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生物と食に関するrakusupuのブックマーク (18)

  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

  • うなぎの代わりになまず料理を NHKニュース

    うなぎの価格が高騰するなか、埼玉県吉川市は、古くから地元で親しまれている「なまず」をPRする絶好のチャンスとして市を挙げて売り出しています。 江戸川と中川に挟まれ江戸時代から物資の集積地として栄えてきた吉川市では、地元の人たちが古くから川などで捕れるなまずを貴重なタンパク源として親しんできました。 市内には、今でも創業200年から400年という料理店が残ってなまず料理を提供しています。 うなぎの価格が高騰するなか、吉川市では今がなまずのおいしさをPRする絶好のチャンスと捉えています。 市のキャラクター「なまりん」もなまずがモチーフで、市の内外に出て「なまずの里・吉川市」をPRしています。 吉川市の戸張胤茂市長は「地元の人たちにとって、なまずは古くから慣れ親しんできた味でおいしさは間違いありません。うなぎに代わって、今こそ『なまず』だと思っているので、ぜひべに来てほしい」と話していました。

    rakusupu
    rakusupu 2013/07/23
    あらやだ、可愛いお顔。 うなぎ屋でうなぎ4000なまず1500くらいで提供すりゃいいんじゃにゃいかな
  • 福島原発 専用港の魚 過去最大の放射性物質 NHKニュース

    東京電力福島第一原子力発電所の専用港で行われた魚介類の調査で、「ムラソイ」からこれまでで最大となる1キログラム当たり25万4000ベクレルの放射性セシウムが検出されました。東京電力は、魚が外側の海と行き来しているおそれがあるとして、今後、港を網で取り囲むなど対策を進めることにしています。 福島第一原発の事故で放出された放射性物質による魚介類への影響を調べるため、東京電力は先月、原発の東側にある専用港でアイナメやムラソイなど5種類の魚を採取し、放射性セシウムの濃度を測定しました。 その結果、ムラソイ1匹から、これまで魚から検出された値としては最大となる、品の基準の2540倍の1キログラム当たり25万4000ベクレルが検出されました。また、タケノコメバル1匹から1010倍、アイナメ1匹から400倍など、5種類の魚すべてで基準を超える放射性セシウムが検出されました。 これまでの調査で魚から検出

  • ウナギ激減に無自覚な加害者・日本人 「環境の変化」という魔法の呪文 (WEDGE) - Yahoo!ニュース

    資源回復に成功したノルウェーが補助金を大きく減らしてきたグラフは、皮肉にも日が水産資源を減らしてきた推移によく似ている。 失敗の質が正しく伝わっていないと、事態は改善どころか悪化に向かってしまうものです。主因と、単なる一つの要因に過ぎないことが入れ替わってしまうと、効果のない対処法が施され、一向によくならないことがあります。 経済問題を例に挙げれば、当は別の原因で業績が悪くなっているのに、サブプライム問題、欧州経済危機、超円高等、様々な「魔法の呪文」を唱えることで、問題の質が曖昧になってしまい、想定外の出来事が起こってしまったのだから「仕方がない」ものとして片付けられてしまうというようなことです。 確かに経済要因の影響はあるのです。しかし、それは決して主因ではなく、別に要因があることが多いのです。これらの想定外の経済問題が起こる前の話であれば、もちろん理由にはできません。しかし

  • 47NEWS(よんななニュース)

    強烈な揺れと津波に襲われた能登半島最先端、震源近くの町は今どうなった? 深刻な人口減少、高齢化…「それでも」住民は力強く語った

    47NEWS(よんななニュース)
  • 朝日新聞デジタル:環境に優しいスシ食いねェ WWFがガイド作成 - 国際

    「高」評価ほど環境にやさしい  魚介類の乱獲や海の汚染を防ぐため、環境にやさしいすしネタを選ぼう――。世界自然保護基金(WWF)ジャパンは、マグロやエビなど日人がよくべる魚介類について、環境に与える影響を評価した「寿司(すし)ガイド」を作った。ネタ選びの際に参考にしてもらうのが狙い。  身近なところから海の生態系について考えてもらおうと、代表的なすしネタ22種を取り上げた。乱獲の有無や漁獲・養殖方法に無理がないかなどを独自の手法で数値化し、評価した。  環境への影響が最も深刻なのは、天然では大西洋産のマグロ(巻き網、はえ縄)、インド洋産のミナミマグロ(はえ縄)など。養殖では、国産のカンパチやチリ産のサーモン、タイ産のエビなどが周辺海域を汚すなど悪影響が大きいとされた。比較的安心してべられるのは、日近海の天然ブリ、サバ、サンマ、イカなど。養殖では国産ホタテなどが選ばれた。 続きを読

    rakusupu
    rakusupu 2012/09/03
    生物資源の管理ができない国であることは自覚しているけども、ここまでお節介されるとちょっと苦笑いw
  • 青森のマダラ 出荷制限を指示 NHKニュース

