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開発とRedmineに関するraimon49のブックマーク (11)

  • エターナらないゲーム開発

    ゲームの仕様書を初めて作成する人のための足掛かりのスライド ゲームの仕様書を書こう1 仕様書作成の分業とリストの作成 https://www.slideshare.net/ChizuruSugimoto/ss-173331109 ゲームの仕様書を書こう2 仕様書に記載する機能内容 https://www.slideshare.net/ChizuruSugimoto/ss-173332578 ゲームの仕様書を書こう3 仕様書に記載するデータと画面 https://www.slideshare.net/ChizuruSugimoto/ss-173333150 ゲームの仕様書を書こう4 仕様書作成で楽をするconfluenceの活用 https://www.slideshare.net/ChizuruSugimoto/confluence-173333413

    エターナらないゲーム開発
    raimon49
    raimon49 2014/12/06
    なんでや! シェンムー関係ないやろ!
  • JS 大規模プロジェクトの管理手法 – ロードオブナイツの実例紹介

    どうもこんにちは。 Aiming で東京開発グループのゼネラルマネージャをやっている小林です。 8月に mobage と Yahoo! モバゲー で ロードオブナイツ というシミュレーション RPG をリリースさせて頂きました。 そして、先週、 Yahoo! モバゲー版の PC ブラウザ専用デザインをリリースさせて頂きました。 今回リリースしたものは元々 Unity で作られていた iOS アプリ版 Lord of Knights を HTML5 で書きなおしたものです。 (今は Android 版 もあります) HTML のポチポチゲーをネイティブに移植したというのはよく聞く話ですね。 ですが、逆にリッチなネイティブアプリを HTML5 に移植し、かつスマフォブラウザと PC ブラウザで同じものを動かすなんてのは前例が見当たりませんでした。 技術的ハードルが高かったことに加えて期日がタイ

    JS 大規模プロジェクトの管理手法 – ロードオブナイツの実例紹介
    raimon49
    raimon49 2012/10/09
    振り返り大事。納期優先でIE8を切るって判断かっこいい。
  • GitoriousとRedmineを使った開発 - ひかえめプロジェクト

    注意: このマニュアルは完成版ではありません. 準備 サーバ管理者がやること Gitorious及びRedmineを運営しているサーバ管理者が最初にするべきことを示します.まずは,プロジェクトのリモートリポジトリをGitoriousに作成します. どこかで git init masterブランチ,developブランチを作成 Gitoriousで新しいリポジトリを作成(このリポジトリがプロジェクトのリモートリポジトリとなります.) 作成したリポジトリにmasterブランチとdevelopブランチを push ここまでで,プロジェクトのリモートリポジトリが完成です.続いて,このリモートリポジトリとRedmineが連携できるように設定します. Gitoriousはリモートリポジトリをハッシュ値のパスで管理しているので,分かりやすいパスで参照できるようにする 参考 リモートリポジトリにフックスク

    raimon49
    raimon49 2012/05/09
    A successful Git branching modelをGitorious + Redmineで実践。
  • DVCSもBTSも知らない人達とScrumをやってみた。 - うさぎ組

    このエントリーはStartup Scrumなブログではありません。Scrumというものに興味をもった当時23歳うさみみ系エンジニアがScrumという言葉を借りて開発してみた。という話です。2011/3から2011/5あたりの話。 2011/3。僕はデスマ4年目を終えて、新しいプロジェクトに移りました。 あるプロジェクトの中の4人チームのうちの1人として。もちろん僕はいちばん下っ端として。 (元請け会社の2人、当時同じ会社だった先輩、僕の4人) そのプロジェクトはWFだったんですけど、タイムボックスやリスク管理について理解があることは雰囲気で伝わってきました。 僕はその頃勉強し始めていたあらゆることを現場で試してみたいって強く思いました。 僕はMercurial、Jenkins、Groovyを趣味的に使い始めていて(MercurialとJenkinsは2010/10から。Groovyは201

