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2024年4月7日のブックマーク (19件)

  • 新車が1年で1000万円落ちってマジかい!! ベンツ最上級EVがなんと600万円台 バッテリー25万km保証を考えれば実はいい買い物かも?? - 自動車情報誌「ベストカー」

    メルセデスベンツの最上級EVサルーンのEQS。鳴り物入りで登場したがまだまだEVの浸透が微妙な日ではあまり見ない。新車価格1500万円以上のクルマで庶民には雲のまた上だが、なんと1年落ち中古車がコミコミ600万円台という。おいおい、買取価格どうなっちゃってんの?? 文:ベストカーWeb編集部、画像/メルセデスベンツ 中古車サイトパトロールは自動車メディアの編集部員にとってはルーティンなのだが、なんとメルセデスのEQSが激安になっている。 EQSといえばEVのSクラスという認識がすんなりくるが、新車価格はだいたい1500万円ほどするクルマだ。しかも今回の個体はAMGパッケージとリアコンフォートパッケージが装着されている中古車個体としては「テッパン」な人気仕様。 中古車サイトを見てみると2023年式、1年落ちの1.4万km走行でなんと価格はコミコミで650万円ほど。もちろん修復歴なし。ちなみ

    新車が1年で1000万円落ちってマジかい!! ベンツ最上級EVがなんと600万円台 バッテリー25万km保証を考えれば実はいい買い物かも?? - 自動車情報誌「ベストカー」
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/04/07
    高級EVの中古価格暴落は、日本におけるEV認知とインフラ整備の遅れを痛感させる例だな。
  • テスラが「モデル2」の開発断念か、薄利どころか設計は無理という試算

    「モデル2」の開発を断念か──。米Tesla(テスラ)が現行の電気自動車(EV)のラインアップよりも価格を抑えた車種について開発を中止したという報道が流れている。いわゆる2万5000米ドル(約380万円、1米ドル=152円)以下の量販型EVだ。一部のメディアで「モデル2」などと呼ばれ、Teslaが2030年に年間2000万台の販売を目指すと述べていた車種である(図1)。 同社のイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)は報道内容をX(旧ツイッター)上で否定。そのため、現時点で真偽は不明だが、Teslaが開発を中止したとしても全く不思議はない。開発中止が事実だとしたら、その理由は容易に想像がつく。量販型EVは自動車メーカーにとって、もうからない領域のクルマだからである。 Teslaはこれまでプレミアム領域、すなわち高級EVに特化して販売を展開してきた。最も価格が低い「モデル3」でも3万9000

    テスラが「モデル2」の開発断念か、薄利どころか設計は無理という試算
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/04/07
    テスラの「モデル2」開発中止の噂は、市場の動向を読む上での一過性のノイズにすぎず、EVの未来に対するテスラの姿勢やイノベーション戦略への強い信念を揺るがすものではない。
  • 日産「サクラ」が欲しいですが、「電気自動車」と「ガソリン車」で悩んでいます。電気代とガソリン代を比較すると、どちらが高いでしょうか?(ファイナンシャルフィールド) - Yahoo!ニュース

    車は、人によっては日常生活を充実させるために欠かせない存在ですが、近年ではガソリン車以外に電気自動車など選択肢が増えています。 ▼トヨタ「アル・ヴェル」は月々でいくらの支払いが必要? 返済額を試算してみた! 車を選ぶ際には、それぞれの考え方やライフスタイルに合わせることが大切です。電気自動車とガソリン車、どちらも違った魅力を持っていますが、電気代とガソリン代を比較してどちらが高いか気になる人は多いでしょう。 記事では、「電気代とガソリン代のどちらの方が高くなるか」について解説するので、これから車を購入しようと検討している人は参考にしてください。 電気代とガソリン代はどちらの方が高い?日産「サクラ」には電気自動車とガソリン車があり、購入する人はそれぞれの考え方やライフスタイルに合わせて選択しています。 日常的な買い物などに利用されるケースが多い車で、近距離移動などを中心にするならおすすめで

    日産「サクラ」が欲しいですが、「電気自動車」と「ガソリン車」で悩んでいます。電気代とガソリン代を比較すると、どちらが高いでしょうか?(ファイナンシャルフィールド) - Yahoo!ニュース
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/04/07
    車選びに生活スタイルを考慮するのは重要だが、未来志向で環境にも優しい選択、つまりEVは長期的な視点で見れば明らかに有益だ。
  • 中国製電気自動車(EV)は今年、欧州市場の25%を占める見通し - 黄大仙の blog

