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BusinessとITindustryに関するraituのブックマーク (52)

  • エンジニア人月0円セールと、ござ先輩に見た未来 - レベルエンター山本大のブログ

    今日はid:gothedistanceと飲んだ。1年ぐらい前から飲もう飲もうといっていてようやく実現。 さすがはござ先輩。いろいろと教えてもらった。 その中で、SIおよびSEのこれからに暗い影を落とす話をした。 これはウチの関西側の営業担当が聞いてきた、あるSE派遣の企業の話。(とはいえ関西企業に限った話ではない) 何十人もの新人さんを集めて、無料でいろんなプロジェクトに派遣するビジネスモデルが台頭してきているらしい。 何十人の内、数名でも生き残って、その後定期的な売り上げになれば良いという、携帯の新規契約無料みたいなモデルだ。 経験者も言い値で出すという。 新人さんに経験を付けてもらうためにお試しで出向することは百歩譲って良いとしよう。 いくらなんでも新人ばかりで上手くいくと思っているような 受け入れ側もプロジェクトもさすがにないから、 こういう新人さんを受け入れるのも1つのプロジェクト

    エンジニア人月0円セールと、ござ先輩に見た未来 - レベルエンター山本大のブログ
    raitu
    raitu 2012/05/30
    IT業界「何十人もの新人さんを集めて、無料でいろんなプロジェクトに派遣するビジネスモデルが台頭」→SE単価暴落(平均10万ほど)
  • 日本のイノベーションに異変 サムライもソフトに JBpress(日本ビジネスプレス)

    (英エコノミスト誌 2011年7月16日号) ソフトウエアよりもハードウエアを好む日の傾向は薄れつつある。 「サムライは決してソフトウエアなど書かない!」――。日の大手電機メーカーのある幹部は、夕会で酒がどんどん振る舞われる中でこう叫んだ。 そうした考え方は日で広く支持されている。「モノづくり」は男らしい。封建時代の刀の鍛造から現在の機械やマイクロチップに至るまで、男の中の男は目に見えるモノを作るために、休むことなく働いてきた。サービスの提供など、女々しい人間のすることなのだ。 時代遅れになってきたハード偏重主義 だが、サムライの伝統的な髪型と同じように、そのような態度も次第に時代遅れとなってきた。ビジネス用ソフトウエアの開発は今や日の成長産業だ。日の大手電機メーカーは次々と同分野に参入している。外国企業さえもが優秀なプログラマーを探し求めて日にやって来る。 ソフトウエア企業

    raitu
    raitu 2011/07/22
    「「サムライは決してソフトウエアなど書かない!」――。日本の大手電機メーカーのある幹部は、夕食会で酒がどんどん振る舞われる中でこう叫んだ」結果、GDPに対するソフトウェア支出割合ランキングで日本は35位。
  • IT業界と建設業界、増殖と弱肉強食

    国内のIT業界、特に受託開発にたずさわるSIerは、NTTデータや野村総合研究所などに代表される大手企業を頂点にしたピラミッド構造を持つという点で、大手建設会社を頂点とするピラミッド構造の建設業界との類似点がよく指摘されます。「ITゼネコン」という言葉が使われることもありますよね。 このIT業界と建設業界の比較を興味深いグラフで見せてくれたのが、ブログ「タイム・コンサルタントの日誌から」にポストされたエントリ「「ITって、何?」 第16問 ITビジネスの成長のパターンってどうなっているの?(2/2)」です。IT業界の現状を独自の視点で解説してくれていますので、その内容を紹介しましょう。 IT業界はまだ弱肉強型ではない エントリでは企業を個体として生態学的な視点から考察しています。「生態学の教えるところによれば、競争と協調の下での種の個体数分布には、三種類の原型的パターンがあるとされて

    IT業界と建設業界、増殖と弱肉強食
    raitu
    raitu 2011/03/08
    「生態学の教えるところによれば、競争と協調の下での種の個体数分布には、三種類の原型的パターン」「独立モデル」「分岐増殖モデル」「弱肉強食モデル」建設業界は弱肉強食、IT業界は分岐増殖(市場成長中)
  • もしもIT業界の下請け構造が崩壊したら - GoTheDistance

