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在宅勤務と時間に関するraimon49のブックマーク (9)

  • フランスで今起きている「働かない若者」問題

    フランスのレストランやバーのオーナーは最近みんな、同じようなことを言っています。「もうこれ以上はスタッフを見つけられない」「ウェイターもシェフもパティシエもいない」……。 仕事中は長時間立ちっぱなし、走りっぱなし。疲れはてて帰ってきて、子供や家族と一緒に楽しむ時間もない仕事など、誰もやりたがらないのです。日でもレストランなどが人手不足に悩んでいるのは同じですが、フランスとは少し理由が異なる気がします。日ではどちらかというと、少子化が少なからず関係しているのではないでしょうか。 一方で共通点があると感じる点も。フランスでは、若い人たちがあまり「きつい仕事」をすることに興味を持っていないように感じますが、これは日でも同じではないでしょうか。多くはないでしょうが、中には突然仕事を辞める人がいるのも同じです。彼らは自分の仕事や会社、ビジネスに対してあまり関心を持っていないのかもしれません。

    フランスで今起きている「働かない若者」問題
  • 家族やプライベートを犠牲にして仕事や実績を得ていたことから目を背けられなくなった件

    新型コロナウィルスの影響によって、急激に働き方が変わってきた。コロナ禍の初期、大体1年目においては、まだタイトルのような「家族やプライベートを犠牲にして仕事や実績を得ていた」ことから目をそむけることができていたし、なんとなくモヤモヤしていたけれど、そのような考えにある種至っていないような感覚であった。 コロナ禍の初期は、働き方が一気にオフラインからオンラインになって、出張や勤務など多くの時間的な制約から解き放たれ、随分と様々なオンラインの取り組みやコミュニケーションに参加しやすくなった。また、そのタイミングで僕はInfraStudyと呼んでいる大規模オンライン勉強会を企画し、運営してきた。 そういった様々なオンライン上の取り組みの中で「オフラインだったら夜の勉強会や懇親会に参加できるけれど、オンラインだったら家族もいるし難しい」といったような話を聞くことが増えてきた。その時僕は、正直、なぜ

    家族やプライベートを犠牲にして仕事や実績を得ていたことから目を背けられなくなった件
  • 「働く場所の柔軟性」よりも「時間の柔軟性」が生産性を向上させる――Slackらのコンソーシアムによる調査レポート【週刊Slack情報局】

    「働く場所の柔軟性」よりも「時間の柔軟性」が生産性を向上させる――Slackらのコンソーシアムによる調査レポート【週刊Slack情報局】
  • 3割超が「テレワークでウソの報告経験あり」 ウソの内容は?

    ウソの報告内容としては、「実際より作業に多く時間がかかったフリをした」が最多で65.1%に上った。次いで「遅延している業務の進捗をごまかした」(22.3%)、「実際より作業に時間がかからなかったフリをした」(11.7%)の順だった。 自由回答では、「出勤報告だけして二度寝」や「やっていない仕事をやったことにした」などのコメントが見られた。進ちょくの見えにくさを利用してダラけたり、所要時間をごまかしていることが分かる。 ウソを報告した理由としては、「意外と暇なことが判明すると困る」「多くの仕事をしても給料は変わらないから」「ゲームをしたかったから」といった回答があった。

    3割超が「テレワークでウソの報告経験あり」 ウソの内容は?
    raimon49
    raimon49 2021/06/26
    >「テレワークでウソの報告をしたことがありますか」と尋ねたところ、「よくある」「たまにある」と回答した人の合計は34.4%だった。
  • テレワークで浮いた通勤時間の使い方 女性は「家事」が1位、男性は?

    さらに、「テレワークによって浮いた通勤時間の使い方」に関する調査を実施したところ、男性は「仕事」と「SNS・ネットサーフィン」が22.76%で同率1位、女性は「家事」が40.46%で1位となった。女性は1位と2位では15ポイント以上差がつく結果となった。 男女ともに「家事」が上位となった一方で、男女比をみると女性は男性の約2倍の数値であり、テレワーク、リモートワーク下でも女性が家事を担っているケースが多いことがうかがえる。また男女ともに2割を超えた「SNS・ネットサーフィン」だが、通勤時間に情報収集していた人にとっては、通勤時間の有無にかかわらずその時間を確保しているようだ。 テレワークの悪かった点を尋ねたところ、男女ともに「仕事とプライベートの区別ができない」が1位となった(男性45.2%、女性38.9%)。「浮いた通勤時間の使い方」で、男女ともに上位にランクインしていた「仕事」だが、時

    テレワークで浮いた通勤時間の使い方 女性は「家事」が1位、男性は?
    raimon49
    raimon49 2021/06/19
    >「テレワークによって浮いた通勤時間の使い方」に関する調査を実施したところ、男性は「仕事」と「SNS・ネットサーフィン」が22.76%で同率1位
  • 若手から見たリモートワーク時代のチームビルディング | BLOG - DeNA Engineering

