2024夏休み旅行 神戸・2日目【前編】 zfinchyan.hatenablog.com ↑1日目はこちら 6:50 わたしと夫だけ先に起床 前日に買っておいたお芋のパンで朝ごはん 昨日の疲れからか、なかなか息子たちが起きてこなかったので、ゆっくり寝かせてから10:00にホテルの下にあるプレイゾーンに行って、パターゴルフやバス…
■チェコ■ プラハはストラホフ修道院。中世の神学校の図書館。 ■スイス■ ザンクト・ガレン修道院。世界遺産にある図書館。 ■ドイツ■ ヘルツォーク・アウグスト図書館。 ■イタリア■ ローマ、アンジェリカ図書館。 ■ポルトガル■ 国立図書館。 ■ポルトガル■ コインブラ、これで大学の図書館。 ■フランス■ パリ、国立図書館。 ■イギリス■ ロンドン、大英博物館。 ■オランダ■ デン・ハーグ図書館。 ■イギリス■ ヘリフォード大聖堂の図書館。激レア本にはチェインチェイン。 ■オーストリア■ メルク修道院の図書館。 ■アメリカ■ ニューヨーク市立図書館。 ■アメリカ■ ジョージタウン大学。 ■スウェーデン■ ストックホルム、国会図書館。 ■オーストラリア■ ビクトリア州立図書館。 ■アメリカ■ ワシントン大学、スザロ図書館。 ■オーストリア■ ウィーン、国立図書館 ■アメリカ■ エール大学付属の
自民党の総裁には、予想どおり福田氏が当選した。麻生氏も予想以上に善戦したが、この1週間ほどの地方遊説などを見ていて気になったのは、2人の政策が「都市と地方の格差解消」を最優先するという点で一致していたことだ。これは参院選で民主党のバラマキ政策が一人区でアピールしたという判断があるようだが、これから総選挙に向けてバラマキ合戦が始まるのかと思うと憂鬱だ。 この点でも、先日紹介して大きな反響のあった「『丸山眞男』をひっぱたきたい」の続編が重要な問題提起をしている。赤木氏は、若松孝二氏の「フランスでも若者が立ち上がったんだから、お前も立ち上がれ」というアジテーションに対して、このデモと、このデモへの単純な翼賛からは、現に失業しているフランスの若年層や移民が直面している状況への配慮を読み取ることはできない。これは、日本における既存の左翼がいわゆる「労働者」という名前の安定労働層の利益確保ばかりに注
レジデント初期研修用資料 引っ越し前の旧blogです。新しいアドレスは http://medt00lz.s59.xrea.com/wp/ になります 「相転移」という現象が面白い。環境を決定するパラメーターの変化は常に連続的で、 ゆっくりとしたものなのに、表面に現れてくる変化は劇的。昨日まで何も変わらなかった 日常の連続が、ある日を境に全くの別世界になるような。 技術が成熟して、同じ事をやるのに要するコストはだんだんと安価になって。 成功が重なり、それが成果でなく当たり前のことになり、失敗したときのコストばかりが 加速していく昨今。 たぶん、技術が成熟してくるどこかのタイミングで、「その問題に誰が取り組むのが最善なのか」 を論じるコストが、「その場で使える全員に、同じ問題に取り組ませる」コストを上回る 時が来るのだと思う。 問題の取り組みかたは真逆になる。それまでは、問題を慎重に吟味して、
先日、休みの日に本屋とレコード屋をハシゴしてお腹いっぱいだったんだけども、その時今更ながらつくづく思ったんだけどもさ。 単行本の帯のコメントって、一見さんにすっごい不親切じゃないかい? 文庫と違って単行本って、あらすじとか書いてないことが多いし、第三者による解説だってついてないしさ(電撃文庫がシュリンクされてる場合もそうだな。あらすじが読めない。いや、近所の本屋がそうなんだけど)。 じゃあ、その本のシーンにおける立ち居地が書いてあるかというと、そういうわけでもない。 例えば今手元にたまたま北村薫の「玻璃の天」があるんだけど、これの帯には「昭和初期を舞台にした北村ワールド」とか書いてある。じゃあ、その北村ワールドがどのくらいの高評価を受けているかというと、さっぱりわからない。いや、「秋の花」とか覆面作家シリーズとか大好きだけどさ。 例えば、またもたまたま桜庭一樹の「赤朽葉家の伝説」があるんだ
切込隊長さんがご紹介されていた、神門善久先生の農家切り捨て論のウソですが、その中には農家・農政に対する客観的に妥当な評価とは言い難い記述が散見されます。webmasterはかつて神門先生の農業に関する書籍を好意的に紹介したこともありますし、兼業農家の多い産業構造、農地転用期待からくる農地配分の歪みといった問題意識の基本的枠組みには同意しています。しかしながら、そうした問題について世の注意を喚起するためとはいえ、レッテル貼りが許されていいものではないでしょう。 #「転用期待からくる農地配分の歪み」については、かつて詳細に論じましたので、ご関心の向きはご高覧ください。 マスコミは「零細農家イコール弱者」のような形で描きたがりますが、現実には彼らほど恵まれた人たちはいない。農地の固定資産税が軽減されているうえに、相続税もほとんどかかりません。たとえ“耕作放棄”をしていてもですよ。 そのうえ、農
賃貸暮らしのわが家の地震対策【揺れから命を守る編】 以前のブログでも記載した、防災の優先順位に基づいて対策を進めています。まだ手をつけられていない部分もありますが、ある程度まとまってきたのでざっくりとご紹介していきます。 優先順位別に改善していっているため、今回は主に地震の揺れ対策がメインになります。…
U-20代表ぐらい調子に乗って第二弾を作ってみました。今度はJ2編です。でも、移籍してもういない人とかもチラホラ出ます。 前作と同じネタの所は多少変更してます。それから、至らない所、誤字脱字、ピントがボケている部分等が、カター…タター…多々あるかもしれませんが、その辺は大目に見てください。 前作:sm1047450
Googleが,2009年開通予定の太平洋海底ケーブル事業“Unity”に出資するようだ。同社は,この件について肯定も否定もしていない。 アジアパシフィックのテレコム業界向けニュースサイト“CommsDay.com”が,そのように伝えている。Unityは複数のテレコム企業が参加するプロジェクトで,テラビット(multiterabit)級の大容量光海底ケーブルを敷設する。 無線LANサービスの提供,ダークファイバーの購入,700MHz帯の周波数オークション参加,それに海底ケーブル事業への進出・・・。Googleが通信インフラの構築に向けて,意欲的に準備を進めているように思える。以前から噂されている“GoogleNET”構想を,本当に実現させるのだろうか。 崩壊する「ネット中立性」に対する防御策か サービス業者であるGoogleが,なぜここまで通信インフラに執着するのだろうか。一つは,「ネット
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