Anker's 3-in-1 MagSafe foldable charging station drops back down to its Prime Day price
最近、低価格なネットブックの登場などにより、複数台のPCを所有するユーザーが増えてきた。家庭ではハイパワーなデスクトップPCや大型ノートPC、外出先ではネットブックといったように、個人でもシチュエーションに応じて複数台のPCを使い分けるスタイルは、もはや一部のパワーユーザーだけのものではない。 しかし、複数のPCを所有するようになると困るのが、ファイルの同期だ。デスクトップPCのファイルをモバイルPCで持ち出して編集したりすると、同じファイルのコピーが複数のPCに散らばってしまい、どれが最新のファイルかわからなくなることも少なくない。 そこで本特集では、無料で利用できるMicrosoft製のお手軽ファイル同期サービス“Windows Live Sync”を紹介する。複数のPC間で指定したフォルダを自動同期できるほか、家族や友人とのファイル共有もできる。さらに、使いようによってはファイルのバ
「VAIO type P」の直販モデルでは、新色のパイライトゴールドや、ダークブラウンのキーボードが選べるようになった 2009年1月に登場したソニー初のAtom搭載ミニノートPC「VAIO type P」は、超小型軽量の洗練されたボディデザインに、入力しやすいキーボードと高解像度のワイド液晶ディスプレイを兼ね備えており、一般ユーザーをも巻き込んだヒット商品となった。その後、さまざまなタイプのNetbookや低価格スリムノートPCが発売されたが、携帯性と入力環境の絶妙なバランスはいまだに色あせておらず、独自の魅力を放ち続けている。 そんなVAIO type Pだが、発売当初からの要望として、レスポンスの向上が求められていた。Menlowの開発コード名で知られるMID(Mobile Internet Device)/UMPC向けプラットフォームであるAtom Z500番台のCPUとIntel
4月30日、マイクロソフトは次世代WindowsクライアントOS「Windows 7」の製品候補版(RC版)を、MSDN、TechNet会員など開発者・テスター向けに公開した。RC版はその名のとおり、最終的な製品版の完成に向けて、多くの開発者やテスター、パートナー企業などに幅広くテストしてもらうためのバージョンだ。そのため、Windows 7のほとんどの機能が実装され、パフォーマンス面でも製品に近いものとなっている。いよいよWindows 7の完成が近づいたというわけだ。 日本では5月7日から一般ユーザー向けにもRC版の公開が予定されているが、ASCII.jpではそれに先立ち、Windows 7 RC版を画面で紹介する大ビジュアルツアーを作成した。Windows Vistaをすでに使っている人も、Windows XPを使い様子見を続けていた人も、期待の新Windowsの姿をとくとご覧あれ!
編集元:ニュース速報板より「QuickTimeは消えてなくなったほうが世のため人のため」 1 マンネングサ(長屋) :2009/05/04(月) 02:12:19.85 ID:Gzk6U5UQ● ?PLT(12135) ポイント特典 「QuickTime」の次期バージョン、YouTubeサポートを搭載--Apple Insider報道 Apple Insiderは、「OS X 10.6」に同梱される「QuickTime」の次期バージョンにYouTubeアップロード機能が搭載されることを示す証拠をつかんだようだ。 ベータ版をテストしたユーザーらによると、Appleのメディア再生および編集ソフトウェアであるQuickTimeの最新版には、 YouTubeに直接アップロードする機能を含む、いくつかのビデオ共有オプションが搭載される予定であるという。 この新しいQuickTimeでは、
編集元:ニュース速報板より「【パニック状態】 東芝が時代と逆行したノートパソコンを発売」 1 ジョウシュウアズマギク(catv?) :2009/04/21(火) 12:07:50.26 ID:ihNwF1bL● ?PLT(12000) ポイント特典 東芝、YouTubeを高画質化するAVノートPC「Qosmio」 株式会社東芝は、YouTubeなどのインターネット動画の画質改善が可能な18.4型液晶ノートパソコン「Qosmio G50」などを4月24日より順次発売する。価格はいずれもオープンプライス。 ネット動画の高画質化には以下の5要素を利用している。 * 最適なフレームの生成 映像に同じフレームが重複して記録されている場合、余分なフレームを削除し、最適に生成 * デジタルノイズリダクション 映像を分析し、デジタルノイズの除去をネット動画に適したアルゴリズムで行ない、すっ
■大河原克行の「パソコン業界、東奔西走」■ デルの超薄型ノート「Adamo」が当初予想の2倍の売れ行き デルが、3月27日から国内販売を開始したAdamo。早くも発売から10日を経過した。 デルでは、具体的な販売数量には言及しないものの、その出足の良さを示唆した。 「予定していた1カ月分の数量を、わずか10日間で販売した。予想の2倍以上の売れ行きを見せている計算になる」と、デルのコンシューママーケティングノートブック製品プロダクトマネージャの佐々木邦彦氏は語る。 Adamoは、Inspironシリーズのようなメインストリームの製品ではないため、販売計画はそれほど大きくない模様だが、それでも予想を大幅に上回る出足となっていることは明らかだ。 通常は2週間の納期が、現在では3~4週間の納期となっており、「ゴールデンウイークには、通常の2週間での納品体制体制に戻したい」(同)としている。ここから
