=====9/15追記===== ホッテントリ入ってくれたおかげでみんながたくさん漫画教えてくれた最高🥰ラブ たぶん五車星のおかげだよね……ありがとうヒューイ 知らなかった漫画、気になった漫画をここに書いておきます、次読もうと思います(自分は連載中のやつをあげましたけど連載終わってても気になったやつは読ませてくれ) 幼馴染とはラブコメにならない 薫る花は凛と咲く 結婚するって本当ですか?(←元々気になっていた、神のみぞ知るセカイ読んでた) 真夜中ハートチューン 瓜を破る(←タイトルがショッキングなので気になっていた、怖いやつって勝手に思っていたけど、違うんかな) ブスに花束を きみの横顔を見ていた スキップとローファー(←元々気になっていた、コミックDAYSでお気に入り登録して放置している) ラストゲーム ひまてん! (←この前ジャンプで始まったんだね!) クラスで2番目に可愛い女の子と
コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕
【!注意!】①本記事は、『ドラゴンボールZ RPG』公式wiki(https://w.atwiki.jp/dbz_rpg/)に記載されている「【ゲームをご紹介いただける方へ】」の項目を確認した上で投稿しております。 ②本記事は、商業作品の素材がぶっこ抜きされて用いられている二次創作、いわゆるクローンゲームについての記事になります。 当然ながらアンダーグラウンドなゲームであり、この件について、 「素材を盗用している時点で愛もクソも無い」 「何が文化だ」 「原作漫画及びゲームの関係者に対する冒涜でしかない」 という至極真っ当な感想を抱く方は、このページをそっと閉じてください。 このような書き方をせざるを得ないことを本当に心苦しく思いますが、ここだけはハッキリさせておいたほうが双方にとって幸せになれると思い、始めに明記させて頂きました。 【概要】『ドラゴンボールZ RPG』誕生の経緯・有志が製作
呪術廻戦ファントムパレードの今月のストーリーイベント、五条悟たちの高専時代のとある任務を描いた「青の玉響」をプレイした感想記事です。 タイトルにある「玉響」(たまゆら)は「少しの間」「ほんのしばらく」(デジタル大辞泉より引用)という意味の言葉。最強の2人の短すぎた青い春を表すのにも、懐「玉」・「玉」折の時間軸のストーリーのタイトルとしてもぴったりですね。 ワンクッションとしてファントムパレード公式PVです。 以下、詳細なネタバレが含まれますのでご注意ください。 ストーリーイベント「青の玉響」のあらすじと感想概要「青の玉響」あらすじ ここからは詳細なネタバレを含みますのでご注意ください。まずは、今回のシナリオのあらすじを簡単に。 今回は、五条・夏油・硝子の3人が派遣された呪物回収の任務の話です。時系列としては懐玉・玉折より前ですね。五条・夏油がメインで硝子は治療要員として後方で待機していまし
漫画の絵は象形文字に近いと考えています。つまり、漫画における絵は、「読む人に対して意図した意味を伝えるための手段」であるということです。 そう考えたときに、漫画における「絵が上手い」という言葉が意味するところは、単純な一枚絵としての絵画的な意味とは異なることになります。作者が意図した意味がそこに込められているなら、その絵によって意図した通りに伝われば上手いし、伝わらなければ下手ということになるからです。どれだけデッサンが整っていても、細密でも、光の描き方が正しくても、見たこともない独自性があったとしても、意図した通りに伝わらなければ、それは下手だということです。なぜならその絵は、求められている機能を果たしていないからです。 しかし、実際にはそこには単純に良し悪しを判断できない難しさがあります。なぜなら、作者がその絵を通して伝えたかったものは、作者しか完璧には把握していないからです。なので、