    みんな死にかけるかもしれないよ。 ひがさんのSI業界からはさっさと抜けだしたほうがいいを読みました。SIには未来が無いという最後通告のような文面のようにも取れます。江島さんのニッポンIT業界絶望論と併せて読むと、言わんとしていることの輪郭がより鮮明になるかと思います。ご一読を。 非効率極まりない下請け構造でシステムを作る時代が過ぎ去り、プロがはじめから高い品質を提供できるSaaSの時代が到来しているよ、と。ユーザーは必要最低限の投資で済む為、よりスリムで堅牢な企業体になる。IT屋も全部自分で出来るしお客さんが喜んでくれて嬉しいよねというWin-Winなシナリオ。 これが仮に未来像としましょう。そうすると、ちょっと考えれば分かる。ITのサプライサイドにとっては、当に難しい時代に入るってことが。SaaSの時代というのは、僕ら業界にいる人間にとってみれば「多産多死の時代」ではないでしょうか?変

    もしもIT業界の下請け構造が崩壊したら - GoTheDistance
    raitu
    raitu 2011/01/13
    とりあえずあんまりコモディティ化しにくい組込かつセキュリティという分野をやってます。どっちも泥臭くていやんなるけど。
  • アジャイルと受託開発

    先日、永和システムマネジメント社がアジャイルによる受託開発サービスを発表し、話題になっている。多くの人の関心を引いているのは、アジャイル開発手法を取り入れるということだけでなく、その価格の安さだ。一ヶ月あたりの料金は、もっとも安いものでは月々15万円から、もっとも高額なプランでも月々150万円からとなっている。果たしてそんなので儲かるの!?というのが多くの人がいだいている疑問であろう。自分なりに「アジャイルによる受託開発サービス」について分析してみたので語ってみようと思う。なお、エントリは永和システムマネジメント社が公開されている資料と筆者の推測に基づくものであるので、より詳細で正確な内容は永和システムマネジメント社さんへ問い合せて頂くよう悪しからず了承いただきたい。 採算割れしないのか?筆者の見解では、たぶんしない。何故か?それは一旦開発が終わったらそうそう頻繁にシステムの仕様を変更し

    アジャイルと受託開発
  • https://jp.techcrunch.com/2010/08/10/jp20100810why-are-engineers-important-for-internet-startups/

    https://jp.techcrunch.com/2010/08/10/jp20100810why-are-engineers-important-for-internet-startups/
    raitu
    raitu 2010/08/11
    ソフトウェアの内製化とそれにともなうエンジニア獲得合戦スタート、と。具体的例はmixi/gree/モバゲー。世界のエンジニア達が日本に集まる日は来るか?
  • 営業は、もはや営業だけのものではなくなってきた、というお話 - Feel Like A Fallinstar

    たまにはマーケティング事例やネット系の話とは違う内容でも。 営業、特にIT系の営業の方(ビービット含め)と話していると、3年前・5年前とは全く違う「営業だけでは営業できない」ケースが増えてきているのを感じます。 今日は、そんなクライアントサイドの変化について。 「相手はもう作ってきたんです」 ITMediaの記事より。 営業現場の変化を、如実に表しているお話があったので、ピックアップ。 このケースでは、お得意様からのリピート案件の例が紹介されています。 いつもの客からシステム開発の引き合いがあった。 いそいそと出かけて行き、仕様を聞いてきた。 そして、意気込んで提案したら・・予想を裏切る失注。 ふたを開けたら失注だった。信じられなかった。 理由を聞いたら、相手はもう動くソフトを持って、その画面を操作して見せながら見積書の説明をしたのだという。 しかも見積金額が自分のところより3割も安い。

    raitu
    raitu 2010/07/08
    営業が失注した話「相手はもう動くソフトを持って、その画面を操作して見せながら見積書の説明をしたのだという」動く見本で営業提案するのはよく効くよねって話。どの業界でも同じだとは思うが
  • 「できるからやる」から脱却しよう - GoTheDistance

    atsuizoさんのこのエントリを読んだ。 そろそろ内製回帰について一言いっておくか。 - なからなLife 同時期に内製派として出会い、立場は変われど目指す方向が同じの友人のエントリを読んで、歯がゆい気持ちになった。 上記エントリの骨子は「プラスを広げる内製のメリットを引き出すためにも、「言われたからやる」じゃなくて「提案して、実行する」ことに価値がある、それをモチベーションにする組織作りをしなくてはならない」ということにあり、その点については完全に同意です。 でも、現場じゃ忙殺されているうちにわかんなくなるんだ。何のために今この仕事をしているのか、が。それを伝えるのは、経営の仕事なんだ。 僕は中小企業に属しているから経営と実際の業務と情報システムの3つの軸を自分の中に立ててバランスを取ることができていますが、ほとんどは「経営」「現場」「情シス」に役割が別れているため、その調整コストたる

