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ブックマーク / www.advertimes.com (2)

  • 米デル社はなぜ、「ソーシャルメディア・リスニング・コマンドセンター」を設立したのか?

    米デル社では昨年12月、ソーシャルメディア上の顧客の声を収集する「ソーシャルメディア・リスニング・コマンド・センター」を設立した。右の写真は、そのセンターの様子の一部を捉えたものだ。毎日平均で2万2000件以上のデルに関する投稿、ツイッター上での無数のツイートをトラッキングし、そのやり取りを把握。必要に応じてデル製品の問題解決などに組織として力を入れている。 同センター設立の目的は、ソーシャルメディアを活用して顧客とのつながりを深め、着実にビジネスを向上させていくことにある。ソーシャルメディアでのポジティブなコメントや改善策の提案、あるいはサポートを求める消費者の声は、すべてがデルのビジネスに関連することであり、傾聴することが重要であると考えているのだ。 顧客やステークホルダーらによるソーシャルメディア上でのやりとりから得られたデルに関する意見や情報は、トピック、主語、感想、トレンドや地域

    米デル社はなぜ、「ソーシャルメディア・リスニング・コマンドセンター」を設立したのか?
    ra1gawa
    ra1gawa 2011/07/22
    確かにマーケティングにしても、CSRにしても、有効な情報源だろうけど、何で効果を数値で出さないんだろう?不思議だ。
  • 震災にともなう生活支援に関するチャリティー・アンケート調査結果

    地震発生以降、特に不足しているものは「ガソリン」「灯油」 災害に関するニュースや生活情報の入手は「テレビ」「ラジオ」「パソコン」。 「ツイッターなどのSNS」は17% 被災地に対して協力していること・協力したいことは 「義援金・災害募金」「節電」「買い占め・買いだめを控える」 インターネット調査会社の株式会社マクロミル(社:東京都港区、代表:杉哲哉)は、全国のマクロミルモニタを対象に、「東北地方太平洋沖地震にともなう生活支援に関するアンケート」を実施いたしました。 調査手法はインターネットリサーチ。調査は2011年3月16日(水)に開始し、3月22日(火)まで実施いたしますが、レポートは3月17日(木)12:00時点での途中経過を集計したもので、有効回答数は148,222名です。なお、アンケートでは、回答謝礼にあたる「20ポイント(20円相当)」をマクロミルが拠出し、日赤十字社等

    震災にともなう生活支援に関するチャリティー・アンケート調査結果
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