文フリよりもさらに2週間くらい前に読み終わっていたのだが、なかなか書く時間がなかった。 帯に「もっとも読みやすいウィトゲンシュタイン」とあり、実際そうかもなあと思う。 といっても自分は、ウィトゲンシュタインの『論考』と『探求』の一部を読んだに過ぎないのだけれど、そもそもあの2作は一人で読める気が全くしない。誰か専門家の助けを借りないと分からなすぎる。 ウィトゲンシュタインはこう考えた-哲学的思考の全軌跡1912~1951 (講談社現代新書)に書いてあるけれど、『論考』と『探求』は彼のノートの中から抽出されたエッセンスだけが書かれていて、そこに至るプロセスは省かれている。なので、読みにくいのだと思う(普通に僕たちが読む本の書かれ方と違いすぎる)。 それに対して、青色本は講義の記録であり、口述筆記であることもあって、プロセスが圧縮されずに残っている。で、この中にはところどころ、「なんか『探求』
ロックをやっている(た)ぼくにとっては、特にブラックミュージックの方がよくつかうグルーヴ概念について、前から関心を持たずにはいられません。ことさらにマジックワードに見えてしまうわけです。ロックでいうと「それはロックだ」というラベリングぐらいにマジックワードに見えます。 今日こういうまとめ記事を見つけました。 グルーヴ感てなんだよwwwwwwwwwwwwww | ライフハックちゃんねる弐式 46 :名無し募集中。。。:2013/10/14(月) 23:56:13.65 0 ID:? 簡単に言えばゴーストノートをシンコペーションしてクロマティックを意識しながらダブルストップでペンタトニックするのがグルーヴ これはまあ冗談ですがね。 デジタル大辞泉によると次のように定義されています。 1 溝。 2 ジャズやロックなどの音楽で、「乗り」のことをいう。調子やリズムにうまく合うこと。 そこでですよ。図
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