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スタートアップをはじめとした新産業領域を担当。IT系メディア「CNET Japan」(朝日インタラクティブ)の編集記者、米国スタートアップメディア「TechCrunch」の日本版である「TechCrunch Japan」(Boundless)の副編集長などを経て、2019年にダイヤモンド社に入社。ダイヤモンド編集部 副編集長、DIAMOND SIGNAL編集部 編集長を務める。2024年1月より現職。 From DIAMOND SIGNAL スタートアップやDX(デジタルトランスフォーメーション)を進める大企業など、テクノロジーを武器に新たな産業を生み出さんとする「挑戦者」。彼ら・彼女にフォーカスして情報を届ける媒体「DIAMOND SIGNAL」から、オススメの記事を転載します。※DIAMOND SIGNALは2024年1月をもって、ダイヤモンド・オンラインと統合いたしました。すべての記
「とりあえず飲み会」の人脈づくりに物申す──LinkedInの新代表・村上臣が説く、世界標準のネットワーキング 2017年末、国内不振のLinkedInへ移ったYahoo! JAPAN "モバイルシフト"の立役者は、いま何を企んでいるのか。「Facebookはビジネスに最適ではない。飲みニケーションの延長だ」と語り、Eightに共闘を呼びかける。 ヤフーの元執行役員で、CMO(Chief Mobile Officer)としてYahoo! JAPANの"モバイルシフト"を推進してきた村上臣が昨年11月、LinkedInの日本法人代表に就いた。このニュースは業界関係者らから驚きをもって受け止められた。 というのも、公表されているLinkedInの国内ユーザー数は100万人を超える程度。同時期に日本に上陸したFacebookの2800万人からは大きく水をあけられているのが現状だ。世界では5億30
「モバイル野郎」こと村上臣氏が10月末でヤフーを退職した。同氏は、モバイルに乗り遅れていたヤフーを“スマホファースト”に牽引すべく、CMO(Chief Mobile Officer)として陣頭指揮をとった人物である。 40という境目の歳にヤフーを退職した村上氏が次に進んだのは、マイクロソフトに約3兆円で買収されたビジネスSNS「LinkedIn」の日本代表だ。同社は、世界最大のビジネスSNSとして各国で高いシェアを持つものの、5年前に上陸した日本での存在感は今ひとつ。 現在、日本でビジネスSNSとして広く利用されているのはFacebookだろう。ただし、日本国外ではプライベート向けのSNSとしての色が強く、国内では、プライベートとビジネスの人間関係が混ざってしまっているケースが多い。働き方改革の掛け声かかる、日本でのLinkedIn再出発を託された村上氏に、日本代表に就任した経緯と今後の展
■概要 10月20日(木)に、ビジネスに特化したプロフェッショナル向けSNS、『LinkedIn』を運営する米LinkedIn社主催のブロガー・イベントにAMNより招待いただいたので、参加してきた。(同日、日本語サイトが開設/公開され、渋谷にリンクトイン・ジャパン株式会社が設立された。) イベントの概要は以下の通り。 ・主催: LinkedIn社 ・日時: 2011年10月20日(木)19:00〜21:30 ・登壇者: アーヴィンド・ラジャン(Arvind Rajan) アジア パシフィック&日本 担当バイス プレジデント 兼マネージング ディレクター (LinkedIn、Managing Director and Vice President of Asia Pacific and Japan) キャサリン・ポーター(Catherine Porter) オペレーション管理部長 (Link
米国のビジネス向けソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「LinkedIn」が、デジタルガレージのバックアップのもと年内に日本語版サイトをオープンする。デジタルガレージ取締役で、LinkedIn日本進出のアドバイザーを務める伊藤穰一氏に、LinkedInとはどんなサイトか、米国ではどのように使われているのか、日本市場での展望などを聞いた。 --あらためて教えてほしいのですが、LinkedInはどんなサイトなんですか。 基本的にはビジネスネットワークのサイト。ビジネスネットワークを使って、自分の仕事の効率をよくして、インパクトを高めていくのがコアバリュー。よくSNSと呼ばれるんだけど、SNSとはちょっと違うなと思っている。ソーシャルな行動をするためにあるのではなくて、仕事をするためのツール。 SNSの中では友達とゲームをしたり、写真をシェアしたりとかすると思うんだけど、LinkedIn
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