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教育とリテラシーに関するraimon49のブックマーク (55)

  • 【特集コラム】親父にフィギュアSNS「fg」をやらせてみた | vsmedia

    またまた中の人の実家ネタです。私の実家が秋田県の農家で環境がいろんな意味でヤバイ件は先のコラムで書いたとおりですが、ぶっちゃけインターネット環境もかなりヤバイです。まず… ・光回線使用不可 「利用してはいけない」という意味ではなく地形的な問題で個人では「 利用できない」という意味の「不可」です。また自治体レベルの環境整備も全く行われていません。 ・SoftBankの携帯使用不可 これまた地形的な問題でアンテナが全く立ちません。 もちろん3Gも繋がったり切れたりで不安定。というかほぼ切れっぱなし。 ・その結果、家ネットはADSL、携帯はDoCoMo or au 今時ADSLって…しかも家のPCのスペックも相まって激遅… 私は携帯電話はSoftBankのiPhone1台のみで、外出時はこれでメールもTwitterもFacbookも全部チェックしているので実家に帰った時点でもう音信不通です。 こ

    【特集コラム】親父にフィギュアSNS「fg」をやらせてみた | vsmedia
    raimon49
    raimon49 2011/10/13
    SNS更新のモチベーション。フィードバック嬉しいよね。
  • 【10代のネット利用】SNSに個人情報を載せるメリットを考えよ、現役大学生が中学生にリテラシー講座 

    raimon49
    raimon49 2011/07/15
    何だかモヤモヤする。
  • 来年こそ“ダダ漏れ元年”? - Chikirinの日記

    ちきりんがビーチで遊んでた間に、とあるタレントさんが元夫と他のタレントさんの不倫についてTwitterでつぶやくという事件がありました。 このツイートをきっかけに、3者それぞれが記者会見を開くことになり、かなりプライベートなことまで話さざるを得なくなったのは見ていてちょっと衝撃でした。 ネット上での情報系トラブルを分類してみると、 (1) 政治的意図をもった作為的な情報リーク (2) プログラムによる情報流出 (3) 気軽にツイートしたことが拡がって大事件化 (4) 告発型(悪口、悪評判など) (5) 個人情報突き止め型 あたりでしょうか。 最初のはウィキリークスや尖閣諸島ビデオの流出など。 二番目のは winny やスパイウエアなどのウィルスにより、人の意図なくして情報が漏れるもの。 三番目は、今回の「夫が○○さんと不倫してた。ショック!!」というツイートや、先日話題になった「一流とい

    来年こそ“ダダ漏れ元年”? - Chikirinの日記
    raimon49
    raimon49 2011/01/01
    >たとえば「今日は○○さんが来店された。実物はテレビで見るより圧倒的に美人だった!」というツイートだったらどうだったでしょう。
  • 5年先を行く須磨学園の「制ケータイ」

    11月26日、インターネットユーザー協会(MIAU)のニコニコ生放送公式番組にて、「ここまで来た、学校とネットの新しい関係」と題した放送を行なった。内容的にあまりネットユーザー受けしないように思われたので視聴者数が心配されたが、実に2万人以上が視聴する結果となった。ニコニコ動画のプレミアム会員なら、1週間以内であればタイムシフト視聴できるので、ぜひご覧いただきたい。それ以降はニコニコ動画にアーカイブを掲載しているので、そちらをご覧いただいても構わない。 番組では、東京都教育庁のICTプロジェクトによる都立高校の実際、過去このコラムでも取り上げたことがあるTwitterで情報公開する越谷市大袋中学校、そして兵庫県神戸市にある私立須磨学園中学・高校の「制ケータイ」を導入事例をご紹介した。 特に制ケータイ導入のニュースは、子どもとケータイ、ひいては情報教育に関わる人達の間ではかなり大きな衝撃をも

    5年先を行く須磨学園の「制ケータイ」
    raimon49
    raimon49 2010/11/29
    制ケータイの取り組みはとても興味深いが、料金設定は妥当なのか気になる。
  • 高木浩光@自宅の日記 - 警察庁は子供にハッキングを唆すのを止めるべき(パスワードを玩具にするな)