    DVCSもBTSも知らない人達とScrumをやってみた。 - うさぎ組
  • 詳説!Redmineを使ったスマートな開発プロセス改善(画面キャプチャ付き)

    最近は、課題管理システム、チケット管理システムがメジャーになっており、私もこの種のツールをサービス開発、ソフトウェア開発で利用し、開発プロセス改善を試みています。 今回は、Shibuya.trac第12回勉強会 ~チケット管理システム大決戦 第二弾~で紹介させていただいた、Redmine利用事例の詳細解説を、共有させていただこうと思います。上記、勉強会の資料は、こちらに公開されています。各種ツールの事例が詰まった内容ですので、ぜひご確認ください。 Redmineプロジェクト画面 上記が自社のRedmineプロジェクト画面です。私のチームは「A-Team」といい、すべての作業は「A-Team」プロジェクトで管理しています。トップページには、勤怠の連絡や、Redmineを利用するときのルールなどがまとめてあり、資料を見ていただければわかると思いますが、プロジェクトメニューにはたくさんのモジ

    詳説!Redmineを使ったスマートな開発プロセス改善(画面キャプチャ付き)
    raimon49
    raimon49 2011/07/08
    Redmineの活動はExcelへ流し込んで視覚化。中間フォーマットはCSV。
  • 本当はすごい codefirst の開発環境 - suer のブログ

    (記事は @suer, @mallowlabs, @mzp がノリノリで共同執筆しました!) 近代的なソフトウェア開発に必要なツールは3つある。 分散バージョン管理ツール ITS CI ツール 私はこれに AsakusaSatellite (以下AS)を加えたいと思う。 以上の4ツールを使用することによって、迅速なコミュニケーション、洗練された自動化をベースとした開発リズムを体験することができる。 このあとの節では具体的なユースケースをベースに、上記ツールの連携方法及びそのメリットをみていく。 ユースケース:開発中にソースコードの特定行で例外が発生した原因を探る ここは codefirst の開発室。 @suer と @mallowlabs と @mzp はリズム良くコードを書いています。 そんなとき、ビルドの異常を知らせるポップアップが表示されます。 さっそくAS 上でミーティングがは

    本当はすごい codefirst の開発環境 - suer のブログ
    raimon49
    raimon49 2011/06/21
    AsakusaSatellite(AS) チャットツール
  • Redmineが1000人のエンジニアに使われるまでのこと

    デブサミ2011の後に、Shibuya.tracの第10回勉強会で初LTをしました。テーマは「EnterpriseレベルのRedmine導入結果について」です。外の勉強会は緊張しますが、@yusuke_kokuboさんや@akipiiさん、アジャイルなゆかいな仲間たちにお会いすることができ、とても楽しい勉強会でした。また学びに行かせていただこうと思います。 はじめに 上の資料はそのときのものです(Slideshareはこちら)。5分間のLTだったため、あまり詳細をお話しすることができませんでしたが、勉強会の時に知り合った方と、今度、Redmine導入&運用の情報交換会を企画しており、そこで共有するネタとして、まずは、Redmine導入時の経験をここにまとめようとおもいます。まずはその前に、私の仕事内容を少しだけ説明させてください。 標準化とか全社共通とかいう仕事 私は入社以来、サービス開発

    Redmineが1000人のエンジニアに使われるまでのこと
    raimon49
    raimon49 2011/03/30
    全社的にRedmine環境を用意して1,000人オーダーで課題管理に使われるまでの道のり。課題管理以外の機能は停止, プラグインはシンプルなものを, 権限はなるべく使う側へ委譲。VCS連携は停めてしまう方が良いのか。
  • 【告知】「Redmineによるタスクマネジメント実践技法」を出版します #TiDD - プログラマの思索

