。 Amazonで24時間以内に値下げされた商品を売れ筋ランキング順で紹介します。 本記事は、パソコン・周辺機器、家電&カメラカテゴライズされた商品のランキングです。 ⇒その他売れ筋商品情報はブログランキング ランキング第1位 エプソン プリンター インクジェット複合機 カラリオ EW-452A 2019年新モデル 13500円 (2022年06月27日 11時06分時点の価格) 24時間の価格下落率:20% ランキング第2位 ソニー ワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホン WH-1000XM4 : LDAC/Amazon Alexa搭載/Bluetooth/ハイレゾ 最大30時間連続再

                                        【6月27日版】アマゾンで24時間以内に値下がりした売れ筋商品ランキング | 激安!特価・タイムセール・クーポン観測所
                                      • blog.kwst.site

                                        以前、GatsbyJS × TypeScript製のサイトにStorybookを導入する ではGatsbyJSの環境でセットアップしました。今回は通常のTypeScript × React環境にStorybookをセットアップしたいと思います。 React環境でStorybookをインストールする Storybook for React のAutomatic setupに沿ってやっていきます。手動で入れたい場合はManual setupを参照してください。 npx -p @storybook/cli sb init --type react 以下のライブラリが自動でインストールされます。 "@babel/core": "^7.5.5", "@storybook/addon-actions": "^5.1.9", "@storybook/addon-links": "^5.1.9", "@s

                                          blog.kwst.site
                                        • E2Eテストを導入した時に考えた設計と実装と運用について | Offers Tech Blog

                                          実はOffersMGRでもDatadog Synthetic Test を用いてテストを行っていました。 しかし、シナリオが2つしか無くカバー範囲も狭く、デグレが起こっても検知出来ない状況でした。 今回のPlaywrightを使ったE2Eテストの導入では既存シナリオの移行とOffersMGRの全ページが健全に動作しているかのチェックを目的としました。 今後を見据えた設計と運用 BtoCももちろんですが、BtoBのプロダクトは特に成長していくとともに安定したサービス提供が求められるのでテストの重要度は高くなります。 そのため、E2Eテストや結合テストの拡充は必然的に実施していくことになります。 一応、特定のComponentに対象を絞る事によってE2Eテストでも結合テストが出来ます。 しかし、E2Eテストは結合テストと比べ実行速度が遅く、最終的なテスト量はE2Eテスト < 結合テストが理想で

                                            E2Eテストを導入した時に考えた設計と実装と運用について | Offers Tech Blog
                                          • Goodpatchのエンジニアが持つデザインの観点とは? Goodpatch Engineer Meetup Vol.5|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

                                            イベントレポート Goodpatchのエンジニアが持つデザインの観点とは? Goodpatch Engineer Meetup Vol.5 こんにちは!Goodpatchでは2019年12月10日(火)に第5回目となるエンジニアのためのミートアップ「Goodpatch Engineer Meetup Vol.5」を開催しました。 GoodpatchはUI/UXに強みを持ったデザイン会社ですが、今回のイベントではGoodpatchで働くエンジニアだからこそ持ち合わせている、インターフェイスデザインの観点やカイゼン事例、ペアデザインがもたらす価値についてなどのナレッジをご紹介しました。 今回は登壇された方々の発表内容を元に、イベントの様子をお届けします! 「インターフェイスデザインとの向き合い方」丸怜里 はじめに、弊社の元iOSデベロッパーで、現在はソフトウェアデザイナーを務める丸怜里(@us

                                              Goodpatchのエンジニアが持つデザインの観点とは? Goodpatch Engineer Meetup Vol.5|Goodpatch Blog グッドパッチブログ
                                            • Angular+Storybookで画像回帰テストを小さくはじめる - Classi開発者ブログ

