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ブックマーク / chimolog.co (3)

  • SSDの構造(中身)を分かりやすく「図解」してみる

    SSDで代表的なインターフェイスは以上の5種類。 もっとも一般的なのは「SATA 3.0」です。その次に人気になってきたインターフェイスが「PCIe」を使うNVMe SSDで、ポータブルSSDの場合はほとんどがUSB 3.1 Gen1になりますね。 SASはデータセンターなどエンタープライズ向けのSSDで採用されている傾向が強い。シーゲイトの「Nytro」シリーズの大容量SSDは大抵の場合、SASインターフェイス採用ですし。 「M.2 SSDは超高速」という勘違い【速いのはNVMe】インターフェイスの規格にまつわるSSDの話は色々とあるのですが、ここに全部書くととても長くなるので興味のある人はこちらの記事で確認してください。 2. SSDコントローラ SSDの中央司令室に相当する重要なパーツです。インターフェイスを通して送られてきたシステムからの命令を受け取り、どのように処理するかをDRA

    SSDの構造(中身)を分かりやすく「図解」してみる
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    rasp_40 2023/09/03
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  • 【LANケーブル】CAT5 / CAT6 / CAT7 / CAT8でネットの速度は変わる?【性能比較】 | ちもろぐ

    2021年時点、Amazonで購入できるLANケーブルのカテゴリ別スペックをまとめました。 使用できるケーブルの長さや、伝送周波数帯域など。上記以外に細かいスペックがカテゴリ別に決められていますが、話を分かりやすくするため要点のみをスペック表に入れています。 基的にLANケーブルのカテゴリが高いほど、高性能です。インターネットが速くなる、テレワークにおすすめなどとアピールされる傾向が強い「CAT7」だと最大10 Gbpsの通信速度に対応します。 注意点:蛇口が高性能でも元栓がダメなら意味なしカテゴリが高いほど、対応している最大通信速度が高いため、「CAT7以上のLANケーブルならインターネットが速い」と思われがちです。 残念ながら、どれだけLANケーブル(= 蛇口)を高性能にしても、肝心のインターネット回線(= 元栓)の性能が遅いならまったく意味がありません。 日のインターネット回線は

    【LANケーブル】CAT5 / CAT6 / CAT7 / CAT8でネットの速度は変わる?【性能比較】 | ちもろぐ
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    rasp_40 2021/05/04
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  • Ryzen 9 3900Xを検証レビュー:i9 9900Kと徹底比較した結果

    12コアCPUがメインストリーム帯に降りてくるだけでも「偉業」と言っても良いのに、AMDはそれだけでは飽き足らずRyzen 9 3900Xに「499ドル」という驚くべき価格を与えました。 今まで12コアのCPUを入手するために、「Core i9 9920X」に1199ドル、または「Ryzen Threadripper 2920X」に649ドル必要でした。Ryzen 9 3900Xは一気に499ドルにまで押し下げ、CPUの多コア競争をさらなる次元へと引き上げます。 「499ドル」はインテルのメインストリーム帯では一応、最上位にあたる「Core i9 9900K」と全く同じ価格設定です。同じコストで50%もコア数が多いCPUが買えるようになったのです。 「偉業」どころか「歴史的転換点」と言っても、決してお世辞にはならないと思います。 第3世代Ryzen「Zen 2」の改善ポイントRyzen 9

    Ryzen 9 3900Xを検証レビュー:i9 9900Kと徹底比較した結果
    rasp_40
    rasp_40 2019/07/13
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