Microsoftは「Windows 7」が、ダウングレードを望まれないOSであって欲しいと思っている。とはいうものの、同社はダウングレードの選択肢をユーザーに提供する予定だ。 OSのダウングレード権はとくに企業向けに、以前から一部のバージョンでWindowsのライセンスに付属していた。ただ、この選択肢が有名になってしまったのは「Windows Vista」以降だ。Vistaの場合、ダウングレード権はPCメーカーからの販売にとどまらなかった。Microsoftが「Windows XP」の販売を停止すると、一部のPCメーカーはOSをXPへ「プレダウングレード」したVista機を販売するようになった。 実際、Microsoftは米国時間4月6日、Vistaのダウングレード権プログラムを少し拡大する方針であることを認めた。新しいプログラムでは、予想されるシステム需要に基づいてPCメーカーがプレダ
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株式会社ロジクールは、モバイル向けマウス「ワイヤレスマウス M305」を4月10日に発売する。価格はオープンプライス、直販価格は3,480円。 エルゴノミクスデザインの側面にソフトラバーグリップを組み合わせ、ホールド感を高めたモバイル向けワイヤレスマウス。無線は2.4GHz帯を採用し最大10mの動作範囲を備える。レシーバーは超小型の「ナノレシーバー」をバンドルした。レシーバーの接続インターフェイスはUSB。 センサーは光学式で、解像度は1,000dpi。ボタンは左右クリック+チルトホイール。電源は単3形乾電池×1で、駆動時間は最大4カ月。 本体サイズは48.5×94×38mm(幅×奥行き×高さ)、重量は91g。本体色はライトシルバー/ダークシルバー/グリーン/ピンクの4色をラインナップ。対応OSはWindows XP/Vista、Mac OS X 10.3.9以降。
「化け物だな!」「いや、まるで空母のような……」「規格外過ぎる!」 レノボの「ThinkPad W700ds」に初めて接した人は、みな同じような衝撃を受ける。それもそのはず、なんとこのマシン、ノートでありながらディスプレーを2台搭載するのだ。 メインの17型ワイド(1920×1200)ディスプレーの横に、10.6型(768×1280ドット)のサブディスプレーを備えるという異形のルックスで、合計すると横2688ドットもの作業領域を持つ。 もちろん本体サイズもバカでかい! 幅410×奥行き310×高さ52.2mm、重さは約5kgと、ノートとは思えないようなスケール感なのだ。 スペックも超ハイエンドで、上位モデルでは、クアッドコアのCore 2 Extreme QX9300(2.53GHz)、NVIDIA Quadro FX3700(1GB)、4GBメモリー、200GB HDD×2台(RAID
13型サイズで“世界最薄”をうたうデルの新型ノートPC「Adamo」が六本木の東京ミッドタウンで一般公開された。 今回の展示は、3月20日(金)から4月5日(日)まで開催される春のイベント「Midtown Blossom 2009」の1つとして設置された屋外フリーミュージックスペース「Midtown Blossom Lounge」で実施され、実機に触れられるタッチアンド&トライコーナーも設けられている。 国内初披露となった3月27日には、Midtown Blossom Lounge内に6台のAdamoが並び、行き交う人の足を止めていた。なお、Midtown Blossom Loungeの場所は、東京ミッドタウンプラザ1階のキャノピー・スクエア。3月27日(金)から3月29日(日)まで展示される。 タッチアンド&トライコーナーには常時コンパニオンが立っており、製品の説明もしてくれる(写真=中
1月13日にラインアップを一新したNECの新モデル。デスクトップPCのVALUESTARシリーズでは、チップセットの更新とともにCentrino 2プラットフォームに準拠したのがポイントだが、ここで取り上げる「VALUESTAR N」はCPUの高速化やメモリ容量の倍増(2Gバイトから4Gバイト)といったマイナーバージョンアップが中心だった。しかし、新色のメイプルブラウンが中上位モデルに追加され、全10モデルにラインアップが強化された。今回は同シリーズで最上位となる「VN770/SG6C」を取り上げた。 このVALUESTAR N VN770シリーズは、1440×900ドット表示の19型ワイド光沢液晶ディスプレイと、地上デジタル放送に対応したテレビ機能を備えているのが特徴で、型番の末尾で本体色が異なる3モデル(B=ファインブラック、W=ピュアホワイト、C=メイプルブラウン)が用意されている。
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