ActiveXでシリアルポートアクセス 平成20年11月23日 最新版 トラ技78Kマイコン用ActiveXのインストール Webで使う78Kマイコン用ターミナルはこちら ソースコードはトップページからダウンロードできます。 なぜ、ActiveX? InternetExplorerを使って、Webページの中から78Kマイコンへアクセスできると嬉しいことがたくさんあります。例を挙げてみると、 凝ったGUIが簡単に作れる 操作アプリの開発環境(JavaScript)が無料 操作アプリをインストール してもらわなくてよい ネットと連携ができる ブラウザ上で78Kマイコンの ファームウェアを書き換えられる 携帯電話、PDAからでも使える などがあります。 最近では、多くの企業では情報セキュリティーのため、EXEベースのプログラムをインストールさせてくれません。そのため、78Kマイコンと通信しながら
IE・ActiveXの置換 風神レポートでは、ActiveXに代わるクライアント帳票印刷をご提案しております IEのサポート終了に伴い、従来ActiveXを使用することで可能になっていた、「Webアプリケーションを利用するクライアントPCに接続したプリンターから直接印刷するシステム」は、2029年までにシステムの見直し対応が必要です。 ActiveXのメリットだったこと ActiveXでは、サーバーにつながっていないクライアントプリンターからの印刷や、ノンプレビューでのクライアント印刷が可能でした。 ActiveXを利用することで、PDFファイルを作成するWebシステムでは難しい印刷の処理が対応できました。 クライアント端末にのみ接続しているドットプリンターからの印刷 プレビューなしで直接印刷ができる 罫線が引かれた伝票へのあてうち (利用者の環境によってずれる印刷の開始位置が、クライアン
ActiveXモードのエミュレータは、クライアント端末で動作するActiveXのアプリケーションです。WSMGR for Webサーバよりクライアントにモジュールがダウンロードされることで、クライアント上のアプリケーションとしてエミュレータを使用することが可能となります。 エミュレータモジュールは、WSMGR for Webへの初回ログオン時に、Webサーバより自動的にクライアントにダウンロードされるため、端末ごとのインストール作業などは不要です。 ActiveXモードは、クライアントから直接ホストとTN接続で通信を行う方式と、サーバを介してホストと通信を行うHTTPトンネリング方式があります。 ActiveXモードは、クライアント上のWindowsアプリケーションとして動作するため、従来のWSMGRと互換性のある操作性を提供します。また、プリンタエミュレーション機能の利用や、OLEオート
Windows UpdateからバージョンアップしたMicrosoft Updateのトップ画面。Microsoft Updateをパッチ・ダウンロード先に設定した場合は、Windows UpdateのショートカットやIEの[ツール]-[Windows Update]からもMicrosoft Updateが起動する。 この画面を見ると、従来のWindows UpdateサイトのURL「http://windowsupdate.microsoft.com/」ではなく、「http://update.microsoft.com/microsoftupdate/v6/」に変更されていることが分かる。 新しいMicrosoft Updateでは、従来のWindows Updateではサポートされていなかったソフトウェア向けのパッチ適用もサポートされるようになった。具体的には、従来のWindows U
さて、2008年1発目のいまさら聞けないシリーズが取り上げる用語は「ActiveX(アクティブ・エックス)」です。何だかかっこいい響きですね。(よく似た用語で「DirectX」というのがありますが、これはメディア関連API群で、ActiveXとは関係ありません)。しかし、「ActiveX」という単語はよく見ますが、一体何者なのか? どんな働きをしているのか? 知らない人も多いと思います。 この連載の第6回で「リッチクライアント」をテーマに取り上げました。手軽な操作性と高機能を実現する「リッチクライアント」。このリッチクライアントを構成するうえでもActiveXは重要な役割を果たしているのです。では、早速ActiveXについて見てみましょう。 「ActiveX」はいろいろなものを意味する 一体どんな技術か気になるActiveXですが、実はActiveXは、特定の技術や製品を指す言葉ではないの
今回は、Internet Explorer 上で動作する アドオン の開発を C# で実装してみます。 アドオンはページ内で ActiveX オブジェクトの生成を行う、または objectタグ を HTML に書き込むことで利用できるものです。 メニューの[ツール]-[アドオンの管理]から、現在利用できるアドオンを確認できます。 ※ 本記事の更新履歴を末尾に掲載しています。 サンプルコード の ダウンロード 本記事 の メニュー 概要 空のソリューションの作成 アドオンプロジェクトの作成 アドオンの実装 テストプロジェクトの作成 テストページの作成 アドオンのテスト実行 まとめ 関連記事 IE 向け アドオン の インストーラー 開発 IE の 右クリック メニュー 拡張 概要 C# & .NET Framework を用いて、 BHO(Browser Helper Object) なるも
