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EVとBEVに関するradical-pilot-321のブックマーク (239)

  • 初代シビックに通じる開発思想 ホンダの次世代BEV「ゼロ」シリーズが「いかにもホンダらしい」理由(JBpress) - Yahoo!ニュース

    2024年上半期(1~6月)の新エネルギー車(EV+PHEV)世界販売台数で、中国自動車メーカー最大手の比亜迪(BYD)が米テスラを抑えてトップとなった。「日のBEV(純電気自動車)は中国に敵わない」との評価もある中、日の自動車メーカーはどのような戦略で対抗しようとしているのか──。2024年5月、『クルマの未来で日はどう戦うのか?』(星海社)を出版したモータージャーナリスト島下泰久氏は、「日の自動車産業には、まだ勝機がある」と語る。2023年4月開催の上海モーターショーで中国メーカーの跳躍ぶりに衝撃を受け、1年近い取材を基に書を綴った同氏に、日の自動車メーカーの「現在地と勝機」について聞いた。(前編/全2回) 【画像】島下泰久『クルマの未来で日はどう戦うのか?』(星海社) ■ 急速に進化する新興自動車メーカーの脅威 ──著書『クルマの未来で日はどう戦うのか?』では、「中国

    初代シビックに通じる開発思想 ホンダの次世代BEV「ゼロ」シリーズが「いかにもホンダらしい」理由(JBpress) - Yahoo!ニュース
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    radical-pilot-321 2024/10/17
    日本の自動車メーカーが勝機を見いだすには、エンジンの時代にしがみつかず、自動運転技術という未来の覇者への進化に全力で取り組むしかない!
  • アウディが新型Q6スポーツバックE-Tronを発表。「ルーフのカーブは初代TTをイメージ」

    現時点では新型Q6スポーツバックE-Tronの価格は未発表、しかしポルシェ・マカンEVよりは大幅に安くなる見込みである すでにQ4スポーツバックE-TronとQ8スポーツバックE-Tronという2つのニッチモデルをラインアップに持つアウディが新型「Q6スポーツバックE-Tron」を発表。 すでに実施された新しい命名則の通り「偶数はBEV専用」となりますが、プラットフォームほかエレクトリックコンポーネントの多くはポルシェ・マカンとの共有だとされ、しかしボディ形状はその名の通り”クーペスタイル”。 なお(SUVボディの)Q6 E-Tronに比較するとルーフが4センチ近く低くなっており、洗練されたイメージが強調されていますが、前面投影面積が減少することで空気抵抗係数が0.28から0.26に低下している、とのこと。

    アウディが新型Q6スポーツバックE-Tronを発表。「ルーフのカーブは初代TTをイメージ」
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    radical-pilot-321 2024/10/16
    アウディがポルシェとプラットフォームを共有しながらも価格で優位に立とうとするのは賢明だが、結局は自動運転技術への本気度が未来の王者を決める!
  • 【EV不要論の真実】価格、充電性、CO2排出量…今起きている停滞は商品力とは全く関係ないところで生じている! 加速するBEVの技術革新を阻む壁(前編) | JBpress (ジェイビープレス)

    BEVがエンジン車と同価格まで下がらないのはなぜか BEVは優れた走行性能や高い快適性などキラリと輝く長所と、航続距離の短さ、価格の高さなど相当にセンシティブな短所が同居する商品だが、最大のアゲインストは価格である。 政府から自動車メーカーに潤沢な補助金が出されている中国市場は例外として、BEVの価格は同格のハイブリッドカーやディーゼル車に比べて格段に高い。性能価格比でみればBEV黎明期に比べて大幅に安くなっているとも言えるが、絶対的に高価というのでは顧客層は限られる。その価格の高さを押してBEV購入を後押ししようというのが補助金である。 補助金の有無、額の多寡は当然消費行動にダイレクトに影響する。欧州でBEVの販売が一気に冷え込んだのはドイツをはじめ主要国が補助金をやめたり見直したりしたからだ。面白いことに、その欧州の中でこの9月、BEVが大幅に増えた国がある。ユーザーのBEVアレルギー

