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ブックマーク / daipresents.com (5)

  • 数千人が利用する楽天Redmineの過去と未来 #47redmine

    第二回 shinagawa.redmine勉強会で「数千人が利用する楽天Redmineの過去と未来」を発表させていただきました。資料はSlideShare、SpeakerDeckで公開しております。QAの時間が取れなかったため、質問などがあればTwitterでもなんでもご連絡ください。 数千人が利用するRedmine 来月、第3回RxTstudyでもRedmine事例の発表させていただくのですが、品川Redmineはシステム視点、RxTstudyではタスクマネジメント視点で資料を作りました。 はじまりは、使われてないサーバ上に作った仮想VMを使っていました。ユーザ数も少なかったので、WEBRickを利用し、ポートを分けることで複数Redmineを構築していました。WEBRickが固まることがあったので、cronで一日一回夜間に再起動して運用していました。 自分のグループで使ってみようという

    数千人が利用する楽天Redmineの過去と未来 #47redmine
    raimon49
    raimon49 2012/01/24
    Jenkinsやリポジトリビューワからの参照はsvnsyncさせているスレーブへ。厳格なルールを敷いてしまうチームが出て来るのは大規模運用ならではの悩みかもしれない。
  • 詳説!Redmineを使ったスマートな開発プロセス改善(画面キャプチャ付き)

    最近は、課題管理システム、チケット管理システムがメジャーになっており、私もこの種のツールをサービス開発、ソフトウェア開発で利用し、開発プロセス改善を試みています。 今回は、Shibuya.trac第12回勉強会 ~チケット管理システム大決戦 第二弾~で紹介させていただいた、Redmine利用事例の詳細解説を、共有させていただこうと思います。上記、勉強会の資料は、こちらに公開されています。各種ツールの事例が詰まった内容ですので、ぜひご確認ください。 Redmineプロジェクト画面 上記が自社のRedmineプロジェクト画面です。私のチームは「A-Team」といい、すべての作業は「A-Team」プロジェクトで管理しています。トップページには、勤怠の連絡や、Redmineを利用するときのルールなどがまとめてあり、資料を見ていただければわかると思いますが、プロジェクトメニューにはたくさんのモジ

    詳説!Redmineを使ったスマートな開発プロセス改善(画面キャプチャ付き)
    raimon49
    raimon49 2011/07/08
    Redmineの活動はExcelへ流し込んで視覚化。中間フォーマットはCSV。
  • 3年使ったRedmineの使い方について共有したい10のこと

    前回は、1000人のエンジニアRedmineを使い出すまでの事例を紹介させていただきました。今回は、Redmineの使い方や、大規模に変化してくRedmineの運用について、2年間の運用や改善から得たナレッジや、気がついたことをまとめていこうと思います。 1. Redmineのオブジェクト構造を理解した方がいい Redmineは以下の構造になっているので、タスクの属性をうまく分類する必要があります。 プロジェクト > サブプロジェクト > バージョン > 親チケット > 子チケット > トラッカー > カテゴリ 注意したいのは、プロジェクト・サブプロジェクトには期限が設定できず、バージョンには終了日時、チケットには開始日時と期限をつけることができる点です。期限があるものには、期限のあるものを当てはめるのがすっきりします。Redmineを使って「何を」「どう」管理していきたいのかを、まず考

    3年使ったRedmineの使い方について共有したい10のこと
    raimon49
    raimon49 2011/04/06
    BTS全般にも通じる話。ツールを使う人が迷わないよう、ルールもなるべくシンプルに。素晴らしい記事。
  • Redmineが1000人のエンジニアに使われるまでのこと

    デブサミ2011の後に、Shibuya.tracの第10回勉強会で初LTをしました。テーマは「EnterpriseレベルのRedmine導入結果について」です。外の勉強会は緊張しますが、@yusuke_kokuboさんや@akipiiさん、アジャイルなゆかいな仲間たちにお会いすることができ、とても楽しい勉強会でした。また学びに行かせていただこうと思います。 はじめに 上の資料はそのときのものです(Slideshareはこちら)。5分間のLTだったため、あまり詳細をお話しすることができませんでしたが、勉強会の時に知り合った方と、今度、Redmine導入&運用の情報交換会を企画しており、そこで共有するネタとして、まずは、Redmine導入時の経験をここにまとめようとおもいます。まずはその前に、私の仕事内容を少しだけ説明させてください。 標準化とか全社共通とかいう仕事 私は入社以来、サービス開発

    Redmineが1000人のエンジニアに使われるまでのこと
    raimon49
    raimon49 2011/03/30
    全社的にRedmine環境を用意して1,000人オーダーで課題管理に使われるまでの道のり。課題管理以外の機能は停止, プラグインはシンプルなものを, 権限はなるべく使う側へ委譲。VCS連携は停めてしまう方が良いのか。
  • Redmineを数百ユーザで使ってみてイケてないと思った8つの点

    会社で使ってみて、すでに数百人規模になってきて気がついたこと。 1. ステータスなど、Redmine全体のデータがプロジェクトごとに設定できない そうなる気持ちはわかるんだけど、全体的な設定はプロジェクト単位でできるといいなー。ワークフローの違いのために、Redmineを複数のポート、複数のDBで分けて起動するはめになっている。 また、チケット一覧画面の表示項目も全体だから、好みで喧嘩になる。 2. ガント上のロードマップが見にくい 上司が欲しがって作ったRoadmapsプラグインでもリクエストがあったけど、ロードマップもガントで見えるといいのにと思う。 3. レポート機能がしょぼい 欲しいレポートを作るためにプラグインを作っている気がするけど、予実管理とか、プロジェクトに有益なレポートや統計情報は出せるんじゃないかな。 4. ワークフローが使いにくい 承認フローがなんか使いにくい。チケッ

    Redmineを数百ユーザで使ってみてイケてないと思った8つの点
    raimon49
    raimon49 2010/01/05
    プロジェクトへのアサインは確かに面倒。数百人規模ってすごい…。
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