    「できるからやる」から脱却しよう - GoTheDistance
    raitu
    raitu 2010/01/03
    //何度か書きましたが、進化を諦めた内製は誰の役にも立ちませんので、外注の方がよくねって話になります。情シスの部長から上のレベルの方には絶対にこのことを忘れないで頂きたいと思います。//
  • 内製する以上は「すごい」ものを作らなければ、意味が無い。 - GoTheDistance

    孤高というやせ我慢をしながら、会社の経営に直接関わっております。 私のミッションの1つには、会社を回す仕組みを高度化させ業に貢献する業務システムを作ることがあります。 サラリーマン時代、結構な人が自分の会社の売上があがる仕組みを理解していないことに驚きました。お金が降ってわいてくるわけが無いのに、自分の給与の源泉にさしたる関心が無いものかと不思議に思ったものです。自分が存在する組織の成り立ち・競争原理も理解していないにも関わらず、会社の不平不満を言うだけとはトンデモナイ。 前職は「人月」という単位で売上を立てておりましたが、入社して人月単価なるものがあると知った時、自分の売価と自分が手にする給料のあいだには何があるのだろうか、と疑問に思ったものです。自分の給与の数字は売上から「何か」を天引きされている数字です。それを知る為には、ご自分の会社の大きな仕事の流れを理解しなければなりません。そ

    内製する以上は「すごい」ものを作らなければ、意味が無い。 - GoTheDistance
    raitu
    raitu 2009/11/05
    システム内製の体験談
  • プロの経営者とエンジニアの未来について思うこと - GoTheDistance

    技術者が技術要素だけで名を上げる(市場に打って出る)ことなんてできるわけないんだから、技術と顧客の間をつなぐ経営者が最も必要である」という話も定期的に話題に上がるのですが、毎年思うことは少しずつ変わっていくので、僕も私見を述べたい。 僕が2007年頃にスーツ・ギーク論争に興味を持ってスーツ側でエントリを書いて参戦したきっかけは、このソースコード、一体どういった付加価値を生んでいるんだろうというのが実感できなかったことです。仕事だからの一言で飲み込めずエントリに吐き出してしまった。スーツの考えや世界を変えないとどうしようもねぇなっていう直感が先に来た。今ではこれは確信に変わっています。なので、エンジニアの未来を考える際に顧客の利益と我々の利益をどう折り合いつけるのかが先で、個別の技術論は正直どーでもいいというcodemaniaxさんのご指摘、僕は正しいと思います。侍が明治の世に生きてゆけな

    プロの経営者とエンジニアの未来について思うこと - GoTheDistance
    raitu
    raitu 2009/10/09
    「確かにソースコードには無限の創造性があるわけですが、現実に発揮できる創造性は自分が所属している企業組織が保有する仕事・業界構造に大きく左右されます」だから起業して会社ごとハックする必要があったり
  • 零細IT企業の社長だけど、何か質問ある?

    1 名前:米糠:2009/10/04(日) 03:48:40.14 ID:WCIb/sNN0 んーむ 7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/04(日) 03:51:45.82 ID:3/8MQISv0 社長こんな時間に何してんすか >>7 仕事してます。 スペック 年齢29歳 資金3000万 創業約10年 もはやベンチャーとは呼べない・・ 社員数30人くらい 東京ではない、地方都市 ビジネスモデルなんて大それたものはなくなってしまった ひたすらWeb作ったりシステム作ったりコンサルしたりです。 5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/04(日) 03:50:04.95 ID:SkF9SBF40 デスマ、サービス残業だらけ? >>5 多少はあります。 多少ブラックです。 11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送

