1 :名無しさん@涙目です。(神奈川県):2011/12/12(月) 21:12:45.47 ID:AgOFXHSX0| 家電量販店大手の11月の販売額(全店、速報ベース)が前年同月比4〜6割減となり、月ベースで過去最大の落ち込みを記録した。昨年11月は家電エコポイントの付与減額を控えた駆け込み特需が発生、その反動で下落幅が大きくなった。薄型テレビを中心とした“需要先食い”の影響は長引きそうだ。 株式を上場する大手5社が12日までに公表した。各社の速報値は販売額の計上時点などが異なり、単純比較はできない。 減少幅が最も大きかったのはコジマで、61.7%減。特需の反動に加え、新規出店が少なかったことも響いた。エディオンは59.1%減、ヤマダ電機は57.9%減、ケーズホールディングスは57.8%減。 一方、ビックカメラは44.2%減。エコポイントの付与対象だった薄型テレビ、エアコン、冷蔵庫が
家電が売れない→ネットより高いから 家電量販店、過去最大の落ち込み Tweet カテゴリニュース 1 :名無しさん@涙目です。(東京都):2011/12/14(水) 09:28:05.67 ID:Bdkc7BTN0 ?PLT(12111) ポイント特典 家電量販店大手の11月の販売額が発表された。各量販店ともに前年同月比4~6割減となり、 これは月ベースで過去最大の落ち込みとなる。 過去一番家電が売れないともいえるこの危機、原因は不況に加えてネットでの通販にあるかもしれない。 「店舗で商品を実際に手に取り確認し、購入はネットで」という人が増えているというのだ。これには、配達の便利さや、店員の接客が苦手だという人も多いようだが、一番の理由は大手通販サイトの値段が量販店よりも安いということらしい。 また、在庫の確保や商品の種類も製品によってはネットの方が充実しているという声もある。
朝、9時過ぎ、チャイムに応じてドアを開けたらこの荷物! 12年もののエアコン掃除前。キレイそうには見えるけど・・ 前部パネルを外すとかなり汚れてるとわかる。 取り外しも2人がかり・・ おっ、はずれた! ゆっくり降ろして・・ なにやら真剣なまなざし・・ 壁も汚い! はずしたエアコンをベランダに配置 そして更に分解・・・ 水をかけられない電気系統の部分?をはずして、 うわっ! ぎゃー!!! こっちもすごい。 こりゃあ、臭いはずだわ・・ うげげ 分解完了! “がががー”とか動く機械。コンプレッサー? プラスティック部分をひとつずつ手洗い キレイになったら乾かします。 こういうのは機械で洗う。 楽しそうだー! びゅんびゅん! アワアワ−! 裏からも泡泡! そして、しゅわー! さらにブラシで手洗い 終わりかと思ったら、また洗剤つけてる・・ すごい泡。。 今度はつけ置き洗い? さらにジェットで飛ばして
先日、エアコンクリーニングのプロの人に教えてもらった話の中で、もっとも興味深かったのが最近流行の「お掃除ロボ付きのエアコン」について。 そもそも「エアコン内部がかなり汚れてる」ってことには昔から消費者も気がついていて、だからこそ洗浄スプレーや高圧洗浄など、エアコン掃除グッズ&サービスが大人気なわけです。 そりゃあそうだよね。だって明らかにカビ臭いもん。フィルター掃除だけではキレイになってない。 でもエアコンを作っているメーカーは、今までそのニーズに全く対応してきませんでした。 「高圧洗浄でも洗浄スプレーでも、消費者の方で勝手にやれば?」みたいな感じ。 だからエアコンは「分解して洗浄し、再組み立てすることを前提としない造り」になっているわけです。 何かを組み立てたことのある人ならわかると思うけど、「一回組み立てたら、あとは壊すまで分解しないもの」と 「分解して再度組み立てることを想定したもの
白物家電の中で最も火災事故が多いのは何か、読者の皆さんはご存じだろうか。正解は「ルームエアコン」だという。筆者はその話を日立アプライアンス(日立AP)の巻島文夫品質保証センタ長から聞いた。巻島センタ長の仕事は役職名が示す通り、日立APが製造・販売しているエアコンや冷蔵庫、洗濯乾燥機といった白物家電の品質管理やリスクアセスメントである。 エアコンは部屋に設置する本体(室内機)とは別に、屋外に設置する室外機がセットになっている。この室外機が火元になるケースが多い。というのも室外機は建物と建物の間の狭い路地などに置かれることが多く、放火の標的にされたり、火がついたままのたばこを投げ捨てられて燃え移ったりするからだ。 それだけに日立APの巻島センタ長は、エアコンが品質不良で発火したという濡れ衣を着せられることがないよう、厳重に安全を期した設計をしなければならないと、開発・設計者に徹底している。 壮