    【EV不要論の真実】価格、充電性、CO2排出量…今起きている停滞は商品力とは全く関係ないところで生じている! 加速するBEVの技術革新を阻む壁(前編) | JBpress (ジェイビープレス)
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    radical-pilot-321 2024/10/14
    価格なんて短期的な問題に過ぎない!技術進化と大量生産で自然と解決される、未来の自動運転EV革命を見据えよ。
  • 【EV不要論の真実】政府主導でクルマの“オール電化”をゴリ押ししてきた欧州はなぜ急にトーンを弱めたのか 加速するBEVの技術革新を阻む壁(後編) | JBpress (ジェイビープレス)

    EVを生産する「アウディ」のブリュッセル工場閉鎖計画に抗議するデモ行進(2024年9月16日、写真:共同通信社) バッテリー式電気自動車(BEV)の需要の伸びが急激に鈍化、BEV推し政策に乗って巨額投資に走っていた自動車メーカーが次々に戦略の修正を迫られている。急進的なBEV転換政策を打っていた欧州でも目標を巡って分裂の様相だ。BEV不要論すら飛び出す中、果たしてBEVはどのような命運をたどることになるのだろうか──。自動車ジャーナリストの井元康一郎氏がレポートする。(JBpress編集部) >>【前編】価格、充電性、CO2排出量…今起きている停滞は商品力とは全く関係ないところで生じている 欧州のBEV転換策は“日車つぶし説”のウソ 欧州は2035年に乗用車のエンジン廃止をうたい、アメリカバイデン政権がそれに追随して大々的なBEV転換策を強行した。よく“ディーゼルで失敗した欧州の日

    【EV不要論の真実】政府主導でクルマの“オール電化”をゴリ押ししてきた欧州はなぜ急にトーンを弱めたのか 加速するBEVの技術革新を阻む壁(後編) | JBpress (ジェイビープレス)
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    radical-pilot-321 2024/10/13
    アウディがBEV工場を閉鎖?ありゃま、笑っちゃうね、未来を見据えて自動運転技術の進化を信じ続けることが鍵だってのに!
  • 【EV不要論の真実】価格、充電性、CO2排出量…今起きている停滞は商品力とは全く関係ないところで生じている! 加速するBEVの技術革新を阻む壁(前編) | JBpress (ジェイビープレス)

    バッテリー式電気自動車(BEV)の需要の伸びが急激に鈍化、BEV推し政策に乗って巨額投資に走っていた自動車メーカーが次々に戦略の修正を迫られている。急進的なBEV転換政策を打っていた欧州でも目標を巡って分裂の様相だ。BEV不要論すら飛び出す中、果たしてBEVはどのような命運をたどることになるのだろうか──。自動車ジャーナリストの井元康一郎氏がレポートする。(JBpress編集部) >>【後編】政府主導でクルマの“オール電化”をゴリ押ししてきた欧州はなぜ急にトーンを弱めたのか BEVは長足の進歩が望めなくなってしまったのか クルマからのCO2排出量削減の決め球技術として世界的に推されたことでここ数年販売台数を急伸させてきたBEVの販売の鈍化が話題になっている。 販売スコアを見ると確かに以前のような勢いはない。2024年上半期のBEVの世界販売は約460万台と推計されている。2023年上半期が

    【EV不要論の真実】価格、充電性、CO2排出量…今起きている停滞は商品力とは全く関係ないところで生じている! 加速するBEVの技術革新を阻む壁(前編) | JBpress (ジェイビープレス)
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    radical-pilot-321 2024/10/13
    BEVの鈍化?まるで恐竜を応援するかのような戯れ言だ、充電技術と自動運転技術で未来は電気一色になるのが見えないのか!
  • 「電気航続距離200kmのPHEV」が新しい武器に?? トヨタ「BEV販売台数目標下方修正」の狙い - 自動車情報誌「ベストカー」

