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2011年2月23日のブックマーク (5件)

  • これから求められる「6つの感性(センス)」とは? - ビジ活−ビジネス書活用書評

    センスが良いね、と言われて、嫌な気持ちになる人は、あまりいないのではないでしょうか。 「あなたにわたしのセンスなどわかるものか」と思うとしたら、その人は、そう言ってくれた人が嫌いなのか、よほどのひねくれ者でしょう。 ひねくれていることも、その人の「センス」なのでしょうけれど、できれば、これからの時代に求められる感性を持ちたいものです。 これからの時代に、新しい価値あるものを生み出すために必要なこと、感性、センスは何か? こちらのから、これから求められる「6つの感性(センス)」について、紹介しつつ、自分の考えたこと、感じたことを書いておきたいと思います。 ハイ・コンセプト「新しいこと」を考え出す人の時代 ハイ・コンセプト「新しいこと」を考え出す人の時代 ダニエル・ピンク これから求められる「6つの感性(センス)」とは? 機能だけではなく「デザイン」 議論よりは「物語」 個別よりも「全体の調

    これから求められる「6つの感性(センス)」とは? - ビジ活−ビジネス書活用書評
  • 「自分が面白いと思うこと」をやるべきか?「他人が面白いと思うこと」をやるべきか? - teruyastarはかく語りき

    今後の漫画界についての話で、この記事が面白かったです。 これからの漫画についての話は記事を見てもらうとして、 2人の価値観がはっきり違うところを抜粋。 特に気になったところを太字にしてます。 徹底討論 竹熊健太郎×赤松健 Vol.1:電子出版時代における漫画編集者のあるべき姿 (1/3) - ITmedia eBook USER http://ebook.itmedia.co.jp/ebook/articles/1102/14/news015.html 赤松 面白いのと売れるのと、どっちがいいですか。 つまんないのに売れてるのはダメですか。 竹熊 うーん、面白いのがいいでしょ。 赤松 じゃあ、面白ければ売れなくてもいいんですね。 竹熊 まあその場合はね。 でも、「面白い物を売りたい」 とはみんな考えているんじゃないですか。 赤松 うーん、私は嫌だなあ。 そこがロマンチストすぎません? (略

    「自分が面白いと思うこと」をやるべきか?「他人が面白いと思うこと」をやるべきか? - teruyastarはかく語りき
  • このままでは日本人の所得レベルは下がってしまう GDP日中逆転を機に「一人当たり」で物事を考えよう:日経ビジネスオンライン

    新しい連載が始まります。タイトルの「ワンクラス上」は、私がワンクラス上だという意味ではありません。世の中には経済の入門書がたくさんあり、ネットを調べれば、入門段階の情報を簡単に入手することができます。それはそれで大切だと思います。しかし、経済は「あと一歩踏み込んで考えれば新しい風景が見えてくる」ということが多く、「その一歩はそんなに難しくはない」というのが私の考えなのです。 常識的・表面的な知識に満足せず、もう一歩考えを進めてみたい。それがこの連載の狙いであり、私自身がその一歩を踏み出すつもりで書いていきたいと思っています。コメントも歓迎です。どうかよろしくお願いいたします。 最初に取り上げるのは、「GDPの日中逆転現象」である。1月20日に中国のGDPが、2月14日に日のGDPが発表され、中国のGDP規模が日を上回ったことが確定した。日の名目GDPは5.5兆ドル(479.2兆円)、

    このままでは日本人の所得レベルは下がってしまう GDP日中逆転を機に「一人当たり」で物事を考えよう:日経ビジネスオンライン
  • 20代がこれから直面する4つの試練 - モチベーションは楽しさ創造から

    私が大学を卒業したのは、もう25年も前になります。 ちょうど、円高ショックの不況の最後のほうの時期。数年後にバブルになっていくのですが、日が出る前が一番暗いのと同じように、日全体がこれから大丈夫か?と不安を感じている時期でした。) しかし、今の20代の人達よりも、遙かにラクな環境だったと思います。そこにあるのは、ある意味単なる不況というだけ。構造が変わるという不安はそれほどありませんでした。 それに比べ、今の20代の方々は大変な苦労が必要な時代になっているなと思います。今、新卒者向けのテキストを作っているので、そこでまとめた、20代の方々が直面する4つの試練をご紹介。キャリア設計の参考にしてください。(現実をしっかり見つめて、計画を作るのが成功には不可欠ですから) 第3諸国勤務という試練 私達の世代は、海外勤務が発生する可能性があったのはエリートのみでした。勤務地も、アメリカやヨーロッパ

    20代がこれから直面する4つの試練 - モチベーションは楽しさ創造から
  • 落日のブルーレイディスク、変容する記録メディア (1) | 産業・業界 | 投資・経済・ビジネスの東洋経済オンライン

    映像や大型データなど大容量のデータ保存に欠かせない記録メディア。パソコンや録画機(レコーダー)などの進化に伴って需要が伸びる一方で、その優勝劣敗がはっきりしてきた。  今年1月。ハードディスク(HD)の中核となるディスク(円盤部)生産で世界トップシェアを争う昭和電工は、第6世代と位置づける「次世代HD」のサンプル出荷を始めた。1枚の記録容量は2・5インチ換算で最大500ギガ(1ギガは10億)バイトと業界最高で、第5世代からも約5割拡大。6年前の初代(同40ギガバイト)に比べれば驚異的な高容量化を遂げた。複数枚を機器に組み込めば、テラ(1テラは1兆)バイト単位のデータが保存できる。今夏には格的に量産を始める計画だ。 ハードディスクの躍進 期待はずれのBD  同社は積極的な投資や買収によってHD事業を急拡大してきた。年産能力は今夏、約3・2億枚と5年前の2倍程度まで引き上げる。  目下、HD