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windows10の検索結果281 - 320 件 / 3124件

  • テレワークに最適な29,800円の14.1型ノートPC 「ALΣO」、Windows 10 Proを搭載カラーは2色

      テレワークに最適な29,800円の14.1型ノートPC 「ALΣO」、Windows 10 Proを搭載カラーは2色
    • ARMベースCPUを搭載した「Surface Pro X」がデビュー、OSはWindows 10 Homeで国内LTE対応32bit(x86)アプリが動作

        ARMベースCPUを搭載した「Surface Pro X」がデビュー、OSはWindows 10 Homeで国内LTE対応32bit(x86)アプリが動作
      • OS標準アプリがカラフルアイコンへ回帰 ~「Windows 10」Build 19569が“Fast”リングに(2月28日追記)/正式版のWindows 10でも「メール」と「カレンダー」の新アイコンがロールアウト

          OS標準アプリがカラフルアイコンへ回帰 ~「Windows 10」Build 19569が“Fast”リングに(2月28日追記)/正式版のWindows 10でも「メール」と「カレンダー」の新アイコンがロールアウト
        • 「WinRAR」のWindows 10へのインストールが一時的に不可能な状態に

          by ImHoboTown 1995年から25年以上開発が続けられている圧縮解凍ソフト「WinRAR」のバージョン5.91が、2020年6月29日にリリースされました。しかし、このWinRAR バージョン5.91の電子署名証明書が証明機関から取り消されてしまい、一時的にWindows 10でインストールできなくなってしまったと、開発チームが報告しています。 Information on the revocation of WinRAR 5.91 digital certificate https://www.rarlab.com/revoked591.html WinRARのバージョン5.91は2020年6月29日にリリースされましたが、2020年8月頃からバージョン5.91がWindows 10でインストールできなくなっている問題が指摘されていました。 Windows 10 will n

            「WinRAR」のWindows 10へのインストールが一時的に不可能な状態に
          • 【Windows 10トラブル対策】Windowsが遅い! その原因と対策「検索インデックス作成の不具合」編

            「Microsoft Windows Search Indexer」の負荷が定常的に高いときインデックス再構築を繰り返している可能性がある 「Windowsの検索(Windows Search)」で「拡張」検索モードを選択したとき、初回のインデックス作成処理は、CPUの負荷が高く、比較的長い間かかってしまう。もし、この処理中にエラーが発生すると、この処理を何回も繰り返す場合がある。 「何かWindows 10の反応がにぶい」と感じることはないだろうか? タスクマネージャーを見ると、CPUの負荷が高く、ディスクアクセスも多い状態になっている。これは、「Windowsの検索(Windows Search)」が実行している「Indexer(インデクサー)」にエラーが発生していて、インデックス作成を繰り返し行っている可能性が高い。 Indexerとは、検索処理を高速化するため「インデックス」情報を

              【Windows 10トラブル対策】Windowsが遅い! その原因と対策「検索インデックス作成の不具合」編
            • 「Windows 10」のUI、「21H2」の「Sun Valley」で全面刷新か

              Mary Jo Foley (Special to ZDNET.com) 翻訳校正: 編集部 2020-10-29 13:30 「Windows 10」の最新アップデート「20H2」(October 2020 Update)の開発が完了し、一般向けリリースが始まった。となれば、気になるのは次の展開だ。近年のパターンでは、次は来春に「21H1」がリリースされ、次いで秋に増分を含む「21H2」がリリースされる。しかし、2021年のスケジュールは「Windows 10X」の登場に左右される可能性が高い。 Windowsエンジニアリングチームが「Azure」チーム内に設置されていた間、Windowsの開発はAzureの「半年」単位の開発スケジュールに従っていた。つまり、新機能は1〜6月か、6〜12月のアップデートのどちらかを通じて提供された。 既報の通り、Microsoftは21H1の機能アップデ

                「Windows 10」のUI、「21H2」の「Sun Valley」で全面刷新か
              • グローバル検索を追加、列モード選択でさらに使いやすく~「Visual Studio Code」の2020年2月更新/Windows/MacのSSHホスト対応、WSL2+Windows 10 Home対応など、リモート開発も強化