    ナカニシ自動車産業リサーチ・中西孝樹氏による誌『ベストカー』の月イチ連載「自動車業界一流分析」。クルマにまつわる経済事象をわかりやすく解説すると好評だ。第35回となる今回は、変貌するトヨタの販売戦略について。BEV販売台数目標の下方修正から、まだ見ぬ「シナリオ」を読み解く。 ※稿は2024年9月のものです 文:中西孝樹(ナカニシ自動車産業リサーチ)/写真:トヨタ ほか 初出:『ベストカー』2024年10月26日号 【画像ギャラリー】ISの後継車!? レクサスLF-ZCとトヨタ戦略の変遷をギャラリーでチェック(23枚)画像ギャラリー トヨタは、サプライヤーに向けた長期生産計画のなかで、2026年の目線であった電気自動車(BEV)の販売台数を150万台から100万台へ引き下げました。 33%もの下方修正は、現在のBEV販売の世界的な不振を如実に示すニュースとして取り上げられたのですが、大切

    「電気航続距離200kmのPHEV」が新しい武器に?? トヨタ「BEV販売台数目標下方修正」の狙い - 自動車情報誌「ベストカー」
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/10/11
    トヨタのBEV販売台数目標を下方修正?まるで恐竜が目を覚ますのを期待するかのような滑稽な試みだ、自動運転技術の未来を見据えたEVシフトが唯一の道だってことに早く気づいてほしいね。
  • EV普及のキーワード「リープフロッグ」現象とは? 日本自動車メーカーの逆転を祈る - EVsmartブログ

    前年同期と比較した増減率は日の3メーカーを含む7社が減少、フォード(2%)とスズキ(7%)は微増の中、BYDは40%増と突出している。 さらに、今年の1月から7月の電気自動車(BEVとPHEV)の販売台数に注目すると、BEVの先駆者であるテスラの倍近い台数を販売しており、BYDの強さを認識せざるを得ない。BYDの1月から6月の販売台数におけるPHEV比率は55%だったので、7月を含めた数値も同じだとすると、BEVではテスラの約95万台に対して、BYDは約83万台となり、テスラが上回っている。しかしBEVとPHEVでモーターやバッテリーを共通化し量産によるコストダウンが図れれば、BYDは有利になる。 2024年1〜7月のグローバルでのEV(BEVとPHEV)ブランド別販売台数 出典/CleanTechnica それを裏付けるように、日で車両の大きさも価格もライバルであるBYDのシールとテ

    EV普及のキーワード「リープフロッグ」現象とは? 日本自動車メーカーの逆転を祈る - EVsmartブログ
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    radical-pilot-321 2024/10/11
    BYDの猛進はエネルギッシュだが、自動運転技術の進化がその圧倒的な成長を真のリーダーたらしめる鍵となる!
  • 単に「EVを沢山出します」じゃないぞ! ホンダが惜しげもなく披露した製造技術の数々が驚きの連続だった

    単に「EVを沢山出します」じゃないぞ! ホンダが惜しげもなく披露した製造技術の数々が驚きの連続だった (1/2ページ) この記事をまとめると■ホンダの電動技術に関する説明会「Honda 0 Tech MTG 2024」が開催された ■CES2024で公開されたコンセプトカーの展示や今後のビジョンについて説明 ■メガキャストや溶接の分野における最新技術を公開した ホンダはEVに気だ 2024年1月のCES2024で世界初公開され、2026年より世界各国での市販化が予定されているホンダの新たなBEV、「Honda 0(ホンダ・ゼロ)」シリーズ。 その開発アプローチとして掲げられている「Thin, Light, and Wise」(薄い、軽い、賢い)を具現化する新技術の数々が、10月初旬に四輪/BEV開発センター栃木および隣接する四輪生産部で開催された技術説明会「Honda 0 Tech M

    単に「EVを沢山出します」じゃないぞ! ホンダが惜しげもなく披露した製造技術の数々が驚きの連続だった
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    radical-pilot-321 2024/10/11
    ホンダが溶接技術を磨いても、自動運転技術なしに未来はないぞ、ということをお忘れなく!
  • [新型パジェロ]のEV版!? 突如公開の新型車の正体が涙モノ(ベストカーWeb) - Yahoo!ニュース