                                              Classiのフロントエンドエキスパートチームのlacolacoです。最近AngularのプロジェクトでStorybookをベースにしたUIコンポーネントの画像回帰テストをはじめたので、この記事ではそのなかで学んだことを共有します。 画像回帰テスト 画像回帰テスト(visual regression testing)は、UIの見た目のバグを防ぐためのテストです。見た目はユニットテストのようにコードでテストするのが難しいため、画像回帰テストではその名の通りテストに画像を使用します。実際に描画されたUIを画像としてキャプチャして、ソースコードの変更前後での画像の差分から「見た目が変わっていないか」をテストできます。 最近では画像回帰テストをサポートするツールやSaaSなどさまざま出てきていますが、画像回帰テストをはじめるにあたっての問いはシンプルに次の2つだけです。 どのように画像をキャプチャ

                                                Angular+Storybookで画像回帰テストを小さくはじめる - Classi開発者ブログ
                                              • VueFes Japan 2023イベントレポート | gihyo.jp

                                                10月28日に開催された「VueFes Japan 2023」のイベントレポートをダイジェストでお届けします。 なお、公式サイトのタイムテーブル内に、一部の講演の資料がアップロードされています。 オープニング 実行委員長・ユーザーグループ代表の川口和也氏から、挨拶がありました。 今回は4トラックでスピーカーは35名、コアチームの来日など充実した内容になっています。またオフラインでの開催は5年ぶりです(台風やコロナの影響で、2018年以来です⁠)⁠。 川口氏は、フェイス・トゥ・フェイスで開催できる嬉しさやスポンサーへの感謝を述べました。 Evan You氏によるキーノート 基調講演はVue.jsの作者であるEvan You氏。広い会場で立ち見もでるほどの盛況でした。Evan You氏は、台風やコロナで日本に来れなかったため、久々の来日とのことです。 Evan You氏はVue.jsとVite

                                                  VueFes Japan 2023イベントレポート | gihyo.jp
                                                • React Server Component のテストと Container / Presentation Separation

                                                  Photo by Jon Tyson from unsplashはじめに先日 @takepepe さんと フロントエンドのテストについてパネルディスカッションする機会 があり、その際に一瞬だけ Next.js App Router のテストの話題になりました。 僕自身、最近 Next.js App Router と格闘する日々を送っておりタイムリーな話題であったのですが、イベントの場では時間の都合もありほとんど語らず仕舞いとなってしまいました。 そこで、今回の記事は App Router、特に React Server Component のテストについて、最近考えていたことを吐き出していこうと思います。 要旨この記事では「2023 年 8 月現在で利用可能なツール群で、どのように React Server Component (以下 RSC) をテストしていくのが妥当か」を書いていきます

                                                    React Server Component のテストと Container / Presentation Separation
                                                  • Component Story Format 3.0

                                                      Component Story Format 3.0
                                                    • VRTツールとしてLost Pixelを使ってみたらいい感じだった

                                                      Lost Pixel Lost PixelとはWeb UIのビジュアル回帰テスト(VRT)のためのツールであり、キャプチャの撮影と差分の検出を一つのプロセスで行うことができるオープンソースライブラリです。 Web UIのVRTというと、storycap + reg-suit や、Playwrightのスナップショット機能、または Chromatic のようなサービスを思い浮かべる方も多いと思いますが、まさにそれらの類似ツールにあたるものであると捉えていただいて差し支えありません。 本記事では具体的な導入手順などは省き、Lost Pixelの特徴や他の類似ツールとの比較、または筆者の用途とカスタマイズについて紹介します。 記事を読んで、実際に導入を検討される場合のインストール方法やセットアップに関しては、公式のドキュメントを参照してください。 また、Lost Pixelにはプラットフォームモ

                                                        VRTツールとしてLost Pixelを使ってみたらいい感じだった
                                                      • storybook-chrome-screenshotとzisuiとStorycapと