    2020 年 4 月にコロナの影響による緊急事態宣言が発令されて久しい今日この頃ですが、多くの会社でリモートワークが余儀なくされ働き方が大きく変わりました。 DeNA がリモートワーク可能な体制へと迅速に切り替えていく中で、私自身リモートワークによる業務が9割以上を占めました。私や私の所属するチームだけでなく日中でも働くことに対する考え方が大きく変わるタイミングだったのではないでしょうか。(DeNAでは緊急事態宣言が発令される前には全社的にリモートワークがすでに可能なレベルにまで整備され、とてもスピーディーにリモートワークへと移行できました。制度や勤務体制など様々な整備をしてくださったことにとても感謝しています。) その中で、私たちがチームのコミュニケーションや課題を改善するためにどう工夫したのかをお伝えすることで読んでくださる方のチームのチームビルディングの一助にして欲しいと願っていま

    若手から見たリモートワーク時代のチームビルディング | BLOG - DeNA Engineering
  • リモートワーク普及で迫りくる「通勤定期券」が終わる日

    IT企業大手の富士通がテレワークの導入を推進すると発表した。それを予見したかのように「JR東日が時間帯別運賃を検討」と報じられた。「すぐに」「全て」ではないけれど、日の通勤事情は変わっていく。企業が支払うコストをめぐって、不動産業界、交通業界、IT業界のぶんどり合戦が始まった。 国の緊急事態宣言の発動が4月7日、対象地域の全国拡大が4月16日。この3カ月間は交通機関の需要が激減した。企業活動は停滞し、経営危機に直面している業界も多い。大不況となれば、法人個人にかかわらず、取るべき対策はまず「コストカット」だ。そこに感染防止、外出自粛が結び付く。急場しのぎのつもりだったテレワークによって、隠れていた「コスト」が見えてくる。それは「通勤」にかかる「運賃」「時間」だ。 企業や従業員の多くは気づいた。「通勤とは、出張とはなんだったのか」と。移動する「費用」と「所要時間」は見合っていたか。特に時

    リモートワーク普及で迫りくる「通勤定期券」が終わる日
    raimon49
    raimon49 2020/07/17
    大企業のリモートワーク移行に伴う通勤定期廃止→鉄道事業者の値上げ→中小企業のリモートワーク導入 という未来予想
  • テレワーク 働きぶりの“見える化” 導入広がる 新型コロナ | NHKニュース

    新型コロナウイルスの感染拡大を受け、テレワークを導入する企業が増える中、会社にいないため、働きぶりを直接、見ることができない社員の勤務時間や勤務状況を管理するシステムの導入が広がっています。 都内のIT関連企業「アイエンター」は、先月から230人の全社員を対象にテレワークを導入しました。テレワークを導入する多くの企業が悩むのが、社員が自宅で当に働いているのか、仕事が滞りなく順調に進んでいるのか、働きすぎになっていないか、見えなくなることです。 この企業がテレワークを始める時に導入したのが、パソコンのクリック一つで勤務時間が管理できるシステムです。パソコンのデスクトップ上に、「着席」「退席」というボタンがあり、テレワークを行う社員が業務の開始時と終了時にそれぞれクリックするだけで、自動で日々の勤務時間を管理してくれます。 また、昼などで休憩に入るときも、そのつど、「退席」と「着席」のボタ

    テレワーク 働きぶりの“見える化” 導入広がる 新型コロナ | NHKニュース
    raimon49
    raimon49 2020/04/24
    >パソコンのデスクトップ上に、「着席」「退席」というボタンがあり、テレワークを行う社員が業務の開始時と終了時にそれぞれクリックするだけで、自動で日々の勤務時間を管理してくれます。 / 地獄だ……。
  • 日本企業は「礼儀正しく時間を奪う」 マイクロソフトが働き方改革で歩んだ“地雷だらけ”の道 - ログミー[o_O]

    最新テクノロジーやデータを活用する企業が一堂に会し、先進的な取り組みを共有するカンファレンス「ウイングアークフォーラム 2017」。11月14日に開催されたウイングアークフォーラム 2017 [東京]では日マイクロソフト株式会社の澤円氏が登壇し、「『働き方改革』を気で進めるために必要なこと、教えます。 ~ワークスタイルのリアル~」と題して講演を行いました。 マイクロソフトが歩んできた“地雷だらけ”の道 澤円氏(以下、澤):澤と申します。よろしくお願いします。40分間を使いまして「働き方改革」を気で進めるときに必要なことをみなさんにお伝えしたいなと思っています。 タイトルが「『働き方改革』を気で進めるために必要なこと、教えます。」だと、偉そうに聞こえますけど、なんていうことはない。我々が、散々先に踏んだ地雷の話をするわけですね。ですから、どのように地雷を踏んで道を作ったかというのを共

    日本企業は「礼儀正しく時間を奪う」 マイクロソフトが働き方改革で歩んだ“地雷だらけ”の道 - ログミー[o_O]
    raimon49
    raimon49 2018/05/19
    物事の決まらない会議や、レポート作成で仕事してる感を得るのは、あるあるだ。プレゼンの場を笑わせるポイントも軽妙で参考になる。調整コストやサボってる奴はリモートワークを許す前からサボってる説も共感する。
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