                  グローバル検索を追加、列モード選択でさらに使いやすく~「Visual Studio Code」の2020年2月更新/Windows/MacのSSHホスト対応、WSL2+Windows 10 Home対応など、リモート開発も強化
                • Windows 10でブルースクリーン発生の不具合。Thunderbolt SSD接続時に 〜手動OSアップデートを行なわないようにと注意喚起も

                    Windows 10でブルースクリーン発生の不具合。Thunderbolt SSD接続時に 〜手動OSアップデートを行なわないようにと注意喚起も
                  • Windows 10の月例パッチに問題、特定のプリンター使用時にブルースクリーンが発生【3月15日追記】/Microsoftが緩和策を発表。

                      Windows 10の月例パッチに問題、特定のプリンター使用時にブルースクリーンが発生【3月15日追記】/Microsoftが緩和策を発表。
                    • Windows 10の「接続」アプリでデュアルディスプレイを試してみた

                      Windows 10の「接続」アプリを使ったデュアルディスプレイ環境 左のノートPCで「接続」アプリを起動し、右のノートPCから接続することで、右のPCの画面を広げたデュアルディスプレイ環境が構築できる。写真では、分かりやすいように左のノートPCの「接続」アプリをウィンドウ状態で開いたため、デュアルディスプレイのように見えにくいが、「接続」アプリを全画面表示にすれば、完全なデュアルディスプレイ環境となる。 リモートワークになって、仕事環境が制限されてしまい作業がはかどらないという人も多いのではないだろうか。特に、会社で解像度の高いディスプレイやデュアルディスプレイ環境で仕事をしている場合、自宅の狭いディスプレイでは、複数のウィンドウを広げられず、作業効率が落ちてしまいがちだ。 もし手元にもう1台、「Windows 10」搭載のノートPCが余っているなら、「接続」機能によってデュアルディスプ

                        Windows 10の「接続」アプリでデュアルディスプレイを試してみた
                      • Androidアプリのコードを書き換えずにほぼそのままWindows 10で利用できるようにする「Project Latte」が進行中

                        Androidアプリを、コードをほとんど書き換えることなく、ほとんどそのままの状態でWindows 10に移行できるようにする「Project Latte」にMicrosoftが取り組んでいることがわかりました。早ければ、2021年に登場する可能性があるそうです。 Microsoft's 'Project Latte' aims to bring Android apps to Windows 10 | Windows Central https://www.windowscentral.com/windows-10-project-latte-android-apps Microsoft is working on an Android subsystem for Windows 10 https://www.bleepingcomputer.com/news/microsoft/mic

                          Androidアプリのコードを書き換えずにほぼそのままWindows 10で利用できるようにする「Project Latte」が進行中
                        • Windows 10のログイン情報が盗まれる? 注意すべき意外なあの機能 | ライフハッカー・ジャパン

                          Windows 10のユーザーは、独自のテーマでデスクトップをカスタマイズすることができ、テーマを自分で作成して他のユーザーと共有することもできます。 ところが、ハッカーがそうしたテーマを悪用してユーザーの認証情報を盗む可能性があることがわかりました。 Windows 10のカスタムテーマに注意Windows 10のテーマ作成機能に欠陥があるせいで、ハッカーはカスタムテーマを変更できてしまいます。 カスタムテーマがインストールされると、偽のログインページを介してMicrosoftのアカウント名とパスワードデータをユーザーに提供させるという手口です。 正規のWindows 10のテーマなら、インストールした後でユーザーがサインインする必要があるため、ハッカーのこの手口は必ずしも一般ユーザー全般に危険をもたらすわけではありません。 この「Pass the Hash」攻撃は、パスワードをそのまま

                            Windows 10のログイン情報が盗まれる? 注意すべき意外なあの機能 | ライフハッカー・ジャパン
                          • Microsoft、「Windows 10 November 2019 Update」を一般公開/毎月配信されている品質更新プログラムと同じ規模、再起動1回で適用可能