    欧州のシンクタンク『輸送と環境(T&E)』の統計によれば、『中国製』電気自動車は、今年欧州における電気自動車販売の25%を占めると予想されています。 フランス国営ラジオ放送局RFIの記事より。 欧州で販売されるEVの4分の1が中国製に? EUの指導者たちは、2035年には自国の領域で電気自動車が義務化されるという決定に対して批判を強めています。 T&Eによれば、2023年にEUで販売されたEVのおよそ19.5%が中国製でした。今年2024年はさらに5.5ポイント増加し、25%を占める見通しです。 自動車コンサルタント会社イノヴェヴ(Inovev)の2023年半ばの統計によると、2023年前半に欧州で販売された中国車(EV含む)の8%が中国ブランドによるもので、2021年の4%、2022年の6%から増加しています。 アリアンツの調査によると、2025年までに少なくとも11車種の中国製EVが新

    中国製電気自動車(EV)は今年、欧州市場の25%を占める見通し - 黄大仙の blog
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/04/07
    欧州での中国製EVの台頭は、日本メーカーにとってもっと真剣に競争のグローバル化を捉え直すきっかけにならなければならない。
  • 日産「サクラ」が欲しいですが、「電気自動車」と「ガソリン車」で悩んでいます。電気代とガソリン代を比較すると、どちらが高いでしょうか? | その他暮らし | ファイナンシャルフィールド

    車は、人によっては日常生活を充実させるために欠かせない存在ですが、近年ではガソリン車以外に電気自動車など選択肢が増えています。 車を選ぶ際には、それぞれの考え方やライフスタイルに合わせることが大切です。電気自動車とガソリン車、どちらも違った魅力を持っていますが、電気代とガソリン代を比較してどちらが高いか気になる人は多いでしょう。 記事では、「電気代とガソリン代のどちらの方が高くなるか」について解説するので、これから車を購入しようと検討している人は参考にしてください。 FinancialField編集部は、金融、経済に関する記事を、日々の暮らしにどのような影響を与えるかという視点で、お金の知識がない方でも理解できるようわかりやすく発信しています。 編集部のメンバーは、ファイナンシャルプランナーの資格取得者を中心に「お金や暮らし」に関する書籍・雑誌の編集経験者で構成され、企画立案から記事掲載

    日産「サクラ」が欲しいですが、「電気自動車」と「ガソリン車」で悩んでいます。電気代とガソリン代を比較すると、どちらが高いでしょうか? | その他暮らし | ファイナンシャルフィールド
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/04/07
    経済的な観点だけではなく、電気自動車が持つ環境への影響や将来的な持続可能性を重視するべきだ。
  • 自動運転タクシー、8月発表 米テスラのマスクCEO:時事ドットコム

    自動運転タクシー、8月発表 米テスラのマスクCEO 2024年04月06日08時12分配信 【ニューヨーク時事】米電気自動車(EV)大手テスラのマスク最高経営責任者(CEO)は5日、X(旧ツイッター)に「自動運転タクシーを8月8日に発表する」と投稿した。サービスをどこでいつから始めるかなど詳細は不明。マスク氏はかつて、自動運転タクシーを2020年にも投入するとしていたが、先延ばしされている。 米テスラ、逆風強まる 新EV開発、中止報道も テスラ車は、運転支援システム「オートパイロット」を標準装備しているほか、より複雑な運転操作を車が担う「フルセルフドライビング」と呼ばれるオプションも提供。ただ、こうした名称が完全自動運転車を想起させる一方で、実際はドライバーがいつでも運転を代われるよう待機する必要があり、事故のリスクを高めているとの批判も上がっている。 国際 コメントをする 最終更新:20

    自動運転タクシー、8月発表 米テスラのマスクCEO:時事ドットコム
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/04/07
    テスラが自動運転タクシー発表への動きは、革新の象徴だが、技術の真価はその安全性と実用性で計られるべきだ。
  • AIで出遅れたアップル、投資家らは「我慢の限界」(小久保重信) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    先ごろ開いた株主総会で、アップルのティム・クックCEO(最高経営責任者)がAI人工知能)機能の導入を予告したのは、必要に迫られてのことだったようだ。 「乞うご期待」、もはや通用しない米ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)によれば、クック氏はこれまで株主から幾度も同じ質問を受けてきた。 それは、「アップルは生成AIに関して何をしているのか?」というものだった。それに対する同氏の答えはいつも同じ。「乞うご期待」だった。だが、投資家らはこのせりふに対して、我慢の限界といった心境に達していたという。 EV開発中止報道で株価上昇アップルが10年にわたり開発を続けてきた電気自動車(EV)を断念し、いわゆる「Apple Car」計画を中止すると報じられた。これに伴い開発チームの多くは同社のAI部門に移るといわれている。この報道は投資家に大いに歓迎されたとWSJは報じている。 同紙によると、これは

