黒渕かしこ✊COMITIA150_J15a @kashicomcom 🖋📖漫画とイラストを描いてます 🎸バンドリ!ガルパ!の公式コミカライズ全4巻発売中 👉 comic-growl.com 🎁FANBOX kashicomcom.fanbox.cc ✉️お仕事のご相談は下記のlit linkのメールまでお願いいたします lit.link/kashicomcomcom
まとめ 漫画『その着せ替え人形は恋をする』実写化発表にコレジャナイ感、更にエキストラ募集条件でコスプレへ理解度のなさが透けて.. なんて言うか、この作品を実写として実現したいという意気込みより、アニメがバズって原作ともに知名度が高いからそれにあやかりましょうと言う気持ちが透けてると言うか…。 正直個人的な印象としましてはキャスト云々に納得がいくかどうかより、 最初に出してくるビジュアルとしてそれで納得してしまってる事と、コスプレイヤーが主役の作品にコスプレイヤー要素がお座成りになりそうな内容の撮影が想定されるボランティア募集を掛けるドラマスタッフに大変失望していますね。 146521 pv 158 178 users 50
『のあ先輩はともだち。』のあきやまえんま先生豪華インタビュー!! あきやまえんま先生に新人作家の創作に役立つ知識や考え方を伝授していただく企画!! ➊笑いあり、リアリティあり、読みやすさ抜群のネームの極意について! Q:読みやすい漫画にするために意識していることがあれば教えてください。 意図的に背景の無いコマを入れたり、あえて顔を描かないコマを入れたりするなど、読者が疲れないように配慮することでしょうか。描き込みが多過ぎると視覚情報が増えるため読者の負担になってしまいます。小生の場合は、原稿が完成して最後に見返した際に「ちょっとここ描き込み過ぎたな」と思ったら、背景やキャラの顔を全て消してトーンで埋めることもしばしばありますね。受け取り手の立場に立って漫画を作ることはすごく大事だと思います。
アニメ『ドラゴンボールZ』108話(ガーリックJr編)から登場した、クリリンの元カノ。 アニメオリジナル版限定で原作には登場しない。 CV:小林優子 概要原作には登場していない、アニメのみに登場したキャラクター。 容姿は一見するとブルマに酷似しているが縁戚ということはなく、ブルマやドラゴンボールファミリーとの個性、関係や絆と比べると馴染み難い人物。 クリリンの「彼女」として登場したが、ヤムチャにも色目を使うなど性格は気まぐれで、一言でいうと絶やさない笑顔とナイスバディ以外に取り柄がない…かもしれない。 彼女の初登場となる魔凶星編ではブルマもチチもガーリックJr.に洗脳されていて、女性キャラが足りていない状況だったため、急遽作られたのがマロンではないかという説が存在する(引き延ばしでお馴染みのカメハウスパートが使えない事情もあった)。 そのためか人造人間・セル編での人造人間18号の登場ととも
パーソナリティ:和泉風花 (柊うてな/マジアベーゼ 役)、前田佳織里(花菱はるか/マジアマゼンタ 役) ゲスト:相坂優歌(阿古屋真珠/ロコムジカ 役) TVアニメ「魔法少女にあこがれて」のラジオ番組! 『まほあこラジオ~正義と悪の激しいSMラジオ!~』は、 柊うてな/マジアベーゼ 役の「和泉風花」さんと、 花菱はるか/マジアマゼンタ 役の「前田佳織里」さんがパーソナリティ! 正義と悪に分かれて、毎回SMバトル(!?)をするラジオ番組の 第7回ゲストは、阿古屋真珠/ロコムジカ役の「相坂優歌」さん! 話が止まらない!いつもより長い約60分! 果たして、総合優勝はどちらのチームに!? そして、ご褒美はいったいどんなものが!? 【第7回・配信日】 2024年3月26日(火) #まほあこ #まほあこアニメ #まほあこラジオ #和泉風花 #前田佳織里 #相坂優歌 ------ TVアニメ「
水着の女です。 にことがめ 日々の仕事に忙殺される独身男性の自宅に、 ある日突然水着姿の女の子が現れる。 彼女は何者?そして、その目的は…!?