                              Microsoft、「Windows 10 November 2019 Update」を一般公開/毎月配信されている品質更新プログラムと同じ規模、再起動1回で適用可能
                            • フォルダーの参照先に注意! あと1年でサポート終了するWindows 10からWindows 11へのデータ移行【イニシャルB】

                                フォルダーの参照先に注意! あと1年でサポート終了するWindows 10からWindows 11へのデータ移行【イニシャルB】
                              • Microsoftが「Windows 10のUI」の大規模な刷新を計画中か

                                by DobaKung Microsoftが2021年にリリースするWindows 10の大型アップデートで、エクスプローラー・アクションセンター・スタートメニューなどのUIを大幅に見直すことを計画していると報じられました。 Microsoft plans big Windows 10 UI refresh in 2021 codenamed 'Sun Valley' | Windows Central https://www.windowscentral.com/windows-10-sun-valley-ui-october-2021-update Sun Valley: Microsoft is planning a major redesign for Windows 10 https://betanews.com/2020/10/28/microsoft-windows-10-s

                                  Microsoftが「Windows 10のUI」の大規模な刷新を計画中か
                                • 不正疑惑の出ていたトレンドマイクロのドライバ、Windows 10 May 2020 Updateでブロック対象に指定される | スラド セキュリティ

                                  先日、トレンドマイクロ製品のドライバでWindowsの「ドライバーの検証ツール」実行の有無をチェックするコードが見つかるという話題があったが、これを受けてMicrosoftはWindows 10においてこのドライバの実行をブロックする対応を行ったとのこと(Register、ITPro)。 報道によると、問題のドライバである「tmcomm.sys」が、Windows 10 20H1(May 2020 Update)にてブロック対象のドライバリストに入れられており、これによってこのドライバやこれを利用するトレンドマイクロの「Rootkit Buster」ソフトウェアは動作しなくなるとのこと。 MicrosoftはWindows向けソフトウェアやハードウェアに対し、適切に動作していることを検証する「WHQL」という認定プログラムを提供している。トレンドマイクロの問題のドライバは、そのための要件と

                                  • Windows 10ミニTips(575) 「.」でユーザーフォルダーを開く機能、いつから実装されていた?

                                    「Windows 10ミニTips」は各回の作成時点で最新のWindows 10環境を使用しています。 令和3年、今年も本連載をよろしくお願いいたします。さて、以前の記事「『.』を使ってユーザーフォルダーを開く」に関して担当編集者と雑談していた際に浮かんだのが、「本仕様(機能)はいつから実装していたのか」という疑問である。 先の記事ではWindows 7まで検証したが、元旦ぐらいは気軽に読める話題を提供したいと思い、過去のWindowsで検証してみた。 Windows XPの動作検証。ユーザーフォルダーが開く Windows 2000の動作検証。同じくユーザーフォルダーが開く Windows NT 4.0 Workstationの動作検証。Cドライブのルートフォルダーが開いた まずは32ビット系Windowsから。Windows XPやWindows 2000は予想どおり、ユーザーフォルダ

                                      Windows 10ミニTips(575) 「.」でユーザーフォルダーを開く機能、いつから実装されていた?
                                    • Windows 10の大型アップデートは年1回へ/次のWindows 10大型アップデートは、Windows 11に合わせ来年後半にリリース

                                        Windows 10の大型アップデートは年1回へ/次のWindows 10大型アップデートは、Windows 11に合わせ来年後半にリリース
                                      • Windows 10の「SMBv3」プロトコルにリモートコード実行の脆弱性 ~対策パッチ配布まで無効化を推奨

                                          Windows 10の「SMBv3」プロトコルにリモートコード実行の脆弱性 ~対策パッチ配布まで無効化を推奨
                                        • 「Windows 11」の機能更新は年1回に ~アップデートのサイズは40%削減/「Windows 10」と同じ方法で管理・展開可能

                                            「Windows 11」の機能更新は年1回に ~アップデートのサイズは40%削減/「Windows 10」と同じ方法で管理・展開可能
                                          • “Windows Search”のインデックス作成負荷は激減? 新生コルタナの今後にも期待【正式リリース間近! 新機能・改善盛りだくさんの「Windows 10 May 2020 Update」】

