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時をかける少女に関するretletのブックマーク (17)

  • 時をかける少女: 時かけDVD、まさに今つくってます!(その1)

    週明けに仕様が解禁らしいんだけど、もうネット通販サイトには結構情報でてますね。 (仕様が公式HPにあがりましたね。こちらをどうぞ) とりあえず、限定版特典の大まかなとこを紹介すると、 ディスクは3枚組 ま、コレは確定です。通常版と共通のディスク1、編オーディオは5.1chと2ch両方入ってます。 ディスク1:編に加え、コメンタリーは細田監督とキャスト3人(仲+石田+板倉)。 今週収録しました。現場に行ってきたので詳細を紹介しますよ。 ディスク2:『時をかける少女 ビジュアルノート(仮)』 仮ってついてるくらいなので、詳細わかったら報告します。 ディスク3:スタッフのコメンタリーは、絵コンテと編シンクロ これも今週収録ありました。細田監督、作監青山さん、助監伊藤さんのコメンタリー。 フィルムがつきます。これは全国で上映されてたのから切り出し 切り出しはこれから、現場に潜入し

    retlet
    retlet 2007/02/05
    限定版購入決定。>ディスク2:『時をかける少女 ビジュアルノート(仮)』 / ディスク3:スタッフのコメンタリーは、絵コンテと本編シンクロ / フィルムがつきます。これは全国で上映されてたのから切り出し
  • 劇場用アニメ「時をかける少女」が4月20日にDVD化-通常版は4,935円。10,500円の限定版も用意

    劇場用アニメ「時をかける少女」が4月20日にDVD化される。限定版と通常版の2種類を用意しており、価格は限定版が10,500円、通常版が4,935円。発売元は角川書店。販売元は角川エンタテインメント。 発売日と価格以外の仕様は未定。詳細な内容については、後日公式サイトなどで明らかにされるという。 筒井康隆による原作小説が'65年に発表されて以来、何度も実写映像化されてきた同作品だが、アニメ化は今回が初となる。監督は「ONE PIECE」の劇場版などを手掛けた細田守が担当。キャラクターデザインは「エヴァンゲリオン」などで知られる貞義行。美術監督はスタジオジブリで「もののけ姫」などを手掛けた山二三が担当している。 高校2年生の紺野真琴は、踏切事故に遭遇したことをきっかけに、時間を跳躍する能力を得る。叔母に能力のことを相談すると、それは「タイムリープ」といい、年頃の女の子にはよくあるこ

  • 時をかける少女: 恵比寿ガーデンシネマ、凱旋+トークショーのレポートです。

    渡邊 「おかげさまで、夏に始めたロードショーが延々と今まで続いていまして、まさかこんな事になるとは思ってませんでした。皆様へのお礼を兼ねましてささやかなトークショーをしたいと思います。 7月15日の公開初日から、もう12月ですよ。監督。」 細田 「この恵比寿のガーデンシネマっていうのは、ウディ・アレンの作品をやる映画館っていう印象なんですよね。そんな映画館で上映してくださるのは非常に光栄ですね。」 斎藤 「7月に始まって、秋を超え冬を迎え、新たに時かけを知っていただくお客さんも含めて、こうやってまた皆さんにお会いできる。非常に有り難いことだと思います。」 細田 「公開から半年も経っているのに、こうして観ていただけるなんてめったに無いことですよ。さらに、このような舞台挨拶もまだやらせていたけるなんて、図々しいというか、スイマセンというか。 当はもっと、主演の仲さんとか連れてきたいところ

  • 時かけ+エ・賎ッセンス=「時をかけ・E・・Ebefore」 同人・E薀鵐⑤鵐・2/16

    サーク・Ea HREF="http://homepage3.nifty.com/itoyoko-toraya/" TARGET="_blank">トラ屋の同人・E峪・鬚・韻・E・・Ebefore」 と・E・E/a>のPOP 「タイムリープを使えば、何度も・噌トバージンでき・E犬磴鵝・・/font>

