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  • WSL2 を導入すると、思った通り Windows10 は仮想マシン上で動作した(と思う) - Qiita

    WSL2 と Hyper-V と Parent partition 現在では多くの方が自分のPCにWSL2(Windows Subsystem for Linux 2)をインストールし、Windows上でLinuxライフを満喫しているのではないかと思います。 さてさてマイクロソフトさんからWSL2の発表があった時、それを伝えていた記事の中に「WSL2はHyper-Vの技術を利用する」という旨の文言がありました。それ以来ずーっと疑問に思っていたのが、 「Hyper-Vを使うなら、ホストOSとなるWindows10は仮想マシン上で動くんだよなぁ。性能低下とか起きないのかな??」 ということです。 そもそもHyper-Vというハイパバイザは"Type-I型"と称される仮想化方式を採用していて、ホストOSが仮想マシン上で動作するはず...。Hyper-V界隈の単語で表現すると、ホストOSは"Par

      WSL2 を導入すると、思った通り Windows10 は仮想マシン上で動作した(と思う) - Qiita
    • ユーザーデータを残したまま、Windows 10 / 11 を初期化(再インストール)する - k本的に無料ソフト・フリーソフト

      このページでは、“ 現在のユーザーデータを残したまま、Windows 10 / 11 を再インストールして初期化する ” 方法を紹介します。 Windows 7 / 8 / 8.1 / 10 のイメージバックアップ機能 Windows 10 / 11 のインストールメディアを作成することができるソフト「Windows インストールメディア作成ツール」 指定したディスクやパーティション を、丸ごと完全にバックアップしてくれるソフト「Macrium Reflect Free Edition」 “ 主要なアプリの一括インストールを可能にするスクリプト ” を生成することができるウェブサービス「winstall」 Windows 10 / 11 には、Windows(というか、システムファイルやシステムフォルダ)をリセットして初期化する機能が付いています。 これは、メーカー製の PC に付いている

        ユーザーデータを残したまま、Windows 10 / 11 を初期化(再インストール)する - k本的に無料ソフト・フリーソフト
      • Microsoftの新OS「Windows 10X」のほぼ最終版がリーク、Chrome OSに近い見た目の軽量版Windowsとの評価

        Microsoftの新OS「Windows 10X」のほぼ最終ビルドと見られるOSがリークされました。Windows 10Xを実際に入手した複数のメディアは新OSを、「Windows 10の軽量版で、Chrome OSに対するMicrosoftからの答えとなるものだ」と評しています。 Hands-on with Windows 10X for single-screen PCs (video) | Windows Central https://www.windowscentral.com/hands-windows-10x-single-screen-pcs Windows 10X is now Microsoft’s true answer to Chrome OS - The Verge https://www.theverge.com/2021/1/14/22230554/micr

          Microsoftの新OS「Windows 10X」のほぼ最終版がリーク、Chrome OSに近い見た目の軽量版Windowsとの評価
        • 次期OS「Windows 11」は「Internet Explorer」無効 ~廃止・削除される機能が案内/「Windows 10」に追加されたばかりの「ニュースと関心事項」「Skype Meet Now」もお役御免

            次期OS「Windows 11」は「Internet Explorer」無効 ~廃止・削除される機能が案内/「Windows 10」に追加されたばかりの「ニュースと関心事項」「Skype Meet Now」もお役御免
          • Windows 10大型更新「May 2020 Update」が提供開始

              Windows 10大型更新「May 2020 Update」が提供開始
            • 「設定」変更ですぐできる! 古いパソコンでもWindows 10が高速・軽快に動く“6つのウラ技”とは | 文春オンライン

              非力なPCでWindowsをなるべく軽快に動かすためのTipsは、新しいバージョンのWindowsが登場するたびに注目される定番の話題ですが、ここ最近はテレワークの普及によってPCを使う機会が増えたためか、あらためて注目を集めているようです。 というのも、テレワークでは、すでにホコリをかぶりつつあった古いPCや、大量導入を前提としたロースペックPCが用いられているケースも多いからです。ハードウェアはそのままに、Windowsを高速化・快適化できるTipsが求められるのは、いわば必然と言えます。

                「設定」変更ですぐできる! 古いパソコンでもWindows 10が高速・軽快に動く“6つのウラ技”とは | 文春オンライン
              • Windows 10の標準機能だけで画像からテキストを抽出する方法

