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レビューと.気になるモノに関するrasp_40のブックマーク (2)

  • “Windowsの恩恵”を受ける超小型マシン――工人舎「PM」シリーズに迫る

    Windowsの恩恵”を受ける超小型マシン――工人舎「PM」シリーズに迫る:345グラムで7時間駆動(1/3 ページ) 工人舎の超小型マシン「PM1WX16SA」(以下、PM)は、ワイシャツのポケットに入るサイズながらもWindows XP Home Edition(SP3)を搭載したMIDだ。ベースとなっているのは韓国のUMID製「mbook M1」。詳細についてはこちらの連載記事(300グラム台でWindowsが動く「mbook M1」がやってきた)に詳しいが、PMは新たに金型を起こしヒンジ部分の強度改善、日語キーボードの採用やWindows XP日語版のプリインストールといったローカライズを行っている。CPUにはIntel Atom Z510(1.10GHz)を搭載、チップセットには動画再生支援機能を持つGMA500を内蔵したUS15Wを携えている。 Atom Z510は省電力

    “Windowsの恩恵”を受ける超小型マシン――工人舎「PM」シリーズに迫る
  • [【連載】] 外部ディスプレイも接続できるUSBサブディスプレイ

    センチュリーの「plus oneシリーズ」の新製品「LCD-8000UD」は、800×600ドットの解像度を持ったUSB接続のサブディスプレイだ。 従来モデルの「LCD-8000U」は、他社の競合製品の中で優位性を持っていた点として、縦方向の解像度があげられる。他社製品の多くが800×480ドットであったの対し、「LCD-8000U」は800×600ドット(SVGA)の表示が可能だからだ。 今回取り上げる「LCD-8000UD」は、この解像度面での優位性に加え、外部出力用のDVI-D端子を搭載。さらに画面の自動回転機能をサポートするなど、ハードとソフトの両面で従来モデルから大幅な機能強化を図った意欲作だ。早速、その詳細を見ていくことにしよう。 LCD-8000UDの直販価格は1万5800円。対応OSはWindows Vista/XP SP2以降およびMac OS X 10.5.6/10.4

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