すでに解決しているので蛇足的な回答ですが。 No.1さんの方法だと、相互参照している場所を確認するのには 便利な手順ですが、単純に相互参照があるかどうかを確認する だけならちょっと操作が多くなると思います。 そこで確実な確認ではないですが、おおざっぱな確認だけなら 以下の方法でも確認できます。 メニューから[編集]→[リンクの設定]がアクティブになれば、 そのファイルには相互参照や外部リンク等があることになり、 [リンクの設定]を開けば[項目]にブックマーク名が、[種類] に[ MS-Word ]となっていればRefフィールドがあることを 示し、さらに[更新]が[手動]であればほぼRefフィールドで あることになります。 これなら同じダイアログ内で確認できますし、リンク切れで あっても簡単に相互参照しないテキストに[リンクの解除]で 変更することもできます。 [リンクの設定]を使う方法もあ
ちょっと前まで名刺管理といえば、手作業でせっせと五十音順に分け、そのつど専用ケースに収納するのが当たり前でしたが、最近ではスマホでパシャッと撮影して、そのままクラウド上でデータを管理する手法がだいぶ定着してきました。必要な連絡先が見つからなくてガサゴソ...というのは、やはりビジネスパーソンとしてはお粗末。自分にとって最適なツールを見極めて、積極的に活用したいものです。 しかし、人間とは生来ものぐさな生き物なのか、「あとでまとめてスキャンしよう」と先延ばしにした結果、ぱんぱんに膨らんだ名刺入れを持ち歩いている人も決して少なくありません。これはちょっとカッコ悪い。 そんな中、名刺管理はさらに一段階の進化を遂げるときがきたようです。IoT(Internet of Things:モノのインターネット)で新しい働き方を実現するプロダクトやサービスを提案するプラットフォーム、「カクシン」で公開中の『
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