                                              “Windows Search”のインデックス作成負荷は激減? 新生コルタナの今後にも期待【正式リリース間近! 新機能・改善盛りだくさんの「Windows 10 May 2020 Update」】
                                            • 「Windows 11 on ARM」のx64エミュレーションが正式リリース/Windows 10には提供されず

                                                「Windows 11 on ARM」のx64エミュレーションが正式リリース/Windows 10には提供されず
                                              • Windows 10、PC新規セットアップ時にローカルアカウントが作成できない不具合が発生中

                                                  Windows 10、PC新規セットアップ時にローカルアカウントが作成できない不具合が発生中
                                                • Windows 10に公式パッケージ管理システム「winget」登場

                                                  winget使用サンプル wingetコマンドでVisual Studio Codeをインストールしている- 資料: Microsoft Windowsネイティブなパッケージ管理システムは開発者やアドバンスドユーザーが長らく望んできたもの。LinuxやmacOSにはパッケージ管理システムが存在しており、アプリケーションやツールのインストール・アンインストール・アップデートなどを手軽に実施できる。一方、Windowsにはこうしたシステムが存在しておらず、似たような環境を整備するのに手間がかかっていた。 「winget」はMicrosoft Storeよりも多くのアプリケーションが登録される可能性が高い。さらに、コミュニティや他のベンダーが提供するリポジトリを登録することが可能で、より多くのソフトウェアが手軽に導入できるようになると見られる。Microsoftがサードパーティにパッケージの提供

                                                    Windows 10に公式パッケージ管理システム「winget」登場
                                                  • ThinkPadでブルースクリーン発生の不具合。Windows 10アップデートが原因

                                                      ThinkPadでブルースクリーン発生の不具合。Windows 10アップデートが原因
                                                    • Windows 10/11を「パスワードレス」で運用する環境でのファイル共有 (1/2)

                                                      Windowsのネットワークで新しく接続したマシンのアイコンをクリックして開こうとすると、何回もパスワードを聞かれることがある。しかも接続先マシンに存在するユーザー名とパスワードを入れても「パスワードやユーザー名が違う」と言われたりもする。ところが別のマシンからは、すんなりと同じユーザー名でアクセスができるのだ。ユーザー名とパスワードの間違いではないのである。筆者の環境であったこの件について今回調べた。 エクスプローラーのネットワークで、マシンを選んで開こうとすると、ネットワーク資格情報の入力ダイアログが表示され、正しいユーザー名、パスワードを入れても先に進めないことがある なお、ファイル共有やユーザー認証に関しては、ドメイン環境とワークグループ環境で大きく違う。ここでは、会社などで利用しているドメイン環境(Active Directory環境)は対象外とさせていただく。 原因の1つはMi

                                                        Windows 10/11を「パスワードレス」で運用する環境でのファイル共有 (1/2)
                                                      • サインイン時に「Windows 11」アップグレードを促すメッセージ、Windows 10に追加/2024年3月プレビューパッチ「KB5035941」より徐々に展開

                                                          サインイン時に「Windows 11」アップグレードを促すメッセージ、Windows 10に追加/2024年3月プレビューパッチ「KB5035941」より徐々に展開
                                                        • Windows 10のCPU使用率が100%のまま下がらない時の対処法

                                                          Windowsを使用している最中に突然動作が遅くなり、PCのファンが勢いよく回り出すというような経験をした人は多いだろう。そのような時は、まずキーボードで[Ctrl]キーと[Shift]キーと[Esc]キーを同時に押して「タスクマネージャ」を立ち上げて、CPUやメモリなどのリソースの使用率を確認するだろう。そこで、CPUの使用率が100%になったまま一向に下がらないことを確認した。さて、どうすればこの状態を解消できるのだろうか。 とりあえずPCを再起動してみるという手もあるが、再起動する前にまだできることはある。maketechesier.comの記事「100% CPU Usage in Windows 10? Here's How to Fix it - Make Tech Easier」をもとに、Windows 10においてCPU使用率が100%になった場合に取るべき対処方法を紹介しよ