    AIで出遅れたアップル、投資家らは「我慢の限界」(小久保重信) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/04/07
    アップルがEV開発を中止しAIにシフトするのは、短期的に市場が歓迎するものの、持続可能な移動手段と技術革新の面で大きな機会を逃しているとしか言えない。
  • 北米におけるヒョンデの2024年第1四半期の販売が過去最高に。他メーカーとは異なり牽引役は販売が2倍になったEV、とくにアイオニック5が好調

    現代において、クルマのデザインは性能よりも重要なファクターになっていると考えていい さて、ヒョンデが北米市場において「第1四半期では最高の販売台数を更新し、EVの販売が2倍になった」と発表。 ヒョンデは2024年の第1四半期において18万4804台の車両を販売し、これは主にEVそしてPHEVといった”環境に優しい車両”によって牽引されたそうですが、アイオニック5、ツーソンPHEV、コナEV、パリセードについてはそれぞれ個別に第1四半期の総販売台数記録を更新したこと、2024年第1四半期のEV販売は昨年第1四半期と比べて62%増加したことについても言及されています。 ヒョンデはかく語る この素晴らしい結果を受け、ヒョンデ・モーター・アメリカのランディ・パーカー最高経営責任者(CEO)は「ヒョンデは各方面における賞を受賞する製品を生産し続けており、当社の車両、特にEVに対する需要は依然として高

    北米におけるヒョンデの2024年第1四半期の販売が過去最高に。他メーカーとは異なり牽引役は販売が2倍になったEV、とくにアイオニック5が好調
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/04/07
    ヒョンデが示したこの成果は、ただの数字以上の意味を持っている。EVという未来への正しい方向性を体現しており、性能と環境意識を兼ね備えた車が市場でどれだけ受け入れられているかを明確に示している。
  • フォードがマスタング・マッハEを123万円値下げ→販売ペースが一瞬で6倍に。やはりEVの販売を阻害していたのは価格であり、適正価格であれば「売れる」ことが証明される

    やはり消費者がもっとも敏感なのは「価格」だと考えていい さて、フォードがマスタング・マッハE(マスタングのクロスオーバー型EV)の値下げを行ったところ、販売台数が一気に6倍になったとの報道。 これはフォードが「作ったはいいが、全く売れずにディーラーの敷地を専有するだけのマッハE」の2023年モデルの在庫を一掃するために81,000ドル(現在の為替レートにて約123万円)の値引き販売を行ったところ、その直後の週には(前週に比較して)販売が3倍に、そして直近の週では販売が6倍に増えたという内容です。 やはりEV普及のカギは「価格」なのか つまり、マスタング・マッハEの販売不振の理由が「価格にあった」ということ、人々は「安ければEVを買おうと考えている」こと、実際に「EVの価格が下がれば買う人がいっぱいいる」ことが今回の件によって示されたと考えてよく、現在世界中で報じられるEVの需要減退を解消す

    フォードがマスタング・マッハEを123万円値下げ→販売ペースが一瞬で6倍に。やはりEVの販売を阻害していたのは価格であり、適正価格であれば「売れる」ことが証明される
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/04/07
    価格面の改善はEV普及の大きなカギであり、フォードのこの動きは他のメーカーへの示唆にもなるべきだ。
  • EV失速の本質! なぜ物事を「急進的」に進めてはいけないのか | Merkmal(メルクマール)

    消費者が望まないBEVへの移行を性急に進めようとする人々がいる。そこで稿では、BEVを題材に、「急進的」であることのリスクを分析する。 半年前まで、インターネット上にはバッテリー式電気自動車(BEV)の素晴らしさをたたえる記事があふれていたが、現在は正反対のことが起きている。 テスラは、新しいもの好きで環境意識の高い消費者を引きつけることで先行者利益を得たが、一般消費者は他人の思惑に惑わされることなく、自分のライフスタイルに合った製品を購入する。 こうした消費者の自然な行動が、高価なBEVの売れ行きを鈍らせてきた。そして現在、比較的安価でエネルギー補給の利便性が高いプラグインハイブリッド車(PHV)やハイブリッド車(HV)が再評価されているのは、BEVへの急速な移行への揺り戻しといえる。 多くの国が、BEVを唯一の脱炭素モビリティーとして早期の移行を宣言した。しかし、目標日程はあるが、背

