石川 温 スマホ/ケータイジャーナリスト 1999年日経ホーム出版社(現日経BP社)に入社、『日経トレンディ』編集記者に。ケータイ業界を中心にヒット商品、クルマ、ホテルなどで記事を執筆。2003年にジャーナリストとして独立。 この著者の記事を見る
「LTE」「端末」「サービス」から読み解く携帯3キャリア“冬の陣”:石野純也のMobile Eye(10月6日~10月19日)(1/3 ページ) NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイルの3社が、相次いで冬モデルを発表した、10月8日から19日の2週間。3社とも、冬商戦のテーマを高速通信の「LTE」に据え、対応製品を一気に取りそろえた。一方で、端末そのものは、以前より差別化より難しくなっていることもうかがえる。その中で、各社ともサービスに磨きをかけている印象だ。今回の連載では、ネットワーク、端末、サービスという切り口から、3社の“冬の陣”を分析していきたい。 →スマホは全機種Xi、通信速度は下り最大100Mbpsに――ドコモの2012年冬モデル17機種 →KDDI、auスマホ・タブレットの2012年冬モデル10機種を発表――全機種LTEに対応しテザリングも提供 →Androidは全機種
2011年8月4日発売の「日経トレンディ9月号」では、「スマートフォン&タブレット 最強の2台」と題し、最新スマートフォンやタブレット端末の活用術を掲載している。ここでは、もともと普通のケータイを使っていた人が、スマホに乗り換えても大丈夫なのかを、サービスの対応状況という視点で調べた。 ケータイで利用してきた機能は、スマートフォンでも同じように使えるのか──。従来のケータイからスマートフォンへの乗り換えを考える人の、こんな声をよく耳にする。 そこで、電話やメールといった基本機能から、「赤外線通信」「ワンセグ」「おサイフケータイ」という3つの日本独自機能まで、アンドロイド搭載スマートフォンでの対応状況を調べた。 まず、基本機能である通話。圏外や電源オフ時に必要となる留守番電話サービスや、迷惑電話をブロックする着信拒否設定は、ケータイキャリア3社とも対応。自分にかけてきた相手に聞かせる待ち受け
Android搭載スマートフォンを新たに5機種発表し、スマートフォンのラインアップを大きく拡張したソフトバンクモバイル(関連記事)。この製品発表会で同社の孫正義社長(写真)は、「現在iPhoneがスマートフォンのシェアの80%を占めている。これからもiPhoneの圧倒的な優位性は変わらない。今回はiPhone以外の2割の市場について、こだわり抜いた端末を用意した」と発表の狙いを語った。 同社が最もこだわったのが「全機種最新のAndroid OS 2.2搭載」という点。Android OSの2.2は、アプリケーション動作速度の改善やFlashへの対応、Microsoft Exchangeと連携したリモートワイプの対応など、2.1と比べて大幅に機能が拡張されている(関連記事)。これらの最新機能が「最先端ユーザーにアピールできる」(孫社長)とこだわる理由を説明した。 KDDIやNTTドコモのAn
そんなわけで昨日と今日で「IS03」と「Galaxy S SC-02B」が発表されましたので,最新タッチスマートフォンとして「Galaxy S」「IS03」「Xperia」「iPhone 4」の4機種をスペック比較してみました。まー,またーりとヽ(*´∀`)ノ あ,Desire X06HT/X06HT IIあたりも入れておけばよかった_| ̄|○ 後で追加するかも。ひとまず~ SAMSUNG mobile | 製品情報 | SC-02B IS03 Xperia™ | ソニー・エリクソン HTC Desire HD SoftBank 001HT | ソフトバンクモバイル HTC – 製品 – SoftBank X06HT – 概要 アップル – iPhone – 携帯電話、iPod、インターネットデバイスがひとつに。
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