1987年東京出身。会社員。ハンバーグやカレーやチキンライスなどが好物なので、舌が子供すぎやしないかと心配になるときがある。だがコーヒーはブラックでも飲める。動画インタビュー 前の記事:AIは人間のグループに馴染めるのか 定食屋さんにあるマンガのイメージ 定食屋さんのマンガの本棚。小さい棚が隅に置いてあって『ゴルゴ13』とか『こち亀』などが並んでいるイメージがある。 でも気をつけて見たことがないので実際のところは分からない。意外と最近の作品があるかもしれないし、知る人ぞ知るマニアックな作品が並んでいるかもしれない。 そういうお店の探し方 マンガが置いてある定食屋さんに何ヶ所か行って、ご飯を待つ間にマンガを読みたい。しかしそういうお店に心当たりがない。妻に聞いてみたが同じだった。 行ったことのあるそういう雰囲気のお店を思い返すのだが、本棚があったかどうか思い出せない。普段気をつけて見ていない
『マンガ ドラゴンクエストへの道』は、エニックスが出版事業に参入してまだ日が浅い1990年2月に出版された。 同時期の「モンスター物語」などと同じB5判で、280ページ以上もある長編だ。 中身はご存じだろうが、堀井雄二と中村光一がエニックスと出会い、ドラクエ1を開発するまでの経緯をマンガにしたもの。 有名な本だ。 現在も本書は一線級の資料として扱われており、ときにはゲーム史の参考文献として使用されていることもある。 本の中にはフィクションともノンフィクションとも書いてないのだが、大部分は事実に沿って構成されているが、もちろん一部は脚色も入っているという見方が一般的である。 そこに罠があったという話を、今回やっていこうと思う。 いろいろあったが、結局入手するしかないという考えに至り、こうなった。 のち91年にガンガンコミックスから再編集版が出ているが、単純にオリジナル版のほうが内容が多いよう
鳥山明は、縦の間白(コマとコマの間)より横の間白を広くとり読みやすくする工夫など、先鋭的な作品ではむしろダサく見えてしまう表現上の更新もしている。が、それが典型的に示すように、新しい革新的な表現に注目しがちな批評言説からは注目されにくい作風である。けれど、彼は間違いなくジャンプ最盛期の牽引役で、その後のジャンプ路線のシンボルだった。のちにジャンプを支える『NARUTO』の岸本斉史、『ワンピース』の尾田栄一郎ら、多くのジャンプ作家に影響を与えた。いわば読者を育て、そこから作家を生み出したのである。いいかえると、彼はジャンプの基準、範例のようにも見なされ、結果「明朝体」のように感じられるようになったのかもしれない。 鳥山明はとてつもない作業量をこなし、しかも締め切りを守った。その理由が、会社員を経験したので、〈原稿が遅れるといろんな人に迷惑がかかる〉*1と思ったからだという。ただ、絵を描くのが
前回、唐突に話を打ち切ってしまって申し訳ない。さて、鳥山明さんについての続きである。何をいいたかったかといえば、紙出版の日本マンガが未曾有の巨大市場を獲得した最盛期(80年代後半~90年代前半期)を牽引したのは、間違いなく「週刊少年ジャンプ」の躍進であり、その中心にあったコンテンツが 『Dr.スランプ』(1980~84年)と『ドラゴンボール』(84~95年)だったということだ。 『Dr.スランプ』には、下品なギャグのわりにうんこを可愛く感じさせてしまう品の良さがあった(キャラクターの汎用性?)。アニメ化前提で連載開始した*1 『ドラゴンボール』では、バトル化でキャラクターを大量生産し、同時にそれは、アニメ、キャラクター商品、ゲームなどの「メディア・ミックス」=多メディア展開商品へと拡張する。それ以前からあった、この構造の完成が、マンガ出版市場の急速な拡大を支えたのだろう。いわば日本のマンガ
