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プリンタに関するrasp_40のブックマーク (4)

  • あえて“モノクロ専用”なインクジェットプリンタ――エプソン「PX-K100」を試す

    エプソンのモノクロ専用A4インクジェットプリンタ「PX-K100」。発売は2011年4月の予定。価格はオープン、実売想定価格は1万円台半ばだ(Epson Direct Shopでの直販価格は1万4980円) ビジネスプリンタといえば、レーザーもしくはLED方式のページプリンタを思い浮かべるかもしれないが、意外にインクジェット方式も数多く使われている。エプソンの調査によると、2009年のビジネス用プリンタ市場規模は約236万台で、そのうち約45%(106万台)がインクジェットと、約55%(130万台)のレーザーに迫るほどだ。 インクジェットは家庭向けプリンタで主流の印刷方式だけあって、省スペースで低消費電力、導入コストが低く、インクなど消耗品の単価も安く入手しやすい。印刷速度はレーザー/LED方式より不利だが、それでも昨今はかなり高速化が進んでおり、ビジネスでも十分使える出力性能を持ち、ビジ

    あえて“モノクロ専用”なインクジェットプリンタ――エプソン「PX-K100」を試す
  • エプソン、ユーザー側によるインク交換不可というインクジェットプリンタを発表 | スラド

    エプソンがインクジェットプリンタの新製品「EC-01」を発表した。オフィス向けの製品で、大容量のインクパックを搭載する代わり、ユーザーによるインクカートリッジの交換やインクの補充が行えない点が特徴。予想価格は6万円代中頃とのこと(PC Watchの記事、ニュースリリース)。 内蔵のインクパック(4色分)では約8000枚の印刷が可能で、同社のインクジェットプリンタ「PX-101」のインクカートリッジ91個分に相当するという。インクが無くなった場合、インク補充サービス(税込み5万2,500円)でインクの再充填が可能という。 インクジェットプリンタは「体価格を下げてインクカートリッジなど消耗品で元を取る」などとも言われており、低価格な非純正カートリッジをメーカーが敵視していたが、まさか「カートリッジ交換不可能」という対策を取るとは想像していなかった。他メーカーや家庭向け製品も追従するかどうかが

  • アルプス電気の個人向けマイクロドライプリンタ、ついに販売終了 | スラド ハードウェア

    アルプス電気のマイクロドライプリンタ(MDプリンタ)をご存じだろうか。個人向けのカラープリンタなのだが、現在一般的なインクジェット方式ではなく、溶融型熱転写方式を採用しており、次のような特徴を備えている 水濡れに強い。金・銀、白などの特色印刷ができる。年に一回程度の使用頻度でもインク詰まりなどとは無縁。Tシャツアイロンプリントやデカール作りに好適。うるさい。遅い。あまり一般的でないゆえ、インクの入手が手軽でない。 という特徴がある。当初は量販店でも売られていたのだが、販売不振などにより2000年からインターネットを利用した直販のみの扱いとなっていた。 そんなMDプリンタの最新機種(といっても1999年の発売なのですでに10年が経過しているのだが)、MD-5500がついに2010年5月をもって販売終了する。現行機種はこれしかないので、事実上の終了宣言、と言えるだろう。 とはいえ、保守サービス

  • エプソンのプリンタはもう絶対に買わない - おやじまんのだめだこりゃ日記

    Linuxからアホ話まで、何でもありでござる 2009年07月20日 エプソンのプリンタはもう絶対に買わない [おいらのパソコンに関わる話] インクジェットプリンタの大御所といえばCanonとEpson、それにHPだろう。特にCanonとEpsonは最速とか最高解像度とかでしのぎを削ってきたため、インクジェットプリンタは信じられないほど安くて高性能なものとなった。ただ、聞くところによると、プリンタはすでに体での利幅はほとんどなく、利益の源泉は使用するインクにシフトしているらしい。価格もやっぱりそれなりで、すでに血液より高くなっているのはご承知のとおりだ。 そんなプリンタインクだが、価格があまりにも高いと代替品も出てくる。詰め替えインクって奴だ。こういうのはユーザにとっては非常にありがたいがメーカにとっては目障りで仕方ないのだろう。メーカはインクカートリッジにICチップを取り付け、詰め替え

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