                画像ファイルからテキストを抽出したい場合、何らかのOCR(光学式文字認識)ソフトウェアを利用するのが一般的だ。しかし、BetaNewsは1月6日(米国時間)、「Windows 10 has a secret way to grab text from images」において、特定のソフトウェアを使わずに、Windows 10に付属する標準機能だけでテキストの抽出を行う方法を伝えた。なお、この方法は現在のところ英語のテキストにしか対応しておらず、残念ながら日本語は読み取ることができない。 Windowsの標準機能といっても、何らかのORCツールが標準でインストールされているというわけではない。したがって、スタートメニューのアプリケーション一覧を探しても該当する機能は見つからない。Betanewsで紹介されているのは、Windowsの検索ユーティリティとスクリーンショットを取得するための「切り

                  Windows 10の標準機能だけで画像からテキストを抽出する方法
                • 万が一の備えに! Windows PCのリカバリーメディアを用意する方法【Windows 10/11編】

                  答え:「回復ドライブ」アプリでリカバリーメディアを作る 答えはシンプルで、多くのPCメーカーは、Windows PCのリカバリーメディアをWindows標準の「回復ドライブ」アプリから作成するように案内している。 その名の通り、回復ドライブアプリは、Windows PCが正常に起動できなくなってしまった場合に使う「回復ドライブ」というUSBメモリを作成するために用意されている。回復ドライブの本来的な役割は、以下の通りだ。 Windowsが正常に起動できなくなった場合の各種診断 Windowsの起動に必要なファイルの書き戻し この回復ドライブを作成する際に、オプションで「システムファイル」を一緒に書き込むと、追加で以下のファイルが格納される。 当該PC用の各種デバイスドライバー 当該PC(メーカー)指定のプリインストールアプリ/設定 これにより、回復ドライブをリカバリーメディア代わりに利用で

                    万が一の備えに! Windows PCのリカバリーメディアを用意する方法【Windows 10/11編】
                  • Windows 10で更新プログラム「KB5034441」に失敗する現象が発生中

                    Microsoftは1月9日(現地時間)に月例アップデートとして更新プログラム「KB5034441」をリリースしたが、11日時点で、複数のユーザーからこの更新プログラムのインストールがエラーにより失敗するという現象が報告されている。この問題が発生した場合、Windows Updateの画面にエラーコード「0x80070643」が表示され、アップデートを継続することができない。 更新プログラム「KB5034441」の概要 KB5034441は、WinRE(Windows 回復環境)を使用してBitLockerのセキュリティ機能をバイパスできる脆弱性「CVE-2024-20666」に対処するためのセキュリティ更新プログラム。2024年1月の月例アップデートに含まれているため、自動アップデートが有効な環境ではWindows Updateによって自動的にインストールされる。 Microsoftでは

                      Windows 10で更新プログラム「KB5034441」に失敗する現象が発生中
                    • 「電卓」のグラフモードが正式機能に昇格 ~「Windows 10 May 2020 Update」で利用可能/複数の方程式をプロット、変数に応じたグラフの変化を確認。線形代数の学習にぴったり

                        「電卓」のグラフモードが正式機能に昇格 ~「Windows 10 May 2020 Update」で利用可能/複数の方程式をプロット、変数に応じたグラフの変化を確認。線形代数の学習にぴったり
                      • Windows 10ユーザーの9割近くが更新せずに古いビルドを使い続けていると判明

                        ウェブトラフィック分析企業のstatcounterによれば、2020年7月時点でWindows 10が77.74%という市場シェアを握っています。また、Windowsユーザーの73.05%がWindows 10を使っているとのこと。しかし、Windowsストアアプリに関するプロモーション企業のAdDuplexが、Windows 10ユーザーの使っているビルドの割合を発表しており、記事作成時点で最新のWindows 10 May 2020 Update(バージョン2004)を導入している人は全体の1割程度しかいないことが判明しました。 AdDuplex Report for July 2020 https://reports.adduplex.com/#/r/2020-07 AdDuplexの調査は、同社のSDKを使用するWindowsストアアプリ5000個から収集されたデータに基づくもので