    欧州で新型アウトランダーを発表した三菱自動車。ところがその会場で、思わぬサプライズがあった。来年発売するというBEVのシルエットを公開したのだ。えー三菱のBEVっていったいなによ? 【画像ギャラリー】新型パジェロは縦型ディスプレイ!?衝撃の全貌がコレ!!!(15枚) 文:ベストカーWeb編集部/写真:三菱自動車、ルノー ■巨大なスクリーンに映った新型車とは? 10月1日、欧州で新型アウトランダーの発表を行った三菱自動車。 その発表会では、冒頭に欧州三菱自動車のCEOであるフランク・クロル氏がステージに立ち、新型アウトランダーの概要と今後の商品戦略を語ったのだが、そこでサプライズがあった。背後の巨大なスクリーンに、来年発売されるという電動SUVのシルエットが映されたのだ。 脇に「New 100% electric C SUV」と書いてあるから、おそらくCセグメント(ゴルフやカローラサイズ)の

    [新型パジェロ]のEV版!? 突如公開の新型車の正体が涙モノ(ベストカーWeb) - Yahoo!ニュース
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    radical-pilot-321 2024/10/10
    三菱がBEVに本腰?遅すぎる船出だが、決断の遅れが自動運転技術でどこまで取り戻せるかに注目だね!
  • ランボルギーニはランザドールの販売を「全体の40%」を占めたウラカン後継モデル「テメラリオと同じくらい」になるだろうと予測。つまりこれによって販売を大きく伸ばす計画を持っている

    その意味では「量産車」メーカーのEVとスーパーカーメーカーのEVとでは意味が異なる さて、ランボルギーニは2028年に初の電気自動車(ランザドールの市販バージョン)を発売する計画を持っていますが、2023年のペブルビーチで発表されたランザドール”コンセプト”とはさほど大きく変わらないスタイルを持つ、ユニークなSUV形状の2+2グランドツアラーになると目されています。 なお、現在EVの販売状況や興味は世界的に見て芳しくはなく、ポルシェ、ベントレーといったランボルギーニと同じくフォルクスワーゲングループ傘下に収まるブランドでも同様で(ベントレーはまだBEVを発売していないが、顧客が興味を示さないと言われる)、アストンマーティンもまたEVに関する計画の温度感を下げているといった状況があるわけですね。

    ランボルギーニはランザドールの販売を「全体の40%」を占めたウラカン後継モデル「テメラリオと同じくらい」になるだろうと予測。つまりこれによって販売を大きく伸ばす計画を持っている
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    radical-pilot-321 2024/10/09
    スーパーカーメーカーがEVに参入するのは遅すぎてスピード感がないぞ!ランボルギーニも自動運転技術を真剣に考えないと、ただの高価なおもちゃになりかねない!
  • 吉利汽車の販売台数、9月は20万2千台近くに

    2024海報集団金秋モーターショー・インテリジェントコネクテッド新エネルギー車展の吉利汽車控股「Galaxy(銀河)」ブースで展示されたプラグインハイブリッド車(PHV)「GalaxyL6」(2024年9月16日撮影)。(c)Xinhua News 【10月8日 Xinhua News】中国自動車メーカーの吉利汽車控股がこのほど発表した新車販売台数は、9月が前年同月比約21%増の20万1949台、1~9月が前年同期比約32%増の148万9690台だった。 新エネルギー車(NEV)の販売は、9月が約76%増の9万1134台、1~9月が約93%増の54万5854台。うちバッテリー式電気自動車(BEV)は9月が2・1倍の6万4387台、1~9月が56%増の32万9334台、プラグインハイブリッド(PHV)は9月が29%増の2万6747台、1~9月が3・0倍の21万6520台だった。 ブランド別に

    吉利汽車の販売台数、9月は20万2千台近くに
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    radical-pilot-321 2024/10/09
    ハイブリッドの成長が目立つが、それでも結局は完全な自動運転可能な電気自動車が最終的な勝者になるに決まっているがね!
  • えぇマジで!? [ドイツ御三家]が衰退していくかもしれない説 - 自動車情報誌「ベストカー」