少年マガジンの作家の中に性暴力を好む人間が紛れている anond:20231024005450 この増田でむちまろ先生がやり玉に挙げられていたけど当然のごとく非難轟々。 雑誌に載っている漫画自体ではなくゾーニングされた場所でやっていることなのだから当然なのだが。 この増田ではじゃあ実際に雑誌に載っている漫画はどうなのかという視点が全く無かったので、独断と偏見でチェックしてみた。読んでいただければ幸い。(別に規制しろとかいう趣旨じゃない) ※センシティブ度を1~10までつけていきます。 ジャンプジャンプラブコメは冬の時代である。連載中だと書くのがほとんどないので直近2つまで書きます。 アオノハコセンシティブ度 1 多分ラブコメとして読んでる人いないだろうけど、これ含めないとニセコイかToLOVEるまで遡らないとないので入れざるを得ない。 センシティブ描写はほとんどっていうかマジでないのでド級
みなさまには、「明らかに見た記憶はあるのに、内容は全く覚えていない」という状態の作品があるだろうか? 私には、かなりある。 より具体的に言えば、「明らかに“見た”という記憶はあるのに、子供の頃の記憶すぎて内容はサッパリ覚えていない」という状態の作品が、ものすごく多い。 『機動戦士ガンダムOO』や『コードギアス 叛逆のルルーシュ』、『おねがいマイメロディ』に『絶対可憐チルドレン』……どれもこれも、「見た」記憶はあるのに、内容はよく覚えていない。だから、今こそ見直したい。特にその中で存在感が大きかったのが……………… 『BLEACH』1巻より そう、『BLEACH』なのです。 ちょうど前、アニメの千年血戦篇を見ていた時、ふと気がついたのです。私は、BLEACHを見た気がしていたけど、実は全く内容を覚えていない。というか、微塵も記憶の中に存在していない。そもそも、私はマンガのBLEACHを読んだ
年齢を重ねてもなんか子供の頃や若い頃と同じような扱いを受けるケースってあるじゃないですか。学生時代の部活の先輩とか、親戚のおばさんからおっさんになっても「○○ちゃん」って子供の頃のような言われ方したり。 自分にとって瀬尾公治先生ってそんな感じなんですよ。今やマガジンでベテランだし大御所なんだけど、場外で森川ジョージ先生や赤松健先生に若い頃からかわいがられてるの見てたので、永遠の若手作家みたいな…正確には永遠のちくびの王子様なんですよ! 『女神のカフェテラス』はそんな懐かしさと永久の不滅の良き味が満載です。 運命の女×5と一つ屋根の下!ヒロイン多すぎシーサイドラブコメ! 東大現役合格の秀才・粕壁 隼。ケンカ別れしていた祖母の訃報を聞いて、3年ぶりに海辺の町の古びた実家「カフェテラス・ファミリア」に帰ると、そこには見知らぬ5人の女の子が! しかも彼女たちは「おばあちゃんの家族」を名乗り…!?
高身長女子×低身長男子 『小さい僕の春』は高身長女子の東雲朝日(身長182㎝)と低身長男子の鈴木草太(身長155㎝)のバレーボール部のラブコメなり。 最初はバレー部ってのは舞台装置でラブコメ全力投球かなと思ったら、予想以上に真面目にスポーツしてて本格的なスポーツ漫画でラブコメになる予感がします。 身長差カップル漫画といえば今は『僕の心のヤバイやつ』が大人気で、『かぼちゃワイン』『ラブコン』『富士山さんは思春期』などこのジャンルは一定の人気がある(と思う)。また、低身長のバレーボール部とえば田中モトユキ先生の『リベロ革命!!』もありましたね。 ヒロインの東雲朝日 東雲朝日 はい!可愛い! ヒロインの東雲朝日さんはめっちゃ可愛い。肉付きも素晴らしい。 一方の主人公の草太は現実主義者で高望みなどはしない。 人には身の丈というものがある。身の丈に合わないものは欲しがっても手に入らないから見ない方が
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1話 『アイズ』は瀬戸一貴と葦月伊織と秋葉いつきの三角関係が織りなす鉄板ラブコメです(中盤までは)。発行部数累計1,000万部を謳っておりました。もちろん、ニセコイの方が上(累計1,200万部)ですけど、1巻単体で比べるとアイズがやっぱレジェンドやね。 SF要素もバトル要素も無い普通の人たちによるジャンプラブコメ(SF要素ある電影少女1,400万部、オレンジロード2,000万部)では、アイズとニセコイの2作品が2トップでしょう。 さらに時代背景を考えるとジャンプとマガジンは週刊少年誌の熾烈なライバル関係が繰り広げられてました。ジャンプの天下終わってマガジンがナンバーワンになった1997年から、再びジャンプがマガジンの背中に迫りつつあった99年~02年(2002年8月に再びジャンプがトップを奪還)。 『アイズ』がはじまってからみるみる人気作品になった当時の状況を覚えてるなら、マガジンが『BO
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 旅行代理店に勤める大原拓也(タクヤ)と本城寺莉香(リカ)は、充実した「おひとりさま」生活を送っていた。ところが会社の意向で独身者は海外へ派遣されることになり……。ほとんど話したこともない2人が、偽りの結婚を計画する――!? 『神のみぞ知るセカイ』を手掛けた若木民喜が、『週刊ビッグコミックスピリッツ』で新たな恋愛コメディ『結婚するって、本当ですか 365 Days To The Wedding』を始動。その第1巻が8月7日に発売されました。 奥手なタクヤと人見知りが激しいリカ。目立たない者同士の偽装婚約は、2人の想像を超えた大騒動に発展していきます。同僚からの質問攻めにあったり、サプライズで祝われたり……コミュニケーションの苦手なタクヤとリカが、不慣れな状況に右往左往するドタバタはおかしみに溢れ、ゆっくりとお互いを知り得ていく関係性の
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