偏愛・脳汁を語るサイト「ヲトナ基地」では、多数の「愛しすぎておかしくなるほどの記事」をご紹介してまいります。 ヲトナ基地で今回紹介する記事は「大ヒット『呪術廻戦』から文学賞四冠『地雷グリコ』まで、螺旋進化する異能バトルと特殊設定ミステリのいまを解き明かす!」。海燕さんが書かれたこの記事では、異能バトルと特殊設定ミステリへの偏愛を語っていただきました! 「どんな者だろうと人にはそれぞれ その個性にあった適材適所がある 王には王の…… 料理人には料理人の…… それが生きるという事だ スタンドも同様 「強い」「弱い」の概念はない」 荒木飛呂彦『ジョジョの奇妙な冒険』 「面白そうですね」 伸びきったカーディガンを着た少女は、机の上で指を組み、対戦者に隙だらけの笑みを投げた。 「詳しいルールを聞きましょうか」 青崎有吾『地雷グリコ』 火花散らす戦い。いまも昔も、少年マンガの華は「バトル」である。かつ
先日、ピッコマで「北斗の拳」が1日限定全話公開してたので読んでみたんだが、本編はもちろんのこと、時代を感じる部分があって面白かった。 一気読みなのでうろ覚えも多くてすまんが、平成生まれのオタクから見たジェネレーションギャップをまとめてみる。 ・男女の区別がはっきりしてる 男とは!女とは!というカテゴリで括られていて「男に生まれたからには」「女としての幸せは」みたいな性別による話が多い。基本的に男が戦っていて、女は戦わないし、戦っても弱い。進撃の巨人とかキングダムみたいな強い女は出てこない。(ユリア実はめっちゃ強いかと思ってた) ・女子供は不可侵領域 基本的に「女子供」は絶対に殺してはならず、守るべき存在。殺すのは相当な外道というポジション。「女子供を殺す奴は人間じゃねえ」って主人公サイドが言ったり。「俺は女でも殺すぞ!」みたいな脅し文句を悪の象徴として使ったりする。鬼滅では老若男女が喰われ
今年「部門」を廃止、小学館漫画賞を通して考える「マンガ賞」の現在とこれから 審査員の島本和彦&ブルボン小林にも話を聞いた 2024年4月16日 18:00 123 45 マンガ大国・日本。「手塚治虫文化賞」「講談社漫画賞」「マンガ大賞」「次にくるマンガ大賞」……プロのマンガ家による作品を表彰するマンガ賞が、日本にはいくつもある。そんな名だたるマンガ賞の中でも、69年というひと際長い歴史を持つのが小学館漫画賞だ。第69回となる今年度は山田鐘人原作・アベツカサ作画「葬送のフリーレン」、松井優征「逃げ上手の若君」、絹田村子「数字であそぼ。」、稲垣理一郎原作・池上遼一作画「トリリオンゲーム」の4作品が受賞した。3月に開催された贈呈式では、参列者も聞いていて思わず笑みがこぼれるような、受賞者・審査員の“マンガ愛”が弾けるスピーチの数々が披露された(参照:やっぱり私はマンガが大好き!受賞者・審査員の思
で、今作の読み切り『野球教えて!』のヒロイン九条さんの髪がストレートでした。 「一体どうしたんだ?」と心配したら杞憂でしたね。 ポニーテール ふむ。 黒髪ロングだったのは最初の学校シーンだけです。バッティングセンターではヘルメット被るから…ってポニテールにしたと思ったら、その後ずっとポニーテールだったので流石だと思いましたね。 流石は令和のポニテール伝道師と呼ばれる豊林サカネ先生だ(呼んでるのは私だけです)。シレッとポニテが標準にする手管が見事です。 含みがめっちゃある 汐見くんと九条さんさんは表面だけ見ると「恋」と呼ぶには早すぎる、それでも淡いものが芽生えそうな甘酸っぱさがあります。友達って言葉がぴったりかな。 しかし、心眼(ラブコメ脳)を持ってすれば別の解釈も出来る仕様となってる。 「九条さん見てたら打ちたくなったんで。」 (ガッツポーズ決める九条さん) はい!ここ重要! そもそもだよ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く