ヤマダ電機、ヨドバシカメラ、ビックカメラといった家電量販店の安売り競争はし烈である。郊外型のヤマダ電機が駅前に進出し、さらに、競争は激しくなっている。池袋の駅前では、大通りをはさんで、どちらの歩道にいても両店の呼び込みの声が聞こえる。また、都市部だけでなく地方都市でも、駅前は、昔、百貨店だっとところが、家電量販店になっているところも多い。 そうした中、家電量販店よりもかなり高い価格で販売して、お客様から喜ばれている街の電気屋さんが町田にある。でんかのヤマグチだ。随分前から気になっていたが、ようやく昨年末、山口社長を訪ねてお会いすることができた。メディアもの取り上げられているので御存知の方もいらっしゃると思うが、簡単にご紹介したい。 人によって、高額商品の買い方は異なるだろうが、価格コムで最安値を検索⇒家電量販店で確認・交渉⇒妥協できる価格になったら購入 といったパターンの方も多いのでないか
3Dテレビが売れない理由...なんと早くもハリウッドまで3Dにソッポか?2010.08.19 11:30 高いだけでコンテンツがそろわないんじゃね... 3D映画で世界を驚かせた大成功作の「アバター」は本当に文句なしにスゴかったですよね。これからきっとテレビも映画も皆で3Dのニューワールドへ突入していくんだって、ちょっと今後の作品にまで胸をときめかせちゃったりしてたんですが、どうやら早とちりだったのかもしれません。 上のグラフは、アバターの後にも続々と公開された3D映画の米国における公開直後の興行収入の内訳推移を示していますが、そもそも特別料金を払ってまで3D版の映画を見ようって人が減りに減り続けて、最新統計が出た「Despicable Me」では完全にハーフラインを割り込んでしまいましたね。この映画は邦題では「怪盗グルーの月泥棒」として今秋に公開予定のキッズ向けファミリー作品なんですけど
(前回から続く) 「音楽に関するあるユーザー調査によると,女子高校生の57%が,カラオケで歌うのが目的で音楽を聴いているそうだ。この新機能を搭載したのは,製品のターゲット・ユーザーである中学生や高校生など若い世代に,ぜひとも1台目のプレーヤーとして買ってもらいたいからだ」注1)。ソニーマーケティング パーソナルAVマーケティング部 統括部長の中牟田寿嗣氏は,2009年9月に開催したウォークマンの新製品「NW-S/NW-Aシリーズ」の発表会で,こう説明した。 注1) 日本レコード協会が2009年3月に公表した「2008年度音楽メディアユーザー実態調査」。中学生から60代まで合計1200人に,音楽の利用についてアンケート調査を実施した。その中で,女子高校生の 57.3%,女子中学生の44.3%が「音楽を聴くのはカラオケで歌うため」と答えた。サンプル数はいずれも75人。 中牟田氏が紹介した新機能
年末商戦も薄型テレビは人気だが、国内メーカーはまるで儲からない。2008年度、国内首位のシャープ、2位のパナソニックはともに営業赤字。世界2位のソニーに至ってはテレビ事業だけで、1300億円の営業赤字を計上した。 上位総崩れの中、唯一黒字を確保しているのが、事業規模で劣る東芝だ。実際、東芝のテレビ事業は絶好調。国内シェアは06年の1ケタから09年には20%目前と約3倍に上昇した。しかも一貫してシェアを伸ばしているのは東芝だけ。この同社だけのテレビ黒字を、業界通は“電機業界七不思議の一つ”と呼ぶ。 シェアどん底からの復活 「本物」志向で口コミ呼ぶ 06年2月21日、東芝は薄型テレビの新ブランド「REGZA(レグザ)」を発表した。会場は前年末にオープンしたばかりの超高級ホテル、マンダリンオリエンタル東京。華々しさの裏側で、実は、東芝のテレビ事業は危機に瀕していた。 1990年代のブラウ
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