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ブックマーク / medium.com (21)

  • プログラミング教育は割と大丈夫かもしれない — 但しChromeが入れられればね。

    先ほど、地元の小学校の6年生の全児童を対象に、プログラミングの「体験」授業をしてきた。受験シーズンで欠席がちらほらあったが、3クラスで合計90人ほどが参加した。放課後ではなく、正規の授業枠である。 CoderDojo仲間の田中さん。一緒に、授業してきた帰り道。対象とした小学校世田谷区の公立校で、今年度利用を開始した新校舎のため、インフラは恵まれている。渋谷区のように児童全員にPCがあるほどではないが、無線LANの速度などは十分と言えそうだ。 世田谷区の公立小学校Windows タブレットが全校で40台ほどWiFiの速度が15~50Mbps6年生のスマートフォンの普及率はかなり高そう (8~9割か) ※英語の分かる児童が1割くらい ※実は私の母校でもある。’90年当時、FM TOWNSが2台放置されていて、よく遊んでいたのを覚えている。30年経ってタブレットに替わり、一般教室でも使えるように

    プログラミング教育は割と大丈夫かもしれない — 但しChromeが入れられればね。
    raitu
    raitu 2019/02/09
    マイクラのレッドストーンがプログラムの入り口になるんだなあ
  • プロダクトマネージャーは、自分達が「頭がいい」ことを理解しなければならない – Teruhisa Fukumoto – Medium

    みなさんこんにちは。 チャットボット開発のスタートアップでプロダクトマネージャー(以下PM)兼エンジニアをやっている福です。 先週11月6日~7日にかけて、プロダクトマネージャーカンファレンス2018(pmconfjp)が行われましたね。僕も参加してきましたが、「PMという職種が市民権を得てきている」というのが、当日の盛況ぶりから伝わってきました。 さて、今回はカンファレンスで色々な方と接して改めて感じた「PM」という人種について(偉そうに)語っていきたいと思います。例によって、この記事は僕の妄想に基づいた怪文書となっています。 「頭がいい」とは今回もタイトルを刺激的にしてみたわけですが、僕はPMの地位を不当に上げるために「頭がいい」という表現を使ったわけではありません。ましてや、PM上げをすることで遠回しに「オレは頭がいいぞ」という主張がしたいわけでもありません。 僕はPMの「頭の良さ

    プロダクトマネージャーは、自分達が「頭がいい」ことを理解しなければならない – Teruhisa Fukumoto – Medium
    raitu
    raitu 2018/11/12
  • 海外と日本でのソフトウェア開発職の文化を振り返ってみた – reyabe – Medium

    こんにちは。阿部と申します。とある渋谷のIT企業でエンジニアのお仕事をしています。普段はブログを書いていないのですが、お勤め先の社内ブログ用に以前執筆した記事をlean-agile podcastで紹介していただく事になり、当時の記事を今回こちらのプラットフォームでも公開する事にしました。長文になりますが、ご興味を持たれた方は是非ご覧ください。 「海外と日でのソフトウェア開発職の文化を振り返ってみた」という記事のタイトルにしているのですが、この話のモチベーション・裏付けとしてまず自分のバックグラウンドを簡単に説明しておきます。私は名前によらず外国籍・海外育ちで、今までヨーロッパと日それぞれでベンチャー・中小企業・大手の仕事環境を6社ほど転々とし、色々な国のエンジニア仕事をしてきました。 (*ちなみに、日語で記事を書くのはあまり得意でないので、言葉遣いがおかしいところは大目に見ていた

  • 30代から始めるYouTube入門

    YouTube ≠ ヒカキンたぶん、YouTubeは「ネタ動画」のイメージが強すぎる。「ヒカキン」に代表されるユーチューバーが、目立ってしまうせいだろうか。実際には、テクノロジー旅行料理、建築ほか、あらゆる分野の動画があるにも関わらず、この誤解が「大人の」ユーザを遠ざけているように思えてならない。 YouTubeのトップページがこれでは、手が出せないのも分かる。「煩いTVから離れたのに、わざわざYouTubeなんか?」と切って捨ててしまうのは、あまりにもったいない。実は、YouTubeには30でも60代でも満足するコンテンツで溢れている。誇張なく、「Nスぺ」並みのコンテンツがごろごろ。 まずは一つ、(ちょっとNスペ路線ではないが) 私をYouTubeに引き込んでくれた動画を紹介しよう。Peaceful Cuisine (1.3M)は料理系のひとつ。日人のチャネルながら、海外アクセスも