  • Freezing Point 「時をかける少女」観てきました。

    一人で「109シネマズHAT神戸」へ。 18時からの上映で、観客は7〜8人。 病んだ人間が登場せず、あまりにさわやかで、正直 救いがなかった。 帰り道、ひどく落ち込んでしまう。 僕は、自分に思春期心性が残っているのではないかと気になっているのだが、映画に登場する「2006年の高校生群像」は、僕の自意識がいくら抵抗してもどうしようもなく「もうずっと下の世代」で、それが単なる反発の対象ではなく、「できれば自分もこうでありたかった」姿だけに、「もうお前にはこんな時代は来ないんだよ」 「どんなに長生きしても、もう無理なんだ」 「あとは老いの時間を楽しむしかない」――そういう事実を突きつける、冷酷なイニシエーションになった。 僕は『耳をすませば [DVD]』と似た、「あり得ない青春」を描いた残酷さ*1を感じたんだけど、ネット上の声を見ると、ものすごく評判がいい・・・ *1:【参照】 自分に生じている

    Freezing Point 「時をかける少女」観てきました。
  • 「時かけ」観てきました: たけくまメモ

    時そば、じゃなかった「時かけ」観てきましたよ。テアトル新宿、超満員でした。ひさびさに映画館から「熱気」みたいなものを感じましたですね。30年前、同じ新宿の東映パラスで劇場版「宇宙戦艦ヤマト」の初上映を見に行ったときにもすごい熱気でしたけどね。アニメで行列できたのはあれが最初ですよ。まああれと比べるのもなんなんですが。「時かけ」は入れ替え制だったんで行列こそできませんでしたが、こう、お客さん全員の顔に期待の色が浮かんでいるアニメも久しぶりでしたよ。 http://www.kadokawa.co.jp/tokikake/ ↑映画公式サイト まあ大作じゃないんですけどね。なんですか「ゲド戦記」、まだ観てませんが大作らしいじゃないですか。それに比べると、「時かけ」は人類の存亡をかけた危機も出てこないですし、まあ、死にそうな友達を救う話はあるんですけど、そのくらいで、後は結構恋愛映画というか、爽やか

  • 映画『時をかける少女』(細田守監督)

    細田守監督の『時をかける少女』は、なかなか勇気ある映画化だといえる。 筒井康隆の原作が発表されたのが1967年。それから約40年のあいだに、映画テレビで何度も映像化され、南野陽子や内田有紀やモーニング娘。といった、そのときどきの人気アイドルが主人公「芳山和子」を演じてきた。こうしたアイドル定番ものの先駆けとなったのは、原田知世が主演し、大林宣彦監督が撮った1983年の劇場版である。この1983年版は昨今伝説的などと持ちあげられていたりもするようだが、当時の原田はまったく表情がコントロールできず、見ているほうがヒヤヒヤと心配になるような演技ぶりであり、しかも脚は冴えず演出は自己満足的だった。しかし出来のいかんはともかくとして、この大林版『時をかける少女』が、その後につづく当代の人気アイドルをつかった定番作品のひな形となったことはたしかだ。それを、またしても、あえてアニメで劇場映画化すると

    映画『時をかける少女』(細田守監督)
  • 「感情のポリティクス」が横行する背景に、「セカイ系」の人々が量産される現実があることを書きました - MIYADAI.com Blog

    MIYADAI.com Blog (Archive) > 「感情のポリティクス」が横行する背景に、「セカイ系」の人々が量産される現実があることを書きました « 『水の花』の木下雄介監督とのトークイベントのお知らせです | 最近「富田メモ」問題について対談した際の、宮台発言ピックアップです » ───────────────────────────────────── 〈世界〉のアレゴリカルな交響があるとする繊細な感性をアニメ版『時をかける少女』に、 〈世界〉に無関心であるがゆえの「セカイ系」特有の出鱈目をアニメ版『ゲド戦記』に見る ───────────────────────────────────── 【外宇宙から内宇宙へ】 ■沖縄を舞台にした映画を撮り続けてきた中川陽介監督は、沖縄に住みたいと思うのではない、沖縄の風景や街並みを見るとそれにふさわしいドラマを思いつくのだと、どこかのイ

