タグ

SNSとwebに関するraimon49のブックマーク (24)

  • 「プロ驚き屋」・「驚き屋」の意味と英訳(2023年 新語ネットスラング) - 言葉を嗜む - 日英翻訳辞典

    先日、ツイッターで「プロ驚き屋」(または「驚き屋」)という今年生まれたばかりの超ニッチなスラングの意味を英語で紹介したところ、想定外に結構反響があったので(以下ツイート)、この記事でその意味や英訳を解説しようと思います。 プロ驚き屋 (“a professional surprised man”, New Slang) = a person who excitedly shares state-of-the-art tools/technologies like ChatGPT on social media with hyperbole like 神/最強/ヤバすぎ, as well as with hallucination/overstatement at times based on a few cherry-picked examples — Takashi’s Japanese

    「プロ驚き屋」・「驚き屋」の意味と英訳(2023年 新語ネットスラング) - 言葉を嗜む - 日英翻訳辞典
    raimon49
    raimon49 2023/05/12
    >類義語:プロ煽り屋 、自称研究者、ミーハー、意識高い系、アフィカス
  • 「Web上に記事が残らない」ことは何が問題なのか

    こうしたことは過去にも例がなかったわけではない。 Webメディアだけに限らず、個人のブログがサービス終了によって一斉に読めなくなる、ということもあった。2019年に、「Yahoo!ブログ」が終了して以前のブログが読めなくなったことは、その典型例だろう。 それらはどういう意味を持つのか? 少し考えてみよう。 この記事について この記事は、毎週月曜日に配信されているメールマガジン『小寺・西田の「マンデーランチビュッフェ」』から、一部を転載したものです。今回の記事は2022年4月25日に配信されたものです。メールマガジン購読(月額660円・税込)の申し込みはこちらから。さらにコンテンツを追加したnote版『小寺・西田のコラムビュッフェ』(月額980円・税込)もスタート。 「ネットで見つからないと、存在しない」問題 「記事がなくなってもいいんじゃないか。調べごとをする人にしか関係はない。どうせいつ

    「Web上に記事が残らない」ことは何が問題なのか
    raimon49
    raimon49 2022/04/29
    >多くの人の認識の中で「Web検索で出てこないものは、なかったこと」になってしまう / 消えてもInternet Archiveで読める、への反論。一方で忘れられる権利にも言及していて、良い論考。
  • 週刊少年チャンピオン50周年 対談連載第1回 武川新吾(週刊少年チャンピオン編集長)×市原武法(週刊少年サンデー編集長) - コミックナタリー 特集・インタビュー

    サンデーは「出来のいいお兄さん」というイメージ(武川) ──おふたりはたまに会ってお酒を飲む間柄だそうですね。そういうときはやっぱりマンガの話をするんでしょうか、それとも逆に仕事の話はしないものなのでしょうか。 市原武法 そりゃもう、マンガの話しかしてない(笑)。趣味の話とか、車は何に乗ってたとか、そういう話はないですね。 武川新吾 僕らからマンガを取ったら何が残るんだっていうことですかね(笑)。 ──チャンピオンとサンデーの編集長として、お互いの雑誌というのはどれくらい意識されているものですか。 武川 世界に4つしかない週刊少年マンガ誌の仲間ということもあって、毎週「どんなことやってるのかな」という気持ちで読ませていただいてますよ。 市原 チャンピオンに限らず、ほかの雑誌の動向は当然、気にはなりますけどね。だけど「意識しているか」と言われるとどうだろう? 「あそこはこんな企画やってるな」

    週刊少年チャンピオン50周年 対談連載第1回 武川新吾(週刊少年チャンピオン編集長)×市原武法(週刊少年サンデー編集長) - コミックナタリー 特集・インタビュー
    raimon49
    raimon49 2021/03/21
    >市原 マンガのことをよく知らない業界の人ほどわけのわからない危機感を煽り立てますけど、「お前、マンガ作ったことないだろ」と思ってます。マンガができた頃からその作り方って変わってないと思うんですよ。
  • Zホールディングス株式会社

