トヨタ自動車は1日、東京都文京区にある東京本社を2026年度に品川駅周辺へ移転する検討をしていると明らかにした。移転先はすでに閉鎖した複合施設「シナガワグース」の跡地とみられ、現在、トヨタと京浜急行電鉄がオフィスや商業施設などの開発を進めている。現在の本社については、トヨタ不動産と三井不動産が1日、「トヨタ自動車東京本社ビル」(東京・文京)をトヨタ自動車から同日付で取得したと発表した。取
年末年始にかけて日本に2週間ほど滞在していた。といっても主に親戚との年末イベントがメインで、あまり人にあったりしなかった。子がまだ小さいこともあり、映画を見たりといった余暇もなし。本はちょっとだけ買ったが子供の絵本が多かった。 日本の生活 今回はairbnbで部屋を借りた。子供が小さいので、家具や食器・台所付きで寝室が分かれている部屋というのが助かる。都内ということで蒲田近郊に滞在していた。外食はそこまでせず、基本的には部屋で自炊。それか親戚の家にいくか。 前回に帰った時も思ったけど、「まいばすけっと」がそこらじゅうにあってとにかくびびる。なんなんだろうあれ。東京で一番店舗数のあるのまいばすけっとなんじゃないか。あんなに店舗があって利用客がいるものなんだろうか。こちらもある程度は自炊するのであると安心感はある。が、結局は普通のスーパーマーケットの利用がメインでまいばすけっとはそこまで使わな
株式会社はてな(代表取締役社長:栗栖義臣/本社所在地:京都市中京区)は、2020年11月より実施してきた従業員の働き方に関する「フレキシブルワークスタイル制度」をアップデートします。従業員が「在宅・出社勤務を自由に選択できる」というフルリモートも可能な働き方を恒久化するとともに、2022年5月1日より居住地に関する制限を「全国」に拡大し、フルフレックスを導入します。 これにより、従業員の多様な働き方に対応し、生産性の向上、採用力の強化などを通じたより良いサービスの提供と事業成長を目指します。 ▽ はてなの「フレキシブルワークスタイル制度」とは 当社では、新型コロナウイルス感染症による影響が長期化する可能性を見据え、2020年11月からの2年間は働き方に関する暫定的な制度を導入し、変化に対応していく方針としました。そこで開始したのが「フレキシブルワークスタイル制度」です。 全従業員が在宅勤務
漫才頂上決戦「M-1グランプリ」。 2001年の開始以来、この賞レースに人生を左右された芸人は数知れない。チャンピオンという肩書を手にして売れっ子にのしあがっていく者、2位に甘んじながらもその後大きく開花する者、ファイナリストとなるもやがて解散の道を選ぶ者……悲喜が交錯する決勝のとき、その場に立つ芸人はいったい何を食べ、何を考えているのだろうか。 不安と緊張、そして終わったときにはとてつもない解放感が訪れるであろう数日間に食べたものの記憶は、M-1というドラマチックすぎる出来事と分かちがたく結びついているはずだ。 ・・・ 本企画で誰に話を聞きたいか考えたとき、真っ先に浮かんだのが笑い飯・哲夫さんだった。 profile.yoshimoto.co.jp 2002年の第2回大会に彗星のごとく現れ、大会自体の方向性にすら影響を与えたであろうコンビはその後、前期M-1の最終年となる2010年に優勝
2.これまでの経緯 ふるさと納税は、なぜ創られた? ふるさと納税制度が創設されたのは、2008年です。 省庁や大会社、人口、税収など、全てにおいて首都圏に一極集中している一方で、過疎化、産業衰退、人口減少、超高齢化などによって地方が著しく疲弊している状況があり、格差是正のため、首都圏に集中する税収の一部を地方へ移し変える、それを国民が自由に選択することができる制度として創設されました。 ふるさと納税に官僚は大反対 制度創りに携わった内閣府参事官の高橋洋一氏(現嘉悦大学教授)のお話によると、当時、官僚はふるさと納税制度には大反対で抵抗は非常に激しかったそうです。 なぜ反対したのかというと、政府(官僚)が税を徴収して政府(官僚)が配分するのが公正であると官僚は考えていたからです。 また官僚は非常に優秀ですので、現在の本市のように政府(官僚)のコントロールの効かない自治体が発生するのを予期してい
街中で食べることができない、知られざる「JALカレー」の話:水曜インタビュー劇場(ゴロッと公演)(1/5 ページ) これから海外に行く人がSNSで、カレーの写真をアップしているのを見たことはないだろうか。窓の向こうに見える飛行機を背にしたカレー。左にシャンパン、右にパスポート、真ん中にカレー。写真を見ているだけで、何かを訴えかけてくるのだ。 「けっ、自慢かよ」「また承認欲求といった話だな」と思われたかもしれないが、そうではない。街中で食べることができないので、記者はこの写真を見るたびに「食べたくて、食べたくて」仕方がないのだ。 SNSでアップされているカレーは、どこで食べることができるのか。JALの国際線ラウンジ(羽田空港、成田国際空港)で提供されていて、ネーミングは「JAL特製オリジナルビーフカレー」。ラウンジでは、ステーキや寿司のほかに、さまざまな料理を無料で食べることができるのに、な
格安航空会社のWeb広告に「1,990円から」とでている。どうやら東京~名古屋間をはじめとする国内の飛行機がセールで1,990円らしい。 同時間帯の長距離バスで安いのをさがすと2,500円だった。なんとバスより安い。 何かうらがあるのではないか。飛行機とバスのふたつを利用して比べてみた。
民間調査機関である労務行政研究所が今年7月に発表した「出張費用の削減状況調査」では、国内出張について約53%の企業が最近2年間に費用を削減したと報告している。具体的には、『出張回数(人数)の削減』(50.8%)、『日当の見直し』(35.7%)、『テレビ会議の導入・活用』(33.3%)と続いている。また、『回数券の利用』(23.8%)、『ディスカウントチケットの利用』(23.0%)、『グリーン車の利用制限』(15.9%)などにより交通費を削減する企業も2割前後みられた。 こうした状況のなか、新たなビジネス利用向けの高速バスが7月17日に誕生した。新幹線や航空などの競合路線がひしめく東京・大阪間に、1台のバスにたった16席しか座席を配置しないビジネス向け夜行高速バスが走り出した。仕掛けたのは、高速ツアーバスなどを展開するウィラー・トラベルだ。 このウィラーの新たなバスの登場を機に、出張に利用さ
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