    30代から始めるYouTube入門
  • 真面目な人を本気にさせる方法

    先日、他社の開発の方々が、アジャイルに関する相談ということで、弊社にいるアジャイルに詳しい髪の長いおじさんに訪ねてきた。その中で、実感駆動開発の話になって、久しぶりに「気(マジ)と真面目(マジメ)」の話を聞いた。 この話を聞いてから、人がプロダクトの価値について考えられるようになるにはどうしたらいいのか考えてみた。 TL;TRありきたりな回答だけれど、さっさとリリースして、さっさと使ってもらう。それをできるためのことを、もちろんリスクを下げつつ、できるようにするためのことを頑張ろう。 気と真面目 人はドキュメントを前にして真面目な態度を取るが、動くソフトウェアを前にして気になる。端的に言うと、人は仕様書などドキュメントを前にするとそれを徹底的に重箱の隅を突くようなレビュー(真面目)をしてしまうが、当に欲しかったことに対して考え始める(気)は実際のプロダクトを前にしてからという話だ

    真面目な人を本気にさせる方法
    raitu
    raitu 2018/04/10
    “人は仕様書などドキュメントを前にするとそれを徹底的に重箱の隅を突くようなレビュー(真面目)をしてしまうが、本当に欲しかったことに対して考え始める(本気)は実際のプロダクトを前にしてから”
  • 日本マイクロソフトを退職します

    マイクロソフトを退職します新卒で入社した日マイクロソフトを 1 月 17 日に退職します。 学部生の頃、就職できるはずのない雲の上の企業でした。 就職活動していた際にも視野に入れていませんでした。 なぜそんな大企業に就職したのに退職するの? こんな記事も書いてもらったのに退職するの? という質問をよくされるので、いわゆる退職エントリを残しておきます。 なぜ退職するのか最初に、日マイクロソフトは素晴らしい会社です。 私自身、技術力以外にコミュニケーション能力や電話応対能力、メール文章作成能力が格段に成長しました。 しかし、技術職であるにも関わらずコードを書いてチームで開発をする機会は全くない部署でした。 そこでふと、「このまま今のカスタマー サポートを続けていて自分は何年後かに後悔しないだろうか。」と思いました。 そして、試しに転職活動をしてみると同じ外資系のカスタマー サポート職の

    raitu
    raitu 2018/01/17
    “まず平日 8 時間以上隣で働いている人が舌打ちばかりしているという環境だったので、自分に向けてではなくてもなんだか常に辛い気持ちでした。”
  • インターネット企業の買収の特徴をまとめてみる

    最近いまさら気づいたことの一つに、Internet領域の買収と、他の領域の買収の作法が、どうやらずいぶん違うようだ、ということがある。 買収の書籍をかれこれ数十冊は買ったけど、考え方が違くてあまり参考にならない。他の領域の買収を今までやったことがあっても、最初は違いに当惑すると思う。 他の領域の買収が簡単だと言う気はまったくないし思ってもないのだが、色々差し引いても特殊な気がするので、書いてみたい。 なお、日ではM&A件数が多くなくExit市場も特殊なので、いちおうアメリカのInternet sectorの一般的な事情として書いてみたいと思う。 違いを一言でまとめてみると、ファイナンスの比重がかなり低く、プロダクト/戦略に近くなるといえるかもしれない。 以下、重要そうな特徴をざっと上げてみるとこうなる。 超ミッションドリブン超プロダクトドリブン払う価値のほとんどは、存在するかどうかわかっ

    raitu
    raitu 2017/09/27
    “買収側こそ強いミッションと情熱がなければならない。大企業病の会社がスタートアップを買っても絶対うまくいかない。”
  • 「無知の壁」