    Zホールディングス株式会社

    Zホールディングス株式会社
    raimon49
    raimon49 2021/03/14
    >週刊誌はもともと、メディアのヒエラルキーの最下層にあったんです。それが今では、NHKも朝日新聞も、「『週刊文春』の記事によると……」と普通に報じることが多い。 / これ本当に凄い。今や文春ブランドだものな。
  • 個人サイトについて

    なぜ個人でウェブサイトを運用しているのかについて、整理しておきたい。 要約すると、以下の理由でやっている。 ウェブの技術を学べて費用対効果が高いから 表示されるコンテンツを制御したいから フィードバックの場と適切な距離を置きたいから かっこいいから コスパが高い 個人でウェブサイトを持って運用していくことは、学習意欲の高い多くの人にとって費用対効果の高い活動だと思う。 ほとんどの技術が無料で利用できる時代になってきているので、ここで言う費用というのは時間や労力のことで、効果というのは得られる知識のこと。その仕組みを用意するにあたって、ウェブサイトというものがどういう仕組みで動くかということが、一通り理解できる。この辺の分野を職とするような人であれば、こういうことは最低限理解しておいてほしいし、何なら採用面接でもこういったことを質問する・される機会がある。 学習コストについて述べたけれど、

    個人サイトについて
  • スマホ時代に少年漫画誌はどう戦う――ジャンプの新人育成術 - Yahoo!ニュース

    「週刊少年ジャンプ」が創刊50周年を迎えた。部数の落ち込みの一方で、ジャンプ作品のアニメ化、実写映画化、舞台化が相次ぐ。pixivTwitterなどのSNSの普及、漫画投稿サイトの登場などメディアが多様化するなか、ジャンプはコンテンツ力をどう維持しているのか。5人の編集部員と2人の漫画家に取材した。(ライター・川口有紀/Yahoo!ニュース 特集編集部)

    スマホ時代に少年漫画誌はどう戦う――ジャンプの新人育成術 - Yahoo!ニュース
  • x.com

    x.com
    raimon49
    raimon49 2017/04/16
    俯瞰的。「ビジョンはトップダウンで、行動はボトムアップであるほうがいい」という言葉が沁みる。
  • 10周年のiPhone、世界をどう変えたのか | nobi.com (JP) | nobi.com

    これは英語ブログに書いた記事の翻訳版です: あれから10年 10年前、スティーブ・ジョブズが初代iPhoneを発表した。幸運にも私は現地で取材をしていたが、当時、ラスベガスで開催されていたConsumer Electronics Show(CES)に最新携帯電話を取材に行っていた人は歯がゆい思いをしたはずだ。米国のTVニュースのレポーターが伝えた次の言葉がその様子をよく表している。「CES 2007の最大のニュースはこのイベントに出展すらしていない会社からやってきた。」 この日、MACWORLD EXPOの基調講演に登壇したスティーブ・ジョブズは「アップルは電話を再発明する」と宣言した。それから数年後に我々は彼らが電話だけでなくデジタル機器の生態系のすべてを再発明してしまったことに気づかされる。その変化はあまりに大きかった。5年後、アップルが世界で最も価値のある企業になったが、多くの人はそ

    raimon49
    raimon49 2017/01/09
    一次産業に従事する人々の方が、ホワイトカラーよりもスマートフォン・タブレットによってもたらされた変化・恩恵が大きいという指摘。
  • なぜTwitterは日本における最強の投稿サービスなのかを考察してみる/古川健介『TOKYO INTERNET』|PLANETS

    今朝のメルマガは古川健介さんの連載『TOKYO INTERNET』の第4回をお届けします。(毎月第2水曜日配信) 今やTwitterは日でのみユーザー数が伸びているSNSとなっていますが、その理由を「日における投稿サービスのアーキテクチャの変遷」から考えます。 (イラスト:たかくらかずき) 今日のTOKYO INTERNETでは、日における投稿サービスのアーキテクチャの変遷について話したいと思います。 2ちゃんねるのような匿名掲示板からmixiのようなSNS、そしてTwitterにいたるまでの歴史と、その背景にはユーザーが何を求めていたのか、また運営者は何をさせようとアーキテクチャを設計したのか、という点を整理していきます。 結論としては「Twitterは日における最強の投稿サービスとなった」ということです。 なぜ人はインターネットに投稿するのかまず、インターネットに投稿をする、と