                                                        Photo by Filiberto Santillán from unsplash.com先日、Storycap というCLIを公開しました。 Storybookの各storyをキャプチャして画像化するだけのツールです。主として、reg-suit のようなツールと組み合わせ、画像回帰テスト環境を構築することを目的としています。 使い方はとてもシンプルで、CLIの引数としてStorybookのURLを与えるだけです。 $ npx storycap https://storybookjs-next.now.sh/official-storybook 以下のように、Storybook自体の起動コマンドを渡すことも可能です。 $ npx storycap --serverCmd "start-storybook --ci -p 9009" http://localhost:9009CLIのオプシ

                                                          storybook-chrome-screenshotとzisuiとStorycapと
                                                        • Storybook と Chromatic でビジュアルリグレッションテストを実施する - BASEプロダクトチームブログ

                                                          Chromatic とは Chromatic とは、Storybook のメンテナーが作成している Storybook 用のツールです。Storybook をビルドして公開したり、ストーリーごとのスクリーンショットを撮影し、差分を比較してくれる機能を備えています。 Chromatic を使うことにより、UI の予期せぬ変更を事前に検知することができます。本記事では Chromatic の導入、活用方法をご紹介します。 なお、BASE 社では社内の UI コンポーネントライブラリである BBQ で Chromatic を導入、活用しています。その経緯はアドベントカレンダー15日目に公開する記事でご紹介します。 Chromatic をプロジェクトに導入する サンプルプロジェクトを作成する 今回は Storybook 公式で用意されているサンプルプロジェクトを利用します。 プロジェクト作成にあた

                                                            Storybook と Chromatic でビジュアルリグレッションテストを実施する - BASEプロダクトチームブログ
                                                          • Storybook が 7.0 で複数のフロントエンドフレームワークを持つ monorepo で使いやすくなる

                                                            はじめに この記事を書いている時点で 7.0 は alpha だが、触る機会があったので知ったことを書こうと思う。 一応 7.0 用のドキュメントページはあるけど、まだドキュメントの更新はされていないので役に立たないと思って良い (alpha なので当然)。 6.5 からの変更点を知るにはマイグレーションガイドが役に立つ。 Storybook 6.x までで使いにくかった点 以下のような構成の monorepo 考える。 それぞれのサブパッケージに @storybook/vue3 や @storybook/react をインストールすることになる。 ここで、build-storybook や start-storybook コマンドを使いたいのだがうまくいかない。 例えば、vue パッケージで start-storybook コマンドを実行しても react 用の storybook が起

                                                              Storybook が 7.0 で複数のフロントエンドフレームワークを持つ monorepo で使いやすくなる
                                                            • noteのNuxt.jsへの移行が完了し次世代のフロントエンド構築を進めています|こんぴゅ

                                                              本記事では、noteのフロントエンドについて2つトピックを紹介します。Nuxt.jsへの移行が完了した話と、見えてきた課題を踏まえ次世代のフロントエンド構築を模索している話です。 Nuxt.jsへの移行が完了noteでは、AngularJSで構築していたフロントエンドをNuxt.jsに移行するプロジェクトを2018年から進めていましたが、2021年12月、ついに移行が100%完了しました! 最初の1年弱は移行プロジェクトを組み専任リソースを張って実装し、ページ単位で移行していました。手順の型ができて不確実性が減ってからはローコスト運用に変えて少しずつ進め、約3年で全てのプロセスが完了しました。移行の動機、Nuxt.jsの選定理由、移行プロセスなどはこちらの記事を参照いただければと思います。 移行した結果、どうなったか?Nuxt.jsへの移行により以下のような恩恵が得られました viewレイ

                                                                noteのNuxt.jsへの移行が完了し次世代のフロントエンド構築を進めています|こんぴゅ
                                                              • Vue.js 3 の TSX を TypeScript Compiler だけで動かす方法について