                          Windows 10ユーザーの9割近くが更新せずに古いビルドを使い続けていると判明
                        • Windows 10、4月のアップデートで旧Edgeを削除、Chromiumベースに完全移行

                          米Microsoftは2月5日(現地時間)、デスクトップ用の旧「Microsoft Edge」(Edgeレガシ)のサポート終了に関する情報をアップデートし、2021年4月のセキュリティ更新プログラム (月例)でEdgeレガシを削除することを明らかにした。Windows 10のキオスクモード(Kiosk mode)でEdgeレガシを利用している場合、事前に新Edge(Chromiumベース)でキオスクモードをセットアップしておかないと、キオスクモードのサービスやシナリオが利用できなくなるので注意が必要だ。 同社は昨年8月、デスクトップ用のEdgeレガシへのセキュリティアップデートの提供を2021年3月9日に終了させると発表していた。昨年後半のWindows 10 20H2からアップデートでChromiumベースの新Edgeを提供し始めており、OSのアップデートを通じて新Edgeへの移行が進ん

                            Windows 10、4月のアップデートで旧Edgeを削除、Chromiumベースに完全移行
                          • 「IE 11」をよみがえらせる最速(?)の技がまた報告される/Windows 10環境はもちろん、「IE 11」が搭載されていないはずのWindows 11環境でもOK【やじうまの杜】

                              「IE 11」をよみがえらせる最速(?)の技がまた報告される/Windows 10環境はもちろん、「IE 11」が搭載されていないはずのWindows 11環境でもOK【やじうまの杜】
                            • Microsoft、Windows 10サポート終了後のセキュリティ更新を有償提供へ。組織向けに最長3年間 - PC Watch

                                Microsoft、Windows 10サポート終了後のセキュリティ更新を有償提供へ。組織向けに最長3年間 - PC Watch
                              • エクスプローラーや右クリックメニューをWindows 10へ戻すための最もシンプルなツール/インストール不要、タスクトレイ常駐なしで安定性への懸念もなし【レビュー】

                                  エクスプローラーや右クリックメニューをWindows 10へ戻すための最もシンプルなツール/インストール不要、タスクトレイ常駐なしで安定性への懸念もなし【レビュー】
                                • Windows10から11への無償アップグレードが2025年10月14日で終了らしいが中古PCが販売できなくなるので中古PC屋がヤバい?

                                  もり @ahochiwawa_morr 非常に不味い win10から11への無償アップグレードが 2025年10月14日で終了らしい 中古PC販売できなくなる 破産 pic.x.com/Mah8c8TIFe 2025-02-18 21:35:27 リンク www.lenovo.com Windows 11 のアップグレードはいつからいつまで?まだ間に合う? | レノボ・ ジャパン Windows 10 を利用している人は少なくありませんが、サポート期限が迫りつつあることはご存知でしょうか。しかし、システム要件を満たしている Windows 10 であれば、Windows 11 へのアップグレードは無償で行えます。いつまでアップグレードができるか、アップグレードを行うにあたっての注意点を紹介します。

                                    Windows10から11への無償アップグレードが2025年10月14日で終了らしいが中古PCが販売できなくなるので中古PC屋がヤバい?
                                  • 【特集】 Windows 11最新版「24H2」にアップデートする価値はある?新機能まとめて紹介!Windows 10は選択の余地なし

                                      【特集】 Windows 11最新版「24H2」にアップデートする価値はある?新機能まとめて紹介!Windows 10は選択の余地なし
                                    • Windows 10の印刷時ブルースクリーン問題。Microsoftが回避策公開

                                        Windows 10の印刷時ブルースクリーン問題。Microsoftが回避策公開
                                      • 全社テレワークしてから、Windows 10が遅い、重い――情シスに苦情殺到の“VDIの悲劇”はなぜ起こるのか

                                        全社テレワークしてから、Windows 10が遅い、重い――情シスに苦情殺到の“VDIの悲劇”はなぜ起こるのか:横河レンタ・リースの「Win10運用マスターへの道」(22) 全社テレワークを検討する企業が増える中「Windows 10の動作が遅くなった」「デスクトップが立ち上がりにくくなった」という声が聞こえてくるようになりました。その原因でよくあるのが、以前からテレワークに活用されてきたVDIです。なぜVDIでWindows 10を動かすと問題が起こるのか? その原因と注意点を解説します。 皆さんこんにちは。横河レンタ・リースで、ソフトウェアの製品開発を担当している松尾太輔です。「Windows 10」運用にかかわるさまざまな課題を取り上げる本連載、今回はWindows 10を使ったテレワークの課題になりがちなVDI(仮想デスクトップ)を取り上げます。 当社は2020年2月から全社的にテ