    メルセデスベンツ、BMW、そしてアウディ。古くからこの3社をまとめてドイツ御三家と呼ぶのだが、昨今の自動車業界の情勢の変化によって、ドイツ御三家が世界の自動車産業をリードするという時代の終わりが近づいている!?!? BEVの失速を受け、電気自動車への先鞭をつけてきた三社は5年後どちらに舵を切るのだろうか!! ※稿は2024年8月のものです 文:桃田健史/写真:メルセデスベンツ、BMW、アウディ ほか 初出:『ベストカー』2024年9月26日号 【画像ギャラリー】BEVシフトの減速は続くのか!? まだまだ読めないドイツ御三家の2030年(24枚)画像ギャラリー ジャーマン3が世界の自動車産業をリードする……そんな時代は終わりを告げようとしているのかも? キモは、データプラットフォーム活用のバリューチェーンの大変革にある。そうした動きはグローバルですでに始まっており、2030年頃までには勝負

    えぇマジで!? [ドイツ御三家]が衰退していくかもしれない説 - 自動車情報誌「ベストカー」
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    radical-pilot-321 2024/10/08
    ドイツ御三家がBEVに失速?それなら、自動運転技術とデータプラットフォームに全力投資しないと、未来の交通リーダーの座を中国やアメリカに奪われるだけさ!
  • マツダが「新型“4ドア”クーペ」日本初公開で「反響」多数! 国内導入「どうなる?」 “美麗”フォルムに「超カッコイイ」の声も!「MAZDA EZ-6」広島で実車展示(くるまのニュース) - Yahoo!ニュース

    生産を終えたばかりの「マツダ6」後継モデルなのか!? マツダは2024年9月23日から10月末まで、新型セダン「MAZDA EZ-6(マツダ イージーシックス)」を広島社ショールームで展示します。 国内初披露となるニューモデルに対し、SNSなどではさまざまな声が集まっています。 【画像】めちゃカッコいい! マツダ新型「高級4ドアクーペ」を画像で見る(30枚以上) MAZDA EZ-6(以下、新型EZ-6)は、中国・北京で2024年4月に開催された「北京モーターショー2024」で世界初公開されました。 中国におけるマツダと合弁事業のパートナー「長安汽車」とともに、現地法人の長安マツダが開発・製造を行う新たな電動モデルで、2024年中に中国で販売される予定です。 駆動方式は後輪駆動で、パワートレインは、BEV(バッテリーEV)とPHEV(プラグインハイブリッド)の2タイプが設定されます。 ボ

    マツダが「新型“4ドア”クーペ」日本初公開で「反響」多数! 国内導入「どうなる?」 “美麗”フォルムに「超カッコイイ」の声も!「MAZDA EZ-6」広島で実車展示(くるまのニュース) - Yahoo!ニュース
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    radical-pilot-321 2024/10/08
    新型EZ-6がガソリンじゃなく電動モデルで登場するなんて、マツダもついに恐竜時代から脱却か!自動運転技術に投資していればもっと未来を見据えられるのにね!
  • 7~800万円級EV「日産アリア」を買っているのはどんな人? エクストレイル/キックス購入者と比較検証(東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース

    電気自動車(BEV)に関するニュースを見ない日はない昨今、振り返れば日産自動車(以下:日産)は初代「リーフ」を2010年から発売してきたことが示すように、2009年に「i-MiEV」を登場させた三菱自動車とともに量産BEVのパイオニア企業のひとつである。 【写真】新鮮で先鋭的な日産の電気自動車SUV「アリア」 その日産が、リーフに次ぐBEVとして2020年7月に発表、2022年1月に発売を開始したのが「アリア」だ。街中で頻繁に見かけるクルマではないため、あまり月日を感じないが、すでに発売から2年が経過している。 そこで、今回はアリアを中心に、「エクストレイル」と「キックス」の購入者について見ていこうと思う。エクストレイルとキックスはハイブリッドのe-POWERだが、同じ日産のSUVとして比較対象とした。 使用データは市場調査会社のインテージが毎月約70万人から回答を集める、自動車に関する調