                                                            Windows 10のCPU使用率が100%のまま下がらない時の対処法
                                                          • Windows 10のアップデートが新型コロナの影響で大きく変わる

                                                            Windows 10のアップデートが新型コロナの影響で大きく変わる:鈴木淳也の「Windowsフロントライン」(1/2 ページ) 新型コロナウイルスの影響で普段とは異なる対応に追われる昨今だが、こうしている間にもWindows 10の最新リリースは(多少遅れながらも)スケジュール通りやってくる。今回はこのあたりの最新情報をまとめたい。 May 2020 Update(バージョン2004)の一般配信開始は5月12日か 米Microsoftは4月16日(米国時間)に公式Blogへの投稿の中で、Windows 10の最新大型アップデート(機能アップデート)である「May 2020 Update」(バージョン2004)の提供が間近であることを報告している。 いわゆる「20H1」の名称で知られる開発バージョンだ。同時点でのビルド番号は「Build 19041.207」で、Windows Inside

                                                              Windows 10のアップデートが新型コロナの影響で大きく変わる
                                                            • 雑談#26 Windows10で頻繁に利用しているショートカットキーを晒す回 - ツクモガタリ

                                                              Windows10を利用していて 私が頻繁に利用するショートカットキーを晒します。 実際はOffice関連とか他のアプリも入れるともっとあるわけですが 今回はWindows10の機能に絞ってのお話です。 皆さんどれぐらい知ってるのものかな? では今回のお品書きはこちらです。 1.Windows10でよく利用しているショートカットキー ショートカットキーは使った方が便利 [ Ctrl ]+[ C ]、[ Ctrl ]+[ V ]、[ Ctrl ]+[ X ]、[ Ctrl ]+[ Z ] [ Alt ]+[ Tab ]、[ Shift ]+[ Alt ]+[ Tab ] [ Shift ]+[ Home ]、[ Shift ]+[ End ]、[ Shift ]+[ PageUp ]、[ Shift ]+[ PageDown ] [ Windows ]+[ D ] [ Windows ]+[

                                                                雑談#26 Windows10で頻繁に利用しているショートカットキーを晒す回 - ツクモガタリ
                                                              • Parallels、ARMベースのOSをインストール可能な仮想環境を構築できる「Parallels Desktop 16 for M1 Mac Technical Preview」を公開。ARM版Windows 10も仮想化可能。

                                                                  Parallels、ARMベースのOSをインストール可能な仮想環境を構築できる「Parallels Desktop 16 for M1 Mac Technical Preview」を公開。ARM版Windows 10も仮想化可能。
                                                                • 「Windows 10 May 2020 Update」への更新には注意! ~Microsoftが10件の問題を調査中/同社の“Surface”シリーズにも影響か

                                                                    「Windows 10 May 2020 Update」への更新には注意! ~Microsoftが10件の問題を調査中/同社の“Surface”シリーズにも影響か
                                                                  • まだ間に合う! Windows 10から無料でWindows 11にアップグレードする方法

                                                                    無料アップグレード期間は過ぎたが、いまならまだ間に合う Windows 10を使っているユーザーは、今なら無料でWindows 11にアップグレードできる。「今なら」と書いたのは、マイクロソフトの解説記事(https://www.microsoft.com/ja-jp/biz/smb/column-windows-11-free-upgrade.aspx#primaryR10)の中で、無料でアップグレードできる期間について、「対象となるシステムに対する無料アップグレードに特定の終了日は設けていません。しかし、Microsoft は無料アップグレードに対するサポートをいずれ終了する権利を留保します。この終了日が2022年10月5日より前になることはありません」としているので、いつ有料になるかはわからない、ということだ。 Windows 10 Home/Pro エディション 21H2のサポート

                                                                      まだ間に合う! Windows 10から無料でWindows 11にアップグレードする方法
                                                                    • Windows 10 October 2020 Update(バージョン20H2)の変更点まとめ

