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ブックマーク / egamiday3.seesaa.net (17)

  • 図書館が文献をメールで送るための近くて遠き道 : 「図書館に向けた図書館等公衆送信サービス説明会」メモ: egamiday 3

    2021年6月に著作権法が改正され、図書館がいよいよ文献複写をメール等で送っていいという時代が、来るのかどうなのか、それをどう段取りするのかを協議している関係者協議会による、2023年のサービス開始を前にした、説明会、というのがおこなわれ動画配信もされていますので、それを見たまとめメモと所感。 2022年10月24日現在です、新コンテンツが公開されれば追記するかも。 ●説明会動画 ・図書館に向けた図書館等公衆送信サービス説明会(1回目)説明アーカイブ - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=WuF6iONAtiY ・動画見た人が質問を送れるフォーム(10月31日まで) https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeMJKjUPBBzP5tJTk60PfpOTLOsFa5-4agIb3kd-FwWHI8hY

    rajendra
    rajendra 2022/10/26
    とても実現できなさそうだな。枠組みだけ作ったところで、現実味のある運用に落ちてくる気がしない。
  • 図書館の資料展示に”時短”はどこまで可能か: egamiday 3

    註:古典籍・稀少資料の類を展示ケース等で展示することのほうを言います。一般図書をテーマにそってディスプレイして貸出もするほうの「展示」ではないです。 図書館での展示については、つねづね、もっとコモディティ化すべきじゃないか、っていうふうに思っていて、それは先の文脈の会での展示関連発表(http://toshokanshi-w.blogspot.jp/2013/02/18.html)でもやっぱり思ったことなんですけど。 大規模で、力を注いで、大々的でレベルもすごく高くて、人的・時間的・金銭的コストをかけた、職員にとっても負担の大きいものを、たまにやって、ああたまにやってるなあ、というタイプのやつももちろんそれはそれでそれならではのメリットはあるんだろうけど。 そうじゃなくて、日常的に、もっと頻繁に、もっとたくさん、もっと身近な催事として実施することで、お客側から見てもいつもやってるし、よく回

    rajendra
    rajendra 2013/11/05
    "長期間の日常業務の中に、タスクを細切れにして分散させてやれば、そのタスク自体は都合のいいスキマ時間に納めることができますので、いつのまにか吸収され雲散霧消していきます。"
  • そこに図書館は出てこない: egamiday 3

    あれは何年か前のことでしたかね。 友人の家で何人か集まって、鍋してたですよ。それでレンタルのDVDの映画をみんなで見てて。 ネタバレになっちゃうんでタイトル出しませんけど、医療系の社会派ミステリーですね、現代日の、とある総合病院が舞台で。 後半の大詰めのところで、病院の近くにあるショッピングセンターで大きな爆発事故が起こって、多数の、その病院のキャパをゆうに超える規模の負傷者が、一気にその病院に運び込まれてくる、ていうめちゃめちゃ緊迫した展開になる。救急車が何台も何台も到着する、見る見るうちに床や敷地内が患者であふれだす。そんななかを病院中の医者が、看護師が、スタッフが必死になって、喚き、かけずり回るようにして、治療や手術やにあたっていく。 それを見ながら友人のひとりが言うわけです。医者は偉いなあ、すごいなあ、って。こうやって人命に直接関わって助けていく仕事は、当にたいへんだし、そして

    rajendra
    rajendra 2013/03/12
    表層には現れずとも、社会における知の循環の一角を占位し、幾重にも折り重なった文化的営為の一重に伏在する。多少の衒いを覚えつつも、そのポジションを胸を張って勤めあげよう。
  • 業界コント「もしも図書館がスターバックスみたいだったら」: egamiday 3

    ※他意はありません。実在するなんやかんやとは無関係のフィクションです。 「いらっしゃいませ、こんにちわー」 「・・・・・・あれ?」 「よろしかったら、こちらに見やすいメニューございますので」 「あの、ここって、図書館ですよね?」 「はい、須束市立玖珠図書館でございます」 「スターバックスみたいだけど」 「いえ、図書館です」 「なんか内装おしゃれだし、ソファも。あなただってポロシャツに緑のエプロン着てるし」 「エプロンは図書館に欠かせませんので」 「”マクドナルドみたいな図書館”は以前住んでた町にあったけど( http://egamiday3.seesaa.net/article/111499129.html , http://egamiday3.seesaa.net/article/158803183.html )、スタバもあるのかあ」 「当館では、図書館をお客さまのサード・プレイスとして

    rajendra
    rajendra 2012/12/26
    そんなどこぞの赤バケツみたいな図書館はイヤだw>「読み方も決められてるのか。こっちの本はどう?」「えー、「高菜は先に食べるな」」
  • 業界コント「もしもマクドナルドみたいな図書館が、本のない電子書籍図書館だったら」: egamiday 3