                                          全社テレワークしてから、Windows 10が遅い、重い――情シスに苦情殺到の“VDIの悲劇”はなぜ起こるのか
                                        • [緊急報告]Windows 10 バージョン1903以降へのアップグレードで突如判明した「証明書消失問題」とは

                                          山市良のうぃんどうず日記 証明書消失問題の回避策は10日以内のバージョンロールバック 2020年10月に「Windows 10 バージョン20H2(October 2020 Update)」が正式リリースされましたが、Microsoftは同10月末、このバージョンを含むWindows 10 バージョン1903以降へのアップグレード(バージョン更新)で証明書が消失する可能性について、各バージョンに関するリリース情報の「既知の問題」に追加しました(以下のリンクはWindows 10 バージョン20H2の既知の問題)。 Certificates may not be present after updating to a newer version of Windows 10[英語](Microsoft Docs) この問題は、2020年9月の品質更新プログラムがインストールされた以下のバージョ

                                            [緊急報告]Windows 10 バージョン1903以降へのアップグレードで突如判明した「証明書消失問題」とは
                                          • 2021年05月現在、日本語圏・Windows10環境でMacOS(11.3-)なみに辞書引き環境を整えることはできる?

                                            2021-05-02 1750時更新;Winユーザの方からMAX30〜40年単位の苦闘も伺えて、だいぶいい話が増えてきたかと思います。後半は「そういうの公共図書館のオンラインサービスで解消していけるのが本当はいいんだよね」という話にも推移していますよ。 2021-05-04 更新終了。はてブやコメント欄でサラッと凄い工夫を伝えてくださっている方も、ありがとうございました。

                                              2021年05月現在、日本語圏・Windows10環境でMacOS(11.3-)なみに辞書引き環境を整えることはできる?
                                            • 「WSL 2」が「Windows 10 バージョン 1903/1909」でも利用可能に ~Microsoftが旧OSに移植/x64環境で動作。「Ubuntu」や「Docker Desktop」が対応表明

                                                「WSL 2」が「Windows 10 バージョン 1903/1909」でも利用可能に ~Microsoftが旧OSに移植/x64環境で動作。「Ubuntu」や「Docker Desktop」が対応表明
                                              • Windows 10「起動が遅過ぎ」問題が“ハイスペPC”でも発生するのはなぜ?

                                                関連キーワード Windows 10 | Microsoft(マイクロソフト) | Windows PCを使用していると、処理速度などのパフォーマンスに関する問題が発生することがある。PCのスペック不足を解決し、欠落している更新プログラムをインストールすれば、パフォーマンスに関する一般的な問題は解消できる。ただし、それだけでは問題が解決しない場合もある。 クライアントOSとしてMicrosoftの「Windows 10」を搭載するPCでは、パフォーマンスに影響を及ぼし得る要因が幾つかある。パフォーマンスに関する主要な5つの問題について、それらの要因と対処法を解説する。 1.起動が遅い 併せて読みたいお薦め記事 連載:Windows 10パフォーマンス問題「5つの対処法」 第1回:「Windows 10」がぎりぎり動く“最低PC”スペックは本当に低かった 第2回:Windows 10が快適に

                                                  Windows 10「起動が遅過ぎ」問題が“ハイスペPC”でも発生するのはなぜ?
                                                • 【特集】 「Windows 10 21H1」は何が変わったのか?アップデート内容まとめ

                                                    【特集】 「Windows 10 21H1」は何が変わったのか?アップデート内容まとめ
                                                  • Windows 10/11+WSL2で、PC上にDocker環境を用意しよう