    なぜTwitterは日本における最強の投稿サービスなのかを考察してみる/古川健介『TOKYO INTERNET』|PLANETS
    raimon49
    raimon49 2016/12/14
    日本人はマイクロブログではなくポエムを投稿して共感を得たいのだという分析。若者の複垢文化は全く知らなかったので「へえー」という気持ち。
  • 絶えない「ネット炎上」どう向き合うか - Yahoo!ニュース

    「写真に写り込んだ抱っこ紐がブランド品だった」だけで炎上するネット社会。ネット炎上は、企業の広報担当者や著名人に限らず、一般の人にとっても「身近な問題」となっている。そもそも、なぜ、ネット炎上は起こるのか。自分や家族が巻き込まれるのを防ぐ手立てはあるのか。また、中学生や高校生を苦しめる新しいネット炎上の形である「ネットいじめ」の特徴とは? 4人の識者に聞いた。 (ライター・杉原環樹、吉田真緒、福島奈美子/Yahoo!ニュース編集部) <ネット炎上を生み出すのは「正義感」> 山口真一・国際大学グローバル・コミュニケーション・センター講師 <一般人のネット発信には、いまやリスクしかない> 中川淳一郎・ネットニュース編集者 <外から見えづらい「ネットいじめ」の構造> 藤川大祐・千葉大学教育学部教授 <誰もが「ネットビギナー」だという自覚を持つべき> 小木曽健・グリー株式会社 安心・安全チームマネ

    絶えない「ネット炎上」どう向き合うか - Yahoo!ニュース
    raimon49
    raimon49 2016/12/13
    最初の人が言ってる正義感説が1番しっくり来る。
  • ネットにしか居場所がないということ(前編)

    ネットにしか居場所がないということ(前編) The Internet Is Not Therapy 2016.11.29 Updated by yomoyomo on November 29, 2016, 16:05 pm JST 自分は誰かとつながりたい。自分は、それこそ、人間に対する優しい感情を失いたくない。(色川武大『狂人日記』) ウィキペディア編集者エリオット(仮名)の乱心 「シドニー郊外のある火曜日の夜、エリオットは家のコンピュータの前に座り、Wikipedia を編集しながら、彼が苦労して書いた文章をしきりに差し戻す仲間のボランティアと論争していた」 アンドリュー・マクミラン(Andrew McMillen)が、今年 Medium から大手雑誌出版社コンデナストに買収された人気ブログ BackChannel に寄稿した「Wikipedia Is Not Therapy!」は、そ

    ネットにしか居場所がないということ(前編)
    raimon49
    raimon49 2016/11/30
    ウィキペディアはセラピーではない
  • はてな使ったら負けかなと思っている2011 - mala's blog

    Hatena::Staff Advent Calendar 2011の14日目の記事です。 こんにちは、この度ははてなブログ開設おめでとうございます。はてなとは何の関係もないmalaです。みなさん色々ありましたね、色々ありました。何を書くのか全く考えなしにネタでこの企画に応募してしまったわけですが、せっかくなのではてなのことや、インターネットのことなんかについて軽く書いてみたいと思います。 自分が初めてインターネットに繋いだのは14歳の頃でした、それ以前もパソコン通信的なものに多少触れたりすることはあったと思います。15歳の頃からPerlを書き始め、一番最初に作ったホームページはgeocitiesではなくprohostingでした。それは所謂一般的なホームページですら無く、誰でも書き換えることが可能なものでした。今で言うとwikiなのでしょうか、wikiでしょうけど当時はwikiという言葉

    はてな使ったら負けかなと思っている2011 - mala's blog
    raimon49
    raimon49 2011/12/15
    面白かった。
  • インターネットは、他の何かの代わりじゃない。 - 烏蛇ノート

    このところ、完全にネット上での活動がTwitterに移ってしまって、放置状態が続いている当「烏蛇ノート」ですが、とあるブログの文章に刺激されて久しぶりに書いてみようと思いました。 僕は悲しい。とても悲しい。 インターネットで生じている事実が事実として伝えられない。 岡田有花なる人物の手により、全ての記憶が改変されてゆく。努力とか継続とかいう些細で美しい自己啓発と、インターネットという未来が生んだ魔法のブラックボックスにより、全ての事実は抹殺されてゆく。歴史は書き換えられ、僕達1人1人が真実の心を持って懸命に生きてきたインターネットが汚されてゆく。いや、浄化されて行く。美しいものへと。素晴らしいものへと。小さく儚い、それでいて強い美談へと改変されてゆく。 普通の女子大生は、Google+で「日一」になんかなっちゃいない。 - 真性引き篭もり 「真性引き篭もり」というブログは、ブロゴスフィア

