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ブックマーク / tnakamura.hatenablog.com (10)

  • フジヤマ55 - present

    今泉にある「フジヤマ55」っていうつけ麺屋に行ってきた。名古屋発祥の店で、それが福岡に進出してきたらしい。 濃厚つけ麺を注文。無料で小ライスをつけることができたので、それもお願いした。小ライスは〆の雑炊を作るのに使うらしい。 つけ汁は濃厚だけど荒々しいというよりは上品にまとまった感じ。兼虎とは方向性が違う。上品な兼虎とでも言うべきか。 具に細かい肉が入っていることに、雑炊をべるまで気づかなかった。ごろっとしたチャーシューが入っていたらもっといいんだけど。 麺はコシがあって、つけ汁が絡んで美味しかった。名古屋発祥なので味噌っぽかったりするのかも、なんて警戒したけど、そんなことは無い。偏見ヨクナイ。 冷めてきたら卓上のIHヒーターで温められるのがありがたい。凄くありがたい。このやり方、元助がやっていたけど、元助無くなったからなぁ。冷水でしめた麺をつけていくと、つけ汁が冷めていくのが、つけ麺の

    フジヤマ55 - present
    raimon49
    raimon49 2023/01/21
    福岡進出してるんだ。
  • Swift で CocoaPods を使う - present

    RubyMotion で作ったアプリを Swift で作り直すことにした。 手始めに、Swift でも CocoaPods のライブラリを使えるようにしてみる。 CocoaPods でライブラリをインストール Swift プロジェクトのルートディレクトリで pod init を実行し Podfile を生成。 Podfile には、試しに pod "AFNetworking" を追加してみる。 pod install を実行すればライブラリがインストールされ、Podfile.lock と .xcworkspace ファイルが出力される。 Bridging-Header.h を作成 .xcworkspace ファイルを Xcode で開いて、 <プロジェクト名>-Bridging-Header.h ファイルをプロジェクトに追加する。 // 例:SwiftSample-Bridging-Hea

    Swift で CocoaPods を使う - present
    raimon49
    raimon49 2014/10/27
    Objective-C Bridging Headerの設定。
  • NSURLConnection を使って非同期に Web API を呼び出してみた - present

    Objective-C で Web API を非同期に呼び出すのに使えるライブラリを探していて、ASIHttpRequest や AFNetworking あたりが使えそうだったけど、標準の NSURLConnection にも非同期メソッドがあったのでこちらを使ってみる。 練習に、GitHub のリポジトリ一覧を取得する API を呼び出すサンプルを書いてみた。 NSURL *url = [NSURL URLWithString:@"https://api.github.com/users/tnakamura/repos"]; NSURLRequest *request = [NSURLRequest requestWithURL:url]; // Web API を非同期に呼び出す [NSURLConnection sendAsynchronousRequest:request que

    NSURLConnection を使って非同期に Web API を呼び出してみた - present
  • Selenium でブラウザを自動操縦して Web アプリをテストする - present

    はじめに Jasmine の RubyGems を使ってコマンドラインから JavaScript のテストを実行できたけど、Ruby からブラウザを自動操縦するのには Selenium WebDriver を使っているみたい。この Selenium WebDriver 、Ruby だけじゃなくて、C# や JavaPython から利用するためのライブラリもあります。ということは、慣れ親しんだ C# で Web アプリの UI のテストが書けますね。 Selenium WebDriver を試してみる Selenium WebDriver のライブラリは下記のページで入手できます。 Downloads C# 用のライブラリを使って、「IE を起動してこのブログを表示し .NET で記事を検索する」テストを書いてみました。 using System; using System.Coll

    Selenium でブラウザを自動操縦して Web アプリをテストする - present
  • jquery-mockjax 使えよ色々と捗るぞ - present

    jQuery や Backbone.js で UI を開発していて面倒なのが、サーバー側の API を呼び出す部分の実装です。呼び出したい API が既に実装されていないと、細かいところまで作り込めません。 あと、上手く動かなかったときも面倒です。原因がクライアント側ならすぐ直せますが、サーバー側だった場合、サーバー側のコードを修正して、テストまでしないといけません。効率悪いですよね。 できれば、クライアント側の開発はクライアント側だけで完結したい。さらに欲を言えば、最終的にサーバー側の API を呼び出すように修正するとき、出来るだけ少ない修正で済むようにしたい。 API 呼び出しを抽象化してダミーの処理と差し替えたり、jQuery.ajax を上書きしたり、色々工夫して最後に行き着いたのが『jquery-mockjax』。 appendto/jquery-mockjax · GitHu

