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開発と日本に関するraimon49のブックマーク (31)

  • vim-jpがつないだVimプラグイン開発者とVimパッチ職人、もしくはなぜ最近Vimコミュニティが活発になったのか - Humanity

    ばよえ〜ん(訳:Vim Advent Calendar 2012への11回目の投稿です) この記事はVim Advent Calendar 2012の115日目の記事になります。 114日目は@rbtnnさんのsetコマンドでエスケープすべき文字でした。 vim-jp以前ってmattnさん以外、Vimパッチ職人*1の人たちはあんまりLingrに寄り付かなかったなー。という事をふと思い出したのでなんとなくちょっと前のことについて書いてみる。 というより、何時の間にか書きあがってた。 取りとめないし、主観が多分に混じってると思う。 ここでいうVimパッチ職人、Vimプラグイン開発者はだいたいこんな感じ... すごい大雑把な分け方なのでちょっとあれだけど... Vimパッチ職人 mattnさん、KoRoNさん、中平さん、h-eastさん、... Vimプラグイン開発者 thincaさん、Shou

    vim-jpがつないだVimプラグイン開発者とVimパッチ職人、もしくはなぜ最近Vimコミュニティが活発になったのか - Humanity
  • アジャイルの取り組みが大きく遅れている

    アジャイル開発が盛んな米国に対して、日では依然としてウォーターフォールモデルによる開発が大半だといわれている。実際に、日アジャイルの取り組みが米国のほか英国、ブラジルなどと比べても遅れを取っていることが調査結果からも明らかになった。 情報処理推進機構(IPA)が2012年6月に公開した「非ウォーターフォール型開発の普及要因と適用領域の拡大に関する調査」によると、米国や英国では非ウォーターフォール型開発の普及度が高く、逆に日中国では低い(図1)。ここで、非ウォーターフォール型開発とはアジャイル開発など、短いサイクルで反復的に開発を進める手法のことである。 アジャイル開発の普及が進まないと、激しさを増す市場や社会環境の変化に日ITが対応しにくくなる恐れがある。IPAの柏木雅之氏(技術部 ソフトウェア・エンジニアリング・センター エンタプライズ系プロジェクト 研究員)は、「アジャ

    アジャイルの取り組みが大きく遅れている
    raimon49
    raimon49 2013/01/10
    確かに人材の流動性とかのお国柄も関係あるんだろうけど、こういう記事を読んだよく分かってない偉い人が「ヨッシャ! うちもこれからはアジャイルや」とかトップダウンでしか動けない組織だとずっと導入されない。
  • ソフトを他人に作らせる日本、自分で作る米国:日経ビジネスオンライン

    物事に大きな影響を与える前提なのに案外知られていない。その一つがコンピュータソフトウエア投資とソフト開発技術者の所属先に関する日米の差である。 日企業は自社で利用するソフトのほとんどをIT(情報技術)企業に開発させているのに対し、米国企業はソフトを内製する比率が高い。 日のソフト開発技術者の大半はIT企業に所属するが、米国のソフト開発技術者の大半はIT企業ではなく一般企業に所属している。 上記二つの文は同じことを言っている。日企業は社内にソフト開発技術者をあまり抱えていないためIT企業に外注するが、米国企業は社内にソフト開発技術者がおり内製できる。 「ほとんど」「高い」「大半」では曖昧なので数字を補足する。米国商務省経済分析局の数字によると、2010年の米国民間企業におけるソフトウエア投資の内訳は、内製(自社開発)が37.3%、外注(他社委託)が34.2%、パッケージソフト購入が28

    ソフトを他人に作らせる日本、自分で作る米国:日経ビジネスオンライン
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    raimon49 2012/10/12
    ユーザ会イベントで誰も質問しない(プロが居ない)、多段階発注や固定化された常駐でスキルも蓄積しない。鋭い意見だった。
  • エンジニアtype 技術者のキャリアを考えるWebマガジン - 転職@type