    青森県の八戸港で水揚げされたマダラから2回にわたって国の基準値を超える放射性セシウムが検出されたことを受けて、国は27日、県の太平洋の海域で捕れるマダラを出荷しないよう県に指示しました。 原発事故のあと、青森県内の農作物や水産物の出荷が制限されるのは初めてです。 青森県ではことし6月に三沢市沖で捕れたマダラから国の基準の1キロ当たり100ベクレルを超える116ベクレルの放射性セシウムが検出されたのに続き、今月7日にも八戸港に水揚げされたマダラから132.7ベクレルの放射性セシウムが検出されました。 これを受けて国は27日、原子力災害対策特別措置法に基づいて青森県の太平洋の海域で捕れるマダラを当面、出荷しないよう県に指示しました。 福島第一原発の事故のあと、青森県内の農作物や水産物の出荷が制限されるのは初めてです。 青森県はすでに今月9日、太平洋沖の海域で捕れるマダラの出荷を自粛するよう関係

  • イノシシのレバ―を食べ、中山間地域の課題を考えた | FOOCOM.NET

    どんなコラム? 職業は科学ライターだけど、毎日お買い物をし、家族の事を作る生活者、消費者でもあります。多角的な視点での課題に迫ります プロフィール 京都大学大学院農学研究科修士課程修了後、新聞記者勤務10年を経て2000年からフリーランスの科学ライターとして活動 7月上旬、島根県松江市におうかがいしました。同市八雲町の八雲町地域振興活動団体交流会(やくもネット)の設立記念講演会で、農業におけるリスク管理の重要性について、農薬を事例にしてお話しさせていただきました。 八雲町は、旧八雲村が2005年に合併して松江市となっています。中山間地域ですが、棚田が今も守られ、一方で同市のベッドタウンともなっている人口7000人の美しいまちです。そこで活動する29の団体・施設が連携して地域おこしをしていくために今年3月に産まれたのが、やくもネットです(松江市八雲町ポータルサイトようこそ八雲へ)。 私は

    イノシシのレバ―を食べ、中山間地域の課題を考えた | FOOCOM.NET
    rakusupu
    rakusupu 2012/08/24
    獣臭くない牡丹肉というのも味気ないwご近所ネットだとおすそわけで手に入るが、流通となるとハードルが高くて苦労されてるんだよな。リスク管理しないで病気出すとイノシシの流通速攻頓挫しちゃうから特にだろなぁ
  • 47NEWS(よんななニュース)

    北海道と首都圏を結ぶ再生可能エネルギーの海底送電線、「柏崎刈羽原発ルート」が確定的に・広域機関が3月中に基

    47NEWS(よんななニュース)
    rakusupu
    rakusupu 2012/07/25
    ワシントン条約検討にせっつかれてやっと重い腰を上げましたって感じだな。世界中のうなぎを食い尽くすのが先か、ワシントン条約で保護されるのが先か、養殖技術が確立されるのが先か。
  • ウナギ稚魚価格3倍に上昇も老舗店主「不安がる必要ない」

    昨年来の稚魚(シラスウナギ)の不漁に伴う価格高騰の影響で、各地のウナギ専門店は値上げを余儀なくされ、廃業も相次いでいる。 シラスウナギの輸入ものでは、今年3月に1キロ252万円の根をつけた。ちなみに昨年の相場は1キロ60~80万円だった。 国民として親しまれてきたウナギの危機を重く受け止めている人は多い。週刊漫画誌『モーニング』で、「主人公がうなぎ料理べ続ける」という異色のテーマを描いた『う』を連載中のラズウェル細木氏はこう語る。 「私もウナギの漫画を描いていながら、将来の展望が暗いと聞き、辛く苦しい思いです。大好きなウナギがべられないなんて、我慢できません。今年の夏が最後のチャンスかもしれない。どうせ高いのであれば、今年の土用の丑の日は、ぜひ専門店でうまいウナギをべようじゃないか、と呼びかけたいですね」 これは多くの“ウナギファン”の音だろう。 ただその一方で、ウナギの老舗・