                                                    Web開発の現場をはじめとして、Dockerが使われる機会が増えています。手軽に使えるDockerのテスト環境・開発環境を調達したい、と考えている方は多いでしょう。 Windowsでは「WSL2」の登場により、Docker環境を簡単に確保できるようになりました。この記事では、WSL2とは何かといった概要と、Windows+WSL2でDocker環境を用意する方法について紹介します。 WSLとは WSL(Windows Subsystem for Linux)は、Windows10・11に搭載されているLinuxの実行環境です。WSLを使うことによって、Windows上でLinuxを利用できるようになります。Linuxの開発環境・学習環境を構築するために、別のPCを用意する必要はありません。これまで通りWindowsを使いながら、1つのアプリのようにLinux環境を操作可能です。 またWin

                                                      Windows 10/11+WSL2で、PC上にDocker環境を用意しよう
                                                    • Microsoftが「Teams」の強化を発表、外部の組織とチャネルを共有できる「Teams Connect」など RPAツール「Power Automate Desktop for Windows 10」無償版の提供開始も

                                                        Microsoftが「Teams」の強化を発表、外部の組織とチャネルを共有できる「Teams Connect」など RPAツール「Power Automate Desktop for Windows 10」無償版の提供開始も
                                                      • Windows 10で標準で用意されるようになったcurlを使ってみる (1/2)

                                                        Windows 10には、マイクロソフトが実装したcurl.exeコマンドが同梱されている。公開されているソースを元に作られた公式のcURLとはバージョンなどが異なっている Windows 10には、2018年のWindows 10 Ver.1803(RS3)からcurl.exeコマンドが標準で付属している。curl(カール)は、cURLの意味で、URLを使って指定するプロトコルを実行するコマンドラインツールである(以後記事中ではcURLをオリジナルの表記として使う)。 curlは1990年代後半に開発が始められ、当初はUnix(SunOS)上で、名前もhttpgetだった。開発が進むとともに、複数のプロトコルをサポートするなどして「cURL」となったのは1998年で、この頃にLinuxにも移植されたようだ。 Windows 10に付属しているのは、cURLの仕様からMicrosoftが作

                                                          Windows 10で標準で用意されるようになったcurlを使ってみる (1/2)
                                                        • Linux GUIアプリがWindows 10で動く日 - 阿久津良和のWindows Weekly Report

                                                          レポート Linux GUIアプリがWindows 10で動く日 - 阿久津良和のWindows Weekly Report 米国時間2020年9月16日から開催された「XDC(X.Org Developers Conference)2020」でMicrosoftは、「X11 and Wayland applications in WSL」と題したセッションにて、WSL 2(Windows Subsystem for Linux 2)を用いてLinux GUIアプリを実行可能にするアーキテクチャーを説明した。まずは下記のスライドをご覧いただきたい。 WSLGのアーキテクチャー 「WSLG」は、「Windows Subsystem for Linux GUI」の略記と思われる。WSL上でX ServerおよびWaylandを起動し、Windows 10からはRDP(リモートデスクトッププロト

                                                            Linux GUIアプリがWindows 10で動く日 - 阿久津良和のWindows Weekly Report
                                                          • WSLがコマンド一発でインストール可能に/2021年7月Cパッチを適用済みの「Windows 10 バージョン 2004」以降で

                                                              WSLがコマンド一発でインストール可能に/2021年7月Cパッチを適用済みの「Windows 10 バージョン 2004」以降で
                                                            • Arm用Windows 10がx64エミュレーション動作に対応 - PC Watch

                                                                Arm用Windows 10がx64エミュレーション動作に対応 - PC Watch
                                                              • Windows 10、パスワードなしの世界へ一歩前進 (1/2)

                                                                Windows 10 Ver.2004となる「May 2020 Update(20H1)」がどうやら完成したらしい。先週Slow Ringで公開されたBuild 19041.207がRelease Preview Ringで配信になる。大きな問題が起こらなければ、5月には一般向けの配布が開始される予定だ。 この20H1の最大の改良点は、WSL2(Windows Subsystem for Linux 2)だ。これに比べると他の改良点はちょっと小粒か“地味”なものだ。しかし、この地味な改良の中にも重要なものもある。それは「パスワードレス」に関する内容だ。 Windows 10におけるパスワードレスとは? Windowsでは、マルチユーザーに対応したWindows NTからサインイン(世間一般ではログインということが多い)という操作をしてからパソコンが利用できるようになった。それ以前のMS-D

                                                                  Windows 10、パスワードなしの世界へ一歩前進 (1/2)