国内未発売のAndroid搭載ウォークマン「NWZ-F800シリーズ」を入手したので早速開封の儀を執り行います。 F800シリーズは昨年国内でも発売されたZ1000シリーズと同じくAndroidを搭載したモデル。通話・3G通信機能を備えないAndroidスマートフォンみたいなものです。Android端末なので、当然のことながらAndroidアプリも利用することもできます。OSはAndroid 4.0(ICS)が搭載されています。スペックなどの詳細はこちら。 F800シリーズの画面サイズは3.5インチと、Z1000シリーズよりも小さくなっています。Xperia SXと同じくらいの大きさなので、携帯性はかなり良いです。よりポータブルメディアプレイヤーらしくなりましたね。 F800シリーズは欧米で先月下旬より販売されています。ラインアップは8GBモデル、16GBモデル、32GBモデルの3種類。今
ウォークマン愛用者ちょっと来い ウォークマン愛用者ちょっと来い 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/02/08(火) 21:00:31.03 ID:+2Ov8/SG0 ウォークマンのいいとこについて語ってくれ ちなみに俺はSシリーズ使ってる 5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/02/08(火) 21:02:02.82 ID:Sq1EM43B0 再生速度が遅いような気がする 6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/02/08(火) 21:02:09.20 ID:6iMweGtCO 情弱と思われにくい 7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/02/08(火) 21:02:26.77 ID:iLhZmnXY0 安心のソニーブランド アイワじゃちょっと出せないこの
先週、ソニーのウォークマン「NW-X1000」と「NW-A840」シリーズのレポートをお届けしたが(関連記事)、改めて感じたのはフルデジタルアンプ「S-Master」と、デジタルノイズキャンセリングが搭載されていることのメリットである。筆者は現在、「iPod nano」(第3世代)を利用しているが、もうすぐ発売となる「NW-A840」に乗り換えるべきか否か、悩みに悩んでいるところである。 特に魅力的なのはデジタルノイズキャンセリングだ。携帯型オーディオプレーヤーを筆者が利用する場所として、電車の中の比重が高い。ただ、さまざまなノイズが始終鳴り響いており、ヘッドフォンを使っていても、否応なく再生している音楽に紛れ込んでしまう。 しかしNW-X1000/NW-A840シリーズなら、デジタルノイズキャンセリングの機能をオンにするだけで、大幅にノイズを低減してくれる。このため、電車内の騒音に気を取
昨年9月にHTCが世界で始めてGoogleの携帯電話向けOS「Android」を採用したスマートフォン「G1」を発売したことが話題を集めましたが、なんとソニーが携帯音楽プレーヤー「ウォークマン」にAndroidを採用することが明らかになりました。 Linuxをベースに採用したオープンソースのOSであるため、開発期間の短縮や開発コストの低減が期待されているAndroidを採用することで携帯音楽プレーヤー市場首位の「iPod」シリーズを販売するAppleなどに対抗するようです。 詳細は以下から。 ソニー、ウォークマンのOSに「アンドロイド」を採用へ:日刊工業新聞 日刊工業新聞社の報道によると、ソニーは携帯音楽プレーヤー「ウォークマン」に、携帯機器向けOS「Android」を採用するそうです。 製品化は2010年になるとされており、オープンソースのOSであるAndroidのメリットを生かして開発
ソニーが発表したウォークマン「NW-X1000シリーズ」。タッチパネル式有機ELディスプレイやデジタルアンプ「S-Master」などを搭載した“シリーズ最高峰”モデルとして位置づけられている。 機能面での特徴は追ってレビューにて検証していくが、まずはその外観を眺めてみよう。 NW-X1000シリーズは外装フレームの材質として、軽量かつ高い剛性を持つアルミダイキャストが採用されている。アルミダイキャストだけでは表面がざらついてしまうので、特殊な焼き付け塗装を施すことで、やもすれば力強くはあるが優美さに欠けかねない、ざらついた表面の質感に高級感を与えている。 最上面には有機ELディスプレイ保護のため、ガラス板がはめ込まれている。非常に仕上げとしては美しいが、指紋は付きやすい。
ウォークマンの普及モデル「Sシリーズ」の新製品が発売された。メインとなる機能は、2007年10月に発売されたNW-S700シリーズから大きくは変わっていないが、自動プレイリスト作成機能の「おまかせチャンネル」が追加。また、ノイズキャンセル機能に「外部入力」モードが追加され、ウォークマンと付属イヤフォンを合わせて一つのNCイヤフォンのように利用できるというユニークな機能が追加された。なお、メモリ容量は価格が同等のまま倍増されている。 ラインナップとしては、ノイズキャンセル搭載の「NW-S730F」シリーズと、非搭載の「NW-S630Fシリーズ」、S630Fシリーズと同等で、専用スピーカーも付属した「NW-S630FKシリーズ」を用意する。このうち、上位モデルの「NW-S730F」シリーズと、スピーカー付属の「NW-S630FKシリーズ」を試した。 【新Sシリーズのラインナップ】
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