  • 首相官邸ホームページ・メルマガの制作運営費をリストにしてみた

    @ch1calaで知った、首相官邸ホームページとか首相メルマガ関連の制作費・運用費を紹介した答弁書がすごく面白かったのですが、超絶読みにくかったので、リストにしてみました。 首相官邸ホームページとメルマガの運営費って、年間2~3億なんですねー。超ボロいとは思わないけど、それでもこれ受注したらもうその日は祝杯だろうなー。 こういうの興味ある方だけ、以下どうぞ。 ■ 首相官邸HPの制作・運営費 ● IIJ 2001年度: 1億985万円 2002年度: 1億7062万円 2003年度: 1億7863万円 2004年度: 1億5118万円 2005年度: 2億1639万円 ● IIJ以外(2001年度~2005年度) ・2001年度: 財務省印刷局: 535万円 IIJメディアコミュニケーションズ: 131万円 J-tream: 331万円 時事画報社: 3074万円 ・2002年度: 財務省印

    首相官邸ホームページ・メルマガの制作運営費をリストにしてみた
    raitu
    raitu 2009/07/16
    //首相官邸HPの制作・運営費 2005年度: 2億1639万円//いくらなんでもボロ過ぎる。しかも大したことないし。世界でも日本政府のWEBはかなり評価低いしな。
  • 日本のメーカー終了間近?

    もう日のメーカーのほとんどに、担当者は居ない。 製品のメイン開発者のほとんどが、社内に居ないのだ。 ---- 俺はプログラマー。 長年、とある組み込みマシンのメインプログラマーだった。詳細仕様、プログラムの細部、それらは全て資料化されているものの、膨大な量と難易度の為、俺が居ないと回らない状態だった。 ところが、この不景気で、俺の雇い主の某大手メーカーは、とにかく外注を切る指示を出した。 そして、俺は引継ぎ作業をして、その会社の仕事を終わらせた。 引継ぎと言っても、そもそも仕様自体が多いので、1ヶ月毎日ミーティングしたが終わらなかった。資料は電子化されているが印刷したら電話帳ぐらいにはなるだろう。更にネットワーク機器で他装置との連携機能も実装していて、それらのノウハウなどはとうとう伝え切れなかった。 プログラムも、量を減らす為にテンプレートやらマクロやらが大活躍で、そもそもLinuxカー

    日本のメーカー終了間近?
    raitu
    raitu 2009/05/28
    「引き継がされた若い社員」の僕がやってきましたよ。コミュニケーションコストは減るし、勉強にはいいけど、やっぱこれは無茶だと思いますと、現場からお送りしました。せめて期間が欲しかったですね、ええ。
  • Doblogが学ばなかったこと - 雑種路線でいこう

    長期的には皆死ぬように、どんなサービスもいつか終わる。会社ごと終わるときもあれば、採算に合わず事業から撤退することもある。だから企業が経営判断でコミュニティ・サービスから撤退すること自体は仕方がない。だがDoblogは今からでも遅くないから、グループへの風評リスクを最小限に抑えた撤退戦略を考えた方がいい。 復旧作業の終了を受け、今後のDoblogについて検討した結果、Doblog開設時の目的である、ブログシステムを構築するための技術的知見、およびコミュニティサービスを運用・運営するためのノウハウの蓄積については十分に達成できたものと考え、サービスを終了するという判断をいたしました。 無償だから、実験だから、データが消えても構わない、リンクが死んでも構わない、登録していたRSSフィードが死んでも構わないと考えたのだろうか。これから企業情報システムでもSaaSやクラウドの隆盛で課金モデルが多様

    Doblogが学ばなかったこと - 雑種路線でいこう
    raitu
    raitu 2009/04/27
    保守派の楠さんですら苦言を呈するNTT dataブログサービスDoblog終了の不手際について。自社イメージにここまで鈍感ならば、ちょっと先行きは危ういな。
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,ダウ・ジョーンズ・ジャパンとの契約の掲載期限(90日間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

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    raitu 2009/04/06
    //取締役会は、IBMと提示額――1株9.40ドルかそれ以下と考えられている――が低過ぎると考えたという。//
  • 大半のSIerが3次下請け禁止