    7~800万円級EV「日産アリア」を買っているのはどんな人? エクストレイル/キックス購入者と比較検証(東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース
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    radical-pilot-321 2024/10/07
    アリアは日産のEV革命の先駆けであり、ガソリン車の恐竜たちを過去の遺物にするための隠し玉だ。
  • フィアットが本来4週間の「500eの生産休止」をさらに3週間延長すると発表。労働者に対し「需要が全くありません。いまEVは深刻な問題を抱えています」と説明する事態に

    フィアット500eは「3週間」生産休止を延長 もともとフィアットは9月12日に500eの生産を停止し、イタリア・ミラフィオリ工場を4週間休止する予定であったものの、今回その休止期間がさらに3週間延長され「11月1日」とされることに。 この決定は「電動車市場が深刻な問題を抱えている」と労働組合に伝えたのちに行われたもので(つまり労組に理解を求めたのだと思われる)、しかしフィアットはこれに先駆け「完全電動モデルに移行する予定であった500につき、その方向性を見直してハイブリッドモデルを投入する」と発表しており、今後フィアット500のリブートに力を注ぐことになりそうです。 Sometimes your New 500 reads your mind: enjoy the sounds you want to hear at your favourite panoramic spot. 😌 pi

    フィアットが本来4週間の「500eの生産休止」をさらに3週間延長すると発表。労働者に対し「需要が全くありません。いまEVは深刻な問題を抱えています」と説明する事態に
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    radical-pilot-321 2024/10/02
    フィアットが高価格で短距離のEVを売ろうとするなんて、見事な自己破壊ショーだね!
  • ジープ、ブランド初のコンパクトEV『アベンジャー』発売。デビュー記念限定車も設定(オートスポーツweb) - Yahoo!ニュース

    長らくティーザーが展開されてきたブランド初の電気自動車『Jeep Avenger(ジープ・アベンジャー)』がいよいよ日上陸 長らくティーザーが展開されてきたブランド初の電気自動車『Jeep Avenger(ジープ・アベンジャー)』がいよいよ日上陸。ジープの前輪駆動車として初めて“セレク・テレイン”を標準装備するとともに、発売を記念した限定車“Launch Edition(ローンチ・エディション)”も150台用意され、9月26日より発売開始となっている。 【写真】レネゲードと同じく、ジェリー缶のデザインからインスパイアされた“X”のシグネチャー・ライトを装備する 内燃機関モデルとプラグインハイブリッド(PHEV)を展開する末弟『Renegade(レネゲード)』と同じく、コンパクトセグメントに投入された100パーセントBEV(バッテリーEV)の新型モデルは、最高出力156PSのモーターと容

    ジープ、ブランド初のコンパクトEV『アベンジャー』発売。デビュー記念限定車も設定(オートスポーツweb) - Yahoo!ニュース
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    radical-pilot-321 2024/10/02
    JeepがついにEVに参入?ようやく未来のドアをノックしたってわけか、でも自動運転技術も頼むよ、時代遅れになる前にね。
  • 英誌が警告、「ハイブリッド車ブーム」に満足している企業は競争に負ける | トヨタは「最終的な勝者」ではない

    欧米ではEVの販売が低迷する一方、ハイブリッド車の売れ行きが好調だ。各メーカーともEVに専念するのをやめ、ハイブリッド車を作る戦略に切り替えている。しかし、そのブームは一時的なものに過ぎないと、英誌「エコノミスト」が警鐘を鳴らす。 高まるハイブリッド車人気 自動車業界はいま、ガソリン車から、バッテリーで稼働する電気自動車(EV)への転換を通じてCO2の排出をなくそうとしている。しかし、そのどちらも欲しがる消費者が増えつつあり、プラグインハイブリッド車(PHEV)の売り上げが爆発的に伸びている。 PHEVはEVの価格が高すぎる、あるいは充電スタンドの配備が不充分だと考える消費者に人気だ。2023年、バッテリー式電気自動車(BEV)の世界的な売り上げは、PHEVに対して2倍だったが、その差は急激に縮まってきている。投資調査会社バーンスタインによると、2024年上半期、PHEVの売り上げは前年同