    なんとなく仕事をしていく上で、「僕にはこれができない人間」という自分の勝手な思い込みが、人の評価にものすごい影響を与える場合が場合があるような気がしている。 「天才エンジニア」とかでありがちだが、自分のよくしらない領域のそれっぽい専門家にあった途端、なんのチェックもせずに手放しで褒め称え、その人を特殊能力を持った天才かのようにもてはやしているような場合がある。 得てしてそういう類の話は偽物の場合が多いのだが、ほとんどの場合ノーチェックでトップダウンに物事が進み、一気にスターダムにのし上がる。かつ、かなり長いこと気づかれずに済む。 こうしたときに中身が分かっている人の間では「なんで実力もないのにあの人評価されてるの」という疑問が回ったりする。妬みとかではなくて、当になぜそうなったのかも理解できないといった質問だ。 こういうヨミ違いは、実際ほとんど、素人の側が「これはすごくむずかしくて、自分

    raitu
    raitu 2017/09/27
    “専門家を評価するときの素人の使命は、しらない分野であってもド基礎だけは覚えることである。一見つまらなそうな初歩的な知識とか、教科書的な知識は、大半の専門家を装う偽物をバッサリ棄却するのにすごく有効”
  • なんで駐在員は大変なのか (英語編)

    (この記事のその後の経緯をこちらに書きました) 今は日で働いているけど、いつか一度は海外で働いてみたいという人もきっと多いだろう。 海外で働く一般的な手段は駐在員かと思うが、日企業の駐在員というのは様々なパターンがある。任期付きの研修風な扱いか、採用目的のただの福利厚生的な位置づけか、社内の「期待の星」を育成するポストみたいになっているか、いっちょ若いやつに任せてみるか的なノープランポストか、そんな感じのイメージかもしれない。 メーカーさんや商社さんなどは、既に現地の市場か生産拠点があり、現地マネジメント、現地オペレーションという意味合いが強いかもしれない。バリューチェーンの中で欠かせないピースとして、海外子会社が存在する。 一方、インターネットの場合はちょっと様相が違うようだ。大半が、買収した海外の会社に行くか、もしくは全くの別事業を展開しているところに行く感じになる。こういった事業

    raitu
    raitu 2017/09/27
    “日本人より全然アメリカ人のほうがハイコンテクストなので、注意が必要だ。京都人もびっくりなくらいの空気嫁コミュニケーションが行われる”わかる。すごい「社交界」って感じはある
  • iPhone X の Safari における Web コンテンツの表示 - ONO TAKEHIKO - Medium

    iPhone X が発表されて間もなく、ディスプレイの「切り欠き」については至るところでちょっとしたイジリ合戦が始まっています。中には実際に信じてしまっている人もいるほど秀逸なものがありまして、それがこちら。 思わずクスッときてしまいますが(笑)、まあ当然こんなことにはなりません。 iPhone X にはディスプレイの上下左右に iOS の占有領域が存在し、それ以外(アプリのタッチイベントを認める領域)を Safe Area と呼ぶようです。Safe Area の外にある上部領域にはステータスバーとして時計やアンテナのインジケータなど iOS のシステムアイコン等が並び、下部の領域には iPhone X で導入された「ホームバー」が存在することになります。 では iPhone X の Safari で Web サイトを表示した場合に一体どのようになるのか?それを Web 上の情報を元にまと

    iPhone X の Safari における Web コンテンツの表示 - ONO TAKEHIKO - Medium
    raitu
    raitu 2017/09/15
    iphoneX向けcss独自拡張
  • ソフトウェア開発で学んだが使わなかったもの

    開発手法など、一通り学んだが実際に使っていないものは多少なりあると思う。それらについて掘り起こしてみたい。 スクラム開発認定スクラムマスター研修には研修会場ホストという立場で数回立ち会った。認定外の研修も幾つか受講した記憶がある。書籍もそれなりに読み、Scrum Gathering Tokyoなどのコミュニティにも顔を出し、まあそれなりに色々考えて捉えてきた。でも、自分のチームでは使っていない。スクラム開発というアイデアに矛盾があるからだ。 そもそもスクラム開発ではチームの自律的な行動を良しとしており、それに対する”フレームワーク”を提供しているということになっている。イテレーション、バックログ、ふりかえり、デイリーミーティング(いまだに「朝会」って言ってる人いないよね?)、そしてそれらのお作法。誰が言ったかわからないが、それぞれの作者の意図を察するためには「守」が大事らしい。守破離の「守

    raitu
    raitu 2017/08/15
    教養の話
  • いいアイデアなんか思いつくはずがない

    インタビューや観察の結果を整理する方法として「親和図法(affinity diagram)」がよく用いられます。また、そこからチームでアイデアを出す方法として「ブレインストーミング(brainstorming)」が用いられます(そこから再び親和図法に戻ることもありますね)。いずれも有名な手法なので詳細は省きますが、付箋紙をホワイトボードにペタペタ貼りながら、みんなでワイワイやるようなイメージです。 https://www.flickr.com/photos/jakecaptive/49915119よく用いられるからには、きっとそれなりの理由があるのでしょう。ですが、私はいずれに対しても(めちゃくちゃ)懐疑的です。使っていないわけではないのですが、使ってもいまいち感が残るというか、まるでうまくできる感じがしないのです。こんなのでいいアイデアなんか思いつくはずがない。それこそ「机上の空論」みた