    コンピュータメーカーや大手SIerなどによる、再々委託禁止の動きはごく当たり前のものになってきた。 既に富士通や伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)、CSKシステムズ、新日鉄ソリューションズ(NSSOL)などの大手から中堅SIerまでが、3次の下請けを禁じる「再々委託禁止」の規則を導入(表1)。今回の取材で回答を得られなかったが、取引関係のある複数の企業によると、日立製作所も同様の方針である。 NTTデータと野村総合研究所(NRI)、NECは、現在のところ多重下請けを一律には制限していない。ただし、協力会社が外注を活用する場合は必ず報告と許諾を求めるなどして、下請けの管理を強化している。 再々委託禁止より厳しい外注制限を課すケースも出ている。キーウエアソリューションズやシーエーシー(CAC)は2次への業務委託も禁じるようにしたのだ。また、ある中小SIerは「最近、日IBMの2次下請けと

    大半のSIerが3次下請け禁止
    raitu
    raitu 2009/03/24
    まあやっとかなという。
  • 単なる「低コストの外注先」ではなくなりつつあるインドのIT産業

    今週はMBAの授業の一環でインドのいくつかの企業を訪ねてまわっているのだが、今日行ったのはInfoSys。 InfoSysは、Fortuneマガジンが"Top Companies for Leaders 2007' list"の10位に選んだ、インドの「IT産業」の花形。

    raitu
    raitu 2009/03/11
    社員教育 顧客満足ボーナス 下請け不使用 ビジネス屋と技術屋で組む pgやseみたいな区別はない
  • TABLOG:NTTデータDoblogの障害を見て〜やはり辞めてよかったと思う元社員 - livedoor Blog(ブログ)

    2009年02月15日 NTTデータDoblogの障害を見て〜やはり辞めてよかったと思う元社員 =================================== NTTデータ Doblogユーザーの方へ。 Doblogのサービス放棄に伴い、ライブドアでは、ブログのリーディングカンパニーとして、今回、被害に合われたブロガー皆様のブログの受け入れを責任を持って、実施させて頂きます。 詳しい移行方法につきましては Doblogブロガー向けブログ移行支援プログラムのお知らせ−livedoorブログ開発日誌 をご覧ください。 (4月24日追記) =================================== 大変世話になった先輩や知人も沢山いるので、あまり気乗りしないが、やはり書く。 私の社会人のスタートは、ちょうど10年ほど前に、NTTデータで営業職としてであった。 とにかく高コスト

    raitu
    raitu 2009/02/16
    エントリ主も自己肯定のためのつぶやきを、はてなユーザーの怨みを晴らすために使われてる感じでかわいそうだなー。
  • 今度の不況でSI業界が悲惨な状況に陥りそうな3つの理由 - masayangの日記(ピスト通勤他

    釣り 題名に「3つの理由」みたいに数字を入れるとアクセス数が上がると聞いた。 当かな? 題 自分がこの業界で景気後退を経験するのはこれで3度目。 一回目は1990年前半のバブル崩壊後。 二回目は2000年のネットバブル崩壊後。 今回のは1990年前半のそれを、規模・深刻さ共に凌駕すると予想している。 理由(1): 空洞化 「上流=付加価値の高い仕事」という概念は根強く、開発という「核となる」行程を安い外部に流すようになってしまった。 レバレッジ効果があるから収益向上につながってきた。 が、新たな仕事が来なくなるとレバレッジは逆転を始める。 つまり、外部依存率を下げつつ、利益率向上を目指すという苦痛が待っている。 →開発を忘れた人達には無理。 理由(2): 分業化 1990年代初頭の情報処理試験は「二種」「一種」「特種」しかなかった。 今はなんだよ... 情報処理試験の中の人達に雇用機会

    今度の不況でSI業界が悲惨な状況に陥りそうな3つの理由 - masayangの日記(ピスト通勤他
    raitu
    raitu 2008/11/13
    ピンチはチャンス。方向を見直せるという意味で。はてなの人は方向見直しまくってる人多そうだし、こゆときつよそうだ
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    晴天の価値 2月中旬に出張で千葉へ行った。5日間の滞在中はずっと快晴で、気温は20℃に迫る春のような暖かさだった。仕事は朝から晩まで現場を走り回る過酷なもので、身体的にも精神的にも追い込まれた。毎朝、京葉線から見える美しい景色を眺めて正気を保っていた。太平洋へ燦々と…

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    raitu
    raitu 2008/10/31
    これ男の人が書いてたらもっと大炎上だわな。要するに利権うめえけどそれでも私頑張るよ、と読める。残念ながら。今は利権もらってる罪悪感とプレッシャーがあるけど、そのうちそれに慣れて利権ゴロになるよ。