    ウナギ稚魚価格3倍に上昇も老舗店主「不安がる必要ない」
    rakusupu
    rakusupu 2012/07/14
    滅亡前の駆け込み需要。レバ刺しとかの件を見るに、一般的には食えなくなる前に食い尽くすという選択になるんだろうな。
  • asahi.com(朝日新聞社):サバ養殖、エサは天然サバ幼魚 そして不漁、矛盾の連鎖 - 食と料理

    トラックに水揚げされるサバ幼魚。イワシの水揚げに交じっていた=6月1日、千葉県銚子市  大衆魚のはずのサバの養殖が、各地で始まっている。天然が不漁続きで、経費のかさむ養殖でもペイするほど魚価が上がってきたからだ。だが、エサには天然サバの幼魚が使われている。経営難の漁業者がサバ幼魚を大量にエサ用に水揚げしているためだ。資源回復の失敗のツケが、矛盾の漁業を生んでいる。  サバ養殖は十数年前に始まった。全国海水養魚協会によると、出荷はまだ年に数百トン程度と全需要の1%にも満たないが、九州や四国を中心に広がっている。天然の漁獲が減少、2009年はピークの29%の47万トンまでに落ちたことが背景にある。養殖魚は単価の高い刺し身用としての需要のほか、大分県の業者は「不漁で天然ものの価格が上がったため、養殖が成り立つようになった」と話す。  この養殖サバのエサに天然サバの幼魚が使われている。  天然サバ

    rakusupu
    rakusupu 2012/07/05
    成程、うなぎだけでなく他の水産資源ももうすぐ食い納めになるのか。こりゃあSoylentGreenの準備が要りますかな
  • 『ガイアの夜明け』ウナギ特集の感想まとめ

    テレビ東京制作の番組「日経スペシャル ガイアの夜明け」の7月3日放送回「夏の味覚 争奪戦 ~安くておいしいウナギはどこに?~」に対しての感想Tweetをまとめています。水産資源保護の観点などからの批判的な意見が中心になっています。 関連リンク: 日経スペシャル ガイアの夜明け 07月03日放送 第523回 http://www.tv-tokyo.co.jp/gaia/backnumber3/preview_20120703.html 続きを読む

    『ガイアの夜明け』ウナギ特集の感想まとめ
    rakusupu
    rakusupu 2012/07/05
    食って絶滅させようキャンペーンですな。御器かぶりなんかもブームにすればいいすよ、食って減らそう憎っくきアイツ/金稼ぎだけが正義!の番組なのでよほどヒキがないと見る気しないんよな。
  • 潮干狩り「全然取れなくてびっくり」 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    今年も不漁――。川崎市内で潮干狩りが楽しめる東扇島東公園(川崎区)の人工海浜「かわさきの浜」は大型連休中、多くの人出でにぎわったが、目当てのアサリはなかなか見つからず観光客をがっかりさせた。 神奈川県内各地で夏日を記録した5日、かわさきの浜には連休中最も多い約3400人が詰めかけた。しかし浜辺を掘ってもほとんど貝が取れず、横浜市青葉区の高校1年(15)は「全然取れなくてびっくり。潮干狩りというより、砂浜に遊びに来たみたい」。川崎市川崎区の主婦(48)も、「今年は特に取れない。午前中から4時間ほどいたが、収穫は20個くらい」とあきらめ顔だった。 同市港営課によると、同浜には先月28日から5月6日までの間、約1万2800人が訪れた。しかし、採取できる大きさに育ったアサリは昨年に続いて少なく、潮干狩りを楽しむのは難しいという。長さ約180メートルの小さい浜のため、「4月上旬から来ていた潮干狩り客

    rakusupu
    rakusupu 2012/05/09
    シラスウナギみたいな話。根こそぎ摂り過ぎて環境が維持できない
  • CNN.co.jp:ミノカサゴ増殖で影響深刻、「食べてしまえ」運動も 米国

    (CNN) 米フロリダ州沿岸の海でミノカサゴが異常繁殖して地元の漁業に深刻な影響を及ぼし、サンゴ礁の生態系を脅かす事態になっている。地元は繁殖をい止めようとミノカサゴ料理を奨励するなどの対策に乗り出した。 フロリダ州環境保護局によると、ミノカサゴはもともとインド洋と太平洋に生息していたが、1990年代に大西洋やカリブ海に持ち込まれた。大西洋に天敵がいないことや繁殖力の強さも手伝って、ここ数年で激増したという。 この影響で地元のエビ漁は打撃を受け、サンゴ礁の生態系の微妙なバランスにも影響。ほかの魚類は個体数が減り、中には90%減少した種もある。 海洋保護団体REEFの関係者は「ミノカサゴの影響で、カリブ海および大西洋西部のサンゴ礁の生態系が大きく変化し、一部の魚類は絶滅に追い込まれるかもしれない」と危機感を募らせる。 同団体はこの影響をい止めるため、ミノカサゴの収穫量を競う大会を毎月開催