  • scientificclub-run.net

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  • 瀬戸風味@はてな - 時かけ高瀬君問題

    あー、こういった流れはそれとなく知ってはいたんですがそれは資というかメディアというか、全国区なものになってしまっているもので、その部分が(差異化ゲームとかでなしに競技や娯楽として)発展していくのは良いことなんだけど、その流れによって狭い部分での差異化がスポイルされていたりするんではないかな、というのがあります。あ、でも(ただの優越感比べ的な)差異化がなくなればそれはそれでいいのか。いやでもそういった差異化から生まれてくるものもあるのでは、といったような。 んー、繋がってないな情けない。メディア/現場というところで引っかかったんだけど。 http://d.hatena.ne.jp/nitino/20060831 を読んでいて変な感情*1が湧き上がってくるのを強く感じたので薄ぼんやりと考えていたところ 恐らくhttp://d.hatena.ne.jp/setofuumi/20060705#p

    瀬戸風味@はてな - 時かけ高瀬君問題
    retlet
    retlet 2006/09/11
    そう。1カットで良かったんだよね。エゴかもしれんけど。
  • 時かけを語る会 - なつみかん@はてな

    時をかける少女 仲里依紗Amazon 識者の方が大勢集まり、ぬるヲタな自分には発言の隙がないぐらい濃い会合でした。爆笑の連続であっという間に時間になってしまいましたが、やはりネットではなくリアルで語り合うのも良いなーと。リアル集合知と言いますか。 ちなみに集まった30人のうち サイト持ち率80% はてな率60% 男女比=9:1 でした。 詳細なレポはきっと他の方が書いてくれるはず…なので個人的に印象に残ったトピックを。 適当な主観的まとめなので、その点ご了承下さい(ネタバレあります)。 真琴・千昭・功介 真琴はバカっ子=細田監督の理想の女性像 原作の芳山和子=筒井康隆の理想の女性像(清楚な女性) 真琴も千昭・功介もクラスの中心メンバーではない(中心メンバー=いじめっこ軍団) クラスの中心メンバーにいなかった人が見て絶賛してるのでは説 「耳すま」ほどリアルではないので絶望はしない 真琴・千昭

    時かけを語る会 - なつみかん@はてな
  • 『時をかける少女』を語る会 - フリジッド・ガゼット【all the footprints I’ve ever left】

    加野瀬さん(id:kanose)主催の『時をかける少女』を語る会に行ってまいりました。 話題に上がったイシューは、こちらに丸投げしちゃうんで適宜参照のほどを。 http://d.hatena.ne.jp/acqua_alta/20060902/tokikake とりあえず、「2006年の夏は、ジブリになりたいGONZOの『ブレイブ・ストーリー』と、ジブリの中の人の息子の『ゲド戦記』と、ジブリを追い出された細田守の『時をかける少女』がの三つ巴であった」というくだりから、「宮崎駿と細田守の対立は少女観と云うか少女愛観をめぐるもので、これぞまさに「ペド戦記」じゃないか」と繋がるとこが最高に面白かったです。 全体的に、原作との対比の方向へ話が進む時間が多く、別にそれに不満を抱いている訳ではないが、個人的な関心からすると、このアニメが原作を知らない人間に対しても充分な訴求力を持っていた点が重要だと思

    『時をかける少女』を語る会 - フリジッド・ガゼット【all the footprints I’ve ever left】
  • 『アニメ化で人気再燃するも、失われたモノも大きい「時をかける少女」』

    07月01日発売■Blu-ray:「細田守監督 トリロジー Blu-ray BOX 2006-2012」 ■Book:「時をかける少女 絵コンテ 細田守」 「時をかける少女」という作品は、私の中でもひと際特別な存在である。 ラベンダーを見る度に未だに懐かしい気持ちになるのも、 原田知世と聞いただけで無条件にその作品に興味を持ってしまうのも、 全ては1983年公開の「時をかける少女」という映画があったればこそ、なのだ。 原田知世版の「時をかける少女」以降、幾度かのドラマ化やリメイクを経て 今回初めてアニメ化された作の監督を手掛けるのは細田守。 「ハウルの動く城」の監督を途中降板させられた経緯を知るファンの怨み節からか、 何かと「ゲド戦記」を引き合いに出して比較されることが多く、 ネット上での評価も 「時をかける少女は傑作、ゲド戦記は駄作、ザマァミロ」 という、判でついたような一方的な流れに

