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セキュリティと暗号に関するra1gawaのブックマーク (5)

  • Cryptographic Protocol Verification Portal

    The AKE Protocol List The AKE Protocol List は、安全な通信インフラに不可欠な認証および鍵交換(AKE, Authentication and/or Key Exchange)の主要な暗号プロトコルの現時点の安全性が一目で分かる画期的なポータルサイトです。このサイトは、産官学全ての組織のみならず個人まで広く使っていただけます。 凡例 評価の厳密さを★の数の多さ(1〜4)で表し、利用の可能性を色で区別しています。表の見方の詳細はページの最後をご覧下さい。 現状安心して利用できる(現時点において攻撃が発見されていない) 現状安心して利用できる(攻撃が発見されているが現時点では非現実的な脅威) 対策を施せば安心して利用できる(攻撃が発見されているが回避策がある) もはや安心して利用できない(現実的な脅威のある攻撃が発見されている) 国際標準 プロトコル

  • ファイルのセキュリティを強化する各種の暗号化ツール | OSDN Magazine

    システム全体をカバーするセキュリティソリューションが必要であるなら、通常は、SELinux、AppArmor、Bastille、grsecurityなどを用いることで十二分にセキュアなLinuxデスクトップを構築できるはずだ。その一方で、ファイルやディレクトリ単位で暗号化を施したいという状況も存在するはずである。ここでは後者の観点から、自宅のコンピュータにあるファイルを外に持ち出したい、個人データをペンドライブに入れて携帯したい、機密情報を含んだメッセージを電子メールで送信したい、という場合に役立つ暗号化ツールをいくつか紹介することにしよう。 稿で紹介するツールの大半はコマンドライン専用で使うものだが、その機能や操作手順は極めてシンプルであり、コマンドライン操作を苦手とする初心者ユーザであっても使いこなすのにさほどの困難は感じないだろう。特に今回は、外部ライブラリにできるだけ依存せず、プ

    ファイルのセキュリティを強化する各種の暗号化ツール | OSDN Magazine
  • セキュリティの大御所が集まり、代替暗号法を話し合う | OSDN Magazine

    今週、ワシントンDCで開かれた暗号ハッシュワークショップでは、暗号分野の巨人たちが一堂に会し、崩壊寸前のハッシュアルゴリズムをどうすべきか話し合った。オンラインバンキングとデジタル署名システムを保護するアルゴリズムの安全性がいまや崩壊しつつある。なのに、この問題にどう対処したらよいか、いまだ誰も明快な答えを打ち出せずにいる。 ワークショップは、中国東大学の王小云(Wang Xiaoyun)博士の発表から始まった。王博士の研究チームがMD5ハッシュアルゴリズムにコリジョンを発見し、それをきっかけとしてさまざまなクラッキング法が続々と登場してきたのは周知のことである。ハッシュアルゴリズムの格的セキュリティ実装など、いまやお笑い種になったと言ってよい。今年前半、王チームがSHA1の弱点を発見し、それによって保護レベルが2^80から2^63に低下したと発表したとき、暗号界は上を下への大騒動にな

    セキュリティの大御所が集まり、代替暗号法を話し合う | OSDN Magazine
  • 絵で見るペアリング - melancholic afternoon

  • 「Dropboxの暗号化は嘘」:FTCへの告発 | WIRED VISION

    前の記事 タリバンも英語Twitter 「Dropboxの暗号化は嘘」:FTCへの告発 2011年5月16日 IT コメント: トラックバック (0) フィードIT Ryan Singel サイトトップ画像は別の英文記事より 2500万人のユーザーを擁するオンライン・ストレージ人気サービス『Dropbox』を、有名なセキュリティー研究者が米連邦取引委員会(FTC)に告発した。セキュリティーと暗号化についてユーザーをだましたという内容だ。 5月19日(米国時間)にFTCに提出された告発状(PDFファイル)では、Dropbox社はユーザーに対し、保存されるファイルは完全に暗号化されており、同社の従業員はファイルの内容を見ることはできないと説明していたが、それは事実と異なるとして非難されている。 告発状を提出したのは、現在は博士課程に在学中で、FTCで1年勤務したこともあるChristophe

    ra1gawa
    ra1gawa 2011/05/19
    で。実際どうなのか、よーわからん。
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