    いいアイデアなんか思いつくはずがない
    raitu
    raitu 2017/03/22
    “アイデアを単体で考えることにさほど意味はなく、そのアイデアが実際に息づいている情景(ユーザー体験)を最初からデザインすることが求められる”
  • とにかく雑に作れ

    学生たちを見ていると、きちんと議論して、きちんと設計して、きちんと何かを作ろうとするみたいです。ときには副作用を考慮して、やっぱり作るのやめようかという話になり、再び議論に戻ることもあります。 ああ、もったいない、もったいない。私は適当な人間なので「なんてマジメなんだ、とりあえず何か作ればいいのに」と思います。デザイン思考ではそのことを「クイック&ダーティプロトタイプ」と呼んだりしますが、それだとなんだかカッコよすぎるので、私は「雑に作れ」と言ってます。 でも、言葉だけでうまく伝わるはずもなく、「どうすれば雑に作れるのか?」と再び議論を始めたりするので、なかなか難しいところです。 それでも「締め切り」というのは効果的なもので、次回までに何かを発表しなければいけないとなると、「議論してばかりじゃ話が進まない!」となり、ある種の覚悟を決めて雑に作ってくれるようになります。 私が印象的だったのは

    とにかく雑に作れ
    raitu
    raitu 2017/02/21
    プロトタイピングの話
  • 56歳からコードを書き始めて食べていく方法

    私は56歳、最近プログラミングを始めたんだ。 なぜかって?やりたいからに決まっているじゃないか。ようやく最近コツをつかめてきてね。でもコツをつかめたからといって簡単にはいかない。正直なかなか手こずっている。でもいいんだ。 アルゴリズムに挑戦して我を忘れるのは楽しいし、まだテストしたい事があって「あと数分だけ」と繰り返し自分に言い聞かせるのもいい。「今度こそ上手くいったかも、、」とドキドキしてから「やったぞ!ついに動いた。」となる瞬間も大好きだ。 でもこんな私には今まで趣味と呼べるものが何ひとつなかった。自分に見返りがない事に時間を費やすのは嫌だったんだ。ただ楽しみのためだけに何かをするのが好きじゃなかったのさ。休みの日にやる事といったら、ちょっとした小遣い稼ぎになるような事ばかりだった。 オーケー。もちろんコーディングだって小遣い稼ぎさ。上手くやればかなり稼げる。これだってあなたから見れば

    56歳からコードを書き始めて食べていく方法
    raitu
    raitu 2017/01/25
    「プログラミングを学ぶとやる気と元気が出てくるんだ。セカンドキャリアに向けて頑張っていると、日々の仕事の辛さを乗り越える事が出来る」自分が愉悦を感じるのはどんなときか、を見つけた人の話
  • Medium: Read and write stories.

    A place to read, write, and deepen your understanding

    Medium: Read and write stories.
    raitu
    raitu 2017/01/18
    「DevOpsはDevの仕事をOpsが奪うこと」
  • iPhone 7 Plusを、シャワー中に使ったり水ですすいだりしてたら、水没判定で有償交換となってしまった話

    iPhone 7 Plusのカメラレンズが、写真のような状態になっていることに昨日の朝気付き、結露かな?と思いつつApple Storeのジーニアスバーに持って行ったら、中にかなり水が侵入していて、保証外の水没であると言われてしまいました。端末交換となり、保障も入ってなかったので34,800円(税込み37,584円)とまあまあな出費となってしまいました(´・︵・`) 特にシャワー中に使ったのは良くない使い方だったとはいえ、他の防水スマホや同じ耐水性能を謳うApple製品(Apple Watch)と比べて、かなり水に弱いと思ってしまいました( ´・‿・`) iPhone 7の耐水性能

    iPhone 7 Plusを、シャワー中に使ったり水ですすいだりしてたら、水没判定で有償交換となってしまった話
    raitu
    raitu 2016/10/15
    生活防水はシャワー禁止とは言われてるが
  • 第一期デレステSSSランキングお疲れ様でした