    rakusupu
    rakusupu 2012/04/25
    この顔はぼっこ系だな。うちに来たらに煮付けにして食ってくれよう。
  • ウナギの価格、うなぎ登りに高騰…稚魚取れず : 経済ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    ウナギの価格が、文字通り「うなぎ登り」に高騰している。 3期連続という過去に例のない稚魚(シラスウナギ)の不漁が原因で、農林水産省は22日、研究者や業界団体の関係者を集め、初の対策会議を開く。同省では、人工孵化(ふか)した卵から成魚を育てる「完全養殖」の商業化を5年以内に実現させる方針だ。 「客離れが怖い」。さいたま市の老舗ウナギ店「中村家」の大森好晴専務(70)は危機感を募らせる。 東京都内の水産市場でのウナギの取引価格は1月時点で1キロ・グラム当たり約4200円。昨年同期の約2400円の1・7倍だ。同店は今月に入り、1575円だったうな重「並」を1900円に値上げしたが、「これでも赤字ギリギリ」(大森さん)と嘆く。小売価格も急騰中で、総務省の小売物価統計によると、1月の東京23区のかば焼きの価格は100グラム当たり970円で、10年前(同489円)の倍になった。

    rakusupu
    rakusupu 2012/03/24
    いい加減絶滅するだろう。南無…もう次の世代はあのヌルヌルの姿を見ることはできないんだな…
  • 朝日新聞デジタル:ウナギ暴騰、稚魚が記録的不漁 土用の丑の日ピンチ - 社会

    印刷 関連トピックス土用の丑国内のウナギ稚魚の養殖池入れ量と取引価格の推移仕入れ値の高騰を説明する張り紙。この店では今年度だけで3回値上げした=2月22日、東京都千代田区の蒲焼き店「神田きくかわ」日比谷店、井上惠一朗撮影  鰻(うなぎ)の価格が暴騰している。養殖の原料となる稚魚の記録的な不漁の影響で仕入れ値が上がり、うな重などの値上げに踏み切る専門店が相次ぐ。7月の「土用の丑(うし)」には蒲焼(かばや)きが手の届かないものになりかねない状況だ。  「今週も仕入れ値が300円上がる。この先どこまでいくのか……」  東京都内で3店舗を経営する蒲焼き店「神田きくかわ」社長の葛岡時恵さん(71)は嘆く。今年に入って問屋の値上げは次で8回目。特に高騰が著しい中国産は1キロ5尾で5850円と8回で計1950円上がり、3年前の暮れから5倍近くになった。 購読されている方は、続きをご覧いただけます関連リン

  • 47NEWS(よんななニュース)

    自民党総裁選]青山繁晴参院議員(比例代表)が出馬の意向 新潟市西区の講演で岸田政権を批判「総裁選で変われなければ日おしまい」

    47NEWS(よんななニュース)
    rakusupu
    rakusupu 2012/02/09
    ウナギとか何年食ってないので、食うことを強いられている人への累進課税かくらいにしか思わん。しかし、絶滅はしてほしくないんだが、どうなってんかね
  • 鹿をワナにかけて狩り、解体して料理するまでの一部始終の全記録写真

    鹿や猪を狩っている猟師さんの仕事に同行することができたので、一体どのようにして捕まえて、さばき、べているのか、その一部始終を見学してきました。一部に鹿を解体している画像などがありますので、血や生肉の写真が苦手な人は閲覧注意です。なお、ワナを使った鹿の捕獲に関しては狩猟免許が必要になるので、資格を持たない人はむやみに狩りをしないようにして下さい。 猟場は滋賀県の山の中です。山が深い場所に畑が隣接する場所では鹿などの野生動物が作物を荒らすので害獣駆除として狩猟が行われています。嘉田由紀子滋賀県知事によれば、「農作物被害や生態系への影響、地域社会の崩壊にもつながりかねない課題で、一層の対策強化が必要」という程に問題は深刻な様子。 雪でぬかるんだオフロードを進みます。今回、案内役を務めてくれた猟師さんの1人は78歳というご高齢で、道すがら後継者不足を嘆いていました。 軽トラックで雪道を走ったので

    鹿をワナにかけて狩り、解体して料理するまでの一部始終の全記録写真
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