    ■ 警察庁は子供にハッキングを唆すのを止めるべき(パスワードを玩具にするな) 小6・中3 サイト侵入で補導, 朝日新聞 マイタウン徳島, 2010年2月19日 女児は「アバター」と呼ばれる自分の分身に、現金と交換する疑似通貨で服やペットを買って楽しむ会員制ゲームをしていて、他人のアバターの服(2200円相当)を盗もうと計画。昨年10月、徳島市の中学3年の女子生徒に「疑似通貨を増やすいい方法を教えてあげる」とネットを通じて持ちかけてIDとパスワードを聞き出し、不正にゲームに入ったとされる。 (略)女児は「いろんなアイテムがほしくて悪いことをした」と話しているという。 小学6年生の女子児童が不正アクセス禁止法違反で補導されたというニュースだが、今もこういう事件が起きているらしい。子供達は、何が悪いこととされたのか、当にわかっているのだろうか。同じことは6年前にも書いたが、もう一度書いておく。

    raimon49
    raimon49 2010/02/21
    >子供が自然に育つ中で、他人のパスワードを無断で使うことが反道徳的なものであるとの感覚を持つとは限らない。それどころか、パスワード破りはゲームのように扱われることが少なくない。 / 無意識に不正アクセス
  • 子どもとケータイめぐる議論は「間違いだらけ」 何が危険で何が必要か

    「子どもと携帯電話をめぐる議論は間違いだらけだ」――千葉大学教育学部の藤川大祐准教授は、国際大学グローバル・コミュニケーション・センター(GLOCOM)がこのほど開いた、子どもと携帯電話をめぐる問題を考える公開イベントでこう指摘した。 新聞やテレビなどマスメディアでは、携帯電話の利用は子どもにとって危険でマイナスだという論調が優勢で、中学生以下では学校への持ち込みを禁止しようという話題も盛り上がった。 だが「マスメディアの報道がポイントを外している」ことで、携帯をめぐる誤解が広がっていると藤川准教授は指摘。(1)学校への持ち込みを禁止することが重要、(2)中学生以下には携帯電話を持たせない、(3)家庭でしっかりしつけをすればいい、(4)出会い系サイトが問題、(5)「学校裏サイト」が危ない――といった議論は、すべてどこかズレていると話す。 携帯電話の学校への持ち込みは以前から、多くの小中学校

    子どもとケータイめぐる議論は「間違いだらけ」 何が危険で何が必要か
    raimon49
    raimon49 2009/05/11
    >「プロフには、自分のことを知ってほしいという欲求が強く現れている」
  • 10代のネット利用を追う: 小学6年生が「前略プロフィール」の授業、安全な使い方学ぶ

    東京都葛飾区立中之台小学校で2月中旬、「前略プロフィール」を題材に、楽天の社員による“プロフ”のメリットと危険性に関する授業が行われた。 「前略プロフィール」とは、65項目の質問に答えるだけでプロフィールページが作れるサービスのことで、通称“プロフ”として知られる。楽天が運営する「前略プロフィール」はプロフ最大手とされ、ユーザー数は550万人に上る。そのうち8割から9割が女子中高生。パソコンと携帯電話の両方から使えるが、全体の75%が携帯電話からの利用者となる。 楽天が“プロフ”を使って小学生向けに授業を行うのは、今回が初めて。授業の様子をレポートするとともに、担任の先生と楽天の担当者に授業の意図などを聞く。 ● プロフィール帳とプロフの違いは“個人情報”の有無 中之台小学校での授業は6年生を対象に行われた。まず、担任の桝田佳江氏が携帯電話所持率を聞くと、6年1組の22人中、持っている児童

    raimon49
    raimon49 2009/03/08
    意義のある話。ネットとの付き合い方を教えることが親や学校だけでカバーできない現状、どこかが率先して手を挙げる必要はあると思う。
  • 「間違いだらけのケータイ議論」千葉大の藤川准教授が指摘

    ハイパーネットワーク社会研究所が開催したワークショップで19日、千葉大学教育学部准教授の藤川大祐氏が「ケータイ世界の子どもたち――その問題点とは」と題する講演を行い、「学校へのケータイ持ち込み禁止」や「学校裏サイトが危ない」といった議論がいずれも間違ったものであると指摘。携帯電話事業者に対しては、利用者に誤操作があっても安全が確保される「フェールセーフ」の発想で事業を展開すべきと求めた。 ● 「悪いことをしたらバレる」が浸透、子どもの加害行為が陰湿化 藤川氏は冒頭、ケータイを持ち始めた多くの子どもに当てはまる問題として、「生活習慣」への悪影響を指摘。メールの返信に生活時間の多くを費やしたり、友人と合わせなければいけないという「同調圧力」で学校外の生活を支配される子どもが少なくないとした。「メールが届いたら15分で返さなければいけないというようなルールで、事中やお風呂にケータイを持ち込む子

