みねあかさん @mineakasan JR九州小倉駅の指定席券売機に、「いますぐ自由席で博多まで新幹線」ボタンが登場していた 人数を選ぶだけですぐに確認画面が出る簡単仕様 pic.twitter.com/6inBG7A5gz
Published 2023/03/22 17:06 (JST) Updated 2023/03/22 17:21 (JST) 【香港共同】香港で23日から上映予定だった英ホラー映画「くまのプーさん 血と蜂蜜」が、直前に上映中止となった。配給会社が22日までに明らかにした。中国本土や香港では体形が似ているとの理由で「くまのプーさん」は中国の習近平国家主席を指す隠語として使われており、政治的な理由が背景にあるとみられる。 映画は、仲良しだった少年に捨てられたと感じたプーさんがその後凶暴になり、人を襲う内容。 香港紙、明報によると、香港の映画出版管理当局は上映許可を出しており、少なくとも30の映画館で上映される予定だった。配給会社は21日に上映中止を公表した。
「させていただく」という敬語は誤りなのか――。元読売テレビアナウンサーの辛坊治郎さん(66)のラジオ番組での指摘をきっかけに、そんな話題がSNSで注目を集めている。 J-CASTニュースは、国語辞典編纂者の飯間浩明氏に意見を求めた。 「過剰敬語になっちゃうので」指摘も... 2023年3月8日放送の「辛坊治郎ズーム そこまで言うか!」(ニッポン放送)に出演した辛坊さん。通常、同番組にはアシスタントの増山さやかアナウンサー(56)と出演しているが、この日は代役の内田雄基アナウンサー(25)と出演。その際、「させていただく」という表現に苦言を呈した。 番組冒頭、内田アナは「今回、このアシスタントのピンチヒッターを務めさせていただくということで」と発言。これに対し、辛坊さんは 「『務めさせていただきます』って。これもう、今、日本語でよく、これね、ありますけど、いわゆる、これ、あの、国語学者等が批
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く