    インターネットは、他の何かの代わりじゃない。 - 烏蛇ノート
  • 「グローバル化された普通基準」の持つ暴力性

    http://sinseihikikomori.blogspot.com/2011/11/google.html 普通でない女性が普通を騙る事でどれだけの普通の女性が抑圧されたか。世間一般の愚かな男達があれを普通だと思う事で、どれだけの女性が癒えることのないダメージを被るか。言葉の暴力である。破壊行為である。普通罪である。これはパワーハラスメントなのだ。抑圧なのだ。力による支配なのだ。普通ではない人間が普通を騙る事で、来普通であったはずの人達は劣等感と敗北を植え付けられて洞窟の中へと逃げ込んでゆく。 ああ、よくぞ言ってくれた。当に、当に、よくぞ言ってくれた。 「普通」を定義することは暴力的だ。 世の中で「優れている」とされているものに負けても、人はさほど傷つかない。 しかし「普通」とされている基準に満たないことには人は傷つく。 「身長185cmに満たないからパリコレの男性モデルになる

    「グローバル化された普通基準」の持つ暴力性
    raimon49
    raimon49 2011/11/23
    オタクの遊び場だったネットが侵食されて、井の中の蛙が許してもらえない時代。『普通の女子大生がなぜ、Google+で「日本一」になったのか』という記事タイトルがに入り込んでる悪意は相当なもの。
  • 【特集コラム】親父にフィギュアSNS「fg」をやらせてみた | vsmedia

    またまた中の人の実家ネタです。私の実家が秋田県の農家で環境がいろんな意味でヤバイ件は先のコラムで書いたとおりですが、ぶっちゃけインターネット環境もかなりヤバイです。まず… ・光回線使用不可 「利用してはいけない」という意味ではなく地形的な問題で個人では「 利用できない」という意味の「不可」です。また自治体レベルの環境整備も全く行われていません。 ・SoftBankの携帯使用不可 これまた地形的な問題でアンテナが全く立ちません。 もちろん3Gも繋がったり切れたりで不安定。というかほぼ切れっぱなし。 ・その結果、家ネットはADSL、携帯はDoCoMo or au 今時ADSLって…しかも家のPCのスペックも相まって激遅… 私は携帯電話はSoftBankのiPhone1台のみで、外出時はこれでメールもTwitterもFacbookも全部チェックしているので実家に帰った時点でもう音信不通です。 こ

    【特集コラム】親父にフィギュアSNS「fg」をやらせてみた | vsmedia
    raimon49
    raimon49 2011/10/13
    SNS更新のモチベーション。フィードバック嬉しいよね。
  • 「自由なネット」で親米政権が弱体化:米国の矛盾 | WIRED VISION

    前の記事 エジプトのネット完全遮断:その詳細 「自由なネット」で親米政権が弱体化:米国の矛盾 2011年1月29日 国際情勢メディア コメント: トラックバック (0) フィード国際情勢メディア Spencer Ackerman Photo: AP /Ben Curtis オバマ大統領は1月27日(米国時間)、インターネットへのアクセスは「普遍的な」価値であり言論の自由に並ぶ権利だと断言し、エジプトのムバラク大統領にインターネット遮断(日語版記事)をやめるように要求した。しかしながらオバマ政権は、ムバラク大統領への支持は撤回していない(ムバラク政権は、米国からの軍事援助として年間13億ドルを受けとっている)。そしてソーシャル・ネットワークは、中東で有数の親米政権の弱体化を後押している。 米国は2009年にイランで起きた抗議行動の際、米Twitter社にサービスをオフラインにしないように要

    raimon49
    raimon49 2011/01/29
    >オバマ大統領はエジプト大統領に対し、国民にネットを使わせるよう、簡単に要求しているが、エジプトでデモを行なう人たちは、米国が「完全に手を引く」ことを求める可能性がある。
  • 日本市場は前からずっと"The Web Is Dead"|近江商人JINBLOG