    一睡もしてません。 この文章はデレステSSSランキングに今後チャレンジするひとに向けて、第一期SSSが取れたぼくの身に何が起きどう対処したのかを共有し、なるべく苦しまずに生きてもらうことを目的とするものです。特にこうした方が良いということは書かないので、何か感じて行動や考え方を変えてもらえれば良いなと思います。デレステというゲームそのものやイベントそのものの解説はしません。 あと、いかにしてぼくのきがくるっていったかと言う部分もわかるとおもしろくていいかなと思います。 プロフィール前提が共有できてないと参考にする上であんまり意味ないかなと思うので一応書きます 既婚 子どもなし 配偶者の理解あり 基定時帰り、昼休みプレイ可能で、時間は勤め人としてはほぼ最大レベルに自由に使えると思う開始前はたぶんPlv170 PRP1050でGOIN’!!!のフルコン率は2割 スタミナをちょうど全部消費しき

    第一期デレステSSSランキングお疲れ様でした
    raitu
    raitu 2016/10/02
    気が狂うということについて
  • 「パナマ文書」解析の技術的側面

    世界中で話題になっているパナマ文書。各国で政権を揺るがすような事態にもなっていますが、純粋にデータとしてみた場合、これは計算機やデータ解析に関わる人々にも面白いものだと思います。データの中身や背景などについてはさんざん報道されていますのでここでは触れません。一方、現場でどのような作業が行われているのかはあまり報道されていません。現実的な問題として、人力ではどうしようもない量のリークデータを手に入れた場合、調査報道機関はどんなことを行っているのでしょうか?私も以前から疑問に思っていたのですが、先日あるデータベース企業と、データ分析アプリケーションを作成する会社のブログにて、その実際の一端を窺うことができる投稿がありました: Panama Papers: How Linkurious enables ICIJ to investigate the massive Mossack Fonseca

    「パナマ文書」解析の技術的側面
    raitu
    raitu 2016/04/10
    「最後は人海戦術」に持ってくまでの前準備に使われた技術
  • IT技術者と英語

    この記事の要約 英語が話せるようになれば、日の人材市場ではなくグローバルの人材市場で自分の価値を判断されるようになる ITエンジニアにとって日語のみの仕事はグローバルに比べて給料・待遇ともに劣っていて、各種経済予測からこれが改善され… 友人が年始から、いかにもはてブユーザーが好きそうなテーマのエントリを書き、予想通り非常に盛り上がっているようです。自分も外資系の企業で働いていて、採用活動に携わることもあるので、先のエントリで書いてあることは同感する部分が多いです。 特に市場の広さに関しての部分は痛感する部分で、自分が採用活動に携わっている中でも「これだけ技術力があるのに英語の部分だけで採用に至らないのは当にもったいない」と思う人が数多くいます。なにもこれは日人に限った話ではなく、アジアで言えば韓国台湾の方々もそうですし、ヨーロッパでもイタリア、東欧などの方でもそういう方がいます。

    raitu
    raitu 2016/01/05
    英語学習「ネイティブ並みに話そうと思ったら、苦労する部分は多いと思いますが、少なくともIT系の会社で業務をこなすレベルであれば、努力次第でなんとでもなる」
  • Apple の新フォント San Francisco の秘密

    iOS 9 が一般公開されました。気づきにくいところですが、実はこの iOS 9 から、システムフォントが Helvetica Neue から、Apple が新たに開発した San Francisco フォントに変更されています。 San Francisco は Apple Watch のシステムフォントとして既に採用されていましたが、Apple Watch にとどまらず、iOS 9 や次期 Mac OS X “El Capitan” のシステムフォントとしても使われるようになります。 Apple WatchApple は、初代 iPhone からずっと、iOS のシステムフォントとしては Helvetica を採用してきました。また、Mac OS X でも 10.10 Yosemite からは、それまで使用していた Lucida Grande から Helvetica へと変更しています

    Apple の新フォント San Francisco の秘密
    raitu
    raitu 2015/09/18
    「システムが環境に応じて動的にデザインを変化させる San Francisco」