    ※他意はありません。 ※あと、このコントをごらんになった方は、こんなコントもごらんになってます。 「もしも図書館マクドナルドみたいだったら」 http://egamiday3.seesaa.net/article/111499129.html ピンポーン。 「いらっしゃいませ、幕土市立鳴門図書館へようこそー」 「やあ、どうも」 「あ、いつもありがとうございます」 「慣れてきましたよ、マクドナルドみたいな図書館。最初ここに来たときはかなり驚きましたけどね」 「おそれいります。日は館内でご閲覧ですか?」 「いや、テイクアウトで。最近流行ってる、えーと、女子高生が野球部をマネジメントするっていう・・・」 「はい、『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの「マネジメント」を読んだら』、ですね」 「それそれ、さすが次世代OPACだね。それを借りていきたいんですよ」 「お客さま、実は当館、この

    rajendra
    rajendra 2010/08/08
    「ご本家さまも”100%ビーフ”とおっしゃってますが・・・」このへんでもう限界ww
  • 「図書館で自習」の話題を、週末ごとにスタバのソファを占領してる我が輩が: egamiday 3

    まぜっかえしに来ましたよ、っと。 こんなベタなテーマでいまだにそんな盛り上がれるということは、すなわち、一定の答えなんか出るべくもない問題、ということなんだろうな。そういう問題に対しては、いろんな立場、いろんな視点からのヴァラエティな意見をわさわさ出し尽くして、そん中からそれぞれが妥当と思うものを選んで帰ったらいいよ、と思うです。 こまけぇこたぁいいんだよ。やりたいことやったらいいよ、それでどうなったかをblogなり論文なりでおもしろおかしくレポートしたらいいよ。 まあ、公共図書館に行く回数、2-3回未満/年、のあたしがゆっても説得力なんかないんですけども。 以下、なんとなく思いついたのの、メモ。 ---------------------------- スタバ利用者の立場から。 そりゃ、ながっちりで、パソコンぱしゃぱしゃ打ってますよね。あの論文も、このblogもみんなスタバで産まれたし、

    rajendra
    rajendra 2009/07/03
    「子供らの意識の中に「図書館」を存在させ続けるために、「自習」のイメージを絶やさない、という考え方。」生存のためには、こういう卑屈さにも耐えねばならない。
  • 「図書館員のメディア活用力を問う-アニメ世代にどう教えるか-」をきいてきた。(4/13補記を追加): egamiday 3

    【補記】補記を追加しました。青字の部分がそうです。 というのも、この記事が、ディスカッションとかコメントなりブログ記事なりの応酬とかの下地になろうなどとはまったく思ってなくって、だいぶやっつけで書いた感じだったので。 といいつつ、補記してみたら、余計に???になってきてしまったよ、どうしよう。 とりあえず、当日のパワポ↓がすでに上がってくれてるみたいなので、そっちで判断していただいたほうが、ていう。 http://www.jla.or.jp/cue/friday13_f.html 3/14、キャンパスプラザ京都にて、JLA利用教育委員会による、図書館利用教育実践セミナーの第13回、「図書館員のメディア活用力を問う-アニメ世代にどう教えるか-」と題されたそれを拝聴してきましたよ。 「アニメと情報リテラシー教育の話」、かと思って行ったのだけども、「アニメの話」と「情報リテラシー教育の話」、でし

    rajendra
    rajendra 2009/03/23
    "会場を訪れてみて驚愕したのが、その聴衆の年齢層のあまりの高さ、でしたよ。大図研の催しなんかでの印象よりも、ぐぃっと平均年齢が上がってる感じだった。"
  • 次世代は永遠にやってくるのだ、幸にしろ不幸にしろ、というOPAC考え話。: egamiday 3

    京大図書系の若い集まりとして知られる我らが勉強会(註:→ http://kulibrarians.hp.infoseek.co.jp/109th/109th.htm )にて、先週登壇のスピーカーは。 あの、「Liner Note」の次世代OPAC論でおなじみ、levaさん来たる! Liner Note http://note.openvista.jp/ "Making OPAC 2.0"についての記事一覧 http://note.openvista.jp/?s=Making+OPAC+2.0 「次世代OPACってなんだろう:Making OPAC 2.0」 http://note.openvista.jp/2008/what-is-next-generation-opac/ 生でこの方のプレゼンが聴ける機会が来ようとは。ひどく、感激!でしたよ。 京都でよかった。 ざまみろ、関東!(←ただい

    rajendra
    rajendra 2009/03/13
    ユーザー視点で考えるという「背骨」を獲得できましたか?みたいな話なのかな。
  • 元・クイズ研だった立場から、レポートコピペ問題を考えたよ。: egamiday 3