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    raimon49
    raimon49 2011/11/06
    $.mockjax()
  • Vim のプラグイン管理を pathogen から Vundle に移行した - present

    Vim プラグインを pathogen で管理してきたけど… 今では後発の Vundle の方が主流ぽいので、pathogen から Vundle に移行することにしました。Vundle は RubyBundle をインスパイアしていて、GitHubvimscripts からプラグインファイルをダウンロードしてインストールできるという。なにそのステキ機能。スバラシイ。 私のマシンは Windows なので、Windows で Vundle を導入した手順を書いていきます。 まずは下準備 Vundle が GitHubvimscripts からプラグインをダウンロードするには、gitcurl コマンドが必要。まず git を msysgit でインストール。 msysgit - Git for Windows - Google Project Hosting そして、

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  • Mercurial + Bitbucket = 最高! - present

    はじめに Mercurial リポジトリのホスティングサービス『Bitbucket』が、容量無制限&プライベートリポジトリ作り放題になっていました。 Free source code hosting — Bitbucket 似たようなサービスでは、Git リポジトリのホスティングサービス『GitHub』が有名ですが、こちらは無料アカウントだとプライベートリポジトリが作れません。容量も現時点で 300MB までと制限されています。 無料アカウントで出来ることは、Bitbucket が圧勝ですね。 前からプライベートリポジトリが欲しかったので、Bitbucket に飛びついてみました。 Mercurial を導入します Mercurial をインストール 公式サイトからダウンロードしてインストールします。 Mercurial SCM Windows で Cygwin を使っている場合は、Cyg

    Mercurial + Bitbucket = 最高! - present
    raimon49
    raimon49 2011/03/07
    プライベートリポジトリだけBitbucketという運用
  • Vimmer のための Zen-Coding 入門 - present

    はじめに AppEngine アプリを作るようになって、HTML を記述する頻度がかなり上がりました。DreamWeaver みたいな高級アプリは持っていないので、Vim でゴリゴリ。メンドクセ〜。そろそろなんとかしたい。そこで Zen-Coding の出番です。 Zen-Coding とは 簡単に説明すると、 ul>li*3みたいな専用の記法で記述された HTML の構造を <ul> <li></li> <li></li> <li></li> </ul>という風に、普通の HTML タグに変換するシロモノ。多くのエディタや IDE のプラグインとして提供されています。 Vim で Zen-Coding を使う準備 Vim には zencoding.vim というプラグインがあるので、Zen-Coding を導入することができます。 ZenCoding.vim - vim plugins

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  • Type オブジェクトを使ってジェネリックメソッドを呼び出す方法 - present

    下のように、ジェネリックなメソッドを、非ジェネリックなオーバーロードメソッドから呼び出したいときがたま〜にあります。 // ジェネリックなメソッド public string Greet<T>(string name) { return string.Format("{0} {1}", typeof(T).Name, name); } // 非ジェネリックなメソッド public string Greet(Type type, string name) { // type に対応した Greet<T> を呼び出したい! // ↓のコードは動かない return Greet<type>(name); } ジェネリックなメソッドを持つクラスが、.NET Framework やサードパーティ製のライブラリのとき、この場面に遭遇することが多いですね。ソースコードに手を加えることが出来ないので。 も

    Type オブジェクトを使ってジェネリックメソッドを呼び出す方法 - present
  • Python のマイクロフレームワーク『Flask』を試してみた - present

    今更なんですか… 最近になって、『Flask』という Python のマイクロフレームワークの存在を知りました。フリスクじゃないよ。 ずっと Kay や Django みたいなフルスタックフレームワークを追っていたから、Flask に気付くのが遅れました。…って、これは言い訳ですね。 Flask の一番の特徴 何といっても、URL マッピングをデコレータで指定できるところがステキです。Ruby の Sinatra みたいに手軽に使えます。 さっそく App Engine で Flask 試してみます まず環境構築 Python 用の App Engine SDK をインストールしておくのは必須。あとは、下記 URL から Flask の GAE プロジェクトテンプレートを入手すると手っ取り早いです。 gigq/flasktodo · GitHub 一番単純なサンプル これがフツーに Goo

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