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    raimon49 2009/02/28
    臭いものに蓋というような主張よりも遥かに賛同できる。
  • 子供たちに「Wikiリテラシー」を習得させることは可能か | WIRED VISION

    子供たちに「Wikiリテラシー」を習得させることは可能か 2008年12月10日 IT コメント: トラックバック (0) (これまでの yomoyomoの「情報共有の未来」はこちら) 少し前に『Wiki Writing: Collaborative Learning in the College Classroom』というが刊行されたのを知りました。版元のミシガン大学のページを見ると、著者は Wiki と言えば Wikipedia ばかりが引き合いに出される現状に不満をもっており、大学で Wiki を利用した共同作業的な学習環境を実現するために書は書かれたようです。 ここで少し横道にそれますが、ブログや Wiki やポッドキャストといった、いわゆる Web 2.0 ツールを教育に活かすことを目指すアメリカではいくつも出ており、ワタシが知るだけでも以下の4冊があります。 John

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    raimon49 2008/12/10
    変に先入観が無い分、子供時代に触れておいた方が良いかも。子供は秘密情報の共有とか好きだし。
  • 10代のネット利用を追う: 子どもはわからないから問題を起こしているだけ~「魔法のiらんど」に聞く<前編>

    「魔法のiらんど」は、月間ページビューが35億PV、利用者数600万人にもなる、10代少女に人気の無料ホームページ作成サービスだ。携帯電話からもパソコンからも利用できるが、携帯電話からの利用の方が7~8割と圧倒的に多い。最近は“ケータイ小説”ブームの立役者として知られている。映画テレビドラマにもなった美嘉作「恋空」のほか、メイ作「赤い糸」、Chaco作「天使がくれたもの」など、同サイトに掲載されて書籍化、大ヒットした作品は数多くある。 魔法のiらんどには、サイト内を巡回し、啓発活動や警告・削除などを行うサイト監視制度「アイポリス」がある。アイポリスはなぜできたのか? どうすれば子どもたちの安全は守れるのか? また、ケータイ小説という独特の文化と子どもたちがケータイ小説を支持する理由について、同社の安心安全インターネット向上推進室室長の鎌田真樹子氏と管理部人事総務部の野口恵氏に聞いた。

    raimon49
    raimon49 2008/10/24
    >携帯電話を『これ電話できるの?』と言う子がいました。子どもにとって携帯電話は電話ではなく“ネット”。 / 生まれたときからネットがある子供たち。
  • 10代のネット利用を追う: Yahoo! JAPANが子どもたちに教える、ネットの“5つのルール”

    Yahoo! JAPANはこれまでに、子ども向けポータルサイトの「Yahoo!きっず」や、家庭用の無料フィルタリングサービス「Yahoo!あんしんねっと」など、安全なネット利用のためのさまざまな活動に取り組んできた。さらに今年の夏休み期間中に開催されたイベント「丸の内キッズフェスタ」では、「ちょボットわくわくクイズ!? ネットのマナーABC」と題した親子向けのワークショップも開催している。 Yahoo! JAPANではどういう意図でそのような一連の取り組みをしているのか。また、どんな問題意識を持っているのか。同ワークショップの様子をレポートするとともに、ヤフーマーケティング部の佐竹正範氏に話を聞いた。 ● 「ネットマナーやルールを知っている」が2割 ワークショップは毎回30組の親子を定員として1日3回ずつ、2日間にわたって行われた。開催告知はYahoo!きっず内と産経新聞で行い、また、当日

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    raimon49 2008/10/24
    ちょボットの可愛さはガチ
  • “メール依存”に中学生はどう向き合う――MIAUが授業

    携帯電話を利用している中学生の割合は、2007年で57.6%に上っている(内閣府「第5回情報化社会と青少年に関する意識調査」より)。習い事や塾通いで夜遅くなる子どもを心配し、携帯を持たせる親が多いようだ。 一方で、子どもの携帯が親の心配の種にもなっている。携帯を使ったいじめなどトラブルに巻き込まれないか、携帯メールを使いすぎて「メール依存」になってしまっていないか――携帯に絡んだ事件も多く報道されており、心配はふくらむ。 「みなさんに残念なお知らせです」 10月22日、東京成徳大学中学校(東京都北区)の1年生を対象にした技術家庭科の授業で、講師を務めたジャーナリストの小寺信良さんが、生徒にこう話しかけた。授業は、MIAU(インターネット先進ユーザーの会)が制作している青少年向けネット教材作成プロジェクトの一環だ。 「携帯電話は危なくて問題があるから、子どもに携帯を持たせるのをやめよう、とい