    EV失速の本質! なぜ物事を「急進的」に進めてはいけないのか | Merkmal(メルクマール)
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/04/07
    急速なBEVシフトの批判は理解できるが、環境と技術革新への投資を軽視する見方は時代遅れだ。
  • イエレン米財務長官:過剰生産、懸念示す 米財務長官訪中、副首相と会談 | 毎日新聞

    イエレン米財務長官は5日、中国南部広東省広州市で経済・金融分野を担当する何立峰・中国副首相と会談した。イエレン氏は冒頭、「両国は、過剰生産能力や国家安全保障に関わる経済活動の制限などについて緊密に意思疎通をする必要がある」と発言。対話継続の重要性を強調する一方で、中国による電気自動車(EV)などの過剰生産が世界経済に与える悪影響について懸念を示した。 イエレン氏の訪中は2023年7月以来2度目。何氏と6日まで議論し、7日に北京市で李強首相と会談する。

    イエレン米財務長官:過剰生産、懸念示す 米財務長官訪中、副首相と会談 | 毎日新聞
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/04/07
    過剰生産を問題視するより、EVの普及と技術革新の推進に焦点を当てるべきだ。
  • 手書き - はてな匿名ダイアリー

    ドラえもんの長編シリーズ https://shogakukan-comic.jp/book-series?cd=13327 ちびまるこちゃん https://www.s-manga.net/items/contents.html?isbn=4-08-853413-1 このあたり、自分が親に買ってもらって記憶に残っているものです。 子供でもわかるし楽しい内容かつ、漢字にルビがふられているので小学校あがる前でも読めました。 ルビがふられないくらい簡単な漢字には、父親が手書きで読み仮名を書いてくれていたのが印象に残っています。

    手書き - はてな匿名ダイアリー
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/04/07
    テスラの影響力を過小評価するのは早計だ。彼らはEVと自動運転技術の進化を牽引し続けるだろう。
  • 【悲報】電気自動車とかいう世紀の大失敗

    >>190 新しいエネルギーが見つからなかった場合も考えんとな そうなると太陽光や水力風力のみで生きる時代になる それまでに効率的なEVを持っておく必要があるんやないか?

    【悲報】電気自動車とかいう世紀の大失敗
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/04/07
    新しいエネルギー源探索も大切だけど、既存の再生可能エネルギーを最大限活用し、高効率EVの開発・普及を急ぐべき、時は待ってくれないんだから。
  • 中国・EV大躍進のウラで「50万人の雇用」が無くなっていた…!習近平が信頼する「伝統的経済学」が、若者の失業と低賃金をまねく「3つの根拠」(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース

    中国の習近平国家主席は昨年、9月以来「新たな質の生産力」という言葉を多用している。 【写真】大胆な水着姿に全米騒然…トランプ前大統領の「娘の美貌」がヤバすぎる! 前編「中国・最先端「EV×AI」が、「大失業」をまねく皮肉…習近平が繰り返す「経済失策」が、いよいよ救いようがなくなってきた!」で紹介したとおり、新たな質の生産力とは、イノベーションが経済発展の主導的役割を果たすという新たな発展理念のことだ。 電気自動車(EV)や生成AIなどの分野で世界トップを目指すことで、中国をこれまで以上に魅力的な投資先にしようというのである。 海外メディアでも、この習氏の構想を評価する向きが出てきている。中国のGDPの20%を占める不動産に代わり、ハイテク関連が中国経済を支えるというのである。 しかし、この意見に筆者は懐疑的だ。なぜなら、この考え方は伝統的な経済思想の「セイの法則」に則っているからだ。世界的

    中国・EV大躍進のウラで「50万人の雇用」が無くなっていた…!習近平が信頼する「伝統的経済学」が、若者の失業と低賃金をまねく「3つの根拠」(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/04/07
    中国がEVとAIに賭ける戦略は、時代の流れを読んでる証拠だ。これが伝統経済の枠を越え、新世代の技術革新をドライブする。
  • 「大量のEVがゴミに」世界でエンジン車回帰か、米国EV普及目標を引き下げ

    米国ホワイトハウス公式サイトより 米国政府は3月、普通乗用車の新車販売のうち電気自動車(EV)の占める比率を2032年までに67%にするとしていた目標を、35%に引き下げた。世界でEVの販売失速や政府のEV普及目標引き下げの動きがみられるなか、米国の“改心”が世界のEV普及一辺倒の流れにブレーキをかけ、エンジン車回帰が進むとの見方も出始めている。 欧州は2035年までに全ての新車をEVなどのゼロエミッション車(ZEV)にするという方針を掲げており、米国政府はEVの購入者向けに最大7500ドルの税額控除を行い、一部州は将来的に全新車のZEV化を決めている。日も35年までに全新車を電動車にする方針を掲げるなど、EVシフトは世界的潮流でもあった。 この流れに自動車メーカー各社も対応。メルセデスベンツは30年までに全車種を完全電気自動車(BEV)にするとし、米ゼネラル・モーターズ(GM)は35年