■ ActiveXをやめてセキュリティを後退させてしまったWebUD 4月のJVN#A7DA6818 「WebUD における任意のプログラムが実行される脆弱性」は、7月に 発表されたIPAの定例発表資料の以下の記述によると、ベンダー自身によ る届出だったそうだ。 ≪「WebUD」における任意のプログラムが実行される脆弱性≫(項番4)は、製品開発者自身から脆弱性およびその対策情報の連絡を受けたものです。 なるほど、対処方法などの説明がずいぶん出来栄えよいなと思った(たとえば 「『信頼された発行元』から削除」の手順を忘れなかったことなど) *1のだったが、そういうことだったのか。 当時は、asahi.com などでは一旦ダウンロードを中止していた。 その中止されたダウンロードが7月になって再開された。 〈WebUD〉ダウンロード再開のお知らせ, 朝日新聞社から, 2005年7月4日 現在の配布
この文書はPowerPointによるプレゼンテーションをユーザでない方にも見てもらえるようHTML化したものであり、内容の更新の予定は基本的にありません。 Prev. Next XULの役割=ユーザーインターフェース アプリケーション開発のための言語……ということでXULをご紹介していますが、DHTMLとの比較からお分かり頂けるかも知れませんがXULだけではアプリケーションは作れません。XULはあくまでHTMLと同様に「ユーザーが触れる部分」を設計するためだけの言語です。 DHTMLではこれをアプリケーションとして動作させるためにJScriptやVBScriptを使います。XULアプリケーションでは、この部分をJavaScript(あるいはPython)が担当することになります。また、JavaScriptで補いきれない機能、例えばファイルの入出力や高度な通信機能などについては、DHTMLや
1.1 ActiveXとは ActiveXとは、インターネットを楽しめるようにとマイクロソフトが開発したインターネット関連の技術の総称です。特定のプログラムやシステムの名称ではありません。 OLE技術群という名称を1996年にマイクロソフトが改名し、ActiveXとしました。 様々なActiveXがWindowsの中に使われていますが、Internet Explorerを使っていて目にする機会が多いActiveXはActiveXコントロールです。 ActiveXコントロールは他のソフトウェアから呼び出されて実行されるプログラムです。 FlashなどにもActiveXコントロールが使われています。 1.2 何故危険なのか ActiveXコントロールには危険性が含まれています。 インターネットを楽しむためのActiveXコントロールですが、悪用される可能性があるからです。 ActiveXコント
本文中で述べた脅威は,そもそもInternet Explorer(IE)がローカルのActiveXコンポーネントを呼び出し,その機能を利用できることが原因となっている。 ActiveXはインターネットに関連する技術の総称だったが,現在ではCOM(Common Object Model)を使って構築された技術をActiveXと呼び,ほぼCOMと同義のように使われている。ActiveXコンポーネントとは機能単位にまとまったプログラムの部品である。プログラマはこれらコンポーネントを呼び出すことで,OSの機能を簡単に利用できる。レジストリを書き換える場合を例にすると,「レジストリのこの部分のこのキーの値を『A』という値にする」ということをActiveXコンポーネントに依頼するだけである。 WindowsはActiveXコンポーネントの塊である。例えば,本文中で述べたスクリプト実行環境WSH(Win
この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "公的個人認証サービス" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2023年11月) 公的個人認証サービスで利用される接触型ICカードリーダライタ 公的個人認証サービス(こうてきこじんにんしょうサービス、英語: JPKI, Japanese Public Key Infrastructure)とは、インターネット上での本人確認に必要な電子証明書を住民基本台帳に記載されている希望者(日本国内に住民票のある日本国民および在留カード所持住民)に対して、無料で提供するためのサービスである。 概要[編集] 2004年(平成16年)1月29日に、
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