    昨年8月に発表された”The Web Is Dead.Long Live the Internet”-「ウェブは死んだ」と題するクリス・アンダーセンらのコラムが年末年始にかけて国内でも和訳が広がり、局所的に話題となっています。 The Web Is Dead 和訳 - GQ Japan(PDF) 私たちはオープンで制限のないウェブが好きだが、より単純でスマートなサービスが機能するからという理由で、ウェブを捨てはじめた。 ここで言う「ウェブ」とは純粋にWorld Wide Webを指しています。Googleで検索してブラウザで見ることのできるインターネットのことです。このコラムでは私たちがインターネットをそれと意識して利用してきた「ウェブ」から、iPhoneアプリのように使っていたら必要に応じ勝手にアプリがインターネットから情報を引いて提供してくれる「アップス」にメインストリームが移行して

    raimon49
    raimon49 2011/01/15
    >日本の国内市場では「ふつうの人」を取り込むことに成功した事業者だけが生き残る構図があります。逆を言うと適度な市場規模がある故に「ふつうの人」を取り込むことができれば国内市場だけでも十分食っていけたの
  • ソーシャルネットワーキングの過去、現在、未来

    Social Networking: The Past Social Networking: The Present Social Networking: The Future これは興味深い。気になる意見をまとめてみた。 まず過去。ソーシャルネットワーキングというものは、何も今に始まったものではないということ。大昔から似たようなサービスはあった。 面白いのは、かつて市場をほぼ独占したサービスなのに、今はすっかり衰えているものがあるということだ。例えばAOLだ。AOLは、他社を参入させず、独自のネットワークをつくろうとした。そこでは、AOLが管理し、AOLが善悪を決めるのだ。かつて、AOLはインターネットにも参入した。かつて、AOLが史上を独占してしまうのではないかと恐れられた。今から考えると、笑い話である。そのような独裁は、成功しなかった。WWWがやってきて、HTMLでWebサイトが記述

  • おさかなラボ - たった10年前、世界にはiPhoneどころかiPodすらなかった。皆Blogでなく日記を書いていた。

    たった10年前、世界にはmixiもGREEもモバゲータウンもFaceBookもなかった。GmailもGoogleTalkもGoogleMapsもなかった。Wikipediaもなかった。そこにはiPhoneどころかiPodすらなかった。皆ガラケーでメールを打ち、CDウォークマンを聴き、Blogの代わりに日記を書いていた。 2000年前半 Blog、Web2.0の流行 2001年10月 iPod発売 2001年01月 Wikipedia発足 2002年 公衆無線LANの普及が進む 2002年 BlackBerry、電子メールやWebブラウズ対応 2004年02月 mixiスタート 2004年02月 GREEスタート 2004年03月 電車男出現 2004年02月 「エッジ株式会社」が「株式会社ライブドア」に社名変更 2004年07月 Skype, 正式リリース 2004年04月 Google,

    raimon49
    raimon49 2010/10/09
    ゼロ年代後半が本当にドラスティックな変化の連続だったように感じる。
  • ソーシャルなんておまけです。偉い人にはそれが分からんのです :Heartlogic

    ソーシャルなんておまけです。偉い人にはそれが分からんのです ネットワーク効果(ネットワーク外部性)の活用、というのは「Web2.0的なサービス」の重要要素だった。Web2.0がそもそも、ネットワーク(スケールフリー/ネットワーク)という概念の発見に伴うWeb戦略の変化について語ってるようなものだから(と私は解釈しているから)、そこが重要であるのも頷ける。 いわゆる「SNS要素」というやつ。既存ユーザーに友人を連れてこさせ、コミュニケーションさせ、より濃密なネットワークを作らせれば、ユーザーのロイヤリティも上がり辞めにくくなる。PVや滞在時間が上がり広告収入も増やしやすくなる。いいことずくめのようだが、ユーザーけっこう疲れる。 また、これは後発サービスが取るべき戦略ではない。同じようなことをもう1回やるのはだるい、と思われるだろうから。 そんなわけでか、2008年にブレイクした新しいサービス

    raimon49
    raimon49 2009/02/18
    >いいことずくめのようだが、ユーザーけっこう疲れる。