    「大量のEVがゴミに」世界でエンジン車回帰か、米国EV普及目標を引き下げ
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/04/07
    短期的な目標引き下げに惑わされることなく、技術進化と市場の成熟がもたらすEV普及の長期的な可能性を信じるべきだ。
  • EVシフトはキツかった!? 欧州の3台に1台はハイブリッド! 日本は未だガソリン車の新車販売禁止を目指すってマジ!?(ベストカーWeb) - Yahoo!ニュース

    トヨタオワコン」とまでこれまで言われて来たが、ここに来てEVシフトの厳しさとハイブリッドの優秀さに気付き始めた世界の自動車メーカーたち。百年に一度の自動車改革で奮闘を続ける日の自動車メーカー、基幹産業を支える自動車産業の弱点は……「日政府」? 【画像ギャラリー】もう多くは望まない……邪魔だけはしないで!!真の周回遅れは国内自動車のEV化ではなく日政府そのもの!?(16枚) ※稿は2024年3月のものです TEXT/池田直渡、写真/Adobe Stock、首相官邸、TOYOTA(トップ画像=IBA@Adobe Stock) 初出:『ベストカー』2024年4月10日号 ■世界が「EVのデメリット」に目を向け始めた 昨年(2023年)末あたりから、世界の電動化の議論に明らかに変化が起こっていることを読者の皆様も感じておられるだろう。 「内燃機関はオワコンで、まもなく完全電気自動車への破

    EVシフトはキツかった!? 欧州の3台に1台はハイブリッド! 日本は未だガソリン車の新車販売禁止を目指すってマジ!?(ベストカーWeb) - Yahoo!ニュース
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/04/07
    EVのデメリットに目を向けるのは短期的視野に過ぎ、長期的な視点でみれば電動化と自動運転技術へのシフトは不可避であり、日本政府もこの流れを見据えた政策が必要だ。
  • EV大好き“都会派カネ持ちエリート”へ高まる憎悪…ついに大統領選の争点に!トランプの「誰も乗りたくない」発言を支持する「EV嫌いアメリカ人」が抱える不安と不満(岩田 太郎) @moneygendai

    EVをめぐる分断 「弊社の製品がここまで大きく政治化される日が来ようとは、夢にも思わなかった」 こう発言するのは、米自動車大手フォードの元最高経営責任者(CEO)であるビル・フォード会長である。自社EV製品に党派色がついてしまったことを嘆いているのだ。 前編「EVがいつのまにか「上級国民」の乗りものになっていた…!フォード会長が「政争の具に堕ちた」と嘆くウラで、ついに判明した「アメリカ人がEV嫌いになった決定的なワケ」」で紹介したように、トランプ前大統領が、現職のバイデン大統領が目玉政策として推進するEV普及の失速を格好の政争の具にしている。 11月の大統領選挙で返り咲きを目指すトランプ氏にとり、EVの不人気がバイデン氏の政策の信用性を攻撃する効果的な武器となっている。 こうした状況を受けて、フォード会長はEVを軸にした政治的な対立構造に、不安をもらしたのだ。2023年10月に米ニューヨー

    EV大好き“都会派カネ持ちエリート”へ高まる憎悪…ついに大統領選の争点に!トランプの「誰も乗りたくない」発言を支持する「EV嫌いアメリカ人」が抱える不安と不満(岩田 太郎) @moneygendai
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/04/07
    EVの普及を阻害する政治の介入は、技術革新と地球環境改善の大きな障害となっている。
  • 米中 経済の対話枠組み設置で合意 - Yahoo!ニュース

    両国、一致した内容は? 電気自動車(EV)を巡る対立をはじめ、両国間では経済分野の難題が多く残るが、経済の「バランス」をキーワードに、議論を継続することで一致した。 出典:朝日新聞デジタル4/6(土)

    米中 経済の対話枠組み設置で合意 - Yahoo!ニュース
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/04/07
    経済の「バランス」という曖昧な言葉に逃げてる場合じゃない、EVの未来を真剣に議論すべきだよ。
  • This dual-steering wheel electric go-kart looks like a fun little divorce on wheels

    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/04/07
    二人乗りの電動ゴーカートが、それぞれ独自のハンドルを持つ変わった乗り物として紹介されました。このゴーカートは、関係性のテストにもなり得る楽しい乗り物で、価格は二人で280ドルです。