    エンジニアtypeは、各種エンジニアをはじめ「創る人たち」のキャリア形成に役立つ情報を発信する『@type』のコンテンツです。

    エンジニアtype 技術者のキャリアを考えるWebマガジン - 転職@type
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    raimon49 2012/09/05
    エラい人の思い付きドリブンで進む商品開発の話。エラい人たちに流行キーワードを刷り込ませる日経ホニャララ系メディアの罪もあると思う。
  • ソフト開発をステップ数で見積っていることに疑問を持たなくてはならない - レベルエンター山本大のブログ

    ステップ数を見積もり根拠にする会社さんは、いまだに多い。嘘じゃない。 お世話になってる会社さんもそういう仕組みをとってるところがあって、いいにくい部分もなきにもあらずだが、お世話になってるからこそいいたい。 そんなことやってちゃだめだと。 1キロステップの生産性指数をだして、今回の開発は10キロだから1000万円とか。 汎用機時代ならまだ百歩譲ってわからんでもないけど、オープン系という言葉すら死語になりつつあるこのご時世において、ステップ数が1キロ(1000行)だったら1人月とかどうこうという話は、もはや見積もりでもなんでもなく、こじつけだ。 フレームワークのコアのコードも、 ビジネスロジックの肝のコードも、 ネットワークの通信コードも、 自動生成したコードも同じ1ステップとカウントする。 見積もり時の計画ステップ数と、実際に開発したときの実績ステップ数を比較して 次の開発の値決め(ダンピ

    ソフト開発をステップ数で見積っていることに疑問を持たなくてはならない - レベルエンター山本大のブログ
  • ウォーターフォールのほうが楽だという話 - 勘と経験と読経

    わたしはまだ格的な(?)アジャイル開発をやったことは無いけれども、周りのウォーターフォール脳に比べたらアジャイルプラクティスをプロジェクトに取り込むことが多い(プロジェクトマネージャーの立場で、スクラムマスター的に推進)。いくつかのプロジェクトを終えて、結果を振り返ってみるとチームメンバーの平均的な帰宅時間は早まったし、休日出勤することも減ったと思う。QoELは確実に上がったと思っていたけれども、一部のエンジニアからは「キツかった」と言われて驚いた。 アジャイルの前のほうが楽だった? 「第5回 TFSUG:ウォーターフォールからアジャイル、リーンへ」での発表で、アジャイル開発に挑戦した方がやはり「前のほうが楽だった」というような事を書いている。 http://kaorun55.hatenablog.jp/entry/2012/04/17/001312 第5回TFSUG WFからAgile

    ウォーターフォールのほうが楽だという話 - 勘と経験と読経
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    raimon49 2012/04/20
    フルでコミットメントできる状況を作らないまま複数仕事を掛け持ちしてる人を何ちゃってアジャイルに巻き込むと、リソース不足でこういう状況に陥りがちだとは思う。
  • "費やした55億円、水の泡に 特許庁がシステム開発中断"って一体何だったのか、報告書を読んでみた

    費やした55億円、水の泡に 特許庁がシステム開発中断 技術検証報告書 ~フォローアップ結果とりまとめ~ 平 成 24年 1月 23日 どっちを読んでも全然わからん。というわけで、 賀沢さんのGoogle+ をヒントに平成22年8月20日の 調査報告書 を読んでみた。めっちゃ読みに...

    "費やした55億円、水の泡に 特許庁がシステム開発中断"って一体何だったのか、報告書を読んでみた
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    raimon49 2012/01/27
    NTTデータに著作権があって供用という形で使わされていたレガシーシステム刷新の案件を東芝ソリューションが「予定価格の6割以下の価格で落札」…。
  • もはやドーでもいい ipv6 の話題、あるいは未来を予測することの傲慢さについて

    好きなこと2 2024-08-19 [Mon] 04:33 COVID以降、まだ一度も海外へ行っていない。 おまけに結婚し、子供もできてしまったので、 「一人で気ままに海外旅行」なんてのはもう到底できないだろう。 しかし、あいかわらず自分にとって興奮するのは 「海外の見知らぬ場所に行くこと」なんだな。 別に一人でなくてもいいや。 JR東日の非一貫性について 2024-08-17 [Sat] 01:34 こないだ発見 (いや、耳で聞いたから、発聞?) したのだが、 山手線で新橋にさしかかるとき、車内アナウンスでは 「次の停車駅は、しんばし」というイントネーションなのだが、 浜松町ホームで流れるアナウンスでは、 「次の停車駅は、しんばし」といっている。 これが気になって仕方がない。どっちかに統一しろ、JR東日。 title17 2024-08-13 [Tue] 00:49 そういえば、こな