    ええ、そうです。大学時代はクイズ研究会なるサークルに所属しておったんです。 クイズ研って、どういうことするの?ていう質問をよく受けますよね。 疑問、ごもっともです。カタギの人の目にはなかなか触れないですからね、アタック25とか以外では。 うちの活動の場合。ちなみに、サークルによって若干のちがいはあると思いますが、まあそう遠くはないと思います。 週1回とかのペースで例会が開かれます。 で、毎回もちまわりで担当者が決まっています。 担当者は、まあ1ヶ月か2ヶ月かくらい準備して、その回の”クイズ大会”を主催します。 企画・構成から作問まで、自力でやります。 参加メンバーは10人から20人くらいで、予選ペーパークイズをやり、早押しクイズをやり、だんだん人を減らしていって、決勝戦をやって、その回の優勝者を決定する、と。 そうやって各自のクイズ力を鍛えていった末に、年何回かあるテレビ番組に挑むなり、大

    rajendra
    rajendra 2009/03/11
    クイズ屋として強く強く同意する。問題作成はそれ自体がクリエイティブなものだ。
  • 業界コント 「もしも図書館がマクドナルドみたいだったら」: egamiday 3

    ※他意はありません。 ピンポーン。 「いらっしゃいませ、こんにちわー」 「・・・・・・あれ?」 「こんにちわ、こちらへどうぞー」 「あの、ここって、図書館ですか?」 「はい、幕土市立鳴門図書館でございます」 「え、マクドナルドですよね?」 「図書館です」 「マクドナルドでしょう、この内装、どう見ても。あなた制服着てるし」 「マクドナルドではありません。当店は、マクドナルド”みたいな”図書館です」 「何それ?」 「図書館にもお客様第一のサービスが求められる時代になって参りましたので、当店ではこのように、マクドナルドをお手とした図書館を営業しております」 「へぇー、がんばってんねぇ」 「はい、結構ムリしてます」 「お手ってか、まんまだよね、これ」 「いえ、”みたいな”です」 「ていうか、僕、借りに来たんですけど、棚ないじゃないですか」 「こちらのメニューをどうぞ」 「メニュー? え、な

    rajendra
    rajendra 2008/12/21
    「マクドナルドのせいで客が入らなくなった、弁償しろ!」とか言い出す寿司屋のオヤジの出番はまだですか?
  • 壊れたエアコンは図書館利用履歴保存問題の夢を見たとか見なかったとか: egamiday 3

    エアコンが動かなくなったのですよ。 ・・・・・・このバカ寒いのに(涙)。 しかも、今回とそっくりの症状でこの夏にも止まった。あのメガ暑い最中に止まりやがったし、このテラ寒い最中にも止まりやがった。 もはや買い替え時なのだろうか(註:00年製、9年目)、とか思いつつ。 メーカーさんの相談窓口に電話をしましたよ。 「○○です。」 「あのー、エアコンが動かないです。電源を入れても、ランプが点滅するだけで。」 「リモコンで原因が診断できるので、いまから言う手順でやってみてください。」 そうそう、夏にもこのセルフ診断を電話でやらされたなあ、とか思いながら、言われる通りにリモコンを操作する→リモコンの液晶にエラーコード的な番号が表示される→その番号を電話先のおねえさんに伝える、と。 ガス欠か基板のトラブルか何かだと思われる、技術者がおうかがいして診断・修理するしかないタイプのエラーだとおっしゃる。ので

    rajendra
    rajendra 2008/12/18
    個人情報の取り扱いに感度の高いスタッフを、せめてカウンターパートくらいは揃えないとなあ。
  • 図書館書架の、すべらない話。: egamiday 3

