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ブックマーク / enterprisezine.jp (3)

  • クラウドサービスにおけるデータ消失の責任所在はどこか

    一般化するクラウドサービス こうしたクラウドサービスには、アプリケーションプログラムを含むソフトウェアのサービスについて丸々クラウドベンダの用意したものを使うSaaSや、アプリケーションは自前だが、ハードウェアやネットワークに加え、基盤ソフトウェアと付帯サービスを利用するPaaS、ハードウェアやネットワークだけを利用するIaaSなど、さまざまな形態があります。このうち、自分達のデータをクラウドベンダに預けて運用してもらうIaaSやPaaSを利用するにあたり、ちょっと注意が必要な判決がありました。 もっともこの裁判は、まだクラウドサービスが十分に認知されていない平成21年当時のもので、問題となったサービスも単なるサーバホスティング事業者と称されています。しかし、その内容を読んでみると、現在のPaaSやIaaSにおいても全く同じ危険があると思われましたので、あえて取り上げさせていただきます。

    クラウドサービスにおけるデータ消失の責任所在はどこか
    ra1gawa
    ra1gawa 2020/09/15
    CIA、データ消失
  • ネット選挙からネット政治へ、そして「社会課題の解決」へ~Yahoo!みんなの政治 白石久也プロデューサーに訊く

    EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

    ネット選挙からネット政治へ、そして「社会課題の解決」へ~Yahoo!みんなの政治 白石久也プロデューサーに訊く
  • クラウドの普及で進むビッグデータビジネス

    2010年代はビッグデータビジネスが隆盛する 2011年以降の情報・通信に関する大きな潮流として、「ビッグデータビジネス」の立ち上がりが予想される。ビッグデータビジネスとは、「大量のデータを収集・解析することにより、事業の付加価値をより高めるような営み」を意味する。 もちろん、過去にもこのような「大量データから知見を得ようとする取り組み」は試みられてきた。データマイニング、ビジネスインテリジェンス、果ては、センサーネットワーク構想やユビキタスネットワークなども、似たような考え方に基づいて提唱された概念と言えるだろう。 しかしながら、様々な概念が提唱される中で、市場としての拡大に至らなかったものや、活用シーンが特殊な用途に限定されていたものも少なくなかった。 連載においては、2011年というこのタイミングにおいて、まさにビッグデータビジネスが隆盛しつつあると考える背景とその可能性について概

    クラウドの普及で進むビッグデータビジネス
    ra1gawa
    ra1gawa 2011/05/13
    ゼロクリックサービス、ゼロクリックサービスって言ってるけど、そもそもあんた(http://enterprisezine.jp)は、ログインしないと記事、見れないじゃん。(笑)
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