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    raimon49 2011/03/20
    情報の与え方
  • 「有能な人がコードを書くべき」「意志決定はできるだけ先延ばし」「契約を変えるのは難しい」アジャイルの専門家の答え - Publickey

    での開発プロジェクトのほとんどではウォーターフォール型の開発手法が採用されており、アジャイルソフトウェア開発手法の採用はまだ数%程度といわれています。12月8日に都内で開催されたイベント「Agile Conference tokyo 2009」では、米国でアジャイルソフトウェア開発のコンサルタントなどを行っているThoughtWorksのマネージングディレクター、Xiao Guo氏が会場からの質問に答えるトークセッションが行われました。 このセッションでは、多くのエンジニアが現場でアジャイル開発ソフトウェア手法の導入や運用で悩んでいること、疑問に思うことを率直にGuo氏に投げかけています。セッションでやり取りされた質問と回答の一部を紹介しましょう。 意志決定を先延ばしすること 質問 日SIerに務めています。日では、設計書をエクセルを使って画面や処理などの書類を作成しています。海

    「有能な人がコードを書くべき」「意志決定はできるだけ先延ばし」「契約を変えるのは難しい」アジャイルの専門家の答え - Publickey
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    raimon49 2009/12/11
    問題はコードを書き始めてから表れる、ただしUIは先に決める。
  • IT業界のシュールな現実(2):下流から見たIT業界:エンジニアライフ

    さる官公庁のシステム開発に参加したときのことです。基幹システムをダウンサイジングするという話でした。不勉強な私ですら名前を聞いたことがある有名なシステムです。元請は超大手SIerです。私はその3次請け業者の面談を受けました。技術的に高度なことを矢継ぎ早に質問されてたいへんな面談でしたが、とりあえず合格したようで、来月から来てくれといわれました。 現場に行くと、大部屋に100人以上の人が机を並べていました。官公庁がユーザーであるせいか、空調が高めに設定してあって(いわゆる「クールビズ」です)やたら蒸し暑い。部屋の途中に衝立があって、向こうは2次請けの会社が入っている。私がついた担当SEは、その2次請け会社の人たちにたいへん気を使っていました。ほとんど鼻息をうかがうくらいです。衝立のそのまた向こうに衝立があって、その向こうには元請会社が入っているようですが、こちらはもう“殿上人”のような扱いで

    IT業界のシュールな現実(2):下流から見たIT業界:エンジニアライフ
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    raimon49 2008/10/26
    >そのくせこれまたレビューが半端ではない。官公庁に収める文書だからでしょう。それこそ句読点のうちかたから、フォントの大きさ、数字の全角半角までうるさく詮議されます。そのくせ内容についてはほとんどかまわ
  • ユメのチカラ: 開発工程を別々に担当してはいけない

    古典的なウォータフォールモデルでは、ソフトウェア開発を要求仕様分析、概要設計、詳細設計、実装(コーディング)、内部テスト、統合テスト、運用、保守みたいな工程にわけ、通常は各工程を別々の人が担当するというような方法がよくおこなわれている。 特に、要求仕様の分析、概要設計などは上流工程などとよばれていて、詳細設計、実装とは別の人ないしは組織が担当する。実装とかテストは下流工程などとよばれている。 よくあるパターンとしては元請けが上流工程を、下請け、孫請けが実装やテストなどを担当し、人月単価も下流の方が安い。 ウォーターフォールモデルでは各工程毎に成果物(仕様書や各種ドキュメント、プログラム)が大量に生産される。各フェーズ毎に定義された成果物がそろってから次のフェーズに移行するというのが建前なので、各フェーズでのドキュメントはどうしても冗長になりがちである。 一度固定した文書は次のフェーズで変更

    raimon49
    raimon49 2007/10/23
    >孫請けの経営者も経営者で、単価は安くても、とりあえず人の分だけ売上があがるので、大手にぶらさがっていれば食いっぱぐれない。