    先日、新しい書架をちょびっとだけ増設してもらい、そこに長年置けなかった製雑誌を置いてあげようということになり、ブックトラックでちまちま運んではそこに配架する、という作業を数日行なっていたのですが、そのときの話。 新しい書架はピカピカしててよろしおすなあ、配架しやすいなあ、まあだいぶのっぽの書架だから面倒なんだけど、とか思いながらえっちらおっちら製雑誌を運んでは、とすんとすんと配架していくわけなんですが、ひとトラック配架し終えて、また次の山を取りに戻ろうというんで、書架前を離れて7歩くらい進むと、背後で、ドタンっと鈍い音が響くわけです。 振り返ると、最後の1冊が端っこで横倒しになって倒れている。 ・・・・・・え、倒れたの? え、なんで、そこで倒れるの、おかしくない? ひとトラック終えては、次、というふうに連続して移動させているので、無精してブックエンドをかませることなく書架を離れた、とい

    rajendra
    rajendra 2008/11/28
    "取り出しやすく入れやすいようにしてくれはったのは、喜ばしい、と思うべきなんだろうけど、反面、滑りやすく倒れやすいことになった。"
  • [機関リポジトリ]ていうボタンを見て、それを押せば論文PDFが手に入るってすぐに判るお客って、いまどれくらいいるのかしら。: egamiday 3

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    rajendra
    rajendra 2008/08/10
    あのデザインをよしとしている限り、図書館は永遠に内輪向けという意識を払拭できないと思う。アカデミシャン以外も見てるのに。
  • 誤解されるラーニング・コモンズ: egamiday 3

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    rajendra
    rajendra 2008/07/24
    新しく導入されるシステムは、その思想的枠組みを実践によって絶えずアップデートし続けねばならない、ってところかな。
  • 図書館員,”with” Google,”vs” Google,”via” Google: egamiday 3

    Googleさんがおいでになれば、情報案内人としての図書館員はもういらんのか、と。 そんな、もはや語りつくされたような話題をいまさらむしかえすのどうかとは思うのですけど、お仕事で、Googleさんにまつわるちょっと”うーむ”な体験が、立て続けに3つくらいあったので、ちょっと考えてみた。 当館所属の研究者の人が来て、プレゼンのパワポにこののこの写真を載せたい。ついては当館の画像データベースにこれがデジタル画像として載ってないものか、とおっしゃる。註:著作権云々についてはちょっと話を放置しときます、ごめんなさい。で、当館の画像データベースにはないんだけども、よくよくその写真を見ると、畑違いの江上にもわかるくらいの、世界史では有名な某古代資料でいらっしゃるので、こんなんだったらwebにいくらでもあるでしょう、と。註:著作権云々についてはちょっと話を放置しときます、ごめんなさい。と言ったところが

    rajendra
    rajendra 2008/06/29
    いくらGPSが発達しても、素人だけで航海に出るのは難しい、みたいな。
  • loser - 負け続ける図書館目録: egamiday 3

    (この記事は「書誌のともblog」に移しました。20080530) 簡単に言うと、OPACが所蔵データベースであろうとする限り、図書館目録は負けることが運命づけられてるんだな、という感じです。 以前に書いた”リンクリゾルバ”に関する講話( http://egamiday3.seesaa.net/article/94056558.html)では、次世代OPACについての話題も出たのでしたよ。 いわゆる次世代OPAC。ハーバードさんでも、その他の大学図書館さんでも、各種講演・会議類でも、ひっきりなしに話題にのぼって、もはや待ったなしで整えられつつある(少なくともアメリカでは)、いわゆる次世代OPAC。正確な定義はともかく、たぶんそれは、曰くファセットであり、レコメンドであり、FRBRizedであり、ソーシャルタグであり、ソーシャルブックマークであり、タグクラウドであり、表紙画像であり、書評であ

    rajendra
    rajendra 2008/05/14
    まずOPACとAmazonは同じ土壌で勝敗を争うべきものなのかどうか。/求める資料が特定されてる時はOPAC引くし、「未知」の資料ならAmazonでさえ不便だしなー。
  • 図書館のコピー機で自分のノートをコピーしたらダメなのかどうか: egamiday 3

    (03/04)テスト (02/26)2/26 (02/04)テスト (01/05)yesterday’s lunch (01/04)テスト (01/01)today’s osechi & zouni (12/25)today’s lunch (12/18)today’s lunch (12/11)today’s lunch (12/11)today’s lunch (12/07)あなたに文学が何だか決める権利はない――福嶋亮大「文壇の末期的状況を批判する」批判 - wezzy|ウェジー (12/07)あなたに文学が何だか決める権利はない――福嶋亮大「文壇の末期的状況を批判する」批判 - wezzy|ウェジー (12/04)テスト (12/04)テスト (08/16)事務連絡 : egamiday3 終了のお知らせ (07/10)2023年5月・6月のまとめ (07/10)「海外の日研究と

    rajendra
    rajendra 2008/04/15
    図書館の隣に、ハンディコピー機やデジタルカメラを貸し出す事業者が出店したらいいんじゃね?
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