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PCとデザインに関するrasp_40のブックマーク (4)

  • 書道の一筆に通じる迷いなく引かれた線――ソニー「VAIO Z」

    書道の一筆に通じる迷いなく引かれた線――ソニー「VAIO Z」:矢野渉の「金属魂」的、ノートPC試用記(1/2 ページ) 再び「ある日突然、完成形で」現れた“Z” 僕が細々と書きつづっている「金屬魂」という連載の記念すべき第一回目は、2003年発売の「VAIO NOTE Z」というPCを取り上げている。僕はその製品の完成度の高さを賞賛し、短命に終わったことを惜しみ、そして同じコンセプトの製品が復活することをいつまでも待っている、と書いた。 →「金属魂」Vol.1:初まりは“Z”から――ソニー「VAIO NOTE Z」 実は僕がこの文章を書いた前年の2008年、VAIOノートのZシリーズは既に復活し、発売されている。「VAIO type Z」というハイエンドのモバイルPCだ。値段は高いが、それに見合うだけのスペックとデザインが施されている。しかし僕はこの機種に、「Zの復活」とはいい切れない部

    書道の一筆に通じる迷いなく引かれた線――ソニー「VAIO Z」
  • エレコム、ステンレスボディの無線マウス

  • 1600×900ドットで6万円台のプロ向けノートPC「HP ProBook」に肉薄した

    1600×900ドットで6万円台のプロ向けノートPC「HP ProBook」に肉薄した:兄はエリート、弟は?(1/3 ページ) コンシューマー要素を盛り込んだビジネス向けエントリーモデル 5月27日にリリースされた日ヒューレット・パッカードのビジネス向けノートPCの「HP ProBook」だが、米Hewlett-Packardのアジア・パシフィック&日地域向けイベントでは日未発表のモデルが展示されていた。ProBookはビジネス向けノートPCのハイエンドモデル「HP EliteBook」シリーズの下位に位置付けられるエントリーモデルで、堅牢性や使いやすさはそのままに、ビジネス向けでは珍しくアスペクト比16:9のワイド液晶ディスプレイを採用するのに加え、カラーバリエーション展開が行われているのが特徴だ。 現状、日では15.6型ワイドの液晶ディスプレイを備えた「4510s/CT」と「4

    1600×900ドットで6万円台のプロ向けノートPC「HP ProBook」に肉薄した
  • 大河原克行の「パソコン業界、東奔西走」デルの超薄型ノート「Adamo」が当初予想の2倍の売れ行き

    ■大河原克行の「パソコン業界、東奔西走」■ デルの超薄型ノート「Adamo」が当初予想の2倍の売れ行き デルが、3月27日から国内販売を開始したAdamo。早くも発売から10日を経過した。 デルでは、具体的な販売数量には言及しないものの、その出足の良さを示唆した。 「予定していた1カ月分の数量を、わずか10日間で販売した。予想の2倍以上の売れ行きを見せている計算になる」と、デルのコンシューママーケティングノートブック製品プロダクトマネージャの佐々木邦彦氏は語る。 Adamoは、Inspironシリーズのようなメインストリームの製品ではないため、販売計画はそれほど大きくない模様だが、それでも予想を大幅に上回る出足となっていることは明らかだ。 通常は2週間の納期が、現在では3~4週間の納期となっており、「ゴールデンウイークには、通常の2週間での納品体制体制に戻したい」(同)としている。ここから

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