                                                                先日の v-tokyo #11 の懇親会で質問されたので、Native TSX Support される Vue 3 でなぜ tsc だけで TSX が動作しないのかを聞かれたのでメモとして残しておこうと思います。 ちなみに Vue 3.0 beta が出た頃に既に検証し終えているコードは以下にあります。 https://github.com/potato4d/vue-next-tsx-only-tsc TL;DR Vue 3 にて、render function の h 関数が分離された h 関数の分離に伴い、 API が React のに近いインターフェースとなった この2点によって tsc だけで Vue TSX が動くようになったが、 近いだけで微妙に違う仕様によって実用は難しい 具体的には children のとり方が VNode[] か ...VNode かの違いがある Vue

                                                                  Vue.js 3 の TSX を TypeScript Compiler だけで動かす方法について
                                                                • GitHub - kolodny/safetest

                                                                  Playwright Integration: Run your tests on real browsers using Playwright. Safetest automatically handles browser management, so you can focus on just writing tests. Screenshot diffing via jest-image-snapshot Video recording Trace Viewer Full control over network layer Powerful overrides for complex test cases Jest Integration: Safetest leverages the Jest test runner. Write your tests using familia

                                                                    GitHub - kolodny/safetest
                                                                  • Reactの学習、今からやるならこうする - Qiita

                                                                    Reactの学習を初めて約2週間が経ちました。 Railsの時と違って「とりあえずこれをやっておけば良い」ってものが見当たらずなかなか大変でしたが、試行錯誤の上色々と見えてきたのでまとめていきます。 はじめに React普通にむずいです。 他の言語の経験が無い場合、VueやRailsなどから始めることをおすすめします。 学習前の知識レベル Railsエンジニア JavaScriptは簡単なDOM操作程度ならできる Vue.jsを20時間くらい勉強した(途中でReactがやりたくなった) Webpackで静的ページのコーディング環境を整えている 学習法見定める上での難点 Reactは過去数年で大きく進化しているので、今は主流ではなくなった書き方の記事、チュートリアルがたくさんある 公式チュートリアルもProgateも古い書き方 Railsチュートリアルのような絶対的な教材が存在しない 学習方

                                                                      Reactの学習、今からやるならこうする - Qiita
                                                                    • デザイナーとエンジニアの協業を加速させる!スタイルガイド作成ツール「Storybook」の紹介 | クリエイターのための総合情報サイト CREATIVE VILLAGE

                                                                      ReactやVue.jsなどのライブラリ/フレームワークが普及し、コンポーネント単位でUIを設計・実装するフロントエンド開発が一般的になってきました。しかし、コンポーネント単位での開発には様々な悩みポイントがあります。 コンポーネントには、単純に見た目の情報だけを持っているものもあれば、それぞれが状態を持っていてその状態によって見た目や振る舞いを変化させたりするものもあります。そういったコンポーネントは、他のコンポーネントと連携しても見た目や振る舞いが壊れないように(壊さないように)実装しなければいけません。 コンポーネント単位のフロントエンド開発において、コンポーネントを独立させて管理するスタイルガイドを作成することは必須と言っても過言ではありません。本記事では、スタイルガイドを作成するためのオープンソースツールであるStorybookを紹介します。 村上 玄徳氏 株式会社メンバーズ メ

                                                                        デザイナーとエンジニアの協業を加速させる!スタイルガイド作成ツール「Storybook」の紹介 | クリエイターのための総合情報サイト CREATIVE VILLAGE
                                                                      • Vite 4.0 is out!

                                                                        Vite 4.0 is out! ​ December 9, 2022 - Check out the Vite 5.0 announcement Vite 3 was released five months ago. npm downloads per week have gone from 1 million to 2.5 million since then. The ecosystem has matured too, and continues to grow. In this year's Jamstack Conf survey, usage among the community jumped from 14% to 32% while keeping a high 9.7 satisfaction score. We saw the stable releases of

                                                                          Vite 4.0 is out!
                                                                        • フロントエンドのテストコードを充実させるためにやったこと