                                                                      Windows 10 October 2020 Updateのバージョン表記が変更に Windows 10のバージョン表記が変更になり、これまでの「西暦下2桁+完成月2桁」から「西暦下2桁+半期表記」となった。このため、October 2020 Updateのバージョンは、「Windows 10 バージョン20H2」となる。 最新のWindows 10である「October 2020 Update」(以下20H2と表記)は、2020年10月13日(現地時間。日本時間は翌14日の午前3時)に配布が開始された。 Windows 10の秋の機能アップデートは、Windows 10 May 2020 Update(バージョン2004)(以下、20H1と表記)に対する品質アップデートとして春から段階的にアップデートが行われているものの、新機能に関しては抑制されたままになっている。 2020年10月1

                                                                        Windows 10 October 2020 Update(バージョン20H2)の変更点まとめ
                                                                      • Windows 10 / 11、「更新してシャットダウン」を選んでも「更新して再起動」してしまう現象の報告多数 | テクノエッジ TechnoEdge

                                                                        ガジェット全般、サイエンス、宇宙、音楽、モータースポーツetc... 電気・ネットワーク技術者。実績媒体Engadget日本版, Autoblog日本版, Forbes JAPAN他 掲示板サイトRedditなどへの報告によると、Windows 10またはWindows 11を実行中のPCで、Windows Updateを適用する際にメニューから「更新してシャットダウン」を実行したにもかかわらず、なぜか「更新して再起動」になってしまう現象が発生しています。 もし、いまからWindows Updateを適用しようと思われるなら、「更新してシャットダウン」を選択した場合も、アップデートの適用後に勝手にPCが起動してこないかを確認してからPCを離れるようにするほうが良いかもしれません。 この現象はすべてのユーザーで発生しているわけではありませんが、電源を切ったつもりのPCがまた立ち上がってくるの

                                                                          Windows 10 / 11、「更新してシャットダウン」を選んでも「更新して再起動」してしまう現象の報告多数 | テクノエッジ TechnoEdge
                                                                        • Windows 11の通常版はどこで買えばいいの?/今年の10月5日以降Windows 10からの無償アップグレードが終了する可能性も【やじうまの杜】

                                                                            Windows 11の通常版はどこで買えばいいの?/今年の10月5日以降Windows 10からの無償アップグレードが終了する可能性も【やじうまの杜】
                                                                          • 「Windows 10 October 2020 Update」で確認されている問題まとめ ~手動更新の場合は注意を【5月17日追記】/ドルビーデジタルオーディオにノイズが入る問題を追加【やじうまの杜】

                                                                              「Windows 10 October 2020 Update」で確認されている問題まとめ ~手動更新の場合は注意を【5月17日追記】/ドルビーデジタルオーディオにノイズが入る問題を追加【やじうまの杜】
                                                                            • Windows 10でLinuxの物理ディスクをマウントして使用する事が可能に | ソフトアンテナ

                                                                              Microsoftは本日、Windows Insider ProgramのDevチャンネルユーザーに対し、Windows 10 Insider Preview Build 20211を公開しました。 最新ビルドでは物理ディスクをWSL2にマウントし、WindowsがネイティブにはサポートしていないLinuxのファイルシステム(ext4など)にアクセスする事が可能となっています(Windows Command Line、Phoronix)。 すなわちWindowsとLinuxのマルチブートシステムを利用している場合や、Linuxのバックアップを外部ディスクに作成している場合など、Windows内部からそれらのファイルにアクセスすることができるようになるのです。 WindowsからLinuxのファイルにアクセスする方法 ディスクをマウントするにはPowerShellを開き管理者権限で以下のコマ

                                                                                Windows 10でLinuxの物理ディスクをマウントして使用する事が可能に | ソフトアンテナ
                                                                              • Windows 10でゲームのパフォーマンスが低下する問題が解決

                                                                                  Windows 10でゲームのパフォーマンスが低下する問題が解決
                                                                                • 「Windows 10 May 2020 Update」の新しいIMEに問題、入力などさまざまなタスクに影響/「Microsoft IME」を一時的に以前のバージョンに戻すことで回避可能

                                                                                    「Windows 10 May 2020 Update」の新しいIMEに問題、入力などさまざまなタスクに影響/「Microsoft IME」を一時的に以前のバージョンに戻すことで回避可能