    『アニメ化で人気再燃するも、失われたモノも大きい「時をかける少女」』
  • 失踪外人ルー&シー - ♪ひとつ酷いよ猫殺し ふたつブログで叩かれて - シドと白昼務

    あらすじ:今まで色んな事あったけど恋愛という濃密な人間関係の前ではどうでもいいぜ! んあー。恋愛がドラマチックなことも主人公である笹原の周囲が物語のメインになりやすいのもわかりますけどさー。今まで恋の話は作中で何度もあったものの、カメラがそこに固定されなかったのが良かったのになあ。「色々なことがある。その中には恋もある」っつうね。流れていく視点が一瞬だけ捕らえる恋人達(オタ)の表情。それが今後出る9巻も含めた2巻半、ハンディカメラが笹荻を追いまくりなのかと思うと、けっこうだるいなー。カメラがよそを写そうとしたとたん荻上が安いトラウマ持ち出してカメラの引止めを謀るシーンが見所です。あのにゃんマゲめ。 なんか「ここはグリーンウッド」のラスト付近ってリアルタイムで読んでた女子はどう思ってのかなーなどとあんまり関係ないことを思った。 DS用にリメイクされたファイナルファンタジー3、意識して演出や台

    失踪外人ルー&シー - ♪ひとつ酷いよ猫殺し ふたつブログで叩かれて - シドと白昼務
  • 「『時をかける少女』を語る会」をやります - ARTIFACT@はてブロ

    先日『時をかける少女』を見て、これは面白い!と思ったので、『時をかける少女』について語る会をやります。形式としては、さまざまなトピックに関して、全員で話していくというスタイルを取ります。各キャラクターに対してどう思ったか?などです。応募時にこのことについて話してみたいというテーマなどを教えていただけると嬉しいです。 話す以外にもあることを予定しています。『時をかける少女』は見たけど、細田守氏が担当したほかのアニメを見てない人なら参考になるようなものです。 日程:9/2(土) PM3:00〜7:00 場所:池袋 参加費:1200円+ドリンク代 参加したい人は、kanose△jp.org(△を@にしてください)か、左のフォームメールから ・題名「『時をかける少女』を語る会参加希望」(フォームメールの場合はなくていいです) ・お名前(ハンドルネームでok) ・サイトを持っていたらサイトのURLも

    「『時をかける少女』を語る会」をやります - ARTIFACT@はてブロ
  • 「時をかける少女」を観る - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    「時をかける少女」を観る - 松浦晋也のL/D
  • トボフアンカル・ミニ・メディア(T:M:M) - 何故「涼宮ハルヒ」は賛否分かれて、「時かけ」は絶賛の声ばかりなのか

    4月スタートの新番組で「涼宮ハルヒの憂」が始まってすぐにえらい騒ぎになりました。その時点では僕は「エウレカセブン」擁護に疲れ果てていたので、いったんこのブログを閉鎖し、「ハルヒ」についてはもちろん観てはいましたが、簡単な感想はmixiの方で書いていました。 あまりにも騒ぎが大きすぎて、逆に引いてしまったのと、あまりに売らんかなな、商売臭かった側面が強かったせいで、初めから否定的な先入観を持ってしまったので、まともには観られませんでした。それでも気になったので、あえて商売に乗せられて、原作を最新刊まで読むことにしました。 一番最初の、「涼宮ハルヒの憂」(原作)はそんなに悪い話ではありませんでした。むしろかわいい話じゃないか、と思いました。ハルヒ視点で見れば、なんだ、これはコバルト文庫じゃないか、と思ったほどです。 設定うんぬんについてあえて無視して見た場合、中学生的、思春期的な妄想を抱く

    トボフアンカル・ミニ・メディア(T:M:M) - 何故「涼宮ハルヒ」は賛否分かれて、「時かけ」は絶賛の声ばかりなのか
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