                                                                          まえがき (フロントエンドに限らずですが)フロントエンドの開発において、テストコードを充実させることはいいことづくめのように思えます。 機能が壊れていないことを確認しながらプロダクションコードを変更できる バグの発生に気づきやすくなる 動作確認を省ける場面が増え、開発速度が向上する テストを書きやすいように工夫してプロダクションコードを書くようになり、結果的にコンポーネントの設計やアクセシビリティを向上させることができる とはいえ、フロントエンドのテストコードを充実させるにはそれなりの工数が必要です。また、テストコードの書き方によってはメンテナンスコストもかかり、最悪の場合壊れっぱなしで放置されがちです。 プロダクトの新規開発にあたって0からフロントエンドの設計・開発環境構築をする機会があったので、フロントエンドのテストコードの書き方について調査して内容を整理しました。 前提 React/

                                                                            フロントエンドのテストコードを充実させるためにやったこと
                                                                          • Puppeteer と Coverage の話

                                                                            アドカレの 1 日目も Puppeteer の話を書いてたのだけど、別にその続きとかではまったくなくて、少し前に Puppeteer のカバレッジ関連でドハマリしたのでそれを書こうと思う。 背景他のところで散々書いてきているので、軽く触れる程度にしておくが、 https://github.com/reg-viz/storycap というツールの開発・メンテをしている。Puppeteer で Storybook をクローリングして各 Story を PNG 画像にする、ただそれだけの CLI だ。 このツールは画像ベースの回帰テストを自動化する目的で作られていて、日々の業務でも reg-suit や reg-cli などのツールと組み合わせて使っており、僕自身も前職の頃から世話になっている CLI だ。 自動テストの一環として Storycap を使っている関係上、Storybook をコン

                                                                              Puppeteer と Coverage の話
                                                                            • 娘と1年間で英語絵本200冊読了!~ディズニープリンセスが出てくるおすすめ英語絵本~ - 塾の先生が英語で子育て

                                                                              我が家では英語育児として3つの取り組みをしています。 ①英語での語りかけ ②英語絵本の読み聞かせ ③英語のテレビ番組を活用 2018年から3歳の娘に英語育児を始めて、 1年間で約200冊の英語英本を娘と読みました。 娘はディズニープリンセスが大好きで 今の一番のお気に入りはモアナです。 www.disney.co.jp 美女と野獣のベル、ちいさなプリンセスソフィアも大好きです。 ディズニープリンセスの英語絵本は約50冊購入しました。 その中でおすすめの英語絵本を紹介させていただきます。 今回紹介させていただく英語絵本はすべて 数冊の本がセットになっているものです。 そのため1冊あたりの価格が控えめな点がうれしいです。 英語絵本はセットのものが多いので、 費用を抑えながらたくさんの英語絵本を購入できます。 英語絵本の購入は基本的にはAmazonで購入しています。 書店で買うよりも安いことが多

                                                                                娘と1年間で英語絵本200冊読了!~ディズニープリンセスが出てくるおすすめ英語絵本~ - 塾の先生が英語で子育て
                                                                              • Storybook 7.1

                                                                                  Storybook 7.1
                                                                                • Amplify Hostingのプレビュー環境をGitHub Actionsでデプロイする - ROUTE06 Tech Blog

                                                                                  こんにちは、ROUTE06でソフトウェアエンジニアをしている @MH4GF です。 Amplify Hosting を利用してホスティングしている Web アプリケーションで、プレビュー環境を GitHub Actions でデプロイする方法を紹介します。 背景 Amplify Hosting では、実はプルリクエストベースのプレビューを機能として提供しています。 docs.aws.amazon.com プルリクエストの作成と同時に環境にアクセスする URL が払い出され、Gitのコミットのプッシュと同時に再ビルドし、プルリクエストのマージと共に環境を削除します。 ビルドの進捗状況もプルリクエストの Checks として確認できるため、概ね期待する機能は揃っています。 ただ、運用する上でどうしても気になる点がありました。 モノレポで構築されているリポジトリで、ビルドの発火するディレクトリパ

                                                                                    Amplify Hostingのプレビュー環境をGitHub Actionsでデプロイする - ROUTE06 Tech Blog