    さかばさんと共著で「Redmineによるタスクマネジメント実践技法」を2010/10/13に出版します。 世界初のチケット駆動開発のになります。 【元ネタ】 [TiDD] 速報!史上初の「チケット駆動開発」のが出版に: ソフトウェアさかば 過去3年間、RedmineやTestLinkなど各種ツールを駆使して、チケット駆動開発という開発プロセスの上でAgile開発をいかに運用するか、をテーマにして、試行錯誤した経験と今まで思索してきた内容を全て書きました。 そのため、350ページ近くまで膨れ上がりました(笑) 最初に断っておきますが、RedmineやTestLinkのインストール方法には特に触れていません。 XPなどのAgile開発の文脈の上で、チケット駆動開発という開発プロセスを世界で初めて定義して、その応用分野や今後の課題についてひたすら書いています。 読者層は、BTSに不満がある人

    【告知】「Redmineによるタスクマネジメント実践技法」を出版します #TiDD - プログラマの思索
  • gitだからこそできるチケット駆動開発のやり方 - kunitの日記

    ここ数ヶ月の成果。やっぱり中心にはgitがある。 チケット駆動開発の良さはわかっていたが、なかなかうまくいかないなぁと思っていたが、gitをちゃんと使うようになってそれができるようになってきた。 チケット駆動開発を実践するにはまずはチケットをきらないといけない。けど、それができない。やっぱりいきなり手をつけちゃうんだよね。それってなんでそうなっちゃんだろうと常々思っていた。 それをある意味抑制するやり方。今やっている方法は、作業するなら作業用のブランチを切れ!それにはチケット番号を付けろ!という方式にしている。 たとえば会員管理の機能に追加したい場合は以下のような手順になる。 会員管理を拡張したいなぁ じゃRedmineでチケットを切るぞ チケット番号が振られた(たとえば #567 だとする) さぁ、ブランチ切るか(members_567) そのブランチで作業開始! 濱野さんがWEB+DB

    gitだからこそできるチケット駆動開発のやり方 - kunitの日記
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    raimon49 2009/10/07
    チケット番号でブランチを切って作業 チケットの粒度
  • 脱Excel! Redmineでアジャイル開発を楽々管理

    ソフトウェア開発のタスクをチケットに登録すると、作業を始めるチケット管理をメインに、進ちょく管理、問題管理などができる。 バグ管理システムだけでなく課題管理システム(ITS:Issue Tracking System)で運用する開発プロセスは、チケット駆動開発(TiDD:Ticket Driven Development)と呼ばれ、最近注目されている。 Ruby1.9の開発はRedmineで管理されているように、近ごろは事例も増えている。 Redmine運用前の問題点 筆者がRedmine運用前に持っていたプロジェクト管理の問題点は下記2点だった。 1.Excelでのタスク管理の限界 従来からプロジェクトマネージャやプロジェクトリーダーの多くは、進ちょく管理やタスク管理Excelで行ってきた。 プロジェクト管理では顧客へ進ちょく報告するために、残工数と残タスク数を計算する必要がある。だが

    脱Excel! Redmineでアジャイル開発を楽々管理
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    raimon49 2009/04/15
    Redmine>>>>Excel
  • Redmineでチケット駆動開発を実践する~チケットに分割して統治せよ

    Redmineでチケット駆動開発を実践する~チケットに分割して統治せよ Redmine で チケット駆動開発を 実践する チケットに分割して統治せよ 2008/11/7 あきぴー 1 KOF2008(written by Akipii) 第1部 Redmineプロジェクト管理を IT 化せよ タスクはチケットに 2 分割して統治せよ KOF2008(written by Akipii) Redmine とは  Ruby on Rails で作られたバグ管理システム (BTS)  最新版: 0.7.3 (2008/5)  http://www.redmine.org  LAMP 、 WAMP 環境で動作  GPL で配布  強力なプロジェクト管理機能を持つ  ガントチャートがデフォルト表示  チケットで様々なタスクを一元管理できる  ワークフロー管理が使いやすい 

    raimon49
    raimon49 2009/03/03
    チケット運用例
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