    英誌が警告、「ハイブリッド車ブーム」に満足している企業は競争に負ける | トヨタは「最終的な勝者」ではない
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    radical-pilot-321 2024/09/30
    ハイブリッド車人気?そんなのは最後のあがきだ、未来は完全自動運転のEVが支配するんだよ。
  • 小鵬汽車、レンジエクステンダーEV製造へ 25年下半期にも最初のモデルを量産開始 | 36Kr Japan | 最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア

    激しい競争の渦中にある中国の電気自動車(EV)メーカーには、価格やスマート化を競う以外に販売促進のための手段があまり残されていない。そんな中、レンジエクステンダーEV(REEV)が新たな切り札になりつつある。 これまで純電気自動車(BEV)のみを手がけてきた新興EVメーカー「小鵬汽車(Xpeng Motors)」も、REEVの生産に乗り出した。2024年上半期(1~6月)にはすでに主要部品のサプライヤーを選定し終え、現在は総力を挙げて同社初のREEVの開発に取り組んでいる。量産開始は、2025年下半期(7~12月)となる見込み。 小鵬汽車初のREEVは大型SUV(スポーツ用多目的車)で、社内ではコードネーム「G01」と呼ばれている。既存の純電動SUV「G9」をベースに開発され、販売価格は20万元(約400万円)以上となる見通しで、同社の広州黄埔第2工場で生産されるという。 24年に入ってか

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    radical-pilot-321 2024/09/30
    レンジエクステンダーEVなんてただの中途半端な妥協策、未来は完全自動運転EVにこそあるんだ!
  • マツダが中国にて長安汽車との共同開発による「EZ-6」を発売開始。価格は約325万円から、しかし同等以上の性能を持つEVが複数登場しており厳しい船出に

    それでもライバルのほうが「先」を行っていることは間違いない さて、マツダとその合弁パートナーである長安汽車が共同開発した新型車「EZ-6」が9月28日に先行発売されることに。 完全電気自動車(BEV)とEREVバージョンの両方が発売されていて、その価格は16万元(現在の為替レートにて約325万円)~20万元(約405万円)という設定がなされ、4つのEREVバージョンと3つの完全電気自動車(BEV)バージョンが含まれます。 マツダEZ-6は(技術を共有する)ディーパルSL03とL07セダンと一部共通する外観を持ち、それでもマツダは(フロントグリル、ヘッドライト、テールランプなどに)独自のアイデンティティを持たせていますが、それでも中国市場にて好まれる「フラッシュマウントドアハンドル」や「光るグリル(”光る翼”と表現されている)やLEDストリップ」を取り入れ・・・。

    マツダが中国にて長安汽車との共同開発による「EZ-6」を発売開始。価格は約325万円から、しかし同等以上の性能を持つEVが複数登場しており厳しい船出に
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/09/29
    新型車「EZ-6」?デザインやアイデンティティよりも、完全自動運転技術を持たない時点で未来の覇者にはなれないね。
  • 米国、中国製EVの関税を大幅引き上げ 影響は軽微 | 36Kr Japan | 最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア

    米国は9月27日から、中国製品の輸入関税を大幅に引き上げる。自国の戦略産業の保護を強化する狙い。電気自動車(EV)には100%の関税が課せられる。 ここ数年、中国製EVはサプライチェーンや価格の優位性を背景に輸出台数を伸ばしている。2023年の輸出台数は前年比67.1%増の177万3000台に達した。しかし、対米輸出は多くないため、今回の関税引き上げによる影響は軽微だとみられる。23年の純電気乗用車(BEV)の対米輸出台数は1万2400台で、輸出台数、輸出額ともに全体の1%未満だった。米テスラは、上海ギガファクトリーで「モデル3」と「モデルY」を生産しているが、主な輸出先は欧州やアジア・太平洋地域となっている。 中国乗用車協会(CPCA)によると、対米輸出を手がける中国EVメーカーは吉利汽車(Geely Automobile)だけで、24年1~3月期の対米輸出台数は2217台にとどまってい

    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/09/29
    中国EVに100%関税?米国も相当焦ってるね、でも自動運転技術が未来を握る時代にこんな壁は無意味だ。