    “メール依存”に中学生はどう向き合う――MIAUが授業
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    raimon49 2008/10/24
    >この中学校では、入学時点で女子の9割以上、男子の7割が携帯電話を持っている。受験して入学する私立学校で、受験勉強のために塾に通わせる際、子どもの安全を考えて持たせる親が多いという。携帯は学校に持ってき
  • インターネットリテラシ読本「”ネット”と上手く付き合うために」公開 - MIAU

    MIAでUは、「青少年ネット規制法」の法案検討の時期から、青少年のネット利用の実態について、調査・研究を重ねて参りました。そしてその中で、安易な規制よりも、青少年に対するネットリテラシー教育がまず先にあるべきとして、「MIAU版インターネットの教科書プロジェクト」を発足、活動して参りました。 今回はその成果の第一弾として、我々が作成しましたインターネットリテラシ読「”ネット”と上手く付き合うために」Ver1.0を公開いたします。まだ序盤のみではありますが、教育現場の皆様から多くのフィードバックをいただきながら、今後も引き続き制作を行なってまいります。 なおこの読は、クリエイティブコモンズ「表示・継承」ライセンスによる公開となります。利用される皆様は、複製・配布など商用非商用に限らず、無償でご利用いただけます。ライセンスの詳細は、読の奥付をご覧ください。 “ネット”と上手く付き合うため

    インターネットリテラシ読本「”ネット”と上手く付き合うために」公開 - MIAU
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    raimon49 2008/09/08
    「匿名性」と「メール依存症」についての教科書。読んでみたけど良く出来てる。ネットカフェにも印刷して置いたら良いのに。
  • 10代のネット利用を追う: 全国高等学校PTA連合会・高橋正夫会長に聞く(前編)

    高校生の携帯電話利用の現状や保護者の認識は、実際のところどうなのか? そして、未成年者の携帯フィルタリング原則化や「青少年ネット規制法」に対する保護者らの考えは? 全国高等学校PTA連合会・会長の高橋正夫氏に話を聞く。 ● 学校裏サイト、6~7年前は相談しても相手にされなかった 高橋氏は「学校裏サイトは少なくとも7~8年前からありました。『先生が女子生徒を妊娠させた』など、ありもしないことが書かれていた」という。これは問題だと思った高橋氏らは6~7年前、PTAとしてあちこちに相談しに行った。ところが、「携帯電話会社に行っても『わかりません』、警察でも『わかりません』と言う。『我々が追いかけてもなくならないですよね』とか『海外経由では捕まえられない』とか言って、全く相手にしてくれませんでした。『文句を言う人間からは逃げろ』的な姿勢を感じました」。 事は企業や警察だけではない。学校も携帯電話の

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    raimon49 2008/07/25
    都市と地方の意識の差、親と子の意識の差。良い記事。
  • 小寺信良の現象試考:情報教育は実際どうなっているのか (1/3) - ITmedia D LifeStyle

    MIAU版インターネット教科書プロジェクトの課程で、中学校の技術の先生、高校の情報の先生らにヒアリングを行なってきた。我々のようなネットの団体が、学校のようなオフィシャルなところに立ち入ることができるのか、という懸念はあったのだが、実際にはかなり「開かれた学校」が多いこと、先生自身も情報教育についての問題意識が高いことから、案ずるより産むが易しといった状況であることが分かってきた。 やはり実際に子供たちと日々顔をつきあわせている先生たちというのは、まさに現場そのものである。単に机上で今の子供たちを想像してあれこれ考えるよりも、現実ははるかに先に行っている部分もあるし、なんでそんなことにと驚くようなこともある。今回はそのヒアリング結果を踏まえて、現状の情報教育の問題と現実を多くの人に共有するとともに、今後やるべきことを考えていきたい。 イメージとしての子供と現実のズレ 青少年への情報リテラシ

    小寺信良の現象試考:情報教育は実際どうなっているのか (1/3) - ITmedia D LifeStyle
    raimon49
    raimon49 2008/07/07
    ほんの数年前まで中高生の「情報」といえば、商業科の子がエクセルやら